ビッグバンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ビッグバン論のダメなところ
・エネルギー保存則が成り立たない
・光速度以上の加速膨張としているが
→
光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
100km/hの光が進んで地球に到達できるわけがない
→
だから光速度以上の加速膨張は観測できない
・そもそもビッグバンが起きた原因は?
の質問で返ってくる虚数時間
虚数時間とかいうの見せてくれよwww
穴ぼこだらけ 特異点と言いたかったんだろうな。
なにもかも間違ってるけど ロシアの宇宙船が大気圏に突入して渦を巻いて落下するか?
どの方向から突入しても必ず地球に巻きつく様に落下する
宇宙に強力な重力を持つ天体にどの方向から物質や光が落下しても必ず天体に巻き付く様に落下する
絶対に漏斗状に落下する事はない この説ってどの説?
じょうご状のブラックホールなら>>271
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ビッグバンを採用すると
宇宙原理にケンカ売る
空間に座標展開して
一点から始まるビッグバン観測すると
ある天体はエックスの増加方向へ
ある天体はエックスの減少方向へ
運動し空間に対する指向性が発生する
となると どの点も等価に考える
宇宙原理が死亡する
ビッグバンは宇宙に偏りを要求する
なぜなら もともと 一点から始まるという
偏った考え方だから
あらゆる点から発生したと考えなければ
厳密な宇宙原理は成り立たない ビックリメコスジンって虚無僧だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 運動している観測者にとって
ハッブルの法則が観測できても
座標に対して静止した観測者にとっては
等方性が成り立たず
宇宙原理が成り立たない 運動している観測者にとっての
見かけの等方性が成り立ったとしても
座標に対して静止した観測者にとっての
真の意味での等方性が成り立つことは
ビッグバンではありえない ある点を中心に膨脹が起こり、それにより運動する
天体において観測すると見かけの、ハッブルの法則が成立する
しかし、これは、ある点を中心に、膨脹が起きていることの
証明にはなっても、それ以外の点を中心に
膨脹が起きている証明にはならない
中心はあくまで一つであり
これでは、膨脹起点を複数採れるはずのビッグバンが成立しない
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0506/bb.html
ビッグバンが
>至る所で起こった「空間そのものの爆発」
であるなら、そもそも、ハッブルの法則が成り立たない 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://goo.gl/UQ9t4m レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します まさか仲間がいるとは(´・ω・`)人(´・ω・`) ビッグバン学説は天動説だよ
そもそも相対性理論は絶対座標を否定しないと成立しない
それは終始が存在しないことを意味する
座標原点を適宜に設定して理解するが、地動説も光速度一定の法則も
その実在は否定しているのだから
座標原点は自然の理解には必要だが、それは実在を意味しない 絶対座標が存在しないということはこの宇宙の何処にも静止するなにものも無いことを示している
このことはこの自然が運動するエネルギーの濃淡の海であることを示している
いわゆる観測問題は、粒子は波が渦を呈している状態と理解することができる
これは古くは古代ギリシャ哲学一派、十九世紀の英国科学者、現代ではブリゴジン学派の理解でもある 数には部分が無い、つまり大きさが無い
大きさの無いゼロ次元を無限に集めたら線、一次元に成るのだろうか
0×∞は0ではないのか?
幅の無い線を無限に集めたら面、二次元になるのだろうか
厚みの無い面を無限に集めたら立体、三次元に成るのだろうか
動かない三次元を無限に集めたら時間、四次元になるのだろうか
時間があるとしたら、無限の三次元が存在することになる
なぜなら、出発点から一秒に至るまでそれに対応する三次元が存在しなければならない
時間は常に定期的な運動をする何かで量られる、いや、違う、時間とは運動量でしかない 光の速度を変えるいわゆるエーテルは存在しないが
それは物理としてのなにかが存在しない、つまり無であることを意味しない
ディラックの海はそのことを示している
自然において何ものも静止しないのなら、運動を前提するのなら対立する、つまり物理、非物理という何かは存在し得ない
量子力学の自然観である、運動するエネルギーの濃淡をこの光速度一定の原理はただちに導く 天動説は、わたしたちは天体観測を地球が静止すると仮定しているのだが、その仮定で観測可能になることにより、地球が静止しているという主張。
それで理解できるから、それが存在しているとする誤謬
ビッグバン仮説もまた方程式は出発点が必要だからその出発点が存在するという天動説的誤謬に過ぎない
絶対座標の存在、つまり始りが無いということは終わりも無いということを示す
次元など存在しないこともこの原理は示している
自然は運動変化するエネルギーの濃淡の海であり、生成変化する過程として在り、次元はそれを理解するために必要なだけで自然には存在しない ビッグバン仮説は大部分の科学者はまだ天動説であることの証左でもある この仮説はありえない
保存則と光速度一定の原理を否定するのだが、この学説を信奉する科学者は後者を否定していることに気がついていない
光速度一定の法則は、自然が無矛盾であることを示していることにも気がついていない 量子力学のエネルギー保存則の破れが言われている
しかし次元など存在しないし、自然の中で生成変化しているだけだから何も無くならないし、何も生まれるわけではない
わたちしたちは運動を静止で理解している
今、つまり運動は静止で、つまり有を無という否定で理解してる
つまり元々わたしたちは運動する対象をそのまま捉えられるわけではないことを示している
不確定性原理はそのことを示している
破れているのではなく、それはあくまでもそれを捉えるその在り方の問題でしかない
つまりあくまでも人間の側の問題でしかない
ここでもまた天動説はまだ滅びていない いわゆる宇宙背景放射は、天文学者が疑問を呈する論文を発表し、スムート博士もその可能性を否定していない
つまりこの仮説は確かな裏づけとなる観測事象は無い
なによりも保存則、光速度一定の法則を否定するこの仮説を信じるということはまったく信じられない 宇宙は無限であり、ただただ運動しているだけだ
その生成変化の過程に在る
時間は次元であり、自然を理解するものであり存在しない
この仮説はキリスト教の創造神話文化の下にいる科学者の謬見だろう
彼らの頭は天動説の尾を引き摺っている 運動を静止で理解しているということについて
わたし、は赤ん坊から現在に至るまで大きく変化しているのにもかかわらず同一のわたしとして理解する
いや、どんな場合も同一であることは無い
自然もまた同一であることは無い
それを同一として理解する
飛ぶ矢は一点に存在する、静止は一点に存在することだから飛ぶ矢は飛んでいない、という逆説は
わたしたちは運動を静止で理解していることの自己言及だ
ヘーゲルの運動定義である、運動とは存在すると同時に存在しないこととは、対象をその否定で理解することを示し
クレタ人の逆説が決定不能であるのと同様である
クレタ人の逆説もまた、対象をその否定で理解していることからくる決定不能の命題である
いわゆる弁証法の矛盾はこの決定不能ということの違う表現である 「存在」とは静止である
運動する対象をその否定である静止でわたしたちは理解している
地動説も光速度一定の原理も、この意味でわたしたちが自然を静止で理解していることの自己言及である
つまり座標原点、運動の否定で対象を理解してるのだが、静止はどこにも無いということを示している このスレの主題に戻す
ビッグバン仮説は地動説、光速度一定の原理の否定でもある
こんな仮説を支持することなどありえない わたしたちは運動を静止で、無限を有限で、有限を無限
つまり対象をその否定で理解している
無限は有限の集合でできているわけではない
対象はその否定の集合で出来ているわけではない
0を無限に集めても0
静止を無限に集めても運動するわけでは無い
ニュートンもポーも無限宇宙は重力で潰れてしまうと否定する
しかし、無限は有限の集積ではない
それは有限で理解されているだけだ
このことを彼らは理解していなかった
彼らもまた天動説的理解から免れなかった 自然の運動は前提であり否定されてはならない
それが科学の枠である、守られなければならない
つまり無矛盾であることは守られなければならない
数学は無限である自然を有限で理解するという論理の一つである
不完全性定理はその有限をその否定である無限で出来ているとする、つまり対象をその否定で理解している
このことはクレタ人の逆説を出来するという予想が当然出てくる
つまり決定不能なのだと
ここから何も理解できないのだと主張する向きもあるが、それは対象が無矛盾であるからこそ決定不能の命題が出てくることを理解していない
なによりも「定理」であることが理解できることを示している
対象は無矛盾であるからこそのこの定理なのだと
理解できることは理解できない、という決定不能なのだと 重力はたんなる加速だろう
ライプニッツもまたニュートンの示した重力方程式には敬意を表したが
その重力の魔術的理解は拒否した
自然が運動するエネルギーの濃淡の海ならば、ニュートン的理解から免れることができる
いわゆる最小単位もまた、物理的条件次第でいくらでも小さく出来る
粒子は渦だから、それをより小さくすることが可能ならば、だが
重力以外もまたそのような状態にするだけのエネルギー量ということになる
それは生成ということに還元される
つまり自然は運動するエネルギーの濃淡の海であり、すべては生成過程として存在するだけで
その中で理解することができるしまたそうでなければならない 生物分類は、分類することにより、実は差異を否定で理解することという理解に収斂する
ウィルスは生物、非生物と分類しがたいが、物理として分類できる
分類とは差異を否定で理解するから、分類しがたい何かが出てくることを示している
否定とは濃淡という差異の理解の在り方ということになる
還元主義もまた似た運命を辿ることになるだろう
全てはエネルギーの濃淡から成り、〜に成るだけなのだと
これも差異を否定で理解することにほかならない
分類しがたいものは分類するから出来する
逆説もまた理解することから生まれる
対象はなんらそのようなことにはならない
この問題は理解する側の問題でしかない 前世紀の八十年代末、「ネイチャー」はくたばれビッグバンという題で出版している
わたしもまた再びそう言いたい 科学者は自分が観測したものが何であるかを理解しないことはしばしばある
火星に運河を発見した十九世紀の天文学者、燃素説の否定である酸素を発見した科学者は
最後まで自身の信奉している学説の否定であることに気がつかなかった
そうい例はたくさんあるが、何よりも有名な天動説が典型だろう
チェスタトンはブラウン神父に、十の証拠は十の理論を導くが
正しいのは一つだと言わせている 科学は座標原点で理解することを示しているが、その存在は否定している
それが地動説、光速度一定の原理が示すこと 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
99F9N 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
L87 >>312
重力は訂正する
再考の余地あり
いずれにしても力一般が存在するかなって思う 滞独日記 朝永振一郎
物理学の自然というのは自然をたわめた不自然な作りものだ。一度この作りものを通って、それからまた自然にもどるのが学問の本質そのものだろう。しかし、これでとらえられない面がものごとにあるに違いない。
活動しゃしんで運動を見る方法がつまり学問の方法だろう。無限の連続を有限のコマにかたづけてしまう。しかし絵かきはもっと他の方法で運動をあらわしている。
吾々は物ごとを有限の概念にかたづけてでなければ物が考えられないくせがついてしまった。しかしこれは何といっても無理にかたづけたものであるから、本のものそのものではない。 天動説は地球が座標原点
ビッグバンは宇宙のどこかに座標原点
本質は同じ 静止は否定されてます
→終始は存在しない
自然に終始はない
運動変化しているだけ 宇宙論は科学の前提おさえなきゃ
ビッグバン仮説はありえん >>328
> 天動説は地球が座標原点
> ビッグバンは宇宙のどこかに座標原点
>
> 本質は同じ
静止は存在しない >>328
歴史振り返ったら周転円だらけも同じ
ビッグバン=天動説 >>331
存在前提に否定関係存在したら科学というか理解不可能
てか存在ていう前提自体が無効、否定される >>340
だから宇宙ー非宇宙なんてありえん
光速度一定の原理は静止を否定
つまり終始はない→無矛盾→無限宇宙ってことです >>340
存在したら、存在という前提は無効
背理だ
つまりありえんです 運動は自然の存在形態。
→静止、出発点、次元の存在否定
時間は四次元→存在しない 自然は運動するエネルギーの濃淡です。運動する物理存在を否定の静止で理解します。
0次元、つまり座標原点は存在しません。三次元は運動しませんからやはり存在しません。
天動説は地球を静止しているとしました。地球が座標原点ということですが
観測には静止が必要ですが、静止は存在しません。
三次元も物理存在の大きさを測定するには必要ですが、それ自体では存在しません。
次元は物理存在の抽象です。
何よりも座標原点、つまり出発点は存在しません。
〈現在〉は現に在るものですし、過去は過ぎ去り、未来は未だ来ていませんから〈現在〉しか自然には存在しません。
しかし現に在るものをその否定である無で規定しますから、限りなく0、無に近いが無ではないとするしかなく、一秒、一時間などとして、つまり四次元で理解します。
例えば何人かが一人一人のペースで歩きます。
周期的に運動する物理存在、例えば太陽で測定したりします。
太陽が真上に在り、一周してまた真上に来るまでを二十四時間と仮定して、Aはここまで、Bはあそこまでと記録すればいろいろ比較可能になります。
二十四時間自体は太陽の移動距離であり存在しません。
物理に運動が伴うのであり、運動だけでは存在しません。
0次元〜三次元が物理存在の抽象で存在しないように、四次元も物理存在の抽象で存在しません。
運動は物理存在あってこそです。
次元は自然の抽象で、次元で理解しますが次元は存在しません。 ビッグバンは西洋の創造神話に囚われた西洋科学者のくだらん妄説 この仮説の歴史辿りゃ、天動説の展開と重なる
次世代はこんな仮説にしがみつくことがないように
労力の無駄 エネルギー保存則
光速度一定の原理
両方違反するビッグバン仮説はトンデモ科学 対象が非自然、自然って否定関係が
存在したら理解不能
自然科学だ、自然
始まり求めているが
そんなのはない 自然は単純そのもの
無矛盾で理解できることを追求すれば良い
ある意味すごく頭が良いが
方向が明後日だから大変残念になっている
科学の黒歴史として後世に刻まれる 物理としての始まりは何処に?
座標原点の存在は否定されているのに
何も無くならない、生まれないのに 宇宙、非宇宙が存在したら
対象は矛盾する→理解不可能 科学者は対象の矛盾に無関心
矛盾するのは論理で対象ではない あのさ
ビッグバンとか膨張宇宙とかさ
ダークマターとかダークエネルギーとか
前提になってるでしょ
ダークマターとかダークエネルギーって
計算の合わない辻褄合わせなだけでさ
ダークマターとかダークエネルギーの
実在の直接の証拠って何にもないよな
よくそんなデタラメ計算に本気で付き合う気が出るよな
馬鹿なんじゃありませんか? 大前提
自然科学ですから自然以外は扱えない。
また対象に矛盾した存在があったら理解できない。
対象に非自然が存在したら自然科学は成立しない。
光速度一定の原理は座標原点、つまり静止、始まりの存在を否定する。
つまり対象は運動しているし、終始も存在しない。
自然科学はこの原理で成立する、つまり対象が無矛盾であることを保証される。
宇宙背景放射は違う理解が可能という指摘がありスムート博士は否定できないと語る。
十の証拠からは十の理解が生じる。
天動説、酸素など科学者の誤解は過去色々ある。
エネルギー保存則、光速度一定の原理、何よりも自然科学の大前提を否定するビッグバン仮説などとても信じられない。 真理は単純そのもの
光速度一定の原理は自然は運動するエネルギーの濃淡という量子力学を指示、支持する 物理として生死は無い
生まれる→物理状態の変化
死ぬ→物理状態の変化
光速度一定の原理は始まりを否定する
つまり終わりも無い
私たちもまた自然の生成流転する過程に在るだけ
観測問題はある物理条件下には波が渦の状態になり粒子のように現象するという理解でブリゴジン学派は研究している
量子力学の自然観からは当然の帰結
わたしたちも超紐も観測問題もある物理条件下に呈する物理状態という一元理解に
最小単位は無い
自然はエネルギーの濃淡から成り紐、人間、金属などに成るだけ
単純そのもの
複雑に考える必要は無い
規定は否定
物理としてのわたしは物理として差違ではある同一を否定関係で規定する
また自己は同一であることはないが同一のわたしと規定する
ウィルスは生物、非生物と分類困難だが物理として分類できる
物理としての差違を否定で規定する
分類困難は分類するから
対象をその否定で規定するから決定不能に成るのはクレタ人の逆説で示される
不完全性定理、ゼノン、カント、ヘーゲルなどはこのことの一族
自然はただ運動変化しているだけ
次元、諸力はそれで説明しているだけ
自然には存在しない
科学革命の招来は九十年代に日米科学者が指摘している
科学もまた基礎は未完成だということ 現在の科学の在り方を完成したって考え新たな展開を考慮しないと森鴎外みたいな大失敗しそうだが
大丈夫かな日本科学界 目の前は運動するエネルギーの濃淡です。
自然は「一」ですがわたしたちには認識能力から「多」として現象します。
「ここ」から、つまり座標原点は認識に現象した差異関係で存在はしません。
わたしたちは「多」として現象した物理存在を認識するために次元が必要になります。
0次元、1次元、2次元、3次元は物理存在の抽象でありそれ自体は存在しません。
物理存在は運動を伴いますが0次元は否定されますし、他次元はその0次元から出発します。
個々として現象する物理存在の運動理解、比較に4次元が必要になります。
そのために周期的運動をする物理存在、例えば太陽を基準に測定します。
つまり太陽が真上に存在し次に真上に来るまでにわたしは、車はここまで運動したと理解します。
4次元もまた存在しない0次元から出発し他次元同様に自体としては存在しません。 いずれにしても現在の学問を固定して理解することには疑問があります。
科学もまた未解決問題が山積し基本が未だしです。
これらは将来もわからないかどうかもわからない。
わたしは自然、社会、人間、論理の基礎というか枠組みが判りたい。