ビッグバンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ビッグバン論のダメなところ
・エネルギー保存則が成り立たない
・光速度以上の加速膨張としているが
→
光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
100km/hの光が進んで地球に到達できるわけがない
→
だから光速度以上の加速膨張は観測できない
・そもそもビッグバンが起きた原因は?
の質問で返ってくる虚数時間
虚数時間とかいうの見せてくれよwww
穴ぼこだらけ でもさ観測する各自?各星が自分を中心にして周りが遠去かっていくというんなら、地球から見ればそのまわりの天体が、月から見ればその周りの天体が遠去かっていくというなら自分自身はどうなっているのだ?自分も移動していなくてはおかしい…相対的遠去かり論なのか・・ >>167
おかしいですね
複数の中心を設定しそれが同時に成り立つことを考えれば
中心が同時に複数なければいけない
よって同心円構造が無数にある必要がありますね
また例えば自分を交点とする直角の二本線の延長線上に
二つの同心円が存在した場合など
考えるとおかしいですね >>165
君はなにか勘違いしていないか?
地球からは地球を中心に天体が遠ざかっていることが実際に観測されているんだよ。
そして、宇宙原理から、宇宙のどの点からも地球と同じようにそれが観測されることが想定される。
ビッグバン宇宙論でも、定常宇宙論ですらそれは前提だ。 >>167
もちろん、君の体も含めて全ての物質は空間膨張に引き摺られているよ。
しかし、君の体の構成粒子が結びつく力のほうが何億倍の何億倍か大きいので、
君の体も地球も太陽系も実際に膨張することはない。 >>169
私はハッブルの法則は全く否定しません
等方性も否定しません
しかしビッグバンは否定します
それはビッグバンが同時に複数の起点を要求する理論だからです
しかし 思考実験でそれはあり得ないことがわかるでしょう
となるとビッグバンは却下されるのです
別の理論が必要です そして今までの推論から
新しい理論の可能性は限定されています
それは宇宙の始まりは「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
という場合です
宇宙の始まりが同時に一つしかなければ現在の単一同心円構造は維持されます
そして宇宙の始まりが(同時でないとき)複数あれば等方性 宇宙原理 ハッブルの法則は維持されます >>170自身の膨張ことをいってるのではなく・・・これは確かに自身も膨張するはづと思うが、自身も遠去かるということ ビッグバンについて2とうりのの見方をしているようですね
一つは一点又は複数点の爆発による膨張という見方
爆発点があり天体が一様に遠去かる事は無い
もう一つは空間が一様に膨張している事こそビッグバン現象という見方
爆発点は特定できず天体は一様に遠去かる >>168いっせいに観測すれば複数になる、やってないだけ、だからまわりが離れて行くというのは自分から見て相対的にそうみえるってこと・・自分は動いてないという風に?? そのばあい、地球以外観測すると地球も遠くへ離れていくんなら地球も光速でどっかへすっ飛んで行ってるわけ?になっちゃわないか?どういうこと 実際問題として空間が膨張している事は素粒子の縮図で確認されているんだよ
素粒子のスケールでは粒子同士の間隔は広がっており内部はスカスカになっている
この比率と空間の膨張は比例関係にあり時が来れば崩壊する
この臨界距離がビッグリップを引き起こす
巨大生物が小型化したのはそういった背景を知らなければ説明がつかない
強度的に既に問題が生じているのだよ >>174
ビッグバンを想定する場合では空間自体の膨張を認めているので
空間が爆発により遠ざかることと天体が爆発により遠ざかることは
ほぼ同義です 空間と天体は同時に遠ざかります
起点の数が一つ問題であなたが書いた前者では
ビッグバンで維持されるとされる等方性(どの方向も同じ)は維持されません
つまりこれはビッグバンではないし等方性も維持されないので
観測事実とも合わず否定されます
等方性の維持には一様な膨張が要求されますが
これは多数の起点があるという考え方で そこらじゅうで膨らむ風船をイメージしてください
起点が複数あれば 同心円はどうやっても複数になります
しかしこれは観測されていないので否定されます
よって 同時に複数の起点を要求するビッグバンも
単一ですべての観測者が共有する一様ではない膨張も
否定されるのです >>179
これらからすべての条件を備えているのは
「宇宙の始まりは、同時には一つしか観測されないが時間が異なれば複数あってよい」
のみになります >178えーと、そうではなく、自身のことはわかりましたが、天体全体を考えた場合地球としての遠去かりはどういうふうに確認されてるのでしょうか、周りの遠去りは確認できるけれども >>173
自分は当然全ての点から遠ざかるよ。
全ての点同士の距離が膨張するのだから。 自分も膨張しつつその周りの空間も膨張してるということだよね、観測者は膨張しないのだろうか、地球自身も光速で空間の膨張に連れて?、それとも地球は定位置でまわりのみ遠去っているのだろうか? >>181
全ての天体が一様にどの点を取っても遠ざかっているという考えは
観測からはあり得ないことなので捨てるべきでしょう
観測からわかっているのは我々が「今」観測する宇宙は全ての方角で遠ざかっている
ということです でも、みんな遠去かるのなら天体どおしの距離はかわらない?お互いにはなれていくの?てんでばらばらに?そうすれば天体どおしの距離も遠くなるけど >>179
> これは多数の起点があるという考え方で そこらじゅうで膨らむ風船をイメージしてください
> 起点が複数あれば 同心円はどうやっても複数になります
> しかしこれは観測されていないので否定されます
これがやっぱり全く間違っているね。
多数、しかし有限の数の起点で非一様な膨張が起こった場合は君のいうように
多数の同心円構造が一つの観測点から観測されるだろう。
しかし、全ての点が一様に膨張が起こった場合、そのようにはならない。
多数の風船が色々な場所に置かれるのではなく、
たとえば小豆をまぶした氷が膨張するようなイメージを考えればいい。
あんまりいい喩えじゃないか。 >>185
そのとおり。
どの天体からみても全ての天体が自分を中心に遠ざかるようにみえる。
これが地球からの観測結果と宇宙原理からの帰結。 >>185
あわてないで
同時にすべての点が膨張することは観測からあり得ないです
自分のいる点以外で
ほかの点を中心に膨張していたら
その膨張は見てわかりますよね
でも宇宙にそんなところは見当たらない
つまり「今」膨張している中心は 私たちだけなんです >>186
違う
我々からみる膨張はとても大きい
これは他の点から見ても必ず認識できる大きさです
複数の点が中心になっているなら
これと同じような円が複数なければならないが
それはない
つまり同心円は一つしか存在しない >>188
> 自分のいる点以外で
> ほかの点を中心に膨張していたら
> その膨張は見てわかりますよね
そのとおり。それが地球から観測されているんだよ。
地球からみて全ての点が一様に、しかも
地球からの距離に比例する速度で地球から離れていっている。
これは、地球ではないどんな点でも
その点を中心に同じことが起こっていることを意味する。
ちゃんと考えてみてね。 >>179
>>174
>ビッグバンについて2とうりのの見方をしているようですね
これは>173以前の方が以下の二とうりの考えに分かれてで議論されているのではないかということです
尚、>>174の内容は>>179さんの内容と略おなじであることをご確認ください >>189
ひとつ気付いた。
君は「膨張速度が地球からの速度に比例する」ということを無視しているんじゃないか?
もし、「膨張速度がどこまでも一定で、かつ地球を中心に空間が膨張している」とすれば、
地球が唯一の中心でなければならないだろう。
しかし、実際に観測されているのは前者なんだよ。 >>190
複数の中心の異なる同心円があれば
それはほかの場所から見ても 同心円として認識されるが
それは観測上ない
つまり同時に宇宙の始まりが複数あることはあり得ない >>189
君は氷の膨張のような、一様な膨張に中心はあると考えるか?
氷そのものの中心ではなく、ね >>193
それは起点が有限の場合さ。
ちゃんと考えてみてね。 >>192
新しい理論でもハッブルの法則は適用される
そして地球が唯一の宇宙の始まりの中心とは言っていない
宇宙の始まりは「同時」には一つしかないが
「同時」でなければ複数あってよい >>192
君の理論は尊重するよ。
しかし、ビッグバン理論というものを君は誤解しているんだ。
それを俺は指摘しているだけさ。 >>195
一緒に考えてください
有限か無限かは問題ではない
単一か複数かの問題である >>197
ビッグバン理論の言わんとしていることを
鵜呑みにしているのではないですか
一緒に考えましょう >>194
氷を球に見立てるなら
中心は一つしかない
観測される宇宙を球に見立てるなら
中心は一つしかない 地上から最遠の恒星が遠去るのどうやって観測するん?出来っこないだろう
背景が暗いからってのは証拠にはならんよ >>201
一度に観測できる宇宙には中心は一つしかない >>201
中心が一つなら膨張してるんか、ばかばかしい だから地球がどっかへすっ飛んで行ってるのはどうやって観測できるんだよ、相対的にしかできないのではないか?相対的な場合は中心は複数ってことではないのだろうか? それとも178が言うように素粒子の縮図で確認されているように空間の膨張が事実なら空間の膨張と合体して天体は離れていくから遠去かっていると見えるんだね、空間の密度は小さくなっているのだろうか >>191
ビッグバンには決まった定義があり
それが妥当かどうかを議論してきました
そして私はビッグバンは否定します >>206じゃあ、なんなんですか?それがいえないと・・・ >>204
地球は「今」観測できる唯一の宇宙の始まりの中心なので
どこにも動きません >>203
地球を中心に膨張しているように見えるということですね
それはハッブルの法則という観測事実です 空間の密度が小さくなるのに天体にある物質の密度は変わらないなんてことはによな >>200
それは氷の「外形」の中心だろう?
氷の「膨張」に中心はあるのかな? なるほど、それならどの小豆zからみても同じ膨張がかくにんできるな または収縮する、そしてその極値の次にはなにもない、テレビで何もないところにあらわれるアニメのようだ、量子といううことかも >>207
「宇宙の始まりは同時には一つしかないが同時でなければ複数あってよい」
が唯一の可能性です
では観測者の同時性を決めてるのは何か
光速度不変から観測者の周りは遠いほど過去です
ということは二人の観測者がある距離離れていればそれは同時でない
同時とは同時刻同地点に観測者がいることだと考えてよい
なら 同時に宇宙の始まりが一つある というのは
我々は同時刻同地点から観測すれば宇宙の始まりを一つだけ観測できるということです
そして同時刻同地点でなければ、別の時間、別の地点であれば宇宙の始まりを複数観測してよいのです >>178
素粒子の縮図で空間の膨張が確認されている?
素粒子間の間隔が146億年で幾ら広がった?解る分けないだろうが 氷あずきがいくつもあるということもありえるかもね、 >>211
円の膨張前後は相似形なので
膨張の中心は円の中心とみなしてよい ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー でも膨張に中心があるといびつにならないか?外形の中心ならならないが、その他に中心があるといびつになる、観測から同じ速さで膨張なんだよね >>209
>地球を中心に膨張しているように見えるということですね
> それはハッブルの法則という観測事実です
見えるとか 法則という観測とか 実際の観測ではないだろうが >>217
問題は同時にどの点をとってもすべて遠ざかることはあり得るかです
「同時に」という条件がある場合
ある地点を中心にすべてが遠ざかった時
別の地点から観測しても当然ある地点を中心に遠ざかっていく
様子が観測できなければならないはずです >>222
ハッブルの法則は
実際の宇宙観測から導き出された法則です >>223
いいや、そんなことはないんだよ。
「はず」というが本当に深く考えてみたかい? >>223というか中心なんてないんじゃないのか、そもそもなきゃいけないのだろうか >>215
そしてこれの言わんとするところは実はあっけないほど単純です
宇宙の始まりは同時であれば一つである
宇宙の始まりは同時でなければ複数ある
つまり同じ場所同じ時間にいれば唯一同じ宇宙が観測される
違う場所違う時間にいればそれぞれ異なる宇宙が観測される
簡単です
結局観測者には観測者固有の宇宙が観測される
宇宙の中心は観測者に他ならない
笑っちゃうほど 馬鹿らしい結論です
でも真面目です もし中心が在るとしたらそれは発生した地点ではないのか、中心ってだれか観測した?してないよねそんな俯瞰的にみれないからできないから >>222
膨張による点どうしの遠去りかたと、同心円状に広がる時の点どうしの遠去りかたには
違いが有る事に留意しましょう >>226
それは宇宙がそのように観測されるからです ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>229
分かりやすくちょっと訂正
×同心円状に
○放射状に >>231それは観測地点で中心かどうかなんていえないのではないのか >>231
>それは宇宙がそのように観測されるからです
観測されてません、ただ宇宙には限界があるはずと考えるからです
本当に限界があるのかと聞かれても誰も証拠だてて答えられません
それが宇宙なのです >>227
なるほど、君の主張はわかった。
違うように見えるのはそれが違うものだからというのだね。
しかし、同じものが観測者によって違うように見えることがある、
とするのが科学会では当たり前の考え方だ。
君にビッグバン理論を信じろとは言わないが、
その中では全く矛盾はないんだよ。 物理学者も超秀才でエリートのくせに適当にビッグバンとかつくって結構いいかげんだな説明もできない癖にだれにもわからないからさ >>237
自分にとって説明がつきさえすればいいからさ。
君に説明できるかどうかなんて物理学者は気にしない。 >>234
今までの推論から宇宙の中心は同時刻同地点では一つしか観測できません
そしてあなたが観測している宇宙の中心は観測結果から地球です
つまりあなたのいる地球があなたにとって唯一の宇宙の中心です
響きがすごくうさん臭くて申し訳ないですね・・・ >>238そんなことはない理論と事実が一致しているものはいくつもある >>235
私は観測可能な宇宙についてしか言及しません >>241
その理論が君に理解できないことなんて気にしない。 >>240観測している宇宙にどうして中心必要なのですか、一度中心のことは忘れたらどうでしょうか、なにもビッグバンに中心が必要ときまったわけではないのでは >>244
中心がいらないのに中心を求めているのではないです
観測される宇宙は地球を中心に同心円構造であり
中心が地球である必要性があるのです >>236
いえ 矛盾します
同時に複数の中心から膨張が起きたとき
それらは一つには見えません
断言します >>246
宇宙ステを中心とした宇宙が観測されます 物理はど素人がスターになることがあるかもな、天才物理学所も誰もわからないんだから >>247
では数式でそれを示してくれ。
俺は寝るよ。 >>250
イメージの補助に書きます
空間に作用反作用がない場合
ある点Aから同心円構造が無限にみられるとき
ある距離離れた点BはAを中心とした同心円構造に含まれる
Bから同心円構造が無限にみられるとき
AはBを中心とした同心円構造に含まれる
ABを一辺とする正三角形の頂点をCとする
Cから同心円構造が無限にみられるときAとBはCの同心円構造に含まれ
CはAとBの同心円構造に含まれる
CのABに対して対称な点をDとする
Dから同心円構造が無限にみられるとき AとBとCはDの同心円構造に含まれる
そしてDはAとBとCの同心円構造に含まれる
このように無限の規模の同心円構造を無数に増やせば
同心円構造は重複し打ち消され単一の同心円構造が観測されることはない 空間に作用反作用がある、つまり空間に重複のない場合を考えると
空間がある点Aを中心に無限の同心円構造を持って膨張した場合
同時に他の点Bを中心に同心円構造は存在できない
空間がある点Bを中心に無限の同心円構造を持って膨張した場合
同時に他の点Aにおいて同心円構造は存在できない
よって同心円構造が重複せず単一の同心円構造が無限の大きさで存在するとき
同時に他の同心円構造が存在することはできない ビックリメコスジンって妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>1
>エネルギー保存則が成り立たない
これ確かめられないじゃん
>光速度が100km/hとして100km/h以上で後退する床の上を
>100km/hの光が進んで地球に到達できるわけがない
コレも間違いいちように100km/hで後退してるわけじゃない
何もわかってない >>252>>253より
同時という条件において
膨張の中心が複数であるときは同心円構造は重複し打ち消される
同心円構造が重複しないときは膨張の中心は一つしか存在できない
よって膨張の中心が複数あるとき同心円構造が重複しないというのは矛盾である 同じ矛盾を含まない対案があれば
矛盾を含む理論を支持し続ける理由はない 無限規模の複数の同心円構造が同時にある場合、重複は避けられないので単一同心円構造は観測されないが
観測では単一同心円構造が観測されているので、無限規模の複数の同心円構造は同時には存在していないことがわかる
よって無限規模の複数の同心円構造を同時に要求するビッグバン理論は根幹に矛盾を持つので
対案があれば棄却されるべきである 対案の可能性を場合分けで限定する
宇宙の始まり(同心円構造)が存在する可能性は
ビッグバン理論の「同時に複数」ある可能性は観測結果と思考実験から却下されるので
残っている可能性は
「同時に一つ」「同時でないなら複数」「同時でなくても一つ」の三つ に限定される
次にこれらの組み合わせを考えると
「同時に一つ」と「同時でないなら複数」は一度に成り立ってもよい
「同時に一つ」と「同時でなくても一つ」は一度に成り立ってもよい
「同時でなくても一つ」と「同時でないなら複数」は相反する
よって宇宙の始まりの可能性は
「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
もしくは
「同時に一つあり同時でなくても一つしかない」
の二つの場合に限定されることがわかる 連投失礼
「同時に一つあり同時でなくても一つしかない」
これはどの観測者から見ても同じで共有する宇宙の始まりが一つある
という考え方だが等方性、宇宙原理などに沿わないので却下される 連投かつ長文失礼
残るのは「同時に一つあり同時でなければ複数ある」 のみである
この考え方は一回の観測では一個だけ宇宙を観測することができる
ということである。 そしてその宇宙の中心は観測事実から地球であり
観測者が中心になっている可能性が極めて高い
観測者が宇宙の中心だといってほぼよい
観測結果から宇宙の始まりが観測者であるとしてよい可能性すらある
これは驚くべきことである 宇宙の始まりはビッグバンなどではなく
観測者それぞれが宇宙の始まりである可能性を示唆している
しかしこれは我々が日ごろ見ている世界との親和性が極めて高い
我々はいつも我々を中心に宇宙を見ているのだ
踏み込めば宇宙が観測者から発生する原理を考えるべきだろうが
ここまで行くと多くの人が拒否反応を示すだろう
しかし少なくとも定常的な宇宙が存在しその中に人間がほおりこまれている
という悲しくなるようなモデルは捨て去れる可能性がある
宇宙の中心は観測者自身と思ってほぼ良い ラストです
宇宙の始まり(同心円構造)は「同時に一つあり同時でなければ複数ある」
つまり観測者が一人いれば宇宙の始まり(同心円構造)は一つある
観測者が二人いれば宇宙の始まり(同心円構造)は二つあってよい
だがその場合一方の人は他方の人が観測している宇宙の始まり(同心円構造)を
同時に観測することはできない
これは我々が普段認識している世界そのものです
同時に宇宙の等方性 宇宙原理 ハッブルの法則等は保存される
またビッグバンで生じた「同時に複数の無限規模の同心円構造の観察が要求される」
事による矛盾も回避される
これを妥当な対案としビッグバンの却下の必要性を主張する 宇宙の始まりはどうでもよいが同心円ってどうなっているのか分かっているのかねぇ >>263
実際に観測されている観測者を中心とした宇宙の膨張構造を同心円構造とします >>263
定義はある点を中心とし半径の異なる複数の円が存在する状態です 宇宙の膨張は単一の円ではなく
一点を中心とした複数の円つまり同心円として近似できる