>2014年の主要な出来事
>来年は安保闘争で負けた団塊世代の恨みを団塊ジュニア世代がはらす年
>左翼反撃開始の象徴的な出来事→山本太郎直訴事件

>日本から始まる財政破綻  安保闘争の勝者→官僚・自民党・靖国カルト全滅
>米英日枢軸国の武装解除  UFO対ステルス兵器 米軍はロ山脈へ立て篭る
>世界同時テレパシー演説  シャンバラから菩薩が帰還し重大メッセージ発信
>異星人とUFOのお披露目  団塊ジュニア勝利宣言→皇族・右翼への弾圧危機

それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」

マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。

スノーデン「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。しかし、地球のマントルに、
       ホモ・サピエンスの生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある[19]来年2014年が重要な節目になる[57] 」