色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
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目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 糖質患者の話す意味の全く通らない言葉を言葉のサラダとか言うらしいが、これはさしずめ数式のサラダか E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜E
E*(1-v/c)〜〜〜〜〜〜〜→●⇒⇒←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜E*(1+v/c)
√(E^2+E^2)=mc^2
√(E^2*(1-v/c)^2+E^2*(1+v/c)^2)=√(E^2+E^2)*√(1+v^2/c^2)=mc^2*√(1+v^2/c^2)
hν=εE^2/2=μH^2/2
E=√(2h/ε)*√(ν+ν') H=√(2h/μ)*√(ν+ν')
EH/C=hν
E=mc^2 H=mc^2
m^2c^3=hν
m=√(hν/c^3)
エネルギーhνの光は上記の質量性を帯びている >> 341
インチキでしょ。CCS 増村氏の本は。 電界の回転円=磁界の回転円=質量
磁界と電界で構成された光が質量性を帯びるのはこのため
質量が生成される瞬間消失してまた生成されそうになり消失する 光が静止すると電場と磁場の二つのリングで静止した状態になる
後続の光がそこに加わり続けて二つのリングが巨大化
これが質量
磁荷も電荷も帯びていない質量は二つのリング中の電場と磁場の大きさが等しく
電荷では磁場のリングのほうが電場のリングよりも大きい
磁荷ではその逆
周囲からは等しい量が追加されるので余剰が外にはみ出すのでそれぞれ電場と磁場を帯びているように見える 電場の回転円が磁場の回転円を生み次に電場の回転を生み、、
円の発生座標が光速で動くと光
静止した状態だと質量
電場の回転円が量子になり
電場の回転が磁場の回転を生むため量子が直角に回転する
量子が常に変動するのは直角に変動し続けるため c^2/√(1-εE^2/c^2)=c^2+εE^2/2
空間にはc^2のエネルギーが分布している
εE^2=3/4×c^2となる電場を放出すると電場が質量に変わる 高密度な質量に光を当てると
高密度な質量の原子間を光が通過する際経路を原子の重力で歪曲させられ光が進行できなくなる
質量が光から生じその際質量発生座標を中心に周囲の時間を巻き戻す (E+E')=√(E^2+E'^2)
√(m^2c^4+(hν)^2)≒mc^2+(hν)^2/(2*mc^2)
hνの電磁波が質量mに吸収されると(hν)^2/(2*mc^2)のエネルギーが質量に飲み込まれたことになる a=√0
e^(ax)=1+ax
0^0=1
0^(1/2)=a
0^1=0
y軸 a x軸 実数 の直交座標
0=1^(1/0)=1^(∞)=1^b
1=a^2*b
a=1^(1/a)
loga=a
e^a=a
e=√0^(1/√0) e^(ax)=1+ax
x=i
1+ai=cosa+isina
a=0
x/(e^(ax)−1)=1/0 x/(e^(ax)-1)=1/a
x=a
a/(a×e^(a)-1)=1/a
1/(a×e^(a)-1)=1/0
1/(√a×e^(a/2)-1)-1/(√a×e^(a/2)+1)=2/0
1/(a-1)=1/0 >>354
ゼロで割ったら数学の論理の範疇から逸脱するというのはわかってる? >>355
1/(e^(a^2)-1)=1/a^2
1/(e^(a^2/2)-1)*1/(e^(a^2/2)+1)=1/0
1/(e^(a^2/4)-1)*1/(e^(a^2/4)+1)*1/(e^(a^2/2)+1)=1/0
1/(e^(a^2/2^n)-1)*1/2^n=1/0
n→∞
1/2^n→0
1/0*0=1/0 1/0=2^n/0=1/0*(1/2^n)=0/0=1
x/0=1 (x>0)
質量の重さによらず光速で動くものの重さは1kgになる
hν=c^2の光が常に空間を飛んでいる
このエネルギーは質量の維持に費やされるため運動エネルギーを認識するカメラでは感知できない
√(c^2+2hν)-c=mv
hν/c=mv √(c^4+(hν)^2)=c^2+1/2×(hν/c)^2
(hν/c)^2=εE^2=μH^2 hν=E/√μ
hν=H/√ε
Eの電場とHの磁場は上記の電磁波エネルギーと等しい hν/c=mv
m=1
(1/2)×(hν/c)^2=m^2v^2/2=mv^2/2
c^2は縦波エネルギー
hνは横波エネルギー
√( (縦波エネルギー)^2+(横波エネルギー)^2 )
縦波エネルギーは質量
横波エネルギーは運動 c^2/√(1-(hν)^2/c^4)≒c^2+(hν)^2/(2*c^2)
c^2が質量外に存在する静止エネルギー密度
√(1-(hν)^2/c^4)が光の中で流れる時間 Q=1/√μ M=1/√ε
E=Q/ε=C/√ε本の電気力線がすべての座標から湧き出している
H=M/μ=C/√μ本の磁気力線がすべての座標から湧き出している
εE^2=μH^2=C^2
電気力線が集中すると電荷が磁気力線が集中すると磁荷が現れる
無から電荷を抽出すると出現した電荷の周りに磁荷が覆う √(Q^2+Q'^2)=Q"
√(ε*C^2+Q^2)=C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)
V=C/√ε (空間全座標の電圧
Q"V=位置エネルギー
V*√(C^2/ε+Q^2)=(C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)*C/√ε=C^2+(1/2)*Q^2/ε
V=Q/ε
V*√(C^2/ε+Q^2)=(C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)*C/√ε=C^2+(1/2)*Q^2/ε=C^2+QV/2
位置エネルギー=C^2がすべての空間に均等に分布している
それが局所的に寄ると質量になる m=0 v=c
mc^2/√(1-v^2/c^2)=0*c^2/0=c^2
c^2のエネルギーがすべての空間座標を光速で移動している
局所的にこのエネルギーの速度が半分にまで落ちると質量になる
√(1-(hν)^2/c^4)=1/2
hν=(√3/2)*c^2のエネルギーの光を放射するとその光は直接質量に代わる
空間が歪曲して直進できずその場で円運動するため c^2/√(1-(εE^2)/c^2)=c^2+(εE^2)/2
静止エネルギー密度c^2(縦波エネルギー密度)
静電場エネルギー密度(εE^2)/2(横波エネルギー密度) 空間にEの電場が常にあるとして
誘電率a表面積ΔSの質量m内部にする仕事は
W=ΔSc(ε-a)E^2/2 (C^4Δr/G)/√(1-2Gm/(ΔrC^2))≒(C^4Δr/G)+mc^2
Δr→0
でmc^2だけが残る
物体が移動するさい(C^4Δr/G)エネルギーを地震の重力場に出現させて自身の複製を作る (8πh/c^3)*(ν^3/[e^(hν/kt)-1])=R(ν:T)
ν=0
(8πh/c^3)*(0/[0])≒(8πh/c^3)
(8πh/c^3)が電磁波が全くない場におけるエネルギー密度 (ν^3/[e^(hν/kt)-1])}=1を満たすνが電磁波がないように見える空間にも存在する
ν^3=e^(hν/kt)-1
log(1+ν^3)=(h/kt)*ν
log(1+ν^3)^(kt/h)=ν
t≒0
log(1+ν^3)^(kt/h)≒log(1+ktν^3/h)≒ktν^3/h≒ν
ν≒√(h/(kt))
hν=c^2
c^4/h^2=h/(kt)
t=h^3/(c^4*k) [ケルビン]≒0K
絶対0度は存在しない
いかなる空間も上記の温度を最低でも持っている (8πh/c^3)/√{ 1-(2ν^3/[e^(hν/kt)-1]) }≒(8πh/c^3)+(8πh/c^3)*(ν^3/[e^(hν/kt)-1])}
ν=0
√{ 1-(2ν^3/[e^(hν/kt)-1]) }=i
2ktν^3/h≒ν
ν=1/√2*√(h/(kt))
hν=c^2/√2 T=0 hν=c^2 T=1
質量近傍になるほど空間をただようスカラーエネルギーが減少する
離れるほどぞうかする Gm^2/(4R^2)=mRω^2
Gm/(4R^3)=ω^2
R=4Gm/C^2
C^6/(256G^2m^2)=ω^2
C^3/(16Gm)=ω
2m=M
C^3/(8GM)=ω=2πf
hC^3/(16πGM)=hf
4πGM/C^2*hf = hC/4 √(C^4+(hf)^2)=C^2+(hf)^2/(2C^2)=C^2+h^2/32
V=(h/4)の速さで空間が振動している
√(1-h^2/(16C^2) )≒1が質量外部に流れる時間の速さ hν+hν'=h√(ν^2+ν'^2)=hν”
c^2/√(1-(hν”/c^2)^2)=c^2+(hν”)^2/(2c^2) √(1-2GM/(Rc^2))=√(1-(hν/c^2)^2)
C×√(2GM/R)=hν
質量は周囲に上記の電磁波をまとっている 質量は周囲から上記の電磁波を質量に吸収しつづけているため
hν/c=√(2GM/R)の速度で質量に引きつけらる
重力は質量が吸収する電磁波に周囲の質量が押されて生じる
吸収された電磁波は質量となったあと渦状に周囲に発散される 内面が鏡張りの箱にhνの光を入射して閉じ込める
内部では光が反射し続けるため光の重さだけ箱の重さが重くなる 光ファイバーにhνとhν'の光を入れる
h√(ν^2+ν'^2)の光が出てくる
√((C√(2GM/R))^2+(hν)^2)≒hν+GMC^2/(R*hν) (C√(2GM/R))<<hνのとき
物体を地表に置きその時に物体の上から強力な光を照射すると物体にかかる重力が弱まる 重力は弱まるが普通の物体では光のせいで地面に押し付けられるため
光を完全に透過する素材で実験しなければならない > 光ファイバーにhνとhν'の光を入れる
> h√(ν^2+ν'^2)の光が出てくる
そんな事実はない。死ねキチガイ >>379
√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)≒C^2+(1/2)*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2=静止エネルギー+運動エネルギー
光の実際のエネルギーの大きさ
νが0の時でも常にC^2が飛んでいる
質量Mは上記の電磁波エネルギーをMの大きさだけ吸収する
M*√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)≒MC^2+(1/2)*M*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2
V=(hν/c)
MC^2+(1/2)*M*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2=MC^2+(1/2)*MV^2
√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)=質量m近傍で飛ぶ電磁波エネルギー量
√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)=C^2+Gm/R+(1/2)*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2
√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2+ν")^2)=√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)
hν"=C*√(2Gm/R)
M*√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2ν^2)=MC^2+GMm/R+(1/2)*M*h^2ν^2/C^2=質量エネルギー+位置エネルギー+運動エネルギー
MC^2/√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)=MC^2+GMm/R+(1/2)*M*h^2ν^2/C^2
√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)が質量m近傍でhνの光が流れている空間に流れる時間
√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)>0
C^2*√(1-2Gm/(RC^2))≧hν
質量m近くでは上記のエネルギーを越えた光は存在できない c^4×(1-2GM/(Rc^2))=(hν)^2
になった瞬間光は質量Mにちかづけなくなる
R=2GM/(c^2)×1/(1-(hν)^2/c^4)
がhνの光を質量Mに照射したさいの最接近距離
ν=0ではシュバルツシルト半径まで近づける hν=C√(2GM/R)
(hν)^2/(2c^2)×4πR^2=(4πGMR)
4πGM ∫(0→C) R dR =4πGM×C^2/2
=2πG×MC^2
このエネルギーを毎秒質量Mは取り込む
このエネルギーが質量M周りの質量に運動エネルギーを与え重力を生む √(1-2GM/(Rc^2))=2πG
R=2GM/c^2×1/(1-(2πG)^2)
が質量Mの半径で
質量内部に流れる時間の速さは質量の重さによらず2πG
なので微量なエネルギー2πGMc^2のエネルギーを毎秒吸収する質量MはMc^2のエネルギーを吸収していることになる >>383
質量は重力で飲み込んだエネルギーで自身を維持している
振動数0の光が空間を満たしている
質量に重力で引き込まれるさい振動数が徐々にましていき質量に飲み込まれる
質量からは振動数0の光が吐き出される hν=C^2×√(1-(2πG)^2)
を超えたエネルギーの光は存在しない
これより大きなエネルギーの光は質量になる 直上のスレチ以外は、いつものデタラメがのさばってるなー 鶴々のロリマン以外は、いつものメコスジがのさばってるなー R=2GM/(C^2)×1/[ 1-(Q^2/(2πεmRC^2)) ]
R=2GM/(C^2)+(Q^2/(2πεmC^2))
mの電荷 Q Mの電荷 Q'のとき
mC^2/√{1-2GM/(RC^2)-(Q*Q'/(2πεmRC^2)) }=mC^2+GMm/R+Q*Q'/(4πεR) mC^2/2=GMm/R+(Q*Q')/(4πεR)
R=2GM/C^2+(Q*Q')/(2πεmC^2)
MV^2/2=GMm/R+(Q*Q')/(4πεR)
R=2Gm/V^2+(Q*Q')/(2πεMV^2)
2GM/C^2+(Q*Q')/(2πεmC^2)=2Gm/V^2+(Q*Q')/(2πεMV^2)
V=C*√{ [2Gm+(Q*Q')/(2πεM)]/[2GM+(Q*Q')/(2πεm)] }
m内部に流れる時間 √{1-2GM/(RC^2)+(Q*Q'/(2πεmRC^2)) }
M内部に流れる時間 √{1-2Gm/(RC^2)+(Q*Q'/(2πεMRC^2)) }
QとQ'が異符号の時は時間が遅れ同符号の時は加速する hν' = √{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 } ≒ C√(2GM/R)*{1-(hν)^2/(2C^2)*R/(2GM)}
hν' = { C√(2GM/R)-(hν)^2/(2C)*√[R/(2GM)] }
このhν'が重力を生む
hν'/C={ √(2GM/R)-(hν)^2/(2C^2)*√[R/(2GM)] }
(1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2=-(GM/R^2)+(hν)^2/(8C^2GM)
-(GM/R^2)+(hν)^2/(8C^2GM)
地表に置いた質量に上からhνの光をあてると(hν)^2/(8C^2GM)だけかかる重力が減る
√{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 }=0
になるような光hνをあてると重力は0になるが完全に光を通過させる物体じゃないと光に押されて結局重力と等しい力を受けてしまう
完全に光を通過させるクリスタルに真上から光hνを当てるとクリスタルが無重力状態になり浮く 重力=C√(2GM/R)cosθ 光=C√(2GM/R)sinθ
√{重力^2+光^2}=C√(2GM/R)
もし光を通過させると
√{重力^2+光^2}==C√(2GM/R)cosθ= √{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 } (1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2=(d/dR){ (GM/R) - (hν)^2/(2C^2) }
hν=hν/√(1-2GM/(RC^2))
(1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2= -GM/R^2+(hν)^2*GM/(RC^2-2GM)^2
(hν)^2*GM/(RC^2-2GM)^2 だけ重力が減少する >>395
うだうだ一人で式書いてて楽しい?
チラシの裏とかにやりなよ >>396
√ (√( (C√2GM/R)^2 - (hν)^2 ) ^2 + X^2(hν)^2 )
=√( (C√2GM/R)^2 - (1-X^2)(hν)^2 )
Xは物体の光の吸収率
普通の物体はXが1なので普通の重力をうける
これがもし0に近いと受ける重力が減る もはや強迫観念で書いてるな
手が止まると自分の実態に直面する恐怖が… 0= -GM/R^2+(hν)^2*GM/(RC^2-2GM)^2
(RC^2-2GM)^2/R^2=(hν)^2
C^2-(2GM/R)=hν
R=2GM/C^2*1/(1-(hν/C^2))
E=(-GM/R)=(-C^2/2)+(hν/2)
Mにhνが吸収されるとMの周りを上記の半径で回転し続ける
質量周囲の位置エネルギーが吸収した光の大きさだけ増加する R=2GM/C^2
質量Mにhνが巻きつくと半径が
R=2GM/C^2*1/(1-(hν/C^2))になり
さらにhfが巻きつくと半径がさらにでかくなり
R=2GM/C^2*1/(1-(hν/C^2))*1/(1-(hf/C^2))
になる
こうして質量は周囲の光を自身に巻きつけ重くなっていく hν=C^2
λ=C/ν=h/C
2πR=nλ
半径R=h/(2πC)
この半径の質量がhv=C^2の電磁波を放った際生成される 2GM/C^2=h/(2πC)*1/(1-(hν/C^2))
M=hC/(4πG)*1/(1-(hν/C^2)) ∫(0→x) hv×h/C×1/(1-(hν/C^2)) d(hv)=MC^2 ∫(h/C)*X/(1-X/C^2) dX=∫[0(hC)*{1/(1-X/C^2)-1} dX ∫[0→hν](h/C)*X/(1-X/C^2) dX=∫[0→hν](hC)*{1/(1-X/C^2)-1} dX=MC^2
(hC)*{-log(1-hν/C^2)-log[e^(hν)]}=MC^2
1/{(1-hν/C^2)*e^(hν)}^(hC)=e^(MC^2)
hν→C^2 M→∞
hν→0 M→0 (hC)*{-C^2*log(1-hν/C^2)-log[e^(hν)]}=MC^2
1/{(1-hν/C^2)^(C^2)*e^(hν)}^(hC)=e^(MC^2)
(hC)*{-C^2*log(1-hν/C^2)-log[e^(hν)]}=MC^2
(h/C)*log[ 1/{(1-hν/C^2)^(C^2)*e^(hν)} ]=M
log(1-hν/C^2)≒-hν/C^2
(h/C)*{C^2*hν/C^2-hν}=M≒0 hν'=( (hν)^2/2 )を
R=h/(2πC)*1/(1-(hν/C^2))の半径で回転させると
(h/C)*log[ 1/{(1-hν/C^2)^(C^2)*e^(hν)} ]=Mの質量になる 中が鏡張りの空洞のリングをよういして
光をリング内で回転させつづける
リングが地表に近い時と遠い時では近い時の方が内部で回転している光の周波数が大きい 強いレーザーと弱いレーザーを直角に交差させると
弱いレーザーの進路が強いレーザーに曲げられる 強い光が上から下に流れている
水平に弱い光を流すと進路が下に曲げられる
昼間に秤で物の重さをはかると太陽光に上から押されるので
夜間に比べて秤が大きな値を示す
もし同じなら光が重力を弱めているため同じ値になる →○←
左右から受ける重力波がひとしい
右から光が来ると右からの重力波が強化される
左右から受ける重力波をひとしくするため
○は左に移動する f(0)*(1+hν/C^2)=f(hν)*(1-hν/C^2)
f(0)*(C^2+hν)/(C^2-hν)=f(hν)
f(0)*(1+hν/C^2)^2≒f(hν)
f(0)+f(0)*2hν/C^2≒f(hν)
f(0)/(1-hν/C^2)^2=f(hν)
完全不透明体の落下速度 V=√( 2GM/R )+(hν/c)
完全透明体の落下速度 V'=√( 2GM/[R*(1-hν/C^2)^2] ) 朝鮮人は何やらかしてもテレビから干される事はない
一方チョンのゴリ押しを批判しただけで事務所をクビになる日本人
こんな事やってるから日本人はテレビなんか観なくなるんだよ
チョン相手にだけ放送しとけ 図りの上から光を照らす時、照らさない時
両方の場合で図りの示す値が同じなら
光が与える運動量を消すように重力が弱まる メタメリズムの分からん奴に
色彩の本質なぞ分かるはずも無い。 >>421
自称色彩の本質わかってますさん、こんにちは 色の前にそもそも光ってなに?
光って何色なの?
見えてる色は光が原子等で吸収、反射、励起されてるんだよね? >>425
光は電磁波
人間(や動物)が感じる色は電磁波の波長によって変わる
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
4T1EY オートマチックってあるじゃん
3段じゃあとりあえず車は動くけど充分じゃない
4段あれば普通の車なら充分
高級車でも5、6段あれば充分
>>1が言ってるのはトロイダルcvtなんだよ
コスト考えたらそこまではいらないんじゃないかと 人間の網膜にはスペクトル感度が違う3種類の錐体細胞がある
光情報は3つの反応強度で表わされるため3次元情報と言えるが
3つの合計は「明るさ」として別扱いとなるため色情報は2次元情報である
単色スペクトルは2次元の1点で表わされ、
波長を赤〜紫と変化させれば色情報点は2次元面の中で曲線を描く
複数波長が混じった色々な光は各単色点の中間に位置し単色曲線の内側を埋め尽くす
それが色度図である
https://www.shokabo.co.jp/sp_opt/spectrum/color3/color-d.htm
色度図の輪郭のうち曲線部が単色曲線であり、
直線部は混色でのみ存在する色でスペクトルには無い色である
なお、色度図の形は元の感度情報を脳が必要に応じて方向別に拡大した物であり、
元々の赤と緑の差は小さい
色度図の中心部は白(無彩色)であり、その周りを囲む色が色相環である
以上が直線的なスペクトルから色相環が生じるメカニズムである
トカゲでは4種類の錐体細胞があるので
単色曲線は3次元色情報空間内の空間曲線となり、その凸包が立体色度図となる
その場合は色相環ではなく色相球が生じる
さらに錐体細胞の多い魚類では色相の高次元球が生じる >>5
正論ですね。
色は人間だけが識別できる。心理学です。
物理学上で色という概念はない。
たんなる波長でしかない。 >>433
色度図がどのように作られるか考えれば色彩について理解ができる。
色彩は人間だけに通用する概念。
犬や猫にも色度図の概念を作れるけど、作る方法がない。 スペクトル上で紫は最も波長が短く、赤は長い。
なのに、色度図では連続するのは何故? 脳内の電気信号の強度とホルモンバランスだのなんだのなんじゃね
赤は怖い青は落ち着くとかの感じだとか 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
326 >>436
赤を感じる錐体の特性で紫近辺の感度が少し上がるからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています