物理学的にUFO問題を検証するスレ。
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>>311
君の想像の範囲内の宇宙人がそう都合よく現れてくれると思ってるのか?
宇宙人は友好的で地球人類の発展を助けてくれるのが当然だと思ってる?
なんつうか便利なウルトラマン的なものを期待してるんならガッカリっつうか
アテが外れたみたいな事にならなければいいけどね
ただ堕落する為に宇宙人に頼ったり利用しようとしてるだけなら悪いのはむしろ地球人だよなw 宇宙人の所業とされているものを並べてみると、
ウルトラマン的に友好的とは言えないが、
ピグモン並の非好戦的雑魚だとは断言はできる UFOはいつでもどこでも見える人には見えるように出てきております。
UFOが科学的に解明されない理由は「宇宙全史」第一巻で書いておきましたが、
@科学的な再現性がない(出来ない)
Aある程度地球科学で解明できるのだが、UFOに関わろうとしている人たちには「本当の科学知識」が薄い
B逆にノーベル賞レベルの科学者は(頭が固くて)真剣にかかわろうとはしていない
簡単に言いますと、UFOを解明するには幽霊やあの世を解明しなければならないということに近いかと思います。
ついでに言いますとタイムマシンも同じで、「タイムマシン」といいますとものすごく科学的な感じがしますが、
実際にタイムマシンを造ろう(稼働させよう)とすると、どうしても精神世界レベルの知識と洞察が必要とされてくるはずです
(あと力もです・例えば超能力者のような力ですか)。
2013/2/20 No.1731
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ UFOにはいわゆる宇宙人が乗っているものもあれば無人のものもあり様々ですが、
あなたのご覧になったのは、乗っている方のものです。
しかしその宇宙人たちは、こちらが両手を広げてウェルカムすべき存在ではないのです。
積極的に悪さをするということもないのですが
「寄ってくるのなら、それならそれで何か実験でもしてみようかな」と思ってしまうタイプです。
ここではあまりUFOや宇宙人のことを書いていませんが、本来地球(太陽系もですが)という実験場には、
関係ないものが入ってくることは出来なくなっています。
しかし「何でもアリ」が原則の実験場ですので、厳格に「入室禁止」ということがなく、
ある少ない確率での侵入は許されているといいますか、放置されています。
そのため南米で牛のお腹がくりぬかれたりとか、あまり表ざたにはなりませんが、人々の誘拐などは一定の確率で起きています。
つまりここにきている宇宙人というのは、基本的にオフィシャルで来ているものというのはあまりいなくて、
勝手に好奇心や自分たちのエゴの利益に従っているものがほとんどです。
そいうレベルが低いものが現状です。
中には非常に極悪な者までいますから、そういう判断が瞬時に出来るまでは、迂闊に近づかない方が賢明です。
2013/11/8 No.1883 >>320
宇宙人が好戦的なら人類なんかとっくに滅ぼされてるよ
星間旅行が出来るほど科学の進んだ世界では醜い野蛮な戦いなんかない、
争いのない成熟した社会だからこそ科学がそこまで発達できたんだろ こういう、世間で頭のいいとされている連中より俺様のほうが頭がいいぞ的な発言は、お腹いっぱい 物理板で皮肉を書いてもしょうがない、論理的に答えるべきだ。
生物進化、人類の歴史は生存競争の歴史なのはほぼ事実で、争いが無いから
科学が発展した事例はほとんど無い、逆に戦争(競争)で発展するのが判る。
物理法則が宇宙に適用できるし生物法則(進化論)を仮定すれば、>>325は根拠がない。
また、宇宙人が未だに発見できない理由の一つもそれで説明できる。 戦争=殺し合い=生存競争=競争と結んで論じるのはとてもじゃないが論理的じゃないねえ
現在、市場競争はあっても殺し合い状態にはなく、それでいて科学技術がどんどん発展しているという社会は、この星にも数多ある
君の戦争=競争を普遍の法則とするのなら、現代の地球人が宇宙人を見つけたら、君の論理では即競争=戦争を仕掛けるってことになるよねえ?
あっ、だから地球上には宇宙人がいないのかw >>325,328
共産主義(or科学的幸福とか)な理想妄想であきれる。現実の共産国家の凄惨な実体は隣にある。
きみの言う繁栄がこの星の何処だか言わない誤魔化しだが、日本のことなら繁栄数十年など歴史の一瞬で紛争は間近だ。
生物の共存、平和と言いながら現実は莫大な動植物を殺して毎日食べ経済強者ほど大量殺戮(高級肉)者だ。
欠乏すると共食い(経済紛争・領土紛争)する、善悪・好戦的かなど関係ない。最後に枯渇・滅亡するまで続ける。(宇宙人未発見の理由)
たとえ現人類が自己抑制しようとしても自由な新人類か取って代わる、かつて現人類が旧人類を直・間接に滅ぼしたように。
微生物の地球的感染は人の移動システムに適応した結果だ。気候変動も当然起こる、現在の地球の大気は古代生物の増殖の結果だ。 これまた手の込んだ資本主義批判だなー
>>329
明日君は生き残れるかと、天気はどうなるかを教えてくれ 恒星間飛行が可能になる(そのくらいのエネルギーが調達できるほど技術が進む)より前に
文明のほうが自滅してしまうのではないか……という説は時々聞くけれど
でもその理由に、素朴な弱肉強食による絶滅を挙げるというのは初めてだなw
現代文明と宇宙文明の両方ともにここまで(勝手に)絶望しちゃってる人もまた珍しいのでは
さあ鏡を見て窓を開けようぜ。この星もなかなか捨てたもんじゃないんだからさ! >>1
UFO=宇宙人と考えた場合
例え宇宙人が居て宇宙を移動する乗り物を所持していたとしても
物理的にはその宇宙人が生きている間に地球上に到達するのは不可能
ただし何万世代もかけて移動してくるという荒唐無稽な場合はこの限りでない 人類なんて宇宙に進出して、たかだか数十年なのにどうしてそんな事が言える?
何万年も文明が進めばどんな技術や理論が出てくるか分からない
今からは想像も出来ないような世の中になってるだろう
あと、人類はそう簡単には自滅しないから
そこまでバカじゃない >>331 この星もなかなか捨てたもんじゃないんだからさ!
物理学・化学<生物学の詳細な関係は不明だが還元できると仮定すれば
熱力学法則が基本法則で宇宙にも通用する。いわゆる「弱肉強食」の基だ。
実際、エントロピー増大を発見、再発見して絶望した物理学者はいる。
シリア、ウクライナ、紛争地域の貧乏連中は夜空を見上げどう思ってるかな? エントロピーの増大の法則=弱肉強食って斬新すぐると思ったら同じことをツイートしてる奴がいたw
ここまでくるともう典型的な妄想性終末論者だな
きっと次のミレニアムでも、何事もなかったかのように同じことを書くんだろう
忠告しておくと、君が今現在弱者なのは、君個人のただの思い込みまたは単なる努力気力能力不足のどちらか
異国の他人様の心配する前に、自分の足で立って自分の空を見上げようよ 【宇宙】 地球外生命体へのメッセージを公募 [ナショジオ]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1400751401/
とりあえずは、奇数の完全数を教えてくださいと聞いてみるか >>333
自滅できるほど人間の科学は進んでいないんだよな
恐らく核を何十万発打ち込んでも地球の破壊は不可能
地球の自然現象で絶滅させられる事はあっても逆は無い 地球の破壊は不可能だろうけど放出される放射能は全人類はもちろんほとんどの生物の生存許容量を超えるよ
核シェルターをあらかじめ作っといてから核戦争するんなら別だけど どこのスレいけばよくわからんからここ来たけど
もしUFOが反重力で浮いてたら、地球から吹き飛んでいかないか 反重力を受ける物質と重力を受ける物質を同質量搭載してればいいんじゃねえの まだユーホーいないとか想ってる情報弱者がいるときい 実際見た事を言ってるだけなのに誰も信じないって悔しいだろうな
まあ、信じないならそれで良いと思ってるのかも知れなけど 見た事を言っているだけならいいが、
あれは絶対○○に違いない、などと言い出すから、誰も信じてくれなくなるんだがね >>345
それ。
東の空に空飛ぶ葉巻のようなものを見た!! ←わかる
人工物ではあり得ない飛び方をしていた!! ←まあわかる
宇宙人の乗り物に違いない!! ←アホか 将来自分で考えるコンピューターが出来ると人間が気付かない事を
ドンドン発見するかもしれないね UFOが地中から現れる映画があるから
あり程度証明されているんじゃないのか ?
宇宙空間で高速移動するのは、自力で星から外に向けてでるより
星の中心に近ずく事の方が最短である事に
気がつけばわかりやすいかも !?
現代の科学技術でも無理ですけどね。 >>348
日本語でOk
映画があったらなにが証明されるんだ?
重力圏内だと軌道運動が最も効率がよく、現代科学(人工惑星など)で利用されているが。
ようするに、なにが言いたいんだ? >>350
映画の内容でも再現されているから、説明しても
問題なしと考えて
ボイジャーの惑星間移動の原動力は引力である事を
知っているよね。
さらに、惑星の地表より中心に近づくほど
引力は強くできる。現代地球上にある科学技術では
重力子の存在 又は 制御自体も不可能ですが
仮に高度な知識を持った生命がいるとするなら
重力を自由自在に制御して惑星間を移動できると思いませんか?
地球上から見ると、宇宙船が空間を無のごとく高速移動し地表からその姿を
現すと考えられるのですが。
それが、映画の一部で再現されてるから
何らかの証拠か実態に基づいているように見えるですが
どうでしょう。 どこから聞きかじったんだか知らないがこれほどすべて間違いだと言える書き込みも珍しいな >ボイジャーの惑星間移動の原動力は引力である事を
>知っているよね。
へーそうなんだー
慣性と惑星の引力を利用したハンマー投げのような効果だと思ってた
「原動力」だったんだー
>重力を自由自在に制御して惑星間を移動できると思いませんか?
思いません。
>宇宙船が空間を無のごとく高速移動し地表からその姿を
>現すと考えられるのですが
空間を無にできるなら、なぜ「地表」などという俗っぽいものに拘らなきゃならないのでしょうか?
>何らかの証拠か実態に基づいているように見える
推論を押し付けられてもねぇ… >ボイジャーの惑星間移動の原動力は引力である
おそらくスイングバイ航法のことだと思われますが、惑星の重力及び惑星の公転運動を利用して減速・増速する航法です
すなわち、引力だけが存在していたのでは使えません
地球から飛び立った宇宙船が、すぐに地球自体にスイングバイしても、減速や増速をすることはできません
>映画の内容でも再現されているから
映画の内容で再現されているのが証拠、というなら、地球や人類は2012年にはもちろん何度となく滅んでます
それに、映画にしろ現実の目撃情報にしろ、ほとんどのエイリアンクラフトは上空から現れますよね
>さらに、惑星の地表より中心に近づくほど
>引力は強くできる
この板の住人にとってこれはジョークとしか聞こえません
惑星の地表より内部では、惑星中心に近づくほど重力は小さくなり、中心でゼロになります
>重力を自由自在に制御して惑星間を移動できると思いませんか?
仮に重力を制御できるほどの科学力があるなら、惑星等外部の物体に頼らずとも自力で高速移動できると思いませんか?
>地球上から見ると、宇宙船が空間を無のごとく高速移動し地表からその姿を
>現すと考えられるのですが
地球から飛び立ったのなら、上記により、地表に潜る意味など全くありません
地球をスイングバイに利用する場合も、上記により、地表内部に潜る意味など全くありません
地球に用事があって地球外から飛んできたのなら、やはり地表に潜る必要はありません >>355,356
>惑星の地表より内部では、惑星中心に近づくほど重力は小さくなり、中心でゼロになります
水深が増加するにつれて 水圧は増加しませんか?
ダイヤモンドや石炭など化石燃料は地表より
大地奥深くの高い地圧(重力)の影響を受けて できるんですよね。
>仮に重力を制御できるほどの科学力があるなら、惑星等外部の物体に頼らずとも自力で高速移動できると思いませんか?
思わない。自力で重力の影響から脱出 又は 進入するのに多量のエネルギーを
必要とするから。 宇宙空間の移動するためのエネルギーは 移動抵抗のない慣性力と
惑星の重力しかない。
>>357
圧力が増加するからどうだってんだ?
惑星内部に潜る際に圧力は抵抗としてしか働かんぞ。 いや、中心に行くと重力がゼロになるとか抜かしてるバカへの反論にそれはないだろ? >>359
何を言ってんだ?その惑星による重力は惑星中心でゼロになるに決まってるだろ。 >>357
>大地奥深くの高い地圧(重力)の影響を受けて できるんですよね。
地圧と重力は異なります。
中心部では、ダイヤモンドをも作るほどの圧力がかかっても、そのダイヤモンドという物体に加速運動をさせるような力はゼロになっています。
惑星の重力とは、惑星を構成するあらゆる物質から受ける万有引力の合力です。
惑星の重力を受ける物体が充分に小さい場合、地表より外では、惑星の物質は重力中心に集中しているとみなせます。
ですが、地表内部では、四方八方のあらゆる方向にある物質から万有引力を受け、その合力が惑星としての重力ということになります。
惑星中心まで物体が潜った場合、その物体の単位面積あたりにかかる力は最大になりますが、その合力である惑星重力は相殺されてゼロになります。
ところで、地球の場合、外殻に比べ核に重い物質が集中しているため、その核に接近すればするほど重力は僅かずつ大きくなっていきます。
しかし、核内部に入ってしまうと、上記の通り、半径に比例して重力は減少していきます。
>自力で重力の影響から脱出 又は 進入するのに多量のエネルギーを
>必要とするから。
地球に比べれば極めて軽い物体を地球の重力圏から脱出したり再突入したりする程度のエネルギーを作るのは、地球人の科学力で充分可能です。
しかし、地球自体の重力を制御するとなると、地球の質量を操作するとしても、万有引力定数を操作するにしても、莫大なエネルギーが必要です。
エネルギー保存則で考えれば、地球の重力を2倍にするにしても、ゼロにするにしても、地球自身の質量と同じだけのエネルギーが最低限必要となります。
なお、他の力、例えば磁力などを使う場合、今のところそれは重力制御とは呼びません。 ×しかし、核内部に入ってしまうと、上記の通り、半径に比例して重力は減少していきます。
○しかし、核内部に入ってしまうと、上記の通り、重力の大きさは半径に比例します。すなわち、中心に近づくほど重力は減少します。 まだ疑問があるならこっちで
初心者質問スレ (臨時)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/earth/1284465017/
オリジナルで個性的な理論を主張する前に少しは既存の事実を調べてくれ・・・ 反重力装置が開発されないうちは人類が宇宙に出るのをやめた方が良いと思うね 来年はマイトレーヤの匿名インタビューが日本でもはじまる
そのあと世界同時テレパシー演説
そしてUFOが世界各地に着陸する その「来年」というのはマなんとかさんの母星での時間の単位で、地球の時間でいうと数億年後らしいですよ いや、多分お前を知ってる人なら、お前だと確認できるだろうからUFOでは無い UFOといえば反重力装置といえば超光速なんで反重力装置で超光速? 自転車やバイクがヒント
停止する→倒れる
走しる→倒れない
〇〇する→浮く 宇宙人はいる
旧約聖書を書いたのは宇宙人
これ常識 シュメール文明って宇宙人からパクった技術のオンパレードやん つまり、宇宙人はシュメール文明程度のレベルだったのに、地球にやって来れたわけだなw
地球人の科学者たちよ奮起せよ! >>383
地球人が理解できる宇宙人の技術だけををパクったって事でしょ?
全てを理解できたらとっくの昔に宇宙に行けてる それなら当時の地球人が自力で開発した技術だと考えても何の問題も無いじゃんw >>385
相対性理論を理解できる人は何万人も居るけど
発見した人は何人だと思う? 特殊相対論は、到達まであと一歩という科学者は何人もおり、アインシュタインが現れなくとも発見は時間の問題だった
ある技術を理解できうる能力を持った人間が何万人といれば、そのうちその技術を自然に発見する人が確率的必然として現れ、
そこからすべてがはじまっていく・・・
敢えて相対論を例に出したということは、つまりはこれを言いたかったわけだな まて
流れからいって相対性理論を発見した人は宇宙人だと言いたかったのでは? 単純にビーフェルトブラウン効果だけでもUFOみたいなの
作れるだろ? 成りすまし朝鮮人がよく使う偽名
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩田・岩本・飯田・飯島・伊東・小川・
岡本・金田・金村・金本・金山・金岡・木村・木本・木山・木下・ 工藤・
熊谷・小林・近藤・・西原杉本・高山・徳山・徳田・富永・豊川・豊田・豊原・
中山・馬場・林・東・平田・広瀬・福田・福本・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松山・松田・松浦・松原・南・森本・安田・安原・山田・山本・吉田・和田・
渡辺 アメリカの物理学者でブルーブックの検証結果がおかしい
と証明したら、変な自殺したりしてるよ。陰謀論じゃなくて。
なんで、タブーにするのかがわからん。 自殺というものは、探せば必ず一人は「自殺などするような人ではない」「自殺するような様子はなかった」と証言する者が見つかるものである 2千年以上も前に書かれた仏典にもUFOの事が書かれてるって知ってる? そりゃま当時の人にとっちゃ星と雲と鳥と蝙蝠と神様以外に空にある物はみんな未確認飛行物体ですからな 仏典には未来の事が山ほど書かれてるんだぜ
まあ、一般人はそんな事知らなくても良いんだけどね そして次に君はイソップ物語とは未来を予言したものであると言い出すんだろ
わかるぞ ラーマヤナに出てくる 空飛ぶ兵器だろw
何がイソップ童話だw 宇宙は、謎や秘密に溢れている。太陽系の宇宙空間では、奇妙で不可解な出来事が絶えず起こっている。
科学的視点からみて、説明のつけようのない出来事が、少なくとも3つ存在する。
1980年12月、米国の無人探査機が、地球の800倍以上もある土星に接近した。
探査機は、土星の北極上空の渦状の雲を撮影した。そこには、6角形の渦状の構造があった。
その大きさは、地球の表面の倍もあった。学者たちは、冬の時期であったため、
土星の表面の光が弱く、上手く撮影されなかったのだろうと考えた。
しかし、それから20年以上が経過して、新しい探査機が再び土星に近づくと、
同じ場所で、同じ6角形の渦状の構造が確認された。この構造物は、移動することもなく、
同じ場所に存在し、自然の法則に反していた。今回の結果は、信頼できるものとして認められたが、
この6角形についての説明は一切発表されていない。
また今から半世紀前、別の現象が天文界を震撼させた。1959年に彗星が登録された。
このアラン・ローラン彗星には、2本の尾があった。これは、科学的視点から見て不可能なことだった。
驚くのはこれだけではない。この彗星の軌道は、自然の法則に反していたのだ。
全ては、彗星が自由に自らの状態を変化させ、あらゆる方向に向かうことができることを示した。
学者たちはついに、彗星の中心部から出ている電波放射を確定した。その後、この彗星は太陽から離れ、
星と星の間の闇の中に消えた。謎は解明されなかった。専門家たちは、慎重に沈黙を続けている...。
3つ目の謎は、月の表面に送られたロシアの探査機だ。このロシアの探査機は、
すでに25年にわたって活動を続けている。探査機のバッテリーの寿命は6ヶ月のはずだった。
探査機は反応しなくなったが、その後、再び稼働のシグナルを発信し、未だに月の表面を移動し続けている。
誰が、そして何のためにバッテリーを交換したのだろうか?
これらのケースは全て、宇宙には何者かが存在しており、世界の国々は、観測結果を共有し、
宇宙の謎解きに力を合わせる時であるという考えを抱かせる。
http://japanese.ruvr.ru/2014_11_16/280105993/ >>406
なんでもかんでも予言書に仕立て上げちゃう御方を知らぬとは貴様ただのモグリだな
>>408
土星の雲は、シュミレーションで再現するのに成功している
もちろん自然の法則に則った上で
彗星は2本どころか場合によっては数本もの尾を持つことは天文学はもちろんハレー彗星世代にとっては常識
特にアラン・ローラン彗星は見かけ上太陽側へ向いたアンチテイルを持ち、これにより太陽風の研究が進んだこともまた常識
残念ながらアラン・ローラン彗星に関しては電波検出には成功しなかった(成功したのは1970年代)
また、この彗星は双曲線軌道を持つ非周期彗星と科学的に判明しており、地球軌道まで戻ってくることはない
もちろん自然の法則に反している要素など、どこにもなかった
ロシアの月探査機については、月面車にはすべてに太陽電池が搭載してある・・・というオチでは当然無い
ソ連は過去2機の月面車ルノホートを打ち上げ、1号は11か月、2号は4か月稼働していた
どちらにもレーザー逆反射器が搭載されており、駆動停止後の今も、これを利用して測距実験が行われている
なお、ロシアになってからは、月面車を送り込んでいない
以上、わざわざ世界規模で力を合わせるほどでもない、簡単な宇宙の謎解きでした 科学的視点からみて説明がついている自然現象を、よくあそこまで誤解した上で、全世界に公開できるもんだ
どこかからの孫引きの受け売りだとしても、人生楽しそうで羨ましい リフターとかイオンクラフトの原理って解明されているんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています