物理、数学は完全に才能の世界 努力は無駄
化学、生物などは根気よく実験を繰り返す努力でなんとかなるかもしれないが
物理、数学は才能があるかないかで決まる
才能があるかないかを自覚するわかりやすい方法は学習意欲
勉強をしたくないと感じることが少しでもあるのなら才能はない 物理ったって、応用から実験系までいろいろあるから大丈夫だよ。
凡人でも意欲さえあればやってける。 33歳から理論物理はむりですか?
サスキンドは配管工から理論物理で名を上げれたんだから
可能だとおもってんだけど たとえ今までに誰も成功しなかったからといって、可能性が0になるわけじゃない。
自分が第一号になればいいだけのこと 100年前の天才は今の凡人
若さを保つ期間も延びている
脳の老化と言われるのは痴呆症のこと 学習段階で才能も何もないだろ
嫌嫌だろうがとりあえず眺めてれば理解できる様に用意されてんだから 物理な人とは、
無機質な人
デジタルな人
宇宙な人
どれか一つでもあったら才能はあるかも?
3つあったら天才!!!!!
こういう人は恋愛とかニュースとか株とか、俗に興味なし。
俗の雑音が気になる人は有機質・アナログ・地球な人
数学な人ってどんな人? それは君あるいは君の周り人が物理な人じゃないから。
アインシュタインは恋愛には興味があったが、俗世間には興味がなかった。
ニュートンは錬金術には興味あったが、独身。
キャベンディッシュは世俗を隔絶していた。 ニュートンはハンサムな上に、生涯独身だったけど、若い時大恋愛した。
同時代のライプニッツも生涯独身だったな。 ニュートウはメコスジ道士な上に、終身グランドマスターだったけど、若い時大変態した。 L958 名前:132人目の素数さん :2014/02/17(月) 18:09:52.95
(以前数学板にあった人のエピソード)
4歳で掛け算割り算を覚える
5歳の時に数列の和の公式を発見
15歳の時に中国剰余定理の証明
18歳の時にニート キャベンディッシュってワンピースで出てきたwwww
残念なイケメンとしてwww
関係ないけどww アカポスにつくのがコネOKで論文パクリはダメってなんかおかしくないか? 研究自体するのは才能でも出来上がった結果を賞味する程度は純然たる努力圏だろ。 ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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※ 要サイト名検索 数学はともかく物理は違うだろ
応用とか実験とかいくらでも逃げ場はある 才能なくてもロボットに取って代わられるまでは実験助手の職はある
人使いが上手ければ才能ある奴を管理して自分の手柄にもできる >>1が何をいいたいのか分からないが、才能を磨くのが努力というもの。
それが無駄だというなら、
才能を磨かせるほど惹かれる魅力がない世界だということになる。
つまり先達の残したモノなり後進へ伝達する体系が相当に劣っている。
物理や数学など現に多くの人々に尊重され支持され、有用な実用化が
行われるまでのモノや伝達の体系が「劣っている」とはいえない。
これらの学識者を蔑ろにする社会が衰退するのは陽を見るより明らか。
そして>>1の「努力は無駄」などという主張には、何の価値も無い。 >>30
胡散臭い言い回しだな、才能なしがミエミエ >>32
糞スレのウジムシ同士、相通じるんだね() >>1がアホなのは、既成の知識を学習することと、新しい画期的な発見をする
こととがいしょくたなこと。
既成の知識を学習するだけなら、努力次第で万人に可能。理解の進度に差があるだけ。
後者には当然努力と才能両方必要。
才能あってもそれ以上のことが
出来なければ駄目
ホームレスのおっさんの中に結構才能が
あった人がいるらしい 物理学史上重要な人物の系譜(ソースは俺)
ティコ・ブラーエ 1546-1601
ガリレイ 1564-1642
ケプラー 1571-1630
ニュートン 1643-1727
オイラー 1707-1783
ラグランジュ 1736-1813
ガウス 1777-1855
マクスウェル 1831-1879
ギブス 1839-1903
ボルツマン 1844-1906
プランク 1858-1947
アインシュタイン 1879-1955
ボーア 1885-1962
フェルミ 1901-1954
ディラック 1902-1984
ノイマン 1903-1954
ケプラーとニュートンの間に70年、ニュートンとオイラーの間に60年のブランクがあると思えば、
2-3年の間に3人の重要人物が生まれることもあって面白い。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 >>8全く同意、そう思えるのが天才の証と言うことでもある、とてつもなく楽天的でずーずーしい、常識なら二の足を踏んでとても無理ということを大丈夫自分なら出来る!!って思うわけだから ディラックって人間あらづ、彼は方程式である、っていわれてたよね、やっぱこれくらいでないとな 数学はともかく物理で要求される才能は化学や生物と同じ
物理学者というとみんなアインシュタインみたいなのを思い浮かべるけど
ああいうのは例外 少なくとも、生物で要求される「才能」は「偉い人に取り入る能力」だけ。
小保方の「才能」が発揮されて理研が致命的ダメージを負った現実はしっかりと記録に残っている。 数学と物理で結果を残す才能は生物のそれとは似ても似つかない。 物理は生物と同じようりょうでいくらでも成果出せる
まさに>>46のいうとおり >>キャベンディッシュは世俗を隔絶していた。 ・・そうできたりいよね、日々世俗から逃れたい まー、スポーツでも何でも。才能だと、思ってるけどね。
まあ、才能とは=「他人が、認めてる」おハナシで=本人とは、何の関係も
無い、お話なので・・・ 長尾○○氏のことは本当に神のいたずらとしか、未だに多くの老人を見るたび人の死の不条理を アインシュタインは「神の意図が知りたい」といっていたが、 なぜ自然がこれほど高等な数学で精巧にできあがっているのかは壮大な謎・・一般人がきずきもしないことに疑問を感じ思考続けるのをこの分野では才能という 〉〉55
逆に数学に従わないってものがあるってほうが
変じゃない?
原因と結果が結びつかないってことがあるってことになる 寝ている夢の中でも数学を考えれる人間じゃないと一流の数学者には成れない。
明晰夢を体現しないことには。 >>簡単じゃ生命が存在できない
・・・いやいや、結局はシンプルなんだが、ただ自然にあう数学を作り出してつじつまを会わせている、 自然がどうして最後の結果だけを数学ではなく、途中の過程まで数学を利用しているのかは謎 話が逆
自然が数学を利用してるんじゃなく
自然が従う論理を翻訳したのが数学 人間も自然(法則)で機能(思考)するマシンだから不思議でも何でもない
コンピュータがシミュレーションする様に外界をシミュレーションするための
生物進化機能が物理と数学、人間の本能機能で無いから個体差が非常に大きい。 ・・・要するに、何か?
人生で「才能があって努力を全くしない」のと「努力をしているが才能が
全く無い」のとでは、どっちが世間でウマクいって成功するか?って、お話
をしてるのか?