光速の超え方を考察するスレ
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空気抵抗がない場所で物体が高さ∞の場所から落下するといつか光速を超えるの? >>37 LHCを利用しブラックホールを生成させれば上記の理論の確立は可能ではないか
と思うのだが >>37
> CERNで観測されたニュートリノの実験
お前は何を言っているんだ 剛体を相対論で解説した話やね。
その関連では回転する円盤の内側と外側の時空の状態とかも解説してる本があるな。
結論としては定義としての剛体はリアルには存在し得ないということになるんやけど。
剛体じゃない話なら、長さが1光年くらいある電気配線の途中に数個の電球を入れて、
スイッチを入れたら各点の電球はいつ灯るか(どういう相対運動をしている奴が、灯った光を
どこでいつ見れるのか)っていう話も簡単なんだけど一見ややこしくておもしろいね。 剛体であれば、光速は突破出来る。
原理が異なれば限界は突破出来る。 i do this is true japanese.
***非常に重要******非常に重要******非常に重要******非常に重要******非常に重要***
2014/06/18:00:23) 今、放送大学でセキュリティーの講義をしている
この部分における=インターネットセキュリティー、放送大学の見解=最高学府の見解、と考えていいだろう。
これをもって、今まで分からなかった、個別の出来事を振り返り、その中で正しいことを言ってきたのが誰なのか
評価可能になると思われる。
=ネットワーク排除の罪 ←根本的に評価する側を間違えている。=評価する側が理解できなかった。
***非常に重要******非常に重要******非常に重要******非常に重要******非常に重要***
20120801014_てんぺらとうら_の_ろぐ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1401117109/
雑談・つっこみ入れる用 てんぺらとうらのログ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1401279918/ 量子をもつれさせたら高速どころかロッベンより早いと聞いたことがある。 >1
越えない
光速など大した速度ではない。落とすをやるのなら、初めから光速を
越えていて普通
光速程度で速度は止まらない E=mC^2からわかることは、
実は物質の速度は、光速の√2倍。 >>56
それ静止しているときしか使えない式だから。
静止してないときには
E^2=m^2c^4+p^2c^2
だから。 だから何。
要旨的に厳密説明してもまったく的外れ。 ホンマもんのアホやったかな?
静止してるときの式で速度をうんぬんできないよというそれだけの話だけど。 運動エネルギーはE= (1/2)mv^2
これの類推から v=(√2)c といいたいのかな?
でも、E=mc^2と書いたとき、その物質は静止してるので、v=0なんだが・・・ 実はすべての光こそ静止している。
動いているのは我々。
すべての光に対して、我々は光の速さの√2倍で動いている。
だからこそ、E=MC^2の運動エネルギーを持っている。 E=mc^2 かつ E=1/2 mv^2
ではなくて、
E≒mc^2 + 1/2 mv^2
のように足すのが正解なんだよ 光を強くして、振幅を大きくすればいいだろう。
光が1nm進む間に振幅1mなら、sin90°とsin270°で、
光の進行方向より10の9乗倍近く速く情報伝達できそう。
1m進む間に100万kmとか、いわゆるワープってやつ。 超強力レーザーで直角方向、例えばずうっと上とずうっと下で情報伝達するってこと。 >>65
あのねえ、電磁波の振幅の次元は長さじゃないの。 あのねえ、メコス磁波の振腰の次元は絵呂さじゃけんの。 地球から1光年先の星へ光の速さの2倍で到達したとしても、
地球からみると、1年半かけて到達したこのように見えてしまう。
また、1光年先の星から光より速く地球に到達したとしても、
突然現れたようにしか見えない。 物質を捨て去りゆらぎそのものになれば超えられるのでは 光速が越えられないのは、情報を超光速で送ると因果律が破れてしまうから。
従って、どんな方法であれ情報の移動が伴うものは超光速で伝送できない。 >>70
>光速が越えられないのは、情報を超光速で送ると因果律が破れてしまうから。
因果律やぶれてるし。
一般相対論でそういう解あるし。 人間は未だ電子を通してしか光を認知できないから電子より遥かに速い光子の最大速度を知らない そもそも、光速はこえられないとか、
だれが何のために決めたんですかね? いろんな現象を上手く説明する理論を作ったら、
光速は超えられないという理論ができた。
それだけ。 たとえばだな、FM変調で極端な電磁波の粗密波を作る。
マッハが「音の壁」を言ったように、「時間の壁」を突き破る。
するとどうなるかね? 光速を超え、時間が遡行したとしたら、果たしてその記憶を持つことはできるのだろうか?
できなかった例え光速を超えても意味がないと思う。 光速越えたからって時間を逆行するワケじゃ無いんだけど・・・ >>85
光速を越えた世界線は適当にローレンツ変換すれば
必ず時間を遡行する世界線に変換できるが。 >>86
出来ない
虚数と負の数の違いが理解できない人間がそんなことを言ってるだけ >>87
すでに繰り返しいろんなところで説明されてるんだが、
また君か、、、。 光速を超えても時間が遡行しなかったら、相対性理論が破綻するんじゃ? 光速を超えてもそれだけでは必ずしも時間を逆行するというわけではない。
逆行することができるようになるということ。
しかし可能性があるということは許されない。
従って光速を超えることはできない。 >>92
>しかし可能性があるということは許されない。
んな事は無い。因果律が破れてれば。 宇宙全体を孤立系とするとエントロピーの低い過去に逆行
することはできない。 単純に
y=1/xのグラフがあって
いくら速度(x)を上げようと、いくらグラフの右に進んでも、
決して0を超えてマイナスにはならない、
右に∞まで進んでも1/∞になるだけ
だってマイナスは左のほうにあるんだもん
って話だろ?
しかし光速は超えられると思う。
光速は限りなく0に近いが0では無い
という結論が将来生まれる事だろう まずは、光に乗ることだね。それさえできれば、後は少しばかり前に歩けばよい。 でもそれだと、あなた自身にも他から見てる人からも光速を超えたようには見えないんだが。 空気があるところで、うちわで扇げば光速は超えられる
松島みどり前法務大臣 A「光速は絶対に超えられない」
B「光速を超えると時間が逆行する」
どっちだよ 宇宙には特異点が存在する
ブラックホール、ホワイトホール
ここに、さらに時間の特異点が存在すると
どうなるか さらに多くの特異点が存在するかもしれない
時間の特異点が存在すると時間の概念がなくなり
光速をこえられるかもしれない
また、光の特異点が存在するかもしれない
そこでも光速は時間に束縛されずに自由勝手に速度を変えるかもしれない
想像ですが 光速は、質量に関係。光では、質量は「ナイ」。ニュートリノは、
僅かに「質量がアリ」。光速を超えられ無かった。
ある素粒子「量子」(x)に、「マイナスの質量」つまり、「動かし
難いのでなく、自由奔放なノウテンキな素粒子」を創れば、この(x)
は、光速を超えます。直線に走らす様に、ご注意を。 ニュートリノは光速だが。
光子が質量を持っていないと考えられている理由は、光子が光速で運動しているからではないが。
マイナスの質量ではなく、虚数の質量の間違いではないか?
マイナスの質量ってのは、光速とは関係なくて、押した方向と逆向きに加速するような質量かと。 ニュートリノに質量がある以上は光速では運動できないよ。 相対論は、別に光速で運動する物体が質量を持つことを禁じてはいないよ?
古くさい「相対論的質量」の考え方はもういい加減止めようね。 > 古くさい「相対論的質量」の考え方はもういい加減止めようね。
はぁ〜?
お前、もしかして、
静止質量 m が 0 でない粒子が光速になり得ないと言われてるのは光速
になると相対論的質量 M が無限大になるとされてるからだ。
だけど相対論的質量なんてものは既に捨てられてる古い考えで、現代の
考え方では質量は光速になっても無限大になったりしない。
だから静止質量 m が 0 でない粒子が光速になり得ないと考える理由は
なくなった。そんなのは相対論的質量なんていう古い考えにとらわれて
いた結果生じた誤解に過ぎない。
とでも思ってるのか? >>118って相対論的質量を使わんと出ない考えじゃないか? >>120のいう「>>118の考え」が具体的に何を示すのか不明だが、
相対論的質量を使うかどうかで理論の中身は何も変わらない(単なる用語の問題)のだから
「相対論的質量を使わないと出ない考え」なんてありはしない。 光速粒子の静止質量はゼロに決まってるんだから
>>118の「光速で運動する物体が質量を持つ」の質量は
相対論的質量しかないだろが >>118は「相対論的質量なんて古くさい考えは捨てろ」っていってんだから、>>118の言う
「光速で運動する物体が質量を持つことを禁じてはいない」
の「質量」は「静止質量」だよ。
> 光速粒子の静止質量はゼロに決まってるんだから
だから、何でか知らないけど>>118はそのことを否定してるんだよ。>>115見ても明らかだろ。
光の質量が 0 なのは認めてんだから (相対論的質量なら光の質量も 0 ではない)。 とりあえず、>>122には、
>光速粒子の静止質量はゼロに決まってる
の、「決まってる」とする根拠が聞きたい。 ニュートン力学が旧式の力学になったように
そろそろ相対性理論を脱却して
新しい理論を考えないか >>126
そんなことは世界の叡智が日夜やっている。
こんなところで俺たちか考えるだけ無駄。 >>125
相対論的運動方程式が成立するためには光速で運動する物質の質量は0でなければならない
おおざっぱに言えば
光速度不変の法則により光は加速も減速もしない
加速も減速もしない物質には力が働かない
力が働かない物質の質量は0 EPR相関は光速を越えてるね。
量子状態は超光速で伝播する。
量子テレポーテーション、つまりテレパシーは存在する。
宇宙人が地球にやって来ているのは、サイボーグが量子テレポーテーションでやって来ているからなのだ。 >>125
>>118ご本人ですか?もしそうなら、まず「相対論的質量」を使うのと使わないので何が違うのか説明してくれない? >>129
光には運動量があって、反射や屈折で変化する。運動量が変化するということはその変化分の力積が加えられていると言うことで、実際に鏡やレンズにはその反作用が光圧という形で生じている。
つまり光もまた力を受けるということに他ならない。 >>125
(俺は>>122ではないが)
0でない静止質量 m をもつ粒子のエネルギー E は
E = γmc^2 γ=1/√(1-v^2/c^2)
相対論的質量 M を使うなら
E = Mc^2 M = m/√(1-v^2/c^2)
いずれにしても、粒子のエネルギーが有限である限り v は光速より小さくなければならない。
これでは不満か?
逆に、「光速の粒子の静止質量が 0 でなくてもよい」と考える理由を説明して欲しい。
「古くさい『相対論的質量』の考え方」を止めればそういう結論になるらしいが、「相対論的質量を使う場合」
「相対論的質量を使わない場合」で何が違うのかも説明してね。 >>135
>E = γmc^2
この式は、相対論のエネルギー/運動量の関係式であるE^2 =(mc^2)^2+(pc)^2のpに、
相対論的運動量の定義式p=γmvを代入して得られるモノだけど、この運動量の定義式
ってのは、光速で運動してる物体には適用できない。
(なぜなら、γが発散してしまうから)
結局、光速度で運動している物体の運動量はエネルギー/運動量関係式から求めるしか
ないわけだけど、この式E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2を視る限り、質量m(これは所謂静止質量)
に0でない有限の値が入っていても何ら矛盾は起きない。(このpはγmvではないことに注意。)
(以上が相対論的質量を使わない場合の説明)
一方、相対論的質量M= γmってのに単純にv=cを代入すると、M=m/0になり、数式として意味を持たない。
このばあい、じつはm=0だったんだよと言ってごまかしていたわけだ。
(これが、相対論的質量を使った場合の光速度で運動する物体の質量が0である理由)
しかし、それはつまり0/0というあまり意味のない式を持ち出すだけにすぎない。
つまり、m=0の根拠とはならない。
冒頭の式は、γmを相対論的質量Mとの見なすのでは無く、単に運動する物体のエネルギーが
静止する物体のエネルギー(mc^2)のγ倍になるだけであると解釈するべき。
さらに相対論的質量ってのをもちだすと、縦質量だの横質量だのヘンテコな考えも持ち出さなきゃいけなくなったり、
はっきり言って混乱のもと。質量ってのは所謂静止質量が全てと考えた方がシンプル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています