万有引力ってウソじゃね?
なんで地上の鉄球とビー玉は引き合わないの?
すごく重いスーツケースの近くにコーヒーや砂糖の粒を置いたら引っ付いたみたいな話見たことある? 10トントラック位なら目に見える引力があっても不思議じゃない気がする。 わしが中学1年時万有引力の予想をした切っ掛けは、水素ガスの風船が
手に引っ付いてくるからだった。それは静電気であったが、地球が
引力で引っ張ってるから地球の裏側にいても落ちない(?)といわれているのは
聞いていた。が突然、すべては引力で引っ張り合ってるんじゃないか。と
我が思考は飛躍した。そして中学3年、万有引力を学んだ。 無の分解に気が付いたのも高校1年だ。それだけならあまり気にもしなかっただろう。
だが宇宙の全てが無から生まれたと我が思考が飛躍した時、**論は生まれたのだ。 今わしは重力と量子力学を結婚さすための仲人となるべく我が**論の物理学部門
新物理学を建設中である。 アインシュタインの相対性理論はGPS信号の誤差調整とかで実生活に微小でも影響出てるけどあらゆる物体が相互に引力を及ぼしてるのに実社会で地球との引力以外はすべて無視できるのがおかしいと思う。
惑星以外は引力を持たないのではないか? 下方向の力と物体と物体の力を計算してみればいいじゃん。その力と摩擦係数とかその他も含めて。その結果から無視できるかどうか。 力のベクトルを合成して地球へ向く方向が圧倒的に大きいのと摩擦力に打ち勝てないという事の確認も必要。 惑星が引力を持つのは科学的にも明らかだが、
鉄球やピンポン玉の引力は未だかつて誰も証明してないのではないか?
惑星は、太陽や木星もそうだが、大きな質量以外にも地磁気の存在など鉄球やピンポン玉が持たない要素をたくさん持ってるが、なぜ惑星の持つ引力が質量に依存すると言い切れるのだろうか。
万有引力理論に基づいて出された惑星の質量はそう定義されただけで、別の理論で計算すれば他の値を取りうる、すなわち観測結果が事実と異なる可能性は無いのだろうか? >>14
だが私は100トントラックのそばで重力が真下でなくトラックの方向に微小に傾く話を聞いたことがない。 >>15
キャヴェンディッシュの実験ってのがあってだな >>17
横からだけど勉強になった
やっぱり昔の偉い人は凄いもん考えつくなぁ なるほどやはり正しいのか、質量あるもの俺もあなたもあの子みんな引き寄せ合ってるんだな。 宇宙空間の無重力状態の中で実験すれば子供達にもウケそう。 万有引力 『2つの物体の間には、物体の質量に比例し、2物体間の距離の2乗に反比例する引力が作用する』
エキゾチック物質はどうなるの? >>21
距離の二乗に反比例する割にものすごく近くにあるはずの空気中のホコリや水蒸気の分子は俺の身体にまとわりつかないな。
女の子は寄ってくるけど。 でも昔の人はでっかい鉄球2つとねじれはかりで引力計測したらしいよ >>22
1Å程度の距離じゃ高速で動きまわる原子分子間の引力なんて感じないほどだろうな 地上で太陽、月、地球の正確な質量比と距離比を持った模型を作って真空上で水平に置いたら公転するはずだがそうはならない。
なぜ?
仮に本物の地球の重力の影響が強いとしても、例えば真空の長さ数キロの筒を作って立てて模型を自由落下させれば落下中は相対的に重力の影響は無いはずだから公転を始めるはず。 このスレで色々つっこまれてるけど本当に嘘じゃない?
もし嘘なら物理学者たちは間違ったことを認識していて、さらに物理を習ってる高校生、大学生まで嘘を教えてることになるよ 重力でもいいが、
そもそも磁力や電気引力とか他の遠隔引力で等速回転する物体を見たことないのはなぜだ?
空気中である初速を与えた鉄球を磁石に当たらないように投げたら回転運動するはずだが。 >>29
電磁気力は電磁波放出してすぐ減速するからだよ 重力は他の三つの力に比べて圧倒的に弱いってのはわかるが
距離→0で無限大に発散するはずなのにその実感がない。 >>34
原子、原子核レベルのスケールでも重力は弱すぎる
素粒子レベルだと実際発散してしまうから量子重力理論がまだできない 電磁気力は、正と負の影響が相殺してr→0で発散しないのは分かる。
けど重力は引力だけだからr→0の発散効果が現れないのは不思議た。 >>35
そもそも重力理論に誤りがあるという発想にはなぜならないのか。引力が等速回転運動をもたらすことすら実証できないのに宇宙空間や惑星系に働く力が地上の重力と同じと考えるのは論理の飛躍と言えるのでないか。
惑星が引力を持つのは観測結果と科学的にも明らかだが鉄球やホコリが引力を持たないとしても矛盾は無いのだ。惑星や恒星が地中のマントル対流によって地磁気を持つように惑星の持つ質量以外の何らかの要素が引力をもたらしてそれが質量に作用してると考えられないのか? >>37
>引力が等速回転運動をもたらすことすら実証できないのに宇宙空間や惑星系に働く力が地上の重力と同じと考えるのは論理の飛躍と言えるのでないか。
>鉄球やホコリが引力を持たないとしても矛盾は無いのだ
矛盾はある キャヴェンディッシュの実験で鉄球間に万有引力定数と重力が逆二乗則である事は実証されている
>地磁気を持つように惑星の持つ質量以外の何らかの要素が引力をもたらしてそれが質量に作用してると考えられないのか?
実験結果を説明できない >>36
>重力は引力だけだからr→0の発散効果が現れないのは不思議た。
ミクロなのかマクロなのか分からんけど ミクロレベルならr→0では重力が弱すぎるし
マクロなら外の慣性系から観測するとr→0に至るまで無限の時間がかかる >>39
そうか、じゃあ、地上で正確な太陽と地球の質量比を持った鉄球が等速回転運動しないのはなぜか、説明してくれ
太陽と地球なら一年で一周だから月と地球でもいい。十分な大きさのある鉄球同士なら摩擦や空気抵抗も無視できるし、地上で再現が可能なはずだが。 >>41
1kgの物体同士が引き合う力って6*10^-11Nだぞ そんなに摩擦係数が少ない物質なんて存在するのか?(つか摩擦って重いほど基本的には強いんだけど )
さらに円運動させたければ大体 力と直角に0.8*10^-5m/sくらいの速度を保たせなきゃいけないし こちらの方向には力が働いてないから摩擦ですぐ減速する >>44
いや、正確な地球と月の質量比があればテーブル上でビー玉を先に付けたバネが単振動を数分維持するのと同じで万有引力は模型の月から地球への落下運動になるから、一定時間なら、摩擦なんて無視できる。と言うか式が正しいなら自然に回転運動しないとおかしい。
>>46
至って真面目だが。受け売りではなくこの目で確かめないと理解したくない性分なのでな。あなたも疑問を抱かずに何もかも信じるのでなく、あらゆる物に疑問を持つようにしたほうが良いのでは? >>48
空気抵抗だろうが摩擦だろうが、運動が全く観測されないのは大きな矛盾。
摩擦や空気抵抗でいずれ止まるにしても、理論上は模型の月は模型の地球を24時間かけて一周しようとするはずだから少なくとも初速を与えてやれば少しは公転運動を示さないとおかしい。
その「少し」が無限小で観測できないというのが大方の意見だろうが摩擦や空気抵抗を限りなく抑える方法はいくらでもあるはず。
上に書いてるような長い真空の筒で自由落下させてもいいし、氷の上のビー玉なら摩擦も限りなく少なくなるのではないか。 >>49
ならやってみようぜ
この目で確かめないと理解したくないんだろ? >>47
>バネが単振動を数分維持するのと同じ
同じではない 力の大きさが圧倒的に違う
>一定時間なら、摩擦なんて無視できる。
何故 無視できると考えるのか 摩擦が物質の質量×6*10^-11より充分に低くない限り無視できるとは考えられない
>と言うか式が正しいなら自然に回転運動しないとおかしい。
何故しないのかを数値で示したのだからそっちもちゃんと示してほしい つまり無視できるほど摩擦係数が少ない物質を示してほしい >>49
理論上は模型の月は模型の地球を24時間かけて一周しようとするはず
まったくの間違い 何故そう考えるのか教えて欲しい(周期は中心天体の質量の大きさに大きく依存する 相対量ではない)
>摩擦や空気抵抗を限りなく抑える方法はいくらでもあるはず。
それがキャヴェンディッシュの実験では? あれは引力が逆二乗則である事を実証している。
二乗則から楕円運動は近似を使わても厳密に導ける数少ない解
>氷の上のビー玉なら摩擦も限りなく少なくなるのではないか。
氷でも摩擦係数は少なく見積もっても10^-4のオーダー
真空中での落下にしたってどのくらい落とせばいいと考えているのか教えて欲しい http://ci.nii.ac.jp/els/110002069026.pdf?id=ART0002200975&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1387034238&cp=
このように万有引力の実験はかなり行われておりなにが問題なのか具体的に示してほしい >>49
>模型の月は模型の地球を24時間かけて一周しようとする
えーと ちょっとまって もしかして月が24時間で地球を一周すると思っている? キャべんディッシュの実験を拡大して自動回転運動模型を作りたい。 宇宙最低速度が在るとする。質量と空間の広さにおいて、同じ割合で
増大したら、自分も増大してるので、大きくなってるのは分からないだろう。
普遍にとどまる何かがある。がまあそれはいいとして、宇宙最低速度がそれなら
その空間で最低の速度だ。じゃあ、質量の違うもの同士を考えよう。
同じ重さなら同じ最低速度だ。しかし一方は小さいならその小さい質量の空間に対しての
最低速度になる。では、進むとは何か。進む方向に何かあって初めて進むの意味がある。
何も無ければ進んでいることにはならない。この考えをもっと一般化すると、
「あらゆる方向に同時に進むことが出来る」と考えられる。
これはわしが高校の1年の時考えたのだ。当時の数学の先生に話したら
同時にあらゆる方向に進むだって!何を言ってるんだ。と怒られたよ。
で、それは宇宙が増大してるという今の宇宙論と同じだな。わしは今
わしが実は高校のとき膨張宇宙論を見出していたことに気が付いた。
又わしの才能を確信したしだいだ。 わしが宇宙最低速度を考えたのは、相対論で光速が宇宙最大速度と聞いたからだ。
だがらその反対があってもいいじゃんか。それが重力じゃないかと予想した。
つまり時間と共に宇宙全体の物体が増大するのと同じじゃないか。すると
物体と物体の距離が小さくなる。なんてよく考えたよ。受験勉強やらないで。
本当の物理学をわしはやってたんだ。 で量子力学の事だけど、最低格子振動があるというね。静止が無い。
何か関係が有るんじゃないかと思ってるんだ。まあ静止すれば
h≤ΔPΔXから運動量無限大だからな。でもどうかな。 学問に向いてるとはわしのような者のことなんだよ。
テストで100点取ったってあまり大して意味がない。
雄大な想像力が必要だ。アイデアが必要だ。独創力が必要だ。
こういう者に大学で誰よりも優先的に知識を授ける。それが大学の使命だ。 結局のところ地上で地球と月の質量比と体積比を正確に模した物体を作ろうとしても現実的な体積を持つようにしたら密度が高くなりすぎて作れないし、現実的な密度の物体を選べば体積が衛星サイズになるから無理、どう転んでも地上で星同士の引力を再現するのは無理。 わしも計算したらどうも上手くきそうもないって思った。
が、ラザフォードの原子模型は、おかしいと言われたが、
その後量子力学で可能だとされボーアの電子軌道理論に
なった。
わしの宇宙最低速度の模型もそうなるかも。 では何故宇宙最低速度があるのか。それは何故宇宙最大速度の光速が
あるのだ。ということに通じる。わしの研究では光速は数学上無限大
と同じ役割を果たしてる。そのことはアインシュタインも相対論で述べてる。
アインシュタインの考察は単にそれに触れただけだが、わしはそれが
自然と数学の関係であると思うのだ。つまり自然は数学を有限で実現しているのだ。
なぜなら、それは我が**論で世界は有限だからだ。宇宙という世界は。
では宇宙の外はなんだということになるが、無なのだ。我々の存在とは相互作用しない。
が無はプラス・マイナスと我々の数学は判断するから、そのプラスを取り込む。
時間とともに宇宙は増大する。ただどれがプラスかの決定はゲーデルの不確定性原理で出来ない。
対称性の自発的破れだな。だがアインシュタインはそういうサイコロ遊び的な宇宙を嫌った。 今全ての質量がN倍になったら空間もN倍になれば、
F=G(Nm)(Nn)/(Nr)^2=G(mn)/r^2 で変わらんな。
ではその時の最低スピードもN倍になるだろう。近づくと距離と
の関係から質量は増大したのと同じになる。その分早くなる。
時間的増分を考えるとそれは加速だから引力となって現れる。
また最低スピードだから静止できない。つまり毎秒加速されてる。
その慣性系で常に最低速度だからだ。 しかし、これと格子振動の最低エネルギーとは関係ないだろう。
と思うだろう。だがこれは考えが浅い。つまりパターンが同じだ。
それは構造が同じだということだ。 でそこで終わりじゃない。なんで構造が同じなんだ。構造が同じだと
**論の同一律からそういうことにはなるのだ。同一律、これも**論の保存律からいえるのだ。
保存律これは、万有方程式 X+Y=0 から言えるのだ。すなわち
**論は根こそぎ絶対理論なのだ。 何故絶対か?。無(0)より遡ることは出来ないからだ。 今観ると本当にレベルが高い…歌唱力、ダンス力、表現力…。アクターズスクールって凄いんだなぁ。絵理子好きだったー。 つまり私が大学院へ行くことに皆が協力すべきであるという理屈が毎秒加速されている。
その慣性系では常に最低速度だからだ。 そうだ。ただし無償でだ。社会に奉仕するんだ。見返りを期待しちゃいかんぞ。
猪瀬知事は領収書出したそうだが、わしはただ頂くだけだ。 どう考えても嘘だろ。月の重力すら地上で感じる事はない。 そもそも目の前の鉄球どうしの引力も立証できないような説得力の無い理論がニュートンの時代に受け入れられて古典になったのが不思議だ。反証なんていくらでも出せただろうに。 >>78
キャヴェンディッシュの実験
ニュートンの時代でって意味ならその時代に既に重力が逆二乗則ではないかって議論は既にされていてそれに惑星の運動論を基に数学的な証明を与えたのがニュートン >>79
キャべんディッシュの実験が18世紀末なのに比してニュートンの研究は17世紀中葉。よくもまあ100年以上も世の科学者は疑いも無く万有引力を信じたよな。 >>81
実際 ニュートンの遠隔力の考えが受け入れられるのはかなり時間がかかったよ
オイラーなんかも遠隔力の考えには批判的だったはず
どっちにしても重力が逆二乗である事はフックあたりも推測していた事だし
>目の前の鉄球どうしの引力も立証できないような説得力の無い
と何故考えてるのか意味不明 惑星の運動を正確に説明できるだから >>82
ニュートンの計算したのは万「有」引力では無く万「星」引力だろ。
おまえらあけおめ >>83
地球の重力が全てのものに力を及ぼしてるんじゃん
地上の重力加速度の値も出せる
ただ実際の所 ここらへんの話は当時の学者から見ても議論が多くみんながみんなすぐに信じたわけじゃない
長い間の議論でもっと有効な理論を出せなかったから受け入られていった >>84
そう地球の中の何かの要素が地上の質量に対して何らかの作用を示すことは間違いない。ただそれはマントル対流か電磁場を産み出し地上の鉄粉が作用すると何も変わらないのだ。それを全ての質量ある物質が相互に作用を示すと言うのは論理の飛躍もいいとこだろう。
地上の鉄粉の例で言えば地磁気に作用するからと言って全ての鉄粉は磁場を持つ事を主張する事と同じだ。
地上の鉄球は紛れも無く地球に引かれてはいるが、地上の鉄球同士が相互作用している事はニュートンも示してはしない。論理の飛躍もいいとこだろう。キャべンディッシュの方法でも結果が誤差の範囲ではないと言い切れる保証は果たしてあったのだろうか。 >>85
ただそれはマントル対流か電磁場を産み出し地上の鉄粉が作用すると何も変わらないのだ。
そのモデルに従い 鉄粉だけではなく全ての物体に一様な重力加速度gを生み出す理論を作れるのならいいよ
万有引力のモデルのみそは全ての物体に質量に比例する力が働くと考えると天体間だろうが地上の物体の重力も説明できる事
他のモデルではできない
つまりF=GmM/r^2 で説明できる 反論したいならF=GmM/r^2 のモデル以外で地球の重力を説明すればいい >>85
>キャべンディッシュの方法でも結果が誤差の範囲ではないと言い切れる保証は果たしてあったのだろうか。
http://ci.nii.ac.jp/els/110002069026.pdf?id=ART0002200975&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1387034238&cp=
どの方法だったら納得するんだい >>87
万有引力が他の力より圧倒的に弱い事や精度が低い測定しか出来ないことも疑問なのだ。
本当は誤ってるのでは無いかもしかしたら、もっと合理的で他の力のスケールと合った理論が存在するのではないかと思うのだ。
正確に解っているのは地球が地上の物体に引力を及ぼす事、その力の大きさも解っている。たか月との間の力も木星や金星との間の力も正確には解らない。 >>88
>木星や金星との間の力も正確には解らない。
いや その力を計算にいれて軌道をもっと正確に予言するためにコンピューターが発明されるずっと前から研究されてた事
水星の近日点の話聞いた事あるだろう? 万有引力が正しいのならなぜ衛星軌道上のスペースデブリや人工衛星はお互いに合体し合ったりしないのだろう?ほぼ真空で無重力だと言うのに。 >>90
衛星同士の引力は簡単に計算できます、影響する他の力と比較してください。
できなければ物理はやめた方が良い。 >>90
重力は相対的な物で深海6000mとかの生物は重力や水圧の影響を
ほぼ受けていない
衛星軌道上のスペースデブリや人工衛星はお互いに合体しない理由は
もっと大きな太陽や銀河の重力の影響を受けているからだと言うのと
地球の衛星軌道上の物は地球に落下する速度と真直ぐ進む速度が
釣り合っている状態で物質間の重力など関係ないくらい強い推進力で
移動しているから
浮力(比重)・気圧・屈折率などすべては素粒子の密度であり核力・電磁気力によって
この密度差が生まれ重力が発生する
光速と重力は不変では無く、この密度差に影響され速さと強さが相対的に変化する
これが4つの力の統一理論の基本的な考え方である >>92
> 地球の衛星軌道上の物は地球に落下する速度と真直ぐ進む速度が
> 釣り合っている状態で物質間の重力など関係ないくらい強い推進力で
> 移動しているから
この部分だけでもアホさが分かるな。
初心者の皆さん騙されないでね >>93
君は重力を認めるのに変な事を言うね
ブラックホールや星が空間を曲げる(空間を収縮させる)事を認めるなら
真逆である小さな素粒子が核力や電磁気力に拘束(波動関数の広がり)されていない時に空間を膨張させ密度を希釈(波紋の広がり)させるとは考えた事がないのかね
一方を認めてもう一方を認めないと言うのは矛盾してるね
そんな事じゃ永遠に重力がなんであるかわからないよ 何故、今これが問題なのかというと現在の宇宙を知る上で今の真空密度(屈折率)における
光速を基準にして重力や銀河の距離を計算をする分には何も問題がない
しかし138億年前とか宇宙が今より小さかった頃の宇宙の密度が今と同じ
と考えるのは無理が出てくる
遠くの銀河の赤方偏移から距離を割り出し膨張速度を決めるというのは
この密度差による光速の変化を加味していないからである 物質の大きさや質量なんて相対的な比較しかできんのだから
どんな物質でも引力があるってのはおかしいわな
惑星に重力があるのは、磁場みたいに何かしら惑星そのものに重力を発生させる原因があるはず >>98
> 物質の大きさや質量なんて相対的な比較しかできんのだから
> どんな物質でも引力があるってのはおかしいわな
一行目と二行目がまったく繋がってない件について