F=maとかありますが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
実際きっちり「=」にはならないのになんで「=」って書くんですか?
本当は「=」になるはずなのに空気抵抗やら観測やらで誤差がでてるだけなのか
あくまで元々「≒」でしかないのか
なんなんですか? >>3
ランダウ有ります …?
ランダウって誤差のこと言ってるんですか? >>5
センター物理しか…
それで今、大学物理の勉強を始めてるところです 古典力学の範疇ではF=maは厳密になりたつ。
だいたい科学に出てくる「=」なんてのはほぼ全部誤差を含むんだからいちいち≒とか書かない。
それを宇宙の真理だとカンチガイしてるやつも多いけどな。 リフレッシュしても疑問は残るんですが!
誤差の原因は本質的なものなのかそうでないのか 現実の問題を解くのは相当勉強しないと無理と言ってるんだよ >>14
もうちょっと直接的な表現でお願いします! >>13
本質的もクソも、科学的な理論というのは「絶対に正しい」と証明することはできない。
証明することができるのは、「この条件で実験をすると、これくらいの測定誤差で理論と一致する結果が得られた」ということだけ。
測定誤差なしでしかもどんな条件でも実験ができると思う? >>16
ありがとうございます。
では理想的な状態であればぴったり「=」が成り立つということですか? >>17
アホか。
そんなことはできないんだから誰にもわからん、という話を16でしてるんだが。 野球のボールには大きさがあって、回転したりするし、空気は流体だし、高校生にとけるわけない
寝言は寝て言え てか、>>7で 厳密に成り立つ とありますが
>>18によるとそんなことは分からないそうです
どちらが正しいんですかね? >>23
「古典力学の範疇では」という但し書きが理解できなかったようだね。
「古典力学の範疇では」というのは現実にはそうではない、という意味なんだよ。 >>25
何度もありがとうございます!
よくわかりました。 宇宙の真理が重ね合わせの原理であることに違いは無い >>29
物理の考え方シリーズを読み始めました
まだほんとに最初ですけど それは 等号の記号が持っている規則の範囲内において 左辺と右辺とを等号の記号によって結ぶことができると 論者が設定したからだと思います
そこには ある観点からみた解釈が入っています
AとBとには ある前提に基づくある手法又は手段による測定又は観測を基にしたある量αの違いが存在しているものの
ある観点から見てみた解釈によって そのある量αを無視する設定をすることができる場合があります そのときには A=B と主張できるのかもしれません
AとBとは ある量αと関わる商の関係にあって A〜B この〜はある量αの商と関わります >>38
あ、それは物理板名物キチガイなんでお気になさらず。 >>39
第二段落が今ひとつわからないです
そして商っていうところも何がなんだか… A−αB=0 又は A−αB=γ だとしても A=B と設定すること。
A−B=α だとしても A=B と設定すること。 確か F∝a F/aを質量 という話しではなかったかな お前の言う実際が実験とか観測とかの話なら、自分で「理論的には」って判ってんじゃんっていう話
もっと突っ込んだ話ならこれまでのレスであらかた解決
それ以外なら理系やめろ お前の言う実際が実験とか観測とかの話なら、自分で「理論的には」って判ってんじゃんっていう話
もっと突っ込んだ話ならこれまでのレスであらかた解決
それ以外なら理系やめろ F/aを 慣性ないし質量と定数とであるだったような
慣性質量とか重力質量とかあるらしいよ 物理学部の人に聞いたら どうもそうらしい
あと 質量は 対象の速度若しくは運動量及びエネルギーによって違いが存在するらしい
聞いた理学研究科の大学院生はゆってた あまりよくわからないでした
等式は必ず成立するものではないともゆってました 不等式にも等式は関係するらしいです
等式については 指数定理がどうこうともゆってました >>57
慣性質量と重力質量の話も今勉強してるのですが
次元が一致するところがよくわからないですね… >>59
慣性質量と重力質量の数値を一致させてよいというのは理解できるんですが
次元が一致するというのがよくわからないんですよね >>60
アホなのか。
次元は一致させるんだよ。同一の物なんだからな。 >>62
なるほど
〜ということから次元が一致するのが分かる、という論理ではなく
同一のものとみなそう、次元を一致させて考えようってことなんですね 円って知ってるか?
世の中にある円みたいなものは円ではない。少しは歪んでいるのだ。
しかし、我々は頭の中で円を想像し、円を語ることができる。 観測した結果が
F ≒ ma + 空気抵抗 + 観測誤差
だったとしよう。多くの実験観測結果や理論からから
F と ma の本質的な関係式を導出できるのかという話だ。
世の中にある円を使って円周率を計算しても
円周率は10桁くらいしか出せない。
しかし円周率は何億桁も計算されている >>69
できないと思う根拠は何?
あなたの使っているパソコンなんかも、その「あなたができないと思っている」科学的な式をふんだんに使って作られてるんだけど。 >>70
あくまで観測によって経験的にしかFとmaの関係はわからない
というのが根拠ですかね… >>71
つまり、あなたの今使っているパソコンは幻だと・・・・・(w ちなみに、あなた的には
1+1=2
これは正しいの??? >>74
あなたの使っているパソコンは
科学的な数式をふんだんに使って
作られているんですよ >>75
>>68ではどういうことを言いたいのですか…? >>76
1メートル+1メートル=2メートル
これは正しいの? 1+1=2 ということにして公理系を組み立てても無矛盾だ、という以上じゃないだろ。 >>79
1メートルを測定すると誤差が出るんですよ・・・・
2メートルを測定しても誤差が出るんですよ・・・・ 前も行ったが「理論的には」ってのが分かってんだからこのスレ落とせよ
空気抵抗や惑星からの引力その他を無視した理想的な状態を物理では考える
その上では正しい等式
観測の上では誤差(お前がいう空気抵抗とか)があることも含めて、
実際何が原因でどういう力が働くか計算するのも物理
改めて答えを言うと等式だから >古典力学の範疇ではF=maは厳密になりたつ。
成立する事ってどうやって証明するの?根拠は何?
それとも数学でいう公理みたいな扱いなの?
数学の公理とかはまぁ当たり前かなと思えるけど、
これは非自明な気がするんだけど >>85
100人の科学者が実験して100人とも有効数字10桁レベルで正しけりゃ、正しいって事になるんじゃないのかね? >>86
成り立たないと思っているわけじゃないよ
もちろん理論的には正しいと思っている
ただ、F=maって他のより自明な数式・法則から導出できないのか疑問に
思っているだけ
F=maの成否に疑問があるのじゃなくてどうして成立するのか
理由を知りたい
三平方の定理みたいな「定理」だったら納得できるけど「公理」みたいな
扱いにされると、なんで非自明な事を議論の前提にするんだろうと
思っているのです 寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優雅だろ わしがお答えしよう。
力学はその字の通り力の感じから始まった。モノを動かす原因は
力だ。と言う風だ。力と反対の力が合わされば動かない。そこで >>88
最小作用の原理よりレベルの低い原理はない
これにしても「自明」ではないが、そもそも自明なものから出発しなければならないというその認識からしてずれている アインシュタイン方程式は自明か?シュレディンガー方程式や正準交換関係は自明か?
物理学と数学とは別物だということをまず理解すべき ________
/( (c :; ]ミ/\ 当職をどこかのスレに送ってくれナリ!
/| ̄∪∪ ̄|\/ お別れの時にはお土産を持たせるナリ!
|そんし ..|/
現在の所持品:ダンボールバッヂ、おっぱいマウスパッド、核ミサイル、マルボロ >>81
たしかに…なるほど。
(>>1です、一応トリップつけます) 何度もすみません
Fとmaが実際に「=」とならない理由は結局なんですか?
しつこいようですが再確認のためにまとまった答えが欲しいです。 呂理モデルとしてのメコスジ方程式は厳密に ∫Me・cos(g)ds=Ex 。 >>85
だから、それが成り立つという理論が「古典力学」なんだよ。
それが自然界を完全に正確に再現しているわけでなはないことは
量子力学の教えるとおり。 >>98
じゃあどうして成立するの?
F=maの導出がしりたい 実験結果からそういうモデルが良いと判断されたから使われてるだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています