色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
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目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 >>189-190
いい加減にしろキチガイカス人間 そもそも色というものが人間が持つ3つの光受容細胞の反応の具合によって
人間の脳内に生成されるクオリアをベースにしたものであって、単色かそうでないか
というのはRGB三原色のバランスで表現した時のみに意味を持つものだよね
ブロードな波長帯域を持つ白熱した物体が放つ光とRGB単色光が混合されたものを
区別できないのであれば、事実上、単色光かそうでないかはあまり意味を持たない >>192>>191
>>193
むらがあるってことか?
まあ可視光の波長じゃないと網膜上の分子だけを振動させられないんだろうってのはわかる
緑の光をあてると緑の光を脳に伝える振動をする
赤の光をあてると赤の光を脳に伝える振動をする
緑の情報を伝える振動をしている状態で赤の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
赤の情報を伝える振動をしている状態で緑の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
緑の情報を伝えるときの分子内部時間をT(G)
赤の情報を伝えるときの分子内部時間をT(R)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=hf(Y)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=h√{ (f(R)^2+f(G)^2)/2 }
T(R)=1/√{ (1+f(R)^2/f(G)^2)/2 }
T(ν)=1/√{ (1+ν^2/X^2)/2 }
振動数Xの弱い電磁波が常に飛び交っていて
ν=Xのとき時間は1
ν>XのときはT(ν)≒0
hf(R)*√{ (1+f(G)^2/X^2)/2 }=hf(G)*√{ (1+f(R)^2/X^2)/2 }
f(R)*(1/2+f(G)^2/X^2)≒f(G)*(1/2+f(R)^2/X^2)
√(2*{f(G)+f(R)} )≒X
X≒5*10^7Hzほどの周波数の電磁波が飛び交っている >>194
そもそも3色で作るのも電気を流したときに発光する素子が限られてるだけだしな
紫の光を出す素子があれば組み合わせる必要がないし
任意の波長出せるならなおさら 紫の単色を発光するLEDなんかも売られてるから
単色で出すことは技術的には可能だよね
ただ単色だけしか出せないのが不便なので
波長が可変出来るようなLEDが発明されればいいのにね >>199
外場をかけてバンドギャップ制御出来たらいけんじゃね? あの文豪のゲーテが光の色の研究をやってるんだよね。
ニュートンのように物理的な研究というより、人間の色の認識についてね。 いや、小説家が色の色覚というか、認識の方からアプローチしているのが
いまはやりの人工知能とか、コンピュータサイエンスを先取りしてるのかなと。
ただ、私は情報工学とか人口知能の研究なんか糞くらえと思っているけど。
で、結局、「so what?」は否定できない。 E(ν)=h*√(X^2+νX)≒hX/T(ν)*1/2
T(ν)=(1/2)*√(1-ν/X)
E(0)/T(0)=2hX
{ E(ν)-E(0) }/T(ν)≒hν
1/2*{ E(ν)/T(ν)+E(0)/T(0) }=2hX+hν X=c^2/h
E(ν)=c^2*√(1+hν/c^2)≒c^2+hν/2
T(ν)=(1/2)*√(1-hν/c^2)
E(ν)/T(ν)=2c^2*√(1+hν/c^2)/√(1-hν/c^2)≒2c^2+hν 色ってのは人間の脳の中で起こる現象だから
単純に波長を指定するだけでは色を記述できない。 T(ν)=√(1-2hν/c^2)
hνの電磁波内では光と同じ進行方向に向かって運動する質量内部時間が遅れる
質量にのみこまれる空間は質量に近づくにつれ振動数をましていき
のみこまれる瞬間にc^2/2のエネルギーの電磁波になる
また同時にはきだしてもいる >>189
赤と青の波長を合成しても紫の単色光にはならないよ
人間の目が赤と青の光を同時にみたときの反応と
紫の波長を見た時の受光体の反応がたまたま一緒だっただけ
受光体の性能が違う生き物からすれば同じ色には見えないよ >>208
これで最後
>>209
静電場エネルギー密度がεE^2/2
同じ方向に飛ぶ二つの電場 E1とE2が重なると電場Xになるとして
εE1^2/2+εE2^2/2=εX^2/2
X=√(E1^2+E2^2)
電場の大きさと電磁波のエネルギーが比例してるなら振動数も同じように増える
空間にi/εの電場が全方位に飛んでるとしてその電場にEが重なると
X=√{-1/ε^2+E^2}≒i/ε*(1-ε^2E^2/2)
X=i/ε-iεE^2/2
i/ε-X=iεE^2/2の電場だけ減少するためこれが静電場エネルギーとして空間に取り残されたように見える
空間にi/μの磁場が全方位に飛んでるとしてその磁場にHが重なると
X=√{-1/μ^2+H^2}≒i/μ*(1-μ^2H^2/2)
X=i/μ-iμH^2/2
i/μの電場とi/εの電場が空間を飛び交うため空間のエネルギーが虚数のせいでマイナスになる
空間に流れる時間が1で静止質量内部に流れる時間がi
空間では静電磁場エネルギーがマイナスになるが質量にこの電場と磁場が飛び込むと符号が正に代わるので
エネルギーがプラスになるため質量になる 空間に-c^2/2のエネルギーを分布させ
質量にはc^2/2のエネルギーを分布させる
空間を0とすると質量にはc^2のエネルギーが分布されていることになる
質量が移動すると-c^2/2のエネルギーを内部に取り込んで反転させる
取り込む領域は速度に比例するため有名なあの式になる >>212
本当に最後で
εE^2=μH^2をみたすように
Eはicからi/εの値をとるときHはicからi/μの値をとる
空間にはこの変動する電場と磁場がつねにとんでて質量に出入りしてるんじゃないかっていいたかった >>213
本当に迷惑です。物理板ではなくオカルト板あたりでやって下さい。本当に、迷惑です。 光が物にあたると物は光源から離れるの
それとも引き寄せられるの?
光が空間の揺れなら光源と物の間の空間が歪曲して縮むから引き寄せられる? >>216
たぶん物体がはなつ重力波が弱まると光ってみえるんだろうね
物体が消えると光になって散るのは重力波が消えるからだと考えられるし >>219
バネをひっぱって伸びた状態で安定してる
バネをひっぱるのをやめてバネが振動する
その後バネは縮んで安定する
バネは網膜でひっぱるの力が重力 >>221>>222
目の網膜を布にたとえて
一部だけをつまみあげると光ったと感じるなら
大きな物体から重力をうけると布全体がもちあげられてるから光ってみえない
電子のような小さな物体からの重力をうけると一部だけがつまみあげられたようになる やっぱおかしい
小さな物体が目のまえを速くよこぎったら光ることになる 電圧を変えると光の波長が変わったり
方形波を流すと相似形の光の波長が出たりとか
そういう素子が開発されれば技術革新になるかも >>225
>電圧を変えると光の波長が変わったり
これは何かやりようありそうな気がする
ただの直感だけど
非線形工学結晶で電歪性があるものってないんかね
そんでもってSHGとかの特性が若干変わったりとかしないんかね E=i/ε H=ic
E=ic H=i/μ
(E,H)=(it/ε,itc) ( 1≧t≧εc )
∫-t^2/ε dt=-t^3/3ε { -[ (εc)^3-1 ]/(3ε) }/(1-εc)
積分してただ平均化しただけ
E=ic*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]=i/ε*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]
H=ic*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]=i/μ*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]
この二つの電場と磁場が電磁波になって飛んでいるとしたら
εE^2/2+μH^2/2 = - { εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/6+μc^2*[(εc)^2+(εc)+1 ]/6 }
εE^2=μH^2=-εc^2*[ (μc)^2+(μc)+1 ]/3=-μc^2*[ (εc)^2+(εc)+1 ]/3
が空間のエネルギー準位になる?
質量と空間の境界でエネルギー準位が0になって質量内部でεc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3のエネルギー準位になる
空間のエネルギー準位を0にすると空間内部のエネルギー準位が2*εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3 >>1
だから単にそれじゃ純色しか表現出来ないからってことだね。
混色が表せない。 >>230
全ての内容が簡潔に入っている回答だな
これにてこのスレも終了だな
おつおつ 絵呂はメコスジ道の特長なのになぜレイザーラモンHGを混ぜて作るのか? -εと-μの質量が数珠状に空間すべてで結合してる
電場は-εの揺れでその揺れが隣の-μに伝わって磁場になる
揺れているとき質量内部の時間が加速してマイナス分が弱まるのでプラスになって光に見える
(-εc^2)/√(1+ε^2c^2)-(-εc^2)=εE^2/2
(-μc^2)/√(1+μ^2c^2)-(-μc^2)=μE^2/2 >>235
あなたの「理論」は少なくとも物理的ではないし、科学全般から見ても再現性や用語の定義に破綻があるので
物理板ではなく、もっとあなたにふさわしい板でご自分の「理論」を開陳されることをおすすめします。
■学問・文系
■心と身体
■ネタ雑談
あたりのカテゴリを探せば、あなたにピッタリの板がいくつも見つかります。
ぜひ、ご検討ください。 それが分かるくらいなら…
いや、分かりたくないのか >>236-240
Q=εC の電荷とM=μCの磁極が空間に格子状に分布してる
この電荷と磁極が一か所に密集すると質量になる
電荷の持つエネルギーがεC^2になるのは
特定の電荷が周囲の電荷が発生させる電位によりE=QVのエネルギーをうけるため
V=∫E dt だけど 空間全体に均一に分布しているので毎秒特定の電荷を貫く電界量はCになる
V=Cで E=εC^2
全方位から電界を受けるので相殺されて位置は変わらない
質量エネルギーがあの形になるのはQとMがどれだけ質量を構成するために質量座標に密集したかによるため おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ >>242
>>243
電荷と磁極が両方均等にあるとき磁力線も電気力線も飛ばさないが
均等にないとき周囲から電荷と磁極を奪うため一直線上に電荷と磁極が並び磁力線や電気力線が発生する
磁石は電荷がたりないため周囲から吸収し隣り合っていなかった磁極が連続するので磁力線が発生
点電荷は磁極が足りないので周囲から磁極を吸収しこれもまた電荷が連続するので電気力線が発生する
電気力線も磁力線も無数に空間に飛んでいるが互いに分断しあっているためにないように見える 電荷と磁極がペアで存在して空間で安定している
普通の質量が1:1で電荷と磁極を持っているとすると
正電荷は1:0.5 負電荷は1:1.5
正電荷は磁極が少なく負電荷は多いので負電荷から正電荷に磁極がいどうする
負電荷は周囲に磁極を放つため電荷を周囲から吸い上げる
正電荷は周囲から磁極を吸い上げるため電荷は離れていく
磁石の場合はNがSに比べて電荷が多いのでNからSに電荷が移動し磁極がSからNに移動する >>246
ηはHとは読み方違うよ。「eh」と読む。
ギリシャ文字にはH相当の音を表す文字はなくて、
気息記号という記号を使う。 E1=Q1/ε E2=Q2/ε
ε(E3)^2=ε(E1)^2+ε(E2)^2
E3=√[ (E1)^2+(E2)^2 ]
Q3=√[ Q1^2+Q2^2 ]
Q1=1 E1=1/ε
Q2>>1
Q3=√[ 1 + (εE2)^2 ]=Q2+1/(2*Q2)≒Q2
電場エネルギー=(1/ε)/√[ 1-(εE)^2 ]≒1/ε+εE^2/2
磁場エネルギー=(1/μ)/√[ 1-(μH)^2 ]≒1/μ+μH^2/2
E=1/εの電場とH=1/μの磁場 内部では時間が停止する N極に正電荷をS極に負電荷を与えると磁力線が消える T=2×(1-(εE)^2)
T=2×(1-(μH)^2)
1/μ+1/ε=(ε+μ)c^2
1/εと1/μのエネルギーが空間に塩化ナトリウム格子のような状態で無限に存在
結合して回転すると質量になる
角速度が光速にちかづくとちぎれて周囲に散らばるため
座標がずらされて波のように見える
質量が移動するとき回転運動するエネルギーのペアが移動するだけで空間には影響を及ぼさない
質量内部時間が1の時質量外は2で
電場と磁場が流れる場所では時間が遅くなる (Ic^2/4)の回転エネルギーが空間に均等に分布している
そのエネルギーが二個結合すると質量になる
結合によって空いた座標に周りからエネルギーが流れ込むので質量周囲では空間が歪曲する
静止した状態で回転すると内部時間が加速する
(Ic^2/2)/[1+ω^2/c^2]≒(I*c^2/2)-(I*ω^2/2) (ω<<c)
内部で消失したエネルギーは周囲に飛び出すが角速度が小さいとき周囲のエネルギーの居場所を奪えないのでまた結合する
角速度ωがcになると内部時間の速さが二倍になり二つのエネルギーに分離するので質量が消える
このとき周囲のエネルギーの居場所を奪うのでずれが延々と光速で伝搬し電磁波になる (Ic^2/2)が分布していて
一か所に二つ集まってIc^2になる
質量内部に流れる時間の速さは1 質量外部に流れる時間の速さは2
(Ic^2)/[1+ω^2/c^2]≒(I*c^2)-(I*ω^2)
質量外部に漏れ出たエネルギー(I*ω^2)は2の速さで流れているので(I*ω^2)/2のエネルギーになる
ω=cで外部内部の時間差が消えて消失する もっともらしくデタラメ書くのに命懸けてる奴がいるな >>254
これが尤もらしく見えるなら病院にかかることをお勧めします >>258
読解力をあげるとあの見ただけでわかるデタラメが
尤もらしく見えてくるのですか。絶対上げません。 妄言を執拗に書き込み続けるモチベーションが何なのかに少し興味がある。 大量にアイデアだして選別したほうが真面目にヤるより効率がいい 量子はつねに角速度cの状態なので運動して自身の内部時間を遅らせないと電磁波に変わって散らばってしまう
量子が運動状態でしか観測できないのは静止した量子が消失してしまうから
地球のコアの中心がつねに高温なのはコアの中心で静止した質量が電磁波に変わって周囲の質量に熱エネルギーを与えるため
温度が下がりそうになるとまた中心に来た質量が電磁波に変わって周囲に熱エネルギーを与える 面白そうな見解だが、マジで突き詰めてくとどっかで破綻起こしそうだな。 >>264
光が重力を受けて小さな回転円になり量子になる
運動することで回転円を保つが静止すると直進する光に戻り周囲に散らばる
大きな質量のそばに小さな質量が飛んでくると大きな質量の周りを衛生のように小さな質量が回る
大きな質量が静止させられて光に変わって周囲に散らばり
幾らかは小さな質量に吸収され他は周囲に飛び去る
核融合で光が発生するのはこのためなんじゃないか >>264
バカをおだてるのもいいが木に登らせてもいいことないぞ >>266
光電効果で光が電子をそとにはじき出したんじゃなく
光が自由電子の重力によって回転円になって飛び出して来たとしたら
光の回転円が電子になる
光が質量に吸収されるとき光は質量にとって衛生のようなものになる
だから質量がそこから移動すると残るのは光の回転円
連続で電子を打ち続ける電子銃と光を直角に交わらせたら交点では光の回転円が生じるため電子が発生するかも
電子が自身に向かってきた光の軌道をゆがめて自身が飛び去ると残るのは光の回転円 二重スリットの実験が観測時のみああなるのは
観測するために照射した電磁波が電子銃からの電子により電子にかえられぶつかって散乱するため
つまり電磁波が全くない環境で二重スリット実験をすると電子は散乱せず直進する R*√[ (1+cosθ)^2+sinθ^2 ]=R*√[ 2+2cosθ ]=R*√[ 4-4sin(θ/2)^2 ]=2R*cos(θ/2)=r
pv^2/r=Gpp/(r^2)*cos(θ/2)
v=rω ω=c
8R^3*∫cos(θ/2)^2 dθ *c^2=Gp/2
∫(cos2θ+1)/2=π
R^3*16πc^2/G=p
量子がドーナツ状の半径Rの光の回転円だとして密度がpだとする
自身の重力で自身が散らばらないようにしてるとき
密度はR^3*16πc^2/Gになる aクーロンの正電荷とbクーロンの正電荷が合体すると
√(a^2+b^2)クーロンの正電荷になる
負電荷のときは虚数符合をつける
負電荷がおおきいとき虚数符合になるので負電荷になる
もし2クーロンと−1クーロンが合体すると
1クーロンの正電荷ではなく
√3クーロンの正電荷になる >>271
t=√(a^2+b^2)/(a+b)
aとbが合体した電荷に流れる時間
aとbが同符合だと電荷を構成する量子の乱雑さが増加して時間がおそくなる
異符合だと量子の乱雑さが減少して時間が加速する(もとより量子の動きが鈍くなるため元に比べて)
空間には正電荷が万遍なく分布していてその電荷に流れる時間が遅くなると正電荷に
速くなると負電荷になる >>271
質量に光を吸収させる光が質量の重力をぬけられず取り込まれる
これが内部の時間を遅らせて質量は重くなる
運動すると質量に光が引き込まれて同じことが起きる
逆に静止して回転すると光が外にひきだされ時間が加速するため軽くなる
例えば静止して自転する質量の周りに衛星のように公転しつづける質量をおくと
中心の質量から周りの質量に光が移動する
これは太陽と地球のような関係
中心の質量が燃えていなくても可視光でない光が移動する
中心の質量が無回転でまわりで質量が回り始めても中心の質量は強制的に自転させられるがこのときの自転の角速度は公転する質量の増加に比例する 宇宙空間にふたつしか質量がないとして
片方の質量が運動したら質量エネルギーが増える
増えた分はもう片方が負担させられるため軽くなる
だから二つの質量が同時に運動することはあり得ない (q/ε)/√[ 1+Q/(2πR) ]≒(q/ε)- Qq/(4πεR)
空間に1クーロンの電荷が均等に分布しているとき空間全座標の電位は常に1/ε
√[ 1+Q/(2πR) ] 電荷Qの周りで流れる時間
正電荷は周囲に流れる時間を加速させ負電荷は周囲に流れる時間を遅くする Q=ε^2クーロンが空間に均等に分布している電荷
E=Q/ε
εE^2=ε^3
V=ε^3/(4πεR) V=ε^2
ε^3/√(1-E^2/ε^2)=ε^3+εE^2/2
qV=qε^2
qε^2/√[ 1+Q/(2πε^3R) ]=qε^2-qQ/(4πεR)
qε^2=電荷が静止した状態で持つエネルギー Q=ε^2の電荷が空間に分布している
これらは光速で全方位に常に流動している
この電荷の動きがある場所でよどむとその場所の時間の流れが遅くなる
E=εの電場が空間を飛んでいる
εE^2=μH^2
ε^4/(με)=H^2
H=ε^2*c=Q*c
電荷が運動が磁界になる Q=ε^2
Q/ε=E
V=ε
εQ=ε^2E=ε^3=εE^2=QV
qV/√[ 1+Q/(2πε^2R) ] ≒ qε- Qq/(4πεR)
hν=εE^2=ε^3の電磁波エネルギーが常に飛び交う
電子は電流として運動していなくても磁界を衛星のように身にまとっているが
生じた磁界を打ち消すように磁界を発生させてしまい存在しないように見える
電流として運動すると電子の軸の向きがそろい磁界が打ち消されず表出する 磁力線が円状に回転すると電子になる
磁力線が回転しているため円の中を電気力線が通る
このため電子から電気力線が出る
逆に電気力線の円状の回転が磁石を作る
円状の電気力線の中心を磁力線が通る
電子は磁力線1巻きで構成されているのに対し
磁石は互いに逆向きの電気力線2巻きで構成されているため何回切断してもS極とN極が独立しない
ローレンツ力は磁力線が近傍を通った電子に巻き取られて電子に力を及ぼすために起きる H=Qc
E=Mc
H=εMc^2
E=μQc^2
Q/M=√(ε/μ)
Q=√ε
M=√μ
E=1/√ε
H=1/√μ
この電界と磁界による光が空間を飛びかう
局所的に渦を作り電子や磁石になる
1/√(1-εE^2)=1+εE^2/2
1/√(1-μH^2)=1+μH^2/2 Q=√ε
V=1/√ε
空間全座標が√εの電化密度をもつとすると
空間全座標の電位は1/√ε
位置エネルギーは1になる
静電場エネルギー密度εE^2も1になるため
εE^2=QV
電荷Q+電荷q=電荷√(Q^2+q^2)
これにV=1/√εをかけると
√(1+q^2/ε)=1+q^2/(2ε)=QV
よってq^2/(2ε)=εE^2/2だけ位置エネルギーが増加する
これが静電場エネルギー密度になる 電荷q1と電荷q2
電界q1/εと電界q2/εが合体すると電界(q1+q2)/εになるなら
静電場エネルギー密度は(q1+q2)^2/ε-q1^2/ε-q2^2/ε=2*(q1*q2)/εだけ変化する
q1とq2が互いに同符号の時は仕事をされて合体するためそれがエネルギーとして吸収されるため符号が正になり
互いに異符号の時は周りに仕事をするためそれがエネルギーとして放出されるため符号が負になる
Xクーロンと-Xクーロンの電荷が結合すると0クーロンになるが
(X+(-X))^2/ε-X^2/ε-(-X)^2/ε=-2X^2/εつまり消失した静電場エネルギー分の仕事を結合する際外部にする
電荷が同符号でも互いに完全に反発しなかったら結合させる際に仕事をしなくていいため
q1^2/ε+q2^2/ε=q3^2/ε
q3=√[ q1^2 + q2^2 ]になる
空間にこのような微弱な電荷が漂っていてその電荷が√ε
この電荷と結合するときあまりにも微弱なため仕事を要しないなら
Qクーロンと結合した後の電荷は√[ ε+Q^2 ]≒Qクーロン √(1+εE^2)≒1+εE^2/2
電界がない場の静電場エネルギー密度は1
ここに電界が発生すると上記のように表され余剰のεE^2/2を静電場エネルギー密度と認識する
√(1+μH^2)≒1+μH^2/2も同様
電界も磁界もない空間にも1の大きさのエネルギー密度があり電界と磁界が流れる空間内部の時間は遅れる
√(1-εE^2) と√(1-μH^2)の時間が流れるのでE=1/√εとH=1/√μの空間内部では時間が停止する
√εの電荷と√μの磁荷が格子状に空間に存在し光速で流動する
電荷が移動するとそこが空洞になりそれは流動する磁荷に囲まれているため電気力線が発生する
磁荷が移動するとそこが空洞になりそれは流動する電荷に囲まれているため磁力線が発生する 楽しいからやってるんだろうか?
この知見を世に広めるのは
卓越した頭脳を持つものの義務であるとか
そういう狂気でもないとこんなに継続できるのかな? 狂気と言うには凡庸だから秀才ぶって自分を慰めてるんだろう
いわば緩い中二病 Qの電荷が空間を光速でとびまわるとき
c×m×Qの電荷が質量をなしvの速度で質量がうごくとv×m×Qを自分に取り込むとすると
m√(c^2Q^2+v^2Q^2)=Q'
V=c×Q/ε
エネルギー=Q'×V=c^2×Q^2/ε×m√(1+v^2/c^2)
m(Q^2/ε)c^2+m(Q^2/ε)v^2/2
m(Q^2/ε)=m
Q=√(ε) c×Qの電荷が質量をなしvの速度で質量がうごくとv×Qを自分に取り込むとすると
√(c^2Q^2+v^2Q^2)=Q'
V=c×Q/ε
エネルギー=Q'×V=c^2×Q^2/ε×√(1+v^2/c^2)
(Q^2/ε)c^2+(Q^2/ε)v^2/2
(Q^2/ε)=m
質量mが持つ電荷と磁荷は
Q=√(mε)
M=√(mμ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています