まず、光が三次元の住人っていう考えは、
光速で移動中は空間も認識できないので、取り消すね。

>消え去った次元が新たに生じたと仮定して、
ここの意味がよくわからない。
Bにとって、次元が新たに生じたんじゃなくて、新たに認識できた、と想定しているんだけど…

>消え去ってなどいなかったとするのが最も合理的ではないのか?
そうそう、Bは認識できないだけで、次元は消え去ってなどいない、とすると
今、私たちはBの立場に居ると仮定することもできるのでは?

私たちは実は五次元以上の世界に居るんだけど、
四次元以上を認識する機能を持ち合わせていないために
それに気づかずにいる。
この理屈には変なところはないよね?