ニュートリノって
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質量があるのはわかった
原子の中に入っているの?
よくわからん 塾の講師に”原子の中に入ってる”って聞いたんだが分からん。 メコスジーノって
膣量があるのはわかった
目子の筋に入っているの?
よくわからん 原子の中には入っとらん
原子の中の素粒子が変化して出てくる
いいかげんな講師だな 気にすんな。飯食っていい夢見ろよ。
でも、その夢の話はすんなよ >>5
素粒子ってのも嘘だけどな
中性子が崩壊して陽子になる過程がWボゾンを介して起こって
Wボゾンの崩壊先が主にレプトン・ニュートリノ対ってだけ どこが嘘や
一語一句同じでないと分からんのか?
正確にはクォークの変化だろが 1です
>>
中性子→陽子に崩壊する過程で発生する副産物ってのはわかった。
つまり広い意味で言うと...原子(原子核)の中に入っているわけか。
これ以上話を難しくすると分からないのであとはみなさんで。 元が入ってるだけで入ってると言っちゃうと、エネルギーさえあればどの粒子も出来るんだから
入ってるという言葉が無意味になるぞ >>8
核子は既に素粒子じゃないことが分かってるから >>9
違います
場の理論だと散乱過程で粒子が消滅して別の粒子が生成する過程が許されるから
どんな過程であってもニュートリノが作られる過程は考えられる
Higgsの崩壊でもWボゾン二発に崩壊してニュートリノ2個出てくる過程が許されるし >>11
原子の中のクォークが変化して出てくるんだから>>5で合ってるだろ
それとも核子の崩壊としか認識してないのか? 帰ってきました1です
>>10 エネルギーさえあればどの粒子も出来るって
アイシュタのe=mc^2(質量=エネルギー)のこと言ってるんですよね?
>>11 核子とは原子核のことをいっているんだよね。
>>14 陽子、中性子を構成するU,Dクオークが変化する過程でできるんですね? >>15
核子とは原子核を構成する陽子、中性子のことをいう。
エネルギーさえあればどんな粒子でも作れるというのは文字通りの意味。
たとえばCERNのLHCではエネルギーの高い陽子と陽子をぶつけることによって
新しい粒子が滝のように生成されている。 >>21
>エネルギーさえあればどんな粒子でも作れる
じゃ、ニュートリノってのも作れるの?
作るとノーベル賞貰える? いまだにエネルギーさえあれば物質が生成されるって概念がよくわからん。 >>27
霧箱を見てれば何もないところから粒子対があらわれたりするから納得いくだろうか。
まあ何もないわけじゃなくてγ線とかがありはするんだけど >>29
物質ができるってことはさ質量があるってことでしょ??
それならヒックス粒子が絡んでくるからよくわからんなぁ。 質量があるってことは物質があるってことじゃないのか??それとも、質量から物質が生まれるのか? 質量があるってことはエネルギーがあるってこと
エネルギーがあれば対生成で任意の物質を生成できる
生成の可能性があれば仮想過程で常に生成消滅が起きている 君,とても頭良いね。でも、気の言ってること、俺には全然分からないんだ。 >>32,34
質量はエネルギーの現れ方のうちの一つ。
別の形のエネルギーが質量として現われるだけ。 もしかして空間にはドットのようなものがあるんじゃないだろうか
エネルギーを与えると光るみたいな現象が素粒子だったりして
つまり、この世界はコンピューターによって作られた仮想的なもので、ホログラフィック宇宙論は、
真実であるかもしれない? また、おれっちの研究室のまわりにマスコミが五月蝿くなる雲霞。 CERNで滝のようにいろんな粒子ができてるってほんとうか?たとえばどういうのだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています