ビッグバンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ビッグバン論のダメなところ
・エネルギー保存則が成り立たない
・光速度以上の加速膨張としているが
→
光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
100km/hの光が進んで地球に到達できるわけがない
→
だから光速度以上の加速膨張は観測できない
・そもそもビッグバンが起きた原因は?
の質問で返ってくる虚数時間
虚数時間とかいうの見せてくれよwww
穴ぼこだらけ 氷あずきがいくつもあるということもありえるかもね、 >>211
円の膨張前後は相似形なので
膨張の中心は円の中心とみなしてよい ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー でも膨張に中心があるといびつにならないか?外形の中心ならならないが、その他に中心があるといびつになる、観測から同じ速さで膨張なんだよね >>209
>地球を中心に膨張しているように見えるということですね
> それはハッブルの法則という観測事実です
見えるとか 法則という観測とか 実際の観測ではないだろうが >>217
問題は同時にどの点をとってもすべて遠ざかることはあり得るかです
「同時に」という条件がある場合
ある地点を中心にすべてが遠ざかった時
別の地点から観測しても当然ある地点を中心に遠ざかっていく
様子が観測できなければならないはずです >>222
ハッブルの法則は
実際の宇宙観測から導き出された法則です >>223
いいや、そんなことはないんだよ。
「はず」というが本当に深く考えてみたかい? >>223というか中心なんてないんじゃないのか、そもそもなきゃいけないのだろうか >>215
そしてこれの言わんとするところは実はあっけないほど単純です
宇宙の始まりは同時であれば一つである
宇宙の始まりは同時でなければ複数ある
つまり同じ場所同じ時間にいれば唯一同じ宇宙が観測される
違う場所違う時間にいればそれぞれ異なる宇宙が観測される
簡単です
結局観測者には観測者固有の宇宙が観測される
宇宙の中心は観測者に他ならない
笑っちゃうほど 馬鹿らしい結論です
でも真面目です もし中心が在るとしたらそれは発生した地点ではないのか、中心ってだれか観測した?してないよねそんな俯瞰的にみれないからできないから >>222
膨張による点どうしの遠去りかたと、同心円状に広がる時の点どうしの遠去りかたには
違いが有る事に留意しましょう >>226
それは宇宙がそのように観測されるからです ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>229
分かりやすくちょっと訂正
×同心円状に
○放射状に >>231それは観測地点で中心かどうかなんていえないのではないのか >>231
>それは宇宙がそのように観測されるからです
観測されてません、ただ宇宙には限界があるはずと考えるからです
本当に限界があるのかと聞かれても誰も証拠だてて答えられません
それが宇宙なのです >>227
なるほど、君の主張はわかった。
違うように見えるのはそれが違うものだからというのだね。
しかし、同じものが観測者によって違うように見えることがある、
とするのが科学会では当たり前の考え方だ。
君にビッグバン理論を信じろとは言わないが、
その中では全く矛盾はないんだよ。 物理学者も超秀才でエリートのくせに適当にビッグバンとかつくって結構いいかげんだな説明もできない癖にだれにもわからないからさ >>237
自分にとって説明がつきさえすればいいからさ。
君に説明できるかどうかなんて物理学者は気にしない。 >>234
今までの推論から宇宙の中心は同時刻同地点では一つしか観測できません
そしてあなたが観測している宇宙の中心は観測結果から地球です
つまりあなたのいる地球があなたにとって唯一の宇宙の中心です
響きがすごくうさん臭くて申し訳ないですね・・・ >>238そんなことはない理論と事実が一致しているものはいくつもある >>235
私は観測可能な宇宙についてしか言及しません >>241
その理論が君に理解できないことなんて気にしない。 >>240観測している宇宙にどうして中心必要なのですか、一度中心のことは忘れたらどうでしょうか、なにもビッグバンに中心が必要ときまったわけではないのでは >>244
中心がいらないのに中心を求めているのではないです
観測される宇宙は地球を中心に同心円構造であり
中心が地球である必要性があるのです >>236
いえ 矛盾します
同時に複数の中心から膨張が起きたとき
それらは一つには見えません
断言します >>246
宇宙ステを中心とした宇宙が観測されます 物理はど素人がスターになることがあるかもな、天才物理学所も誰もわからないんだから >>247
では数式でそれを示してくれ。
俺は寝るよ。 >>250
イメージの補助に書きます
空間に作用反作用がない場合
ある点Aから同心円構造が無限にみられるとき
ある距離離れた点BはAを中心とした同心円構造に含まれる
Bから同心円構造が無限にみられるとき
AはBを中心とした同心円構造に含まれる
ABを一辺とする正三角形の頂点をCとする
Cから同心円構造が無限にみられるときAとBはCの同心円構造に含まれ
CはAとBの同心円構造に含まれる
CのABに対して対称な点をDとする
Dから同心円構造が無限にみられるとき AとBとCはDの同心円構造に含まれる
そしてDはAとBとCの同心円構造に含まれる
このように無限の規模の同心円構造を無数に増やせば
同心円構造は重複し打ち消され単一の同心円構造が観測されることはない 空間に作用反作用がある、つまり空間に重複のない場合を考えると
空間がある点Aを中心に無限の同心円構造を持って膨張した場合
同時に他の点Bを中心に同心円構造は存在できない
空間がある点Bを中心に無限の同心円構造を持って膨張した場合
同時に他の点Aにおいて同心円構造は存在できない
よって同心円構造が重複せず単一の同心円構造が無限の大きさで存在するとき
同時に他の同心円構造が存在することはできない ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>1
>エネルギー保存則が成り立たない
これ確かめられないじゃん
>光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
>100km/hの光が進んで地球に到達できるわけがない
コレも間違いいちように100km/hで後退してるわけじゃない
何もわかってない >>252>>253より
同時という条件において
膨張の中心が複数であるときは同心円構造は重複し打ち消される
同心円構造が重複しないときは膨張の中心は一つしか存在できない
よって膨張の中心が複数あるとき同心円構造が重複しないというのは矛盾である 同じ矛盾を含まない対案があれば
矛盾を含む理論を支持し続ける理由はない 無限規模の複数の同心円構造が同時にある場合、重複は避けられないので単一同心円構造は観測されないが
観測では単一同心円構造が観測されているので、無限規模の複数の同心円構造は同時には存在していないことがわかる
よって無限規模の複数の同心円構造を同時に要求するビッグバン理論は根幹に矛盾を持つので
対案があれば棄却されるべきである 対案の可能性を場合分けで限定する
宇宙の始まり(同心円構造)が存在する可能性は
ビッグバン理論の「同時に複数」ある可能性は観測結果と思考実験から却下されるので
残っている可能性は
「同時に一つ」「同時でないなら複数」「同時でなくても一つ」の三つ に限定される
次にこれらの組み合わせを考えると
「同時に一つ」と「同時でないなら複数」は一度に成り立ってもよい
「同時に一つ」と「同時でなくても一つ」は一度に成り立ってもよい
「同時でなくても一つ」と「同時でないなら複数」は相反する
よって宇宙の始まりの可能性は
「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
もしくは
「同時に一つあり同時でなくても一つしかない」
の二つの場合に限定されることがわかる 連投失礼
「同時に一つあり同時でなくても一つしかない」
これはどの観測者から見ても同じで共有する宇宙の始まりが一つある
という考え方だが等方性、宇宙原理などに沿わないので却下される 連投かつ長文失礼
残るのは「同時に一つあり同時でなければ複数ある」 のみである
この考え方は一回の観測では一個だけ宇宙を観測することができる
ということである。 そしてその宇宙の中心は観測事実から地球であり
観測者が中心になっている可能性が極めて高い
観測者が宇宙の中心だといってほぼよい
観測結果から宇宙の始まりが観測者であるとしてよい可能性すらある
これは驚くべきことである 宇宙の始まりはビッグバンなどではなく
観測者それぞれが宇宙の始まりである可能性を示唆している
しかしこれは我々が日ごろ見ている世界との親和性が極めて高い
我々はいつも我々を中心に宇宙を見ているのだ
踏み込めば宇宙が観測者から発生する原理を考えるべきだろうが
ここまで行くと多くの人が拒否反応を示すだろう
しかし少なくとも定常的な宇宙が存在しその中に人間がほおりこまれている
という悲しくなるようなモデルは捨て去れる可能性がある
宇宙の中心は観測者自身と思ってほぼ良い ラストです
宇宙の始まり(同心円構造)は「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
つまり観測者が一人いれば宇宙の始まり(同心円構造)は一つある
観測者が二人いれば宇宙の始まり(同心円構造)は二つあってよい
だがその場合一方の人は他方の人が観測している宇宙の始まり(同心円構造)を
同時に観測することはできない
これは我々が普段認識している世界そのものです
同時に宇宙の等方性 宇宙原理 ハッブルの法則等は保存される
またビッグバンで生じた「同時に複数の無限規模の同心円構造の観察が要求される」
事による矛盾も回避される
これを妥当な対案としビッグバンの却下の必要性を主張する 宇宙の始まりはどうでもよいが同心円ってどうなっているのか分かっているのかねぇ >>263
実際に観測されている観測者を中心とした宇宙の膨張構造を同心円構造とします >>263
定義はある点を中心とし半径の異なる複数の円が存在する状態です 宇宙の膨張は単一の円ではなく
一点を中心とした複数の円つまり同心円として近似できる >>1
理論物理学のための幾何学とトポロジー
を読もう 物理学的にブラックホールなんて在りえない、特にじょうご状のブラックホールなんてナンセンスだよな
ちょっと考えれば解りそうなもんだがな 特異点と言いたかったんだろうな。
なにもかも間違ってるけど ロシアの宇宙船が大気圏に突入して渦を巻いて落下するか?
どの方向から突入しても必ず地球に巻きつく様に落下する
宇宙に強力な重力を持つ天体にどの方向から物質や光が落下しても必ず天体に巻き付く様に落下する
絶対に漏斗状に落下する事はない この説ってどの説?
じょうご状のブラックホールなら>>271
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ビッグバンを採用すると
宇宙原理にケンカ売る
空間に座標展開して
一点から始まるビッグバン観測すると
ある天体はエックスの増加方向へ
ある天体はエックスの減少方向へ
運動し空間に対する指向性が発生する
となると どの点も等価に考える
宇宙原理が死亡する
ビッグバンは宇宙に偏りを要求する
なぜなら もともと 一点から始まるという
偏った考え方だから
あらゆる点から発生したと考えなければ
厳密な宇宙原理は成り立たない ビックリメコスジンって虚無僧だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 運動している観測者にとって
ハッブルの法則が観測できても
座標に対して静止した観測者にとっては
等方性が成り立たず
宇宙原理が成り立たない 運動している観測者にとっての
見かけの等方性が成り立ったとしても
座標に対して静止した観測者にとっての
真の意味での等方性が成り立つことは
ビッグバンではありえない ある点を中心に膨脹が起こり、それにより運動する
天体において観測すると見かけの、ハッブルの法則が成立する
しかし、これは、ある点を中心に、膨脹が起きていることの
証明にはなっても、それ以外の点を中心に
膨脹が起きている証明にはならない
中心はあくまで一つであり
これでは、膨脹起点を複数採れるはずのビッグバンが成立しない
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0506/bb.html
ビッグバンが
>至る所で起こった「空間そのものの爆発」
であるなら、そもそも、ハッブルの法則が成り立たない 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://goo.gl/UQ9t4m レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します まさか仲間がいるとは(´・ω・`)人(´・ω・`) ビッグバン学説は天動説だよ
そもそも相対性理論は絶対座標を否定しないと成立しない
それは終始が存在しないことを意味する
座標原点を適宜に設定して理解するが、地動説も光速度一定の法則も
その実在は否定しているのだから
座標原点は自然の理解には必要だが、それは実在を意味しない 絶対座標が存在しないということはこの宇宙の何処にも静止するなにものも無いことを示している
このことはこの自然が運動するエネルギーの濃淡の海であることを示している
いわゆる観測問題は、粒子は波が渦を呈している状態と理解することができる
これは古くは古代ギリシャ哲学一派、十九世紀の英国科学者、現代ではブリゴジン学派の理解でもある 数には部分が無い、つまり大きさが無い
大きさの無いゼロ次元を無限に集めたら線、一次元に成るのだろうか
0×∞は0ではないのか?
幅の無い線を無限に集めたら面、二次元になるのだろうか
厚みの無い面を無限に集めたら立体、三次元に成るのだろうか
動かない三次元を無限に集めたら時間、四次元になるのだろうか
時間があるとしたら、無限の三次元が存在することになる
なぜなら、出発点から一秒に至るまでそれに対応する三次元が存在しなければならない
時間は常に定期的な運動をする何かで量られる、いや、違う、時間とは運動量でしかない 光の速度を変えるいわゆるエーテルは存在しないが
それは物理としてのなにかが存在しない、つまり無であることを意味しない
ディラックの海はそのことを示している
自然において何ものも静止しないのなら、運動を前提するのなら対立する、つまり物理、非物理という何かは存在し得ない
量子力学の自然観である、運動するエネルギーの濃淡をこの光速度一定の原理はただちに導く 天動説は、わたしたちは天体観測を地球が静止すると仮定しているのだが、その仮定で観測可能になることにより、地球が静止しているという主張。
それで理解できるから、それが存在しているとする誤謬
ビッグバン仮説もまた方程式は出発点が必要だからその出発点が存在するという天動説的誤謬に過ぎない
絶対座標の存在、つまり始りが無いということは終わりも無いということを示す
次元など存在しないこともこの原理は示している
自然は運動変化するエネルギーの濃淡の海であり、生成変化する過程として在り、次元はそれを理解するために必要なだけで自然には存在しない ビッグバン仮説は大部分の科学者はまだ天動説であることの証左でもある この仮説はありえない
保存則と光速度一定の原理を否定するのだが、この学説を信奉する科学者は後者を否定していることに気がついていない
光速度一定の法則は、自然が無矛盾であることを示していることにも気がついていない 量子力学のエネルギー保存則の破れが言われている
しかし次元など存在しないし、自然の中で生成変化しているだけだから何も無くならないし、何も生まれるわけではない
わたちしたちは運動を静止で理解している
今、つまり運動は静止で、つまり有を無という否定で理解してる
つまり元々わたしたちは運動する対象をそのまま捉えられるわけではないことを示している
不確定性原理はそのことを示している
破れているのではなく、それはあくまでもそれを捉えるその在り方の問題でしかない
つまりあくまでも人間の側の問題でしかない
ここでもまた天動説はまだ滅びていない いわゆる宇宙背景放射は、天文学者が疑問を呈する論文を発表し、スムート博士もその可能性を否定していない
つまりこの仮説は確かな裏づけとなる観測事象は無い
なによりも保存則、光速度一定の法則を否定するこの仮説を信じるということはまったく信じられない 宇宙は無限であり、ただただ運動しているだけだ
その生成変化の過程に在る
時間は次元であり、自然を理解するものであり存在しない
この仮説はキリスト教の創造神話文化の下にいる科学者の謬見だろう
彼らの頭は天動説の尾を引き摺っている 運動を静止で理解しているということについて
わたし、は赤ん坊から現在に至るまで大きく変化しているのにもかかわらず同一のわたしとして理解する
いや、どんな場合も同一であることは無い
自然もまた同一であることは無い
それを同一として理解する
飛ぶ矢は一点に存在する、静止は一点に存在することだから飛ぶ矢は飛んでいない、という逆説は
わたしたちは運動を静止で理解していることの自己言及だ
ヘーゲルの運動定義である、運動とは存在すると同時に存在しないこととは、対象をその否定で理解することを示し
クレタ人の逆説が決定不能であるのと同様である
クレタ人の逆説もまた、対象をその否定で理解していることからくる決定不能の命題である
いわゆる弁証法の矛盾はこの決定不能ということの違う表現である 「存在」とは静止である
運動する対象をその否定である静止でわたしたちは理解している
地動説も光速度一定の原理も、この意味でわたしたちが自然を静止で理解していることの自己言及である
つまり座標原点、運動の否定で対象を理解してるのだが、静止はどこにも無いということを示している このスレの主題に戻す
ビッグバン仮説は地動説、光速度一定の原理の否定でもある
こんな仮説を支持することなどありえない わたしたちは運動を静止で、無限を有限で、有限を無限
つまり対象をその否定で理解している
無限は有限の集合でできているわけではない
対象はその否定の集合で出来ているわけではない
0を無限に集めても0
静止を無限に集めても運動するわけでは無い
ニュートンもポーも無限宇宙は重力で潰れてしまうと否定する
しかし、無限は有限の集積ではない
それは有限で理解されているだけだ
このことを彼らは理解していなかった
彼らもまた天動説的理解から免れなかった 自然の運動は前提であり否定されてはならない
それが科学の枠である、守られなければならない
つまり無矛盾であることは守られなければならない
数学は無限である自然を有限で理解するという論理の一つである
不完全性定理はその有限をその否定である無限で出来ているとする、つまり対象をその否定で理解している
このことはクレタ人の逆説を出来するという予想が当然出てくる
つまり決定不能なのだと
ここから何も理解できないのだと主張する向きもあるが、それは対象が無矛盾であるからこそ決定不能の命題が出てくることを理解していない
なによりも「定理」であることが理解できることを示している
対象は無矛盾であるからこそのこの定理なのだと
理解できることは理解できない、という決定不能なのだと 重力はたんなる加速だろう
ライプニッツもまたニュートンの示した重力方程式には敬意を表したが
その重力の魔術的理解は拒否した
自然が運動するエネルギーの濃淡の海ならば、ニュートン的理解から免れることができる
いわゆる最小単位もまた、物理的条件次第でいくらでも小さく出来る
粒子は渦だから、それをより小さくすることが可能ならば、だが
重力以外もまたそのような状態にするだけのエネルギー量ということになる
それは生成ということに還元される
つまり自然は運動するエネルギーの濃淡の海であり、すべては生成過程として存在するだけで
その中で理解することができるしまたそうでなければならない 生物分類は、分類することにより、実は差異を否定で理解することという理解に収斂する
ウィルスは生物、非生物と分類しがたいが、物理として分類できる
分類とは差異を否定で理解するから、分類しがたい何かが出てくることを示している
否定とは濃淡という差異の理解の在り方ということになる
還元主義もまた似た運命を辿ることになるだろう
全てはエネルギーの濃淡から成り、〜に成るだけなのだと
これも差異を否定で理解することにほかならない
分類しがたいものは分類するから出来する
逆説もまた理解することから生まれる
対象はなんらそのようなことにはならない
この問題は理解する側の問題でしかない 前世紀の八十年代末、「ネイチャー」はくたばれビッグバンという題で出版している
わたしもまた再びそう言いたい 科学者は自分が観測したものが何であるかを理解しないことはしばしばある
火星に運河を発見した十九世紀の天文学者、燃素説の否定である酸素を発見した科学者は
最後まで自身の信奉している学説の否定であることに気がつかなかった
そうい例はたくさんあるが、何よりも有名な天動説が典型だろう
チェスタトンはブラウン神父に、十の証拠は十の理論を導くが
正しいのは一つだと言わせている 科学は座標原点で理解することを示しているが、その存在は否定している
それが地動説、光速度一定の原理が示すこと 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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