古典物理学をわかりやすく解説した本をおしえてくれ
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大学に入って物理をとったが難しすぎて困ってるんだが、おまいらのおすすめの本を教えてくれ
ちなみに授業で教科書は使わない
いまはニュートン力学がおわって、電場や電流をやっている。 マジレスすると
http://www.mathema.jp/books/zemi.html#rikigaku
図書館へ行くと高校と大学をつなぐ本があると思うけど
参考書すれの過去ログをあさるといっぱいのってる >>5
マジかありがとう、明日図書館に行ってみるは。
>>6
アーノルド、ありがとうぐぐってみる 解析力学ならランチョス(Lancoz)の『解析力学と変分原理』(The Variational Principle of Mechanics)が
式の意味とかの説明が深くて良いと思う。ただ日本語訳は既に絶版で古本だと値段が非常に高騰してる上に誤植も多いのが難。
英語版はDoverから今でも出ていてとても安く買えるので助かる。 体系的な本(教程:ランダウ、ゾンマーとか)を基本に、
他は単発の名著(アーノルド、ディラックとか)とか、
古典(ヘルツ力学とか)を参考書としてもよいかもね。
ぜんぶ古いけどね。このまえテレビの“神の数式”
でCERNにある石碑の文字が、L=で始まってたけど、
あれってラグランジアンなの?浦島で判らんです。 >>11
ありがとう そうゆう方法もあるんですねー 初学者ならランダウやめといた方がいいぞ
力学なら、原島鮮
電磁気なら、電磁気学の考え方って本にしとけ
わかりやすくて簡単だから 実践メコスジ道をわかりやすく解脱した本をおしえてくれ >>15
よかったー注文しなくて
ちょっとぐぐってみます >>15
横だけど、1はそれらが理解できないレベルという認識だが 古典物理学の基礎でつまずいた俺なので、原島群の力学と電磁気学の考え方を第1候補にしよう >>1
なんだ普通のでよかったのか、何で参考書すれがあるのに重複すれたてたの? アーノルド、古典力学の方法、PART-1.はベクトル力学の復習に最適ですぜ!! 物理学科の学生ですら読まないような本を挙げる奴が多いなこの板は てか、>>1物理学科じゃないなら
原島とかよりもっと簡単なやつでいいか
小出正一郎 物理学 って本なら、力学なり電磁気なり熱力学なり入ってて楽だからそれが一番いいぞ >>21
すいません。自分その辺のことをよくわかってなかったんです >>24
書き忘れましたが、バイオ系の学科です。その本をちょっと見てきます わりやすいといえば、砂川重信「物理学の考え方」全5冊 >>26
気にしてなくていいよ、ひまだから付き合っただけ 小出昭一郎 物理学と砂川重信 物理学の考え方、どっちがいいんだろう。
小出昭一郎 物理学が一冊まとまってるのはたすかるな。
>>29
ありがとうございます 高専でいきなり微積含んだ電磁気学で困ってます
教科書は小出昭一郎著 物理学です
静電気、電磁気学がわかりやすい本ないでしょうか 微積つうか べくとる解析やってからじゃないとつらいな ベクトルの微分積分勾配発散回転ヤコビアン等など
急ピッチで勉強してるところです…
それに関しては新訂応用数学(大日本図書)がありますので問題ないのですが
上記の物理教科書は総合的に書かれているので困っている次第です >>34
ありがとうございます
確かに最近は教科書類を読んでばかりでいますので
演習が足りません
この本ですと新品でなければかなり安価で買えるようなので買ってみます!
また総合的な分ひとつひとつの分野が手薄になっているのではと感じているので
ピンポイントの本があればありがたいです。 >>30
資料をいろいろgetできたし、教えてあげないけど 本を最初から順に読むのは効率が悪い
後ろから前から… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています