光速の超え方を考察するスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
空気抵抗がない場所で物体が高さ∞の場所から落下するといつか光速を超えるの? >>331
単純にロケットの中では同時だが外では同時でなくなるという事象が増えるだけの話だが。
その事象を中央で起こすなら、外から見れば後ろ・中央・前の順になろう。
その事象が加わったことで何か理解が進む? >>333
同時じゃなくなるということには光速であるということが関わっているのだと思いましたが、単純に空間のどこで起こっているのかということに依存しているのだとわかり理解が深まりました 空間のどこで起こっているのかに依存して同時刻の相対性が変わってきて、
それには光速不変が深く関わっている 池田先生は、全世界の会員の激励に来ているらしいですよ。ウクライナやアフガニスタンも例外ではないらしいですよ。
ただ、光速よりも速く動いているので、我々凡夫には見えないだけらしいです。
折伏もスピードが速すぎて、本人が折伏した、相手も折伏されたが認識できないらしいです。
だから、折伏実績が不明とされています。
停まったら見えるのでは・・と思うのですが、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
奥さんは音速より速いくらいなので、気象条件が合えば見えるのかもしれません。
残念ながらこちらも、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
誰かこの停まっている二人を見た人はいませんか? 半数は c を超えるよ
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。半数は c を超える値でしょう。 >>340
お前は中山だろ?
まずお前が中山かどうかを明らかにしろ >>340
>誤差はプラマイ 1.1 m/s です。
量子力学を知らない奴には理解できんだろが、現実宇宙では不確定性原理がある
光速の測定(観測)ではエネルギーと時間の不確定性原理が成り立っている
光のエネルギー観測により波長等を精密に測定するほど測定時間が不確定になる
つまり、光速cは変わらないが測定(観測)固有の誤差は絶対になくならない。 >>341
どうですか、投稿文のほう、分かってもらえました?
ええ、中山です。あなた、エーテル爺さん? 勝手に距離だけ動かす測り方などNG
速度=距離/時間 はその座標系だけで測定した値ということだ!
これが分からん奴がかなり居るのが事実、相間が計算で矛盾だとわめく理由の一つ
例えば、道路上の距離を自動車時計の時間で割った速度
経験的に普通に使ってる計算方法だが、ニュートン力学の理論だけで成り立つ。
ついでに
普通の自動車のスピードメーターはこの方法を使っているから、理論的には
特殊相対論でもスピード表示が光速cを超えられるのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています