>>125
(俺は>>122ではないが)

0でない静止質量 m をもつ粒子のエネルギー E は

  E = γmc^2   γ=1/√(1-v^2/c^2)

相対論的質量 M を使うなら

  E = Mc^2   M = m/√(1-v^2/c^2)

いずれにしても、粒子のエネルギーが有限である限り v は光速より小さくなければならない。

これでは不満か?

逆に、「光速の粒子の静止質量が 0 でなくてもよい」と考える理由を説明して欲しい。

「古くさい『相対論的質量』の考え方」を止めればそういう結論になるらしいが、「相対論的質量を使う場合」
「相対論的質量を使わない場合」で何が違うのかも説明してね。