光速の超え方を考察するスレ
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空気抵抗がない場所で物体が高さ∞の場所から落下するといつか光速を超えるの? >>125
(俺は>>122ではないが)
0でない静止質量 m をもつ粒子のエネルギー E は
E = γmc^2 γ=1/√(1-v^2/c^2)
相対論的質量 M を使うなら
E = Mc^2 M = m/√(1-v^2/c^2)
いずれにしても、粒子のエネルギーが有限である限り v は光速より小さくなければならない。
これでは不満か?
逆に、「光速の粒子の静止質量が 0 でなくてもよい」と考える理由を説明して欲しい。
「古くさい『相対論的質量』の考え方」を止めればそういう結論になるらしいが、「相対論的質量を使う場合」
「相対論的質量を使わない場合」で何が違うのかも説明してね。 >>135
>E = γmc^2
この式は、相対論のエネルギー/運動量の関係式であるE^2 =(mc^2)^2+(pc)^2のpに、
相対論的運動量の定義式p=γmvを代入して得られるモノだけど、この運動量の定義式
ってのは、光速で運動してる物体には適用できない。
(なぜなら、γが発散してしまうから)
結局、光速度で運動している物体の運動量はエネルギー/運動量関係式から求めるしか
ないわけだけど、この式E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2を視る限り、質量m(これは所謂静止質量)
に0でない有限の値が入っていても何ら矛盾は起きない。(このpはγmvではないことに注意。)
(以上が相対論的質量を使わない場合の説明)
一方、相対論的質量M= γmってのに単純にv=cを代入すると、M=m/0になり、数式として意味を持たない。
このばあい、じつはm=0だったんだよと言ってごまかしていたわけだ。
(これが、相対論的質量を使った場合の光速度で運動する物体の質量が0である理由)
しかし、それはつまり0/0というあまり意味のない式を持ち出すだけにすぎない。
つまり、m=0の根拠とはならない。
冒頭の式は、γmを相対論的質量Mとの見なすのでは無く、単に運動する物体のエネルギーが
静止する物体のエネルギー(mc^2)のγ倍になるだけであると解釈するべき。
さらに相対論的質量ってのをもちだすと、縦質量だの横質量だのヘンテコな考えも持ち出さなきゃいけなくなったり、
はっきり言って混乱のもと。質量ってのは所謂静止質量が全てと考えた方がシンプル。 >>さらに相対論的質量ってのをもちだすと、縦質量だの横質量だのヘンテコな考えも持ち出さなきゃいけなくなったり、
ええっ?
ヘンテコってどういう意味?
縦質量・横質量って間違ってるの? 「加速しにくさ」が縦方向と横方向で違うのは事実なんだから「ヘンテコ」とか言ってもしょうがない。 >>134
屈折というのは光速度不変の法則とは関係なく光(光子)そのもの運動ではなく
波(もしくは集団としての平均的な運動)としての振る舞い
鏡に対する圧力は光速を捨てた場合
言い換えれば一瞬で光速をやめて有限速度になり一時的に質量を得る
(鏡に対して相対速度が0でm=E/c^2の質量を得る)
まあ言いたいことはあくまでも光速を維持してる場合は必ず質量は0 >>140
質量にしわよせして無理に非相対論的な計算式を使おうとするからさ > ないわけだけど、この式E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2を視る限り、質量m(これは所謂静止質量)
> に0でない有限の値が入っていても何ら矛盾は起きない。(このpはγmvではないことに注意。)
E, p を v と無関係に勝手にとれると思ってる?
E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2 の両辺の微分をとれば
EdE = c^2(p・dp)
力積と仕事の関係から dE = v・dp なので
E(v・dp) = c^2(p・dp)
これが任意の dp について言えるためには
Ev = c^2p
∴ E|v| = c^2|p|
|v| = c の場合
E = c|p|
元の式に代入すれば
(pc)^2 = (mc^2)^2 + (pc)^2
∴ m = 0 それから、光速で運動するけど質量は 0 でない粒子って、運動量 0 でも動くし、運動方向と運動量の方向が一致しないよね
まあ「それでも良いのだ」と言い張るならそれでもいいけど、縦質量・横質量よりそっちのほうがずっと「ヘンテコ」だと思うぞ。 ごめん、「光速で運動する粒子が質量を持ちうる」って件については撤回する。ちょっと考えたりなかった。
でも、相対論的質量って考えが古くさいっていうのは別にいいよね? 何故光速を超えられないのか?
相対性理論では絶対座標での速度には意味が無く
速度はあくまで相対的(観測者から見た)速度であることが重要
しかも、相手が速く動けば動くほど相手の時間は遅くなる→これが重要
たとえば、相手が光速の99.999999%で動いているつもりでも、観測者により相手の時間が半分の速さで見えるなら
光速の49%の速度にしか見えないという事
光速に近づけば近づくほど顕著になるから、最終的には相手は0秒間に無限の距離を移動する必要となり
速度無限大にならないと光速には到達できない事になる。
だから、相対性理論における観測者から見た物体の速度が光速を超える事は無理なんだよ とりあえず、光速を超える云々言ってる奴は
速度っていうのが相対的な物であって
何に対する相対速度で光速を超えるかちゃんと定義しろよ
たとえば、数百億光年先の銀河に対する相対速度なら
この地球ですら既に光速を超えてるのは事実だぞ
観測できないけど >>151
>>150のどこを読めば光速が可変だなんて思うんだ?
物体の速度は観測者によって変わるんだよ
東京駅から見れば時速100キロで移動する電車の速度は100キロだが
並走して同じ方向に時速100キロで走る電車から見れば相対速度は0だよ
そして宇宙には慣性系は無限にあるからどれが絶対静止系であるなんてのはないんで
各慣性系からの相対速度でしか速度は表せない >>151
そして光自体はすべての慣性系から見て同じ相対速度(光速)であるというのが
相対性理論の定理なんだよね >>152
でも各慣性系において光速は普遍なのだから、
光速を越えるか否かという命題も普遍だよね >>155
不変と普遍の区別くらいつくようになってからおいで
あとブラックホールではない方の「事象の地平面」でも調べてみたら >>156
区別はついてるさ。
だから普遍だといってるんじゃないか。 たとえばの話、宇宙にある物体が宇宙船が一機しかない状態で
その宇宙船の速度をどうやって図るのか?
(分解や中の物を捨てる等はなしとして)
速度が相対的な物である事が理解できるだろうか? 速度が相対的な物なら
光に対する相対速度は光速だな
我々は光に対し光速で離れていってる >>158
なら>>151は>>150のどこに対するレスなのさ
> でも各慣性系において光速は普遍なのだから、
これも文字通り解釈するなら、
各慣性系において、光速は位置によらない(何が?)
程度の意味しかないし、
> 光速を越えるか否かという命題も普遍だよね
は、宇宙は局所的に慣性系近似できるだけで、慣性系ではないのだから無意味
ついでに
> あとブラックホールではない方の「事象の地平面」でも調べてみたら
は
> たとえば、数百億光年先の銀河に対する相対速度なら
> この地球ですら既に光速を超えてるのは事実だぞ
> 観測できないけど
に関するもので、 >>164
光速が変化する要因に温度のパラメーターはない 昨日のサイエンスゼロで重力の伝播速度と光の速度が同じと言ってたけど
電場の形成速度も光速ってことかのお、磁場も光速かな
例えば1光年離れた電極同士に電圧をかけたときに形成される電場は
どちら側からどちら側に形成されるのだろうか
(その間の電位の分布はどう変化するのか)
そう考えると
「重力の伝播速度と光の速度が同じ」
なんて説明は大雑把過ぎて、だめすぎる そもそも、どうやって電圧をかけるのか?
その間に電場ができてしまうとか考えんのか?
馬鹿すぎる問題設定で説明がどうとか言えるわけが無い >>167
媒質の屈折率が熱で分散もつ事はあるけど 光速で移動すると時間を感じないらしいけど、
地球から、光速で宇宙を一周して、また地球に戻ってきたときに
そこにいる人々が歳をとってたれば、その変化に時間の流れを感じるよね?
光速で移動すると時間を感じないってどういう意味?
てか、歳をとった人を想定しなくても、移動すれば周りの景色は変化するよね?
いくら光速でも…
変化する=時間が進んでいるってことじゃないの? >そこにいる人々が歳をとってたれば、その変化に時間の流れを感じるよね?
それに比べて自分は全然歳をとってないわけだよね?
そのことをどう感じるの? 周りの時間はどんどん進んでいるのに、自分だけ時間が止まっているように感じる。
「自分だけ」時間が止まっている=周囲の時間の流れは認識している、ってことだから
光速で移動しても時間は進んでいるってことにならない??
光速で移動すると時間を感じないっていうのがどういう状況なのか想像つかない… そもそも 時間を感じない なんてのがデタラメだから
どこから仕入れた情報か知らないが 自分も表現上の問題だろうかと思ったけど、そうでもなくない?
「光速で移動すると時間が止まる」っていう表現なら正しいよね?
でも、さっきと同じ話で、「自分だけ」時間が止まってるだけなら
やっぱり時間は進んでるのでは??
絶対的な時間の流れはあるよね? 光速で移動することはできない
光速よりわずかに遅いスピードなら可能だが、その場合は時間が止まったりしない
どっちにしても「光速で移動すると時間が止まる」という状況を設定することはできない >>178
質量がゼロであれば可能だよ。
そしてそのような粒子の固有時間は常にゼロだから、
寿命は必ず無限大になる。
ニュートリノ振動によって
ニュートリノに質量があるとわかったのも
同じ理屈で、ニュートリノが質量ゼロなら
固有時間が経過しないから振動など起こるはずがない。
逆に、光子に質量がないとされてるのも、
宇宙の果てから届く光子が光子のまま届くから
という理由もある。 あ、そっか
光速で移動すると時間が止まる=変化がないってことは
光速で移動中は周囲を認識できなくなる?
よくタイムスリップでうにょうにょ時空が歪んだ中を進んでいくイメージがあるけど
あれは光速よりわずかに遅いスピードで移動する場合のパターンで、
光速でタイムスリップする場合は、はっと気が付いたらもう別世界って感じ?
自分が光速で移動したことさえ認識できないってことかなぁ。
光は常に光速で移動してるから、時間軸のない世界にいるってことだよね?
光は3次元の住人ってこと? >>180
アホなのかな?
光の軌跡は当然四次元的な軌跡だよ。
ミンコフスキーノルムがゼロなだけで。 それは光を観察する側の認識の話でしょ?
光そのものは四次元的な軌跡を認識できない、それが時間が止まるってことじゃないの?
あと、ミンコフスキーノルムがゼロってどういう状態?
固有時間が経過しないってのと同じような意味? >>182
認識とはなんだ?
それが脳化学的現象ならば当然光には存在しないし
仮に脳構造が保たれたまま光速まで加速できたとしても
その構造に固有時間は経過しないから
脳化学反応は起こり得ず認識もあり得ない。
三次元を認識するという意味がさっぱり不明だが
言うなればゼロ次元さえも認識できないというべきだろうな。 こういうアホの特徴は定義の曖昧な用語を多用して
しかもそれをコロコロ変えながら屁理屈をこねるから
マトモな議論になりようがないところだな。
定義のしっかりされた用語でも全く理解できずに
独自の定義をしかも暗黙のうちに使って意味不明になるのもそうだが そっか、じゃあ登場人物は、光速で移動する人間とそれを観察する人間ってことにする。
認識っていうのは、自覚する、みたいな意味の…脳科学現象のこととする。
そうすると、光速で移動する人(A)を観察する人(B)は、
Aがこっちからあっちへ移動したっていう変化を時間の経過とともに認識する。
けど、A自身はその移動中は時間が止まっていて変化を認識できないので
はっと気が付いたらこっちからあっちにいた、さらにBが急激に老けていた、みたいなことになっている。
つまりその間、Aの世界では時間が進んでいない←時間軸がない←三次元の世界にいるってことかなぁ?
と考えた。
だけどBにとっては、Aの軌跡は四次元的な軌跡として認識されていて、Aも同じ次元にいるように見えている。
もしも永遠に光速で移動し続ける人Aがいて、それを観察する光速で移動していない人Bがいたら
BはAを認識できるけど、AはBを認識できないし、存在しないに等しくなる。
これと同じ理屈で五次元以上の世界を想像してみると、実は私達は五次元以上の世界に存在はしているのに
それを認識できないでいるだけかもしれないってことになるよね?
どうかなぁ、変かな >>186
何故知覚できない次元が存在しないことになるのかさっぱり理解できん。
どちらにしろそれならば光速で運動する人間は
空間も当然認識できないので全ての次元が消え去るな。 >全ての次元が消え去るな。
あ、そういうこと…
確かにorz
>何故知覚できない次元が存在しないことになるのかさっぱり理解できん。
これは実在主義的な捉え方。
認識できないとき、存在しないことにするのは、
実存主義的に考えてみた。
別次元との接点が普段目に見えるものの中にあるといいな
って思ったんだけどなー >>188
BがAを認識しない間に次元が消え去っていたとして、
消え去った次元が新たに生じたと仮定して、
それらの次元をずっと認識していた
Aによる観測と全く矛盾しない次元が再現されるのは何故だ?
消え去ってなどいなかったとするのが最も合理的ではないのか? まず、光が三次元の住人っていう考えは、
光速で移動中は空間も認識できないので、取り消すね。
>消え去った次元が新たに生じたと仮定して、
ここの意味がよくわからない。
Bにとって、次元が新たに生じたんじゃなくて、新たに認識できた、と想定しているんだけど…
>消え去ってなどいなかったとするのが最も合理的ではないのか?
そうそう、Bは認識できないだけで、次元は消え去ってなどいない、とすると
今、私たちはBの立場に居ると仮定することもできるのでは?
私たちは実は五次元以上の世界に居るんだけど、
四次元以上を認識する機能を持ち合わせていないために
それに気づかずにいる。
この理屈には変なところはないよね? >>190
認識されるもののみが存在するのなら
新たに認識できるようになった事物は
当然新たに生じたことになるだろうに。
自分の論理さえも追いきれないのか うん。
新たに生じるのは変だね。
やっぱ、A自身が光速で移動していて、そのせいで時間や空間を認識できなくても
四次元空間は存在しているって考える方が自然だと思う。
とすると、私たちは今、四次元世界に住んでいて、四次元しか認識できないけど
実は五次元とか六次元の世界に住んでいる可能性もあるってことになる。
この考えは論理的に破綻していないはず… >>192
勿論そのようなモデルを否定する術はないが、
何故感知できない次元が存在するのか、という
問いに答えのないままそのような次元の存在を
あげつらうことには何らの物理的意味も無い。
勿論ひも理論でいうコンパクト化された次元のように、
感知できない理由まで含めた理論には意味があるが。 仮定して、問いが生まれて、研究する。
学問ってそういう流れでしょ。
意味なくないって!
こう考えてくと幽霊も否定できないよなーってワクワクする >>194
仮定から結論に飛び付いただけの妄言に意味などない。
堅固なる推論を経て確固たる観測事実に裏付けられてこそ
物理学的な理論足りうる。
妄想だけ書いてたいならポエム板に行け。 ごめん、確かにくだらなすぎたw
もうちょっと勉強してくる。 否定しようがないという意味でなら
世界五分前仮説だって正しい可能性があるわけだからな。
勿論こんな仮説に哲学的意味はあり得ても
物理学的な意味はあり得ない。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ttps://twitter.com/nachi_ibuki
ttp://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/ >>30
どんなに硬くても力の伝わりは粒子間の力の伝わる速度によって制限されてるからそんなに長いとダイヤモンドでも全然グニャグニャやわらかいし無理 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U26N0 光より速いものって実はいっぱいあるよ。ただどれも信号を伝えることはできないけどな 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
X4V 超音速ミサイルの中から、第2のミサイルを発射して。そのミサイルから、また小型ミサイル
を発射して、またそこからミサイルを発射して・・・・を、何千発か「同時」にやれば。
最後の、ちっちゃいミサイルは=光速を、超えるスピード!になるんぢゃない?
( こーゆうのを "タキ・ポンプ" と、呼びます ) オレの心は、光よりも速くカノジョに伝わるぜ! たとえ、マゼラン星雲にでもな。 超強力懐中電灯を横に薙ぎ払えば、照らされて出来る光の輪が光速を超えることは出来る。
アニメーションと一緒で見かけだけだけど。 ↑つまり、例えば 「 レーザー光線を、宇宙に発射して 」 =「 この場。で、グルっと回せば 」
= 「 その光の動きは、光速以上のスピードで動いている 」 コトに、なる・・・って、意味ですよね
まー、その通りかもしれないが。汗。 超光速は誰にでも簡単にできる
キミが1回転すれば距離以上の物体,天体,光の運動は光速を超える
一般相対性理論により実際に認められてる、論理矛盾はない。 直感的にオカシイと思うのは物理学の相対運動を認めず、自分だけが回転しているという先入観による。 回転運動は加速度運動であり、加速度運動は必ずしも相対的では無いことに留意せよ 一般相対性理論は加速度運動を含んでる、非相対論力学でも加速度運動系は当たり前に使う。 加速度運動はべつに一般相対性理論持ち出さなくても扱えるよ。
それより、>>215は>>214の言ってることが理解できてないと思う。 >>212. は。一見、正しいように感じる。
「今、動いている。止まっている」という=宇宙の「絶対基準」が存在しないので。
「私がキミから、遠ざかっているのか?それとも、キミが私から、遠ざかっているの
か?」「太陽がこの地球の周りを回っているのか?この地球が太陽の周りを回って
いるのか?」という。。。基準は存在しない。
だから、キミが1回転する=キミ以外の全宇宙が1回転する。は、何の「区別」も無
い。だ・か・ら、キミの見ている太陽や月や銀河や遠い星々は=キミに対して、光速
以上のスピードで「移動」している、とゆーコトになる。と、言ってるようだが。
しかし、その瞬間は「物体や天体は、他に対して=動いてはいない」「キミだけが、他に対して1回転して動いている」ことになるので。キミが光速かそれ以上で回転しない限り、他の物体、天体、光の運動も。キミに対して光速を超えないんぢゃないだろ〜か? >「キミだけが、他に対して1回転して動いている」
それが直感による先入観なのだよ
物理学的には回転してる当人以外に同様な回転座標系は無数にある、その一つにすぎない。 だから 「 他の全部が、同時にキミに対して動いている 」 ので=「 他の全部は、お互いに何も
動いていないし。光速も超えていない 」 んぢゃないかな?って、コトだ。
キミや私や人間が存在しない。何かの物体同士でも、同じことだが。 誰でも直感による先入観を捨てて運動を考えることくらいは訓練すればできるが
一般相対性理論のように数学的矛盾が無い様な物理理論を打ち立てて実験検証に耐える
理論を作れるのは天才しかいない。 回転運動も単なる一例にすぎず幾らでも複雑な加速度運動系を設定できる
他の物体が全て同じ運動にみえるというなら大間違い。 誰でも直感による先入観を捨てて運動を考える訓練をすれば直に分かるが
キミが左回転しながら右に進む光の速度を観測すれば光速cを越えている。
光速cとは慣性座標系と呼ぶ特殊な座標系で観測した値のことであって基準にすぎない
物理の基準や単位とは準慣性系で測定して決定した値といえる。 後光速で動くものに乗り鏡を前に置くその場合写らないのでは?て話にどの位置から見てもスピードは変わらない故に鏡に写るらしいけど
傍目には光速で動く物体より速く見えてないと鏡に写らないのでは? 物理の普遍定数の光速cは1つしかない、メートル法に縛られない理論では1。 相対運動云々といってるくせに、じつは相対論的な相対運動・相対座標系を理解できてない人だったんだねぇ、 ↑おまえが誰でも分かるように説明してみろ できるんだよな >>1. は 「 ドンドンと落ちて行って、速くなれば 」=いつか、光速を超えるのか?
と、言っているよーだが? >>232
数式上は超えます。ただそんな状況あり得ませんけどね。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています