宇宙人による宇宙人のための物理学
宇宙人の宇宙人による宇宙人のための物理学を語ろう。
1.光速について:宇宙人には光速は無限大の速度である。 ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズはどっちの方が天才ですか? 超低速で生活している地球人には光速度が有限としか理解できない。
宇宙人には相対論的速度で移動するのが日常であるから、時空伸縮は当たり前。
宇宙船は地球人の光速尺度の約70%で光速に達する、光速をいくら超えても
光は宇宙船を追い越して行き無限大まで速度を上げないと追い越せない。
宇宙船の中で地球人の光速測定はできるが、光速座標を理解する必要がある。
地球人の疑問は宇宙人にはない。
光速を超えられない、光速より早いものは無い?光速が無限大だからあたりまえ。
運動エネルギーが無限大になる、時間経過が0なる?同様。 宇宙人の兄弟の間では、兄が自分より年下になったり、弟が自分より年上なったりが
しょっちゅう起こるので、ある惑星(地球)の固有な時間・空間尺度など無意味だ。 地球人は救世主の誕生した基準時間と、過去の強大国家が引いた極座標を
地球人全体に強制している全体主義の惑星である。
自由な宇宙人は誕生時にインプラントされた超小型の原子時計とレーザー
測量器を持ち、宇宙飛行による時間・空間の伸縮に適応できる。 宇宙人の物理学は物理現象を直接理解すること、数学は補助手段AIが替わりにやってくれる。 2. 宇宙人には2重スリットや量子もつれ等のパラドックスは存在しない。
地球表面の多数の物質に囲まれた生活をしている地球人には物質の無い空間の状態が理解できない。
宇宙人の宇宙船は恒星系から遠く離れた空間を飛行するので時空間が物理的実在なのは常識だ。
時空間との相互作用は物体のエネルギー運動量に比例して大きくなるが、単原子では非常に弱い。
地球人が時空間を実在と認識できないことが、2重スリットや量子もつれを理解できなくしている。 デジモンのアニメの続編を放送して欲しい
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初歩的な疑問が後を絶たない、哀れだ。
光速+光速=光速? ∞+∞=∞
光速(系)から光速(系)を見たらどうなるか? 前方がら来れば∞ 後方から来れば0
光の振動数も同様で何の矛盾も疑問も起きない。 >>16
宇宙人は固有速度、固有時間を基準にしている。少しは考えろアホ地球人。 簡単な説明:固有速度とは地球のSF放送電波からワープ速度と同様に定義できる。
ワープ1が実験室計測の「光速」1C、ワープ2が10C、ワープ8が1024C
ワープ10が真の光速 ∞となる。つまりワープ8で千光年先の星へ1年で行ける。 地球人では説明できない現象が宇宙人の亜光速宇宙船の推進方式である。
銀河は何故回転しているのか、その角運動量が何処から来たのか不明。
銀河の外縁の運動が恒星重力で説明できず、暗黒物質?。 速度加算の式 V=V0+V1 は地球上の物体運動で確認されている。
ところが、数学脳の地球人は相対論の式を持ち出して一般人を低脳と罵倒する。
宇宙人の宇宙船でも速度加算の式は正しいし、真の光速の説明にもなる。
宇宙船の進行方向で測った光の速さをC(光速定数)とし、大きな整数をNとする。
宇宙船の速度V2は進行方向にC/Nで加速すれば V=V0+C/Nとなる。
宇宙船はこの操作を何回でも繰り返すことができるが、進行方向の光の速さ測定は同じである。
結果、真の光速は V0+C/N+C/N+C/N+・・・ = ∞ 無限大となる。 同様な操作を質量がある運動物体を追跡しながら物体の速度を測れば
宇宙船が物体に追いついた時点で物体の速さ(測定値)は0となる。