古典力学をニュートン力学と呼ぶべきでない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>8-10
ニュートン力学生まれで他の後発の分野でも大活躍なら別に矛盾はしてない。 にうとん先生の『自然哲学の数学的諸原理』をチラと読んだけど、
ワケわかんなかったお。(´・ω・`) >>1には恐らく古典力学が古い、時代遅れなものと言う間違った印象があるものと思われる。 ニュートン力学を古典力学と呼ぶべきでない、なら賛同する 運動の法則って、どこまでが定義でどこからが証明不可の原理なのかという概念的な意味内容とか、第一法則と第二法則の関係とか、大部分の高校生が理解するには到底難し過ぎることがたくさんある 古典力学でも拘束系の力学というゲージ理論が成立する。 シュレーディンガー方程式でh=0とおいても
何もでてこない。 そりゃあそうだろ、h→0の極限を取らなきゃな。アホなの? h→0をとっても複素数が入っているので古典力学は演繹できない。
じゃないの? >>23
君に説明するのは相当困難そうだから俺は説明しないよ ニュートン力学の結論の一つに水平投射と自由落下は同時に落下するという結論があるが、
有効射程距離が秒速1000m、最大到達距離が3秒で3000mのライフルを撃つ。
3000m先の4.9mの高さから、同じ弾丸を垂直に落とす。4.9mの高さから、水平に
ライフルを同時に撃てば、弾丸は3秒後に到達する。しかし、垂直に落とした弾丸は
2秒も前に落ちている。
よって、水平投射と自由落下は同時に落下しない。
ニュートン力学って、間違ってるじゃんーーーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています