2003年にnatureで発表されて以来、その後に世界中の古代遺跡から
『同じ構図の神のシンボル』が発見され
いわゆるLord of the animalsとかGod Selfとかと呼ばれ始め
その後、興味を持った考古学者によって
トルコ、ペルー、イングランド、トラキア、ウルク、ルリスタン、ウガリット、ケルト、ジロフト、スウェーデン、ボリビアの古代遺跡から続々と見つかり
古代には、もしかしたら共通の汎世界的な広がりをみせた神の存在が有り
その存在を象った紋章とレリーフがコレなんじゃ…っていう
オカルトをすっ飛ばしてSFの領域に突入しそうな話しが出てきてるから
怪しい円盤が無数に飛んで来ようがどうという事はないな