ちょっと話がずれてきてるから>>1のお題に戻すと
色は↓こんな感じで波長でにより変わるわけだ
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/h/i/shizu011/20100825162654f16.jpg

だからRGBを混ぜなくても例えばオレンジ色なら600nmの波長を発生させれば、
RとGを混ぜてオレンジを作らなくてもオレンジ色出せるよね?
って話なわけ

可視光の話してるけど、拡張すれば赤外線も紫外線も目に見えないだけで波長なんだから
これらは「混ぜる」という発想をせずに赤外線の波長を出す機械を使うだろ?

可視光だけはなぜかRGBを混ぜて作ろうと考える。
そうじゃなくて可視光外と同じように可視光も電磁波の一種なんだから波長だけで作れるはずじゃね?