色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 a^2=0
e^(aT)=1+aT
Q=a*√(1/μ)
M=a*√(1/ε)
が空間に分布している
Q^2/ε*√(1+q^2/Q^2)≒Q^2/ε+q^2/(2ε)=Q^2/ε+εE^2/2 (q<<Q)
Q^2=0
Q^2/ε*√(1+q^2/Q^2)≒εE^2/2
Q={e^(aT)-1}/(T√μ)
M={e^(aT)-1}/(T√ε)
T=√(1-2GM/(RC^2))
質量周囲に流れる時間TがT>0のときはつねにaがかかるがT=0となると実態の電荷と磁荷に代わる
空間から質量に飲み込まれる瞬間に電荷と磁荷が実体化する >>293
?なぜまだ生きているのですか?早く死になさい >>294
空間にはaqとi×aqが漂っている
正質量はaqにより構成され反質量はi×aqにより構成される
正質量は虚数電荷を排斥し吸収しない反質量は電荷を排斥し吸収しない
無から正質量と反質量をうみだし反質量のみで核分裂をおこさせ質量欠損させ
反質量を光エネルギーにかえても光は正質量を素通りするため影響をあたえない
光が虚数電荷のため
逆も同じ
正質量と反質量がくっつくと対消滅するのは境目で電荷と虚数電荷が完全に分断されるため正質量と反質量が存在を維持できなくなるから
反質量がすくないのはビッグバンのさい正質量に影響をあたえない光になったため 電荷と虚数電荷が空間を光速で飛び交う
正質量は周囲にある電荷を自身に通過させ反質量は周囲にある虚数電荷を自身に通過させる
正質量周囲では電荷が欠乏する
反質量周囲では虚数電荷が欠乏する
穴を埋めるため正質量は正質量を引き寄せ
反質量は反質量を引き寄せる
正質量と反質量では互いに引力ではなく斥力が働く >>295
そんなことは聞いていない。なぜまだ生きているのかと聞いている。
なぜまだ生きているのですか?早く死になさい。 絵呂はメコスジ道の特長なのになぜMKSJを舐めて作るのか? つまり実数の電荷と虚数の電荷がある
空間には等しい密度で分布してて
実数が集まると質量に虚数が集まると反質量になるってこと?
なら質量周りでは虚数の密度が高くなって反質量周りでは実数の密度が高くなるな
つまり質量と反質量はどちらも人間からみたら実体があるように見えるが反質量の場合
反質量の周りで実数の密度が高いからそれが質量つまり実体に見えるってことか
なら質量と反質量を無から生成したら
反質量の方が一回り大きく見えるはずだね
中は空洞かな 参考にしたまえ。
テスラは、ラジアント電気は遠方において強力な電気的効果を
引き起こすことが可能ということを発見した。この効果は、
交番的なものではない…つまり交流の波ではなかった。
連続的衝撃波から構成される縦波であった。各衝撃波の進み方は、
短い中性の領域を伴っていて、ラジアントフィールドを形成していた。この連続的衝撃波のベクトル成分は常に方向性がなかった。このつっかえつっかえ進むような衝撃波はその進行方向に電荷を発生させることが可能である。
それぞれ0.1msecの間隔を超えるインパルスの行進の列は、
痛みと力学的圧力を発生した。このラジアントフィールドの中では、
物体が振動しているのが見え、フォースフィールドが押す方向に
動きさえした。細い線は、ラジアントフィールドの急峻なバーストに
さらされると、蒸発してしまった。
痛みと身体動は、100msecかそれ以下のインパルスでは止まった。
1.0msecのパルス間隔では、身体的熱感が強く起こった。
さらにパルス間隔を小さくすると部屋と真空電球が白色光で
満たされた。このインパルス周波数では、
テスラは太陽光の中にある固有の電磁波に通常混じっている効果を
出現させることができた。もっと短いパルス間隔では、
そよ風が通り抜けるような冷気が部屋に生じたが、
それは気分と意識の高揚感を伴うものだった。 プライムレイディアントってどんな機械なんだろうな。 テスラは電磁気現象における縦波(longitudinal wave、
媒質の振動が波の進行方向に対して平行である)の発見と
その特性について述べています。
現在の大学課程電磁気学は横波
(transverse wave、媒質の振動が波の進行方向に対して垂直である)
の電磁気学です。ですからテスラの主張は現在の横波電磁気学とは
合わないのです。縦波電磁気学は未発達分野の科学と思います。
この分野の樹立のために研究者の参加を期待しています。
日本は急がなければなりません。 千乃がなぜ縦波を避けたかわかるか?
それを感知し、使える術を持っていたものには
苦痛だったのだよ。 そりゃあそうだろうね、タキオンと相互作用してりゃあ 空間には常に縦波の電磁波が飛び交う
これが局所的に寄ると質量になり周囲の空間が歪む
質量が消えると縦波の電磁波に横波が加わるため光が飛び散るように見える
縦波が静止エネルギーを生み横波が運動エネルギーを生む
重力波は縦波波 電磁波は横波波
質量が周囲に放つ重力波つまり縦波波を逆位相の縦波波で相殺するとどんな重い質量も粉々に出来る 遠隔地震発生装置がもしあるなら
それは縦波波照射装置
地下深くに縦波波を照射して地殻を粉々にして地震を起こす 古いな、オウムと同じこと言ってるだけじゃん。
なんかオリジナリティ出せよ デタラメはつぎはぎしか出来んからオリジナリティは無理 自然長∞の長さのばねを二つくっつける
ばねを左右から推してそれぞれCの長さだけ二つを圧縮する
ばね定数はMでM/2*C^2*2=MC^2
Vずれると圧縮された長さがC+VとC−VになるM/2*{(C+V)^2+(C-V)^2}=M(C^2+V^2)
自然長∞ばね定数Mのばねが質量Mに全方向からくっついているためあの式になる
ばね定数はくっつく質量の大きさで変化する
このばねが伸びちじみにたいして垂直に振動して光を伝える 目の前の質量に横波波を当てても左右に揺さぶるだけだが
縦波波を当てると手前に引き寄せられる
地表に上空から縦波波を照射すると地殻が上に持ち上げられるため地震が起きる ばね定数kで自然長∞のばねが無限に交錯して空間を満たしてる
このば
局所的にCの長さだけ圧縮されて存在するため質量になる
質量Mは(2M/k)本のばねの局所的な圧縮で作られる
質量がエネルギーに代わるときゆがみが光速で全方位に散らばるがこの時横波で伝わるため光になる
√(T/p)=C
T=0 p=0*1/c^2
このばねの密度は0*εμ 張力T/密度p=C^2
Mの重さのばねを光速で引っ張るちょうりょくT
T=M*C
Mが長さCのばねだとするとM=p*C
T/p=(pC^2)/p=C^2
m*C/(m/C)
p=√(εμ)の密度のばね 愛国女性のみなさんお疲れ様です。これからも頑張ってください。 チョンが嘘つきだという事実は、日本だけでなく世界中に知らせるべきですね。 >>318
古典力学で光学を説明できないから量子力学という体系が生まれたわけだけど
あなたは古典力学に固執して光を説明しているようだ。
あなたは量子力学の体系を知っているのかいないのか、それをまずは知りたい。 この病気の人達は、実の量を複素数にするだけで何か画期的なことを見つけたつもりになるという
症状をしめすことが多い。
使う数学は四則と根号くらいなことが多く、偏微分方程式をあつかうものもいるが極まれである。 横波を物体にあてると波の進行方向に対して垂直に振動する
縦波を物体にあてると波の進行方向に対して平行に振動する
質量は周囲に縦波をばらまいている
縦波が大きなほど振動が激しくなる
重力は質量に近づくほど縦波の振動が激しくなるため起きる
質量をと特定方向にむかって光速で動かすと全方位にばらまいていた重力波が特定方向に収束するため減衰しなくなる
これを物体にぶつけると物体を振動させ波は減衰せず物体を貫通する 結局はRGB混ぜずに単一波長だけではそれ以外の色を作れないってこと? >>328
そだよ
まず人間が「白色」と感じる単一波長の光がない(かならず複数の波長成分を含んでいる)
これにより「灰色」を感じさせる単一波長の光もない
もう終わりにしようぜこのスレも 玉とベルトコンベアを二つよういしてベルトコンベアで玉を挟む
ベルトコンベアを互いに逆向きに光速で動かすと玉は静止した状態でその場で回転する
玉を強引にVの速さでずらすとベルトコンベアの速さがV増減したとみなせる
このとき玉の回転速度が遅くなる 二つのベルトコンベアの速さをかけて平方してやると玉の内部時間の速さになる
√(c×c)=c
√(c+v)×(c-v)=√(c^2-v^2)
玉の半径がrで角速度ωで玉の重心は静止した状態で回転すると
√(c+r×ω)^2=(c+r×ω)の速さで時間が流れるため内部時間が加速する 質量が静止した状態で回転すると自身のエネルギーを周囲にばらまく
mc^2/[1+(rω/c)]≒mc^2-(mcrω)
(mcrω)の大きさのエネルギーが光として周囲に散らばる
rω=cになると内部時間の速さが2になり全質量が光に変換される
爆縮が核爆発に必要不可欠なのは質量を完全に静止させ質量内部時間を加速させるため >>331
玉から視ると、コンベアがローレンツ収縮起こしてること見落としてね? >>334
玉から見るとちちんで見える分は玉に吸収される
2*c*[1-√(1-v^2/c^2)]≒v^2/cの長さのベルトコンベアが吸収される
だから玉は運動すると重くなる
運動を辞めると吐き出すため軽くなる
回転する質量内部では時間が1/√(1-r^2ω^2/c^2)で流れるため
mc^2/{1/√(1-r^2ω^2/c^2)}=mc^2*√(1-r^2ω^2/c^2)≒mc^2-mr^2ω^2/2
mr^2ω^2/2の大きさのエネルギーが周囲に光として散らばる 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Eのエネルギーが左右に速度Cで移動していて
質量を貫通する際速度がC/2に半減する
質量が移動すると貫通するエネルギーの速度が0に近づいていく
逆に回転すると速度がCに近づいていく mc^2+mc^2/2-mc^2/2
mc^2+mc^2/(2*(1-v^2/c^2)-mc^2/2≒mc^2/√(1-v^2/c^2)
mc^2+mc^2/2*(1-ω/c)-mc^2/2*(1+ω/c)≒mc^2/(1+ω/c)
質量mはmc^2/2のエネルギーを外部から受け取りmc^2/2のエネルギーを放出している
運動すると受け取るエネルギーが増加し重くなる
静止して回転すると受け取る量が減少し放出する量が増加するため軽くなる 糖質患者の話す意味の全く通らない言葉を言葉のサラダとか言うらしいが、これはさしずめ数式のサラダか E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜E
E*(1-v/c)〜〜〜〜〜〜〜→●⇒⇒←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜E*(1+v/c)
√(E^2+E^2)=mc^2
√(E^2*(1-v/c)^2+E^2*(1+v/c)^2)=√(E^2+E^2)*√(1+v^2/c^2)=mc^2*√(1+v^2/c^2)
hν=εE^2/2=μH^2/2
E=√(2h/ε)*√(ν+ν') H=√(2h/μ)*√(ν+ν')
EH/C=hν
E=mc^2 H=mc^2
m^2c^3=hν
m=√(hν/c^3)
エネルギーhνの光は上記の質量性を帯びている >> 341
インチキでしょ。CCS 増村氏の本は。 電界の回転円=磁界の回転円=質量
磁界と電界で構成された光が質量性を帯びるのはこのため
質量が生成される瞬間消失してまた生成されそうになり消失する 光が静止すると電場と磁場の二つのリングで静止した状態になる
後続の光がそこに加わり続けて二つのリングが巨大化
これが質量
磁荷も電荷も帯びていない質量は二つのリング中の電場と磁場の大きさが等しく
電荷では磁場のリングのほうが電場のリングよりも大きい
磁荷ではその逆
周囲からは等しい量が追加されるので余剰が外にはみ出すのでそれぞれ電場と磁場を帯びているように見える 電場の回転円が磁場の回転円を生み次に電場の回転を生み、、
円の発生座標が光速で動くと光
静止した状態だと質量
電場の回転円が量子になり
電場の回転が磁場の回転を生むため量子が直角に回転する
量子が常に変動するのは直角に変動し続けるため c^2/√(1-εE^2/c^2)=c^2+εE^2/2
空間にはc^2のエネルギーが分布している
εE^2=3/4×c^2となる電場を放出すると電場が質量に変わる 高密度な質量に光を当てると
高密度な質量の原子間を光が通過する際経路を原子の重力で歪曲させられ光が進行できなくなる
質量が光から生じその際質量発生座標を中心に周囲の時間を巻き戻す (E+E')=√(E^2+E'^2)
√(m^2c^4+(hν)^2)≒mc^2+(hν)^2/(2*mc^2)
hνの電磁波が質量mに吸収されると(hν)^2/(2*mc^2)のエネルギーが質量に飲み込まれたことになる a=√0
e^(ax)=1+ax
0^0=1
0^(1/2)=a
0^1=0
y軸 a x軸 実数 の直交座標
0=1^(1/0)=1^(∞)=1^b
1=a^2*b
a=1^(1/a)
loga=a
e^a=a
e=√0^(1/√0) e^(ax)=1+ax
x=i
1+ai=cosa+isina
a=0
x/(e^(ax)−1)=1/0 x/(e^(ax)-1)=1/a
x=a
a/(a×e^(a)-1)=1/a
1/(a×e^(a)-1)=1/0
1/(√a×e^(a/2)-1)-1/(√a×e^(a/2)+1)=2/0
1/(a-1)=1/0 >>354
ゼロで割ったら数学の論理の範疇から逸脱するというのはわかってる? >>355
1/(e^(a^2)-1)=1/a^2
1/(e^(a^2/2)-1)*1/(e^(a^2/2)+1)=1/0
1/(e^(a^2/4)-1)*1/(e^(a^2/4)+1)*1/(e^(a^2/2)+1)=1/0
1/(e^(a^2/2^n)-1)*1/2^n=1/0
n→∞
1/2^n→0
1/0*0=1/0 1/0=2^n/0=1/0*(1/2^n)=0/0=1
x/0=1 (x>0)
質量の重さによらず光速で動くものの重さは1kgになる
hν=c^2の光が常に空間を飛んでいる
このエネルギーは質量の維持に費やされるため運動エネルギーを認識するカメラでは感知できない
√(c^2+2hν)-c=mv
hν/c=mv √(c^4+(hν)^2)=c^2+1/2×(hν/c)^2
(hν/c)^2=εE^2=μH^2 hν=E/√μ
hν=H/√ε
Eの電場とHの磁場は上記の電磁波エネルギーと等しい hν/c=mv
m=1
(1/2)×(hν/c)^2=m^2v^2/2=mv^2/2
c^2は縦波エネルギー
hνは横波エネルギー
√( (縦波エネルギー)^2+(横波エネルギー)^2 )
縦波エネルギーは質量
横波エネルギーは運動 c^2/√(1-(hν)^2/c^4)≒c^2+(hν)^2/(2*c^2)
c^2が質量外に存在する静止エネルギー密度
√(1-(hν)^2/c^4)が光の中で流れる時間 Q=1/√μ M=1/√ε
E=Q/ε=C/√ε本の電気力線がすべての座標から湧き出している
H=M/μ=C/√μ本の磁気力線がすべての座標から湧き出している
εE^2=μH^2=C^2
電気力線が集中すると電荷が磁気力線が集中すると磁荷が現れる
無から電荷を抽出すると出現した電荷の周りに磁荷が覆う √(Q^2+Q'^2)=Q"
√(ε*C^2+Q^2)=C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)
V=C/√ε (空間全座標の電圧
Q"V=位置エネルギー
V*√(C^2/ε+Q^2)=(C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)*C/√ε=C^2+(1/2)*Q^2/ε
V=Q/ε
V*√(C^2/ε+Q^2)=(C*√ε+1/2*Q^2/(C√ε)*C/√ε=C^2+(1/2)*Q^2/ε=C^2+QV/2
位置エネルギー=C^2がすべての空間に均等に分布している
それが局所的に寄ると質量になる m=0 v=c
mc^2/√(1-v^2/c^2)=0*c^2/0=c^2
c^2のエネルギーがすべての空間座標を光速で移動している
局所的にこのエネルギーの速度が半分にまで落ちると質量になる
√(1-(hν)^2/c^4)=1/2
hν=(√3/2)*c^2のエネルギーの光を放射するとその光は直接質量に代わる
空間が歪曲して直進できずその場で円運動するため c^2/√(1-(εE^2)/c^2)=c^2+(εE^2)/2
静止エネルギー密度c^2(縦波エネルギー密度)
静電場エネルギー密度(εE^2)/2(横波エネルギー密度) 空間にEの電場が常にあるとして
誘電率a表面積ΔSの質量m内部にする仕事は
W=ΔSc(ε-a)E^2/2 (C^4Δr/G)/√(1-2Gm/(ΔrC^2))≒(C^4Δr/G)+mc^2
Δr→0
でmc^2だけが残る
物体が移動するさい(C^4Δr/G)エネルギーを地震の重力場に出現させて自身の複製を作る (8πh/c^3)*(ν^3/[e^(hν/kt)-1])=R(ν:T)
ν=0
(8πh/c^3)*(0/[0])≒(8πh/c^3)
(8πh/c^3)が電磁波が全くない場におけるエネルギー密度 (ν^3/[e^(hν/kt)-1])}=1を満たすνが電磁波がないように見える空間にも存在する
ν^3=e^(hν/kt)-1
log(1+ν^3)=(h/kt)*ν
log(1+ν^3)^(kt/h)=ν
t≒0
log(1+ν^3)^(kt/h)≒log(1+ktν^3/h)≒ktν^3/h≒ν
ν≒√(h/(kt))
hν=c^2
c^4/h^2=h/(kt)
t=h^3/(c^4*k) [ケルビン]≒0K
絶対0度は存在しない
いかなる空間も上記の温度を最低でも持っている (8πh/c^3)/√{ 1-(2ν^3/[e^(hν/kt)-1]) }≒(8πh/c^3)+(8πh/c^3)*(ν^3/[e^(hν/kt)-1])}
ν=0
√{ 1-(2ν^3/[e^(hν/kt)-1]) }=i
2ktν^3/h≒ν
ν=1/√2*√(h/(kt))
hν=c^2/√2 T=0 hν=c^2 T=1
質量近傍になるほど空間をただようスカラーエネルギーが減少する
離れるほどぞうかする Gm^2/(4R^2)=mRω^2
Gm/(4R^3)=ω^2
R=4Gm/C^2
C^6/(256G^2m^2)=ω^2
C^3/(16Gm)=ω
2m=M
C^3/(8GM)=ω=2πf
hC^3/(16πGM)=hf
4πGM/C^2*hf = hC/4 √(C^4+(hf)^2)=C^2+(hf)^2/(2C^2)=C^2+h^2/32
V=(h/4)の速さで空間が振動している
√(1-h^2/(16C^2) )≒1が質量外部に流れる時間の速さ hν+hν'=h√(ν^2+ν'^2)=hν”
c^2/√(1-(hν”/c^2)^2)=c^2+(hν”)^2/(2c^2) √(1-2GM/(Rc^2))=√(1-(hν/c^2)^2)
C×√(2GM/R)=hν
質量は周囲に上記の電磁波をまとっている 質量は周囲から上記の電磁波を質量に吸収しつづけているため
hν/c=√(2GM/R)の速度で質量に引きつけらる
重力は質量が吸収する電磁波に周囲の質量が押されて生じる
吸収された電磁波は質量となったあと渦状に周囲に発散される 内面が鏡張りの箱にhνの光を入射して閉じ込める
内部では光が反射し続けるため光の重さだけ箱の重さが重くなる 光ファイバーにhνとhν'の光を入れる
h√(ν^2+ν'^2)の光が出てくる
√((C√(2GM/R))^2+(hν)^2)≒hν+GMC^2/(R*hν) (C√(2GM/R))<<hνのとき
物体を地表に置きその時に物体の上から強力な光を照射すると物体にかかる重力が弱まる 重力は弱まるが普通の物体では光のせいで地面に押し付けられるため
光を完全に透過する素材で実験しなければならない > 光ファイバーにhνとhν'の光を入れる
> h√(ν^2+ν'^2)の光が出てくる
そんな事実はない。死ねキチガイ >>379
√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)≒C^2+(1/2)*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2=静止エネルギー+運動エネルギー
光の実際のエネルギーの大きさ
νが0の時でも常にC^2が飛んでいる
質量Mは上記の電磁波エネルギーをMの大きさだけ吸収する
M*√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)≒MC^2+(1/2)*M*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2
V=(hν/c)
MC^2+(1/2)*M*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2=MC^2+(1/2)*MV^2
√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)=質量m近傍で飛ぶ電磁波エネルギー量
√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)=C^2+Gm/R+(1/2)*h^2(ν^2+ν'^2)/C^2
√(C^4+h^2√(ν^2+ν'^2+ν")^2)=√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2√(ν^2+ν'^2)^2)
hν"=C*√(2Gm/R)
M*√(C^4+(2GmC^2/R)+h^2ν^2)=MC^2+GMm/R+(1/2)*M*h^2ν^2/C^2=質量エネルギー+位置エネルギー+運動エネルギー
MC^2/√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)=MC^2+GMm/R+(1/2)*M*h^2ν^2/C^2
√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)が質量m近傍でhνの光が流れている空間に流れる時間
√(1-(2Gm/(RC^2))-(hν/C^2)^2)>0
C^2*√(1-2Gm/(RC^2))≧hν
質量m近くでは上記のエネルギーを越えた光は存在できない c^4×(1-2GM/(Rc^2))=(hν)^2
になった瞬間光は質量Mにちかづけなくなる
R=2GM/(c^2)×1/(1-(hν)^2/c^4)
がhνの光を質量Mに照射したさいの最接近距離
ν=0ではシュバルツシルト半径まで近づける hν=C√(2GM/R)
(hν)^2/(2c^2)×4πR^2=(4πGMR)
4πGM ∫(0→C) R dR =4πGM×C^2/2
=2πG×MC^2
このエネルギーを毎秒質量Mは取り込む
このエネルギーが質量M周りの質量に運動エネルギーを与え重力を生む √(1-2GM/(Rc^2))=2πG
R=2GM/c^2×1/(1-(2πG)^2)
が質量Mの半径で
質量内部に流れる時間の速さは質量の重さによらず2πG
なので微量なエネルギー2πGMc^2のエネルギーを毎秒吸収する質量MはMc^2のエネルギーを吸収していることになる >>383
質量は重力で飲み込んだエネルギーで自身を維持している
振動数0の光が空間を満たしている
質量に重力で引き込まれるさい振動数が徐々にましていき質量に飲み込まれる
質量からは振動数0の光が吐き出される hν=C^2×√(1-(2πG)^2)
を超えたエネルギーの光は存在しない
これより大きなエネルギーの光は質量になる 直上のスレチ以外は、いつものデタラメがのさばってるなー 鶴々のロリマン以外は、いつものメコスジがのさばってるなー R=2GM/(C^2)×1/[ 1-(Q^2/(2πεmRC^2)) ]
R=2GM/(C^2)+(Q^2/(2πεmC^2))
mの電荷 Q Mの電荷 Q'のとき
mC^2/√{1-2GM/(RC^2)-(Q*Q'/(2πεmRC^2)) }=mC^2+GMm/R+Q*Q'/(4πεR) mC^2/2=GMm/R+(Q*Q')/(4πεR)
R=2GM/C^2+(Q*Q')/(2πεmC^2)
MV^2/2=GMm/R+(Q*Q')/(4πεR)
R=2Gm/V^2+(Q*Q')/(2πεMV^2)
2GM/C^2+(Q*Q')/(2πεmC^2)=2Gm/V^2+(Q*Q')/(2πεMV^2)
V=C*√{ [2Gm+(Q*Q')/(2πεM)]/[2GM+(Q*Q')/(2πεm)] }
m内部に流れる時間 √{1-2GM/(RC^2)+(Q*Q'/(2πεmRC^2)) }
M内部に流れる時間 √{1-2Gm/(RC^2)+(Q*Q'/(2πεMRC^2)) }
QとQ'が異符号の時は時間が遅れ同符号の時は加速する hν' = √{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 } ≒ C√(2GM/R)*{1-(hν)^2/(2C^2)*R/(2GM)}
hν' = { C√(2GM/R)-(hν)^2/(2C)*√[R/(2GM)] }
このhν'が重力を生む
hν'/C={ √(2GM/R)-(hν)^2/(2C^2)*√[R/(2GM)] }
(1/2)*(d/dR)*(hν/C)^2=-(GM/R^2)+(hν)^2/(8C^2GM)
-(GM/R^2)+(hν)^2/(8C^2GM)
地表に置いた質量に上からhνの光をあてると(hν)^2/(8C^2GM)だけかかる重力が減る
√{ (C√(2GM/R))^2 - (hν)^2 }=0
になるような光hνをあてると重力は0になるが完全に光を通過させる物体じゃないと光に押されて結局重力と等しい力を受けてしまう
完全に光を通過させるクリスタルに真上から光hνを当てるとクリスタルが無重力状態になり浮く