ロシアの科学者らは、地球には5億年前高度な技術が用いられていたという帰結に達した。
このことから、5億年前は地球には別の文明が存在していたと見られる。

2013年夏、ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。
ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。
その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。

モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。
ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。
ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、
石は2億5千万年前のものである事が判明した。
このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、
高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。

11月23日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_23/280371919/