>>185
物理に真理などないのだから、どちらの立場でかまわないだろ
使いやすい方を選べばいいだけだ、観測で数値比較したいならばA.E
の時間と空間が変わる難解な数学を勉強して時空が曲がるほうを選べ
ばいいし、物理経験にあった現象論的な理解で十分ならば経験物理を
選べばいい。学校や組織内でなければ選択は個人の自由だ。

経験物理なら光が観測で曲がり時間のずれは大重力の作用、物体運動で
観測の時間や長さが変われば大慣性(力)の作用、真空の波動現象ならは
真空媒質の作用だと、経験物理の補正計算で抽象数学なしに理解できる。
補正(摂動)による数値計算は実際の観測に使っている。