光速の超え方を考察するスレ
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空気抵抗がない場所で物体が高さ∞の場所から落下するといつか光速を超えるの? >>306
よくよくID見たら夕方「俺のスレ」とかいう暴君スレ立てた奴と同一人物なのな
どんなキャラ設定でいくつもりだよ >>317-319
じゃあ質問は光が同時に届いたという合図が地上の観測者にとってはどのタイミングで発されるのかということに限定する
それともロケットの中でも光が届くよりも後にしか合図は出せないのだから地上の観測者にとっても合図が発されるのは単純に二つ目の光が届いたさらに後ということになるだけなのかな?
そうだとすればそれは合理的な説明であるだろうけどなんか肩透かしというか現象の不可思議さに対していやにあっけないというか雑な説明で片付くものなんだなという感じがする
方程式対してもいろいろな数字を代入して値の変動を観察することで理解を深めようとするように物理もオーソドックスな条件から少しずつ変更を加えていったときにどうなるかという考察をすることで理解が補完されるようにしていくというのが定石だと思うんだ
当のコスミックフロントを作ってるNHKも番組の中でこれぐらいの掘り下げはしてほしかった
物理に詳しくて相対論の考え方にも慣れてる人ならともかく科学に興味ある普通の視聴者も見てるわけであれだけの説明じゃすっきりなるほどとはならない
後半なんかただの感想文になってしまったけどとにかくタイミングだけは知りたいからそこだけは教えてほしい ロケットの中の人にとっても、ロケットの両端で光が同時に届いたというのは
両端からの情報が中央の観測者に送り返されたときに初めて判断できる。
単純には両端には光を受けたら直ちに中央に光を送り返すようにして(単純に鏡で反射でもいい)、
中央で両端からの光を同時に受け取ったら合図を発射、とかだな。
これを外から見ると、光が両端に届くのは同時ではないが、それが中央に返ってくるのは同時になり、
そのときに合図が出される。何も不思議なことは起きない >>323
ありがとうございます
少し考え方を掴めた気がします
テレビだけじゃなく自主的にもっと勉強してみます >中央に返ってくるのは同時になり、そのときに合図が出される。
アホ >>324
どんな番組だったのか知らないけど、テレビってけっこうバカが制作してるから鵜?みにしないほうがいいよ
報道なんて平気で嘘垂れ流すし NHK アインシュタイン・ロマン
の間違いは凄かった。
特に同時の相対性についての箇所は再放送時に編集され、わけ分からなくなっていた。 >>323
合図とかじゃなくて、ロケット内でのあらかじめ光が到達する時間を計算しておいて、なんらかの事象がその時間と同時に起こるようにプログラミングでもなんでもしておいたら、地上における1つ目の光、二つ目の光の到達とその事象の順序関係はどうなるのでしょう? >>331
単純にロケットの中では同時だが外では同時でなくなるという事象が増えるだけの話だが。
その事象を中央で起こすなら、外から見れば後ろ・中央・前の順になろう。
その事象が加わったことで何か理解が進む? >>333
同時じゃなくなるということには光速であるということが関わっているのだと思いましたが、単純に空間のどこで起こっているのかということに依存しているのだとわかり理解が深まりました 空間のどこで起こっているのかに依存して同時刻の相対性が変わってきて、
それには光速不変が深く関わっている 池田先生は、全世界の会員の激励に来ているらしいですよ。ウクライナやアフガニスタンも例外ではないらしいですよ。
ただ、光速よりも速く動いているので、我々凡夫には見えないだけらしいです。
折伏もスピードが速すぎて、本人が折伏した、相手も折伏されたが認識できないらしいです。
だから、折伏実績が不明とされています。
停まったら見えるのでは・・と思うのですが、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
奥さんは音速より速いくらいなので、気象条件が合えば見えるのかもしれません。
残念ながらこちらも、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
誰かこの停まっている二人を見た人はいませんか? 半数は c を超えるよ
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。半数は c を超える値でしょう。 >>340
お前は中山だろ?
まずお前が中山かどうかを明らかにしろ >>340
>誤差はプラマイ 1.1 m/s です。
量子力学を知らない奴には理解できんだろが、現実宇宙では不確定性原理がある
光速の測定(観測)ではエネルギーと時間の不確定性原理が成り立っている
光のエネルギー観測により波長等を精密に測定するほど測定時間が不確定になる
つまり、光速cは変わらないが測定(観測)固有の誤差は絶対になくならない。 >>341
どうですか、投稿文のほう、分かってもらえました?
ええ、中山です。あなた、エーテル爺さん? 勝手に距離だけ動かす測り方などNG
速度=距離/時間 はその座標系だけで測定した値ということだ!
これが分からん奴がかなり居るのが事実、相間が計算で矛盾だとわめく理由の一つ
例えば、道路上の距離を自動車時計の時間で割った速度
経験的に普通に使ってる計算方法だが、ニュートン力学の理論だけで成り立つ。
ついでに
普通の自動車のスピードメーターはこの方法を使っているから、理論的には
特殊相対論でもスピード表示が光速cを超えられるのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています