色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
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目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 自然の色は単一波長ではなく スペクトル分布をもってて RGBと似たようなもんだ
FA 終了 終わり 単一質問スレたてるなボケ あと、単一波長であらわせない色なんかいっぱいあるから。
肌色とかな ただ単に網膜の感覚神経が三種類(の色素)から構成されているため。
どの色素とどの波長の感度が高いか、その三種類の色素のベクトル(組み合わせ)が色を構成する。 >>3
目的の色とは言ってるが自然の色とは言ってないだろ
バカだなお前はw 波長発生装置ってなんだか謎だが、
その謎なる装置で表現できる色
鮮やかな赤、蛍光グリーン
困難だと思われる色
ショッキングピンク
まず絶望的と思われる色
灰色、銀色、黒色、白色 >>8
それ、発生装置の問題じゃなく再生装置(モニター)側の問題だから 例えば紫色はプリズムで分ければ紫色が出てくる。
しかし液晶テレビでもなんでもいいが実際はRとBを混ぜて表示される。
紫の波長を出せる装置があるなら混ぜずに単色の紫を表示出来るはず。 人間以外の動物がTVを見たらさぞ可笑しな配色となっていることであろう。 ほ乳類の意味なら三原色すら見分けられないのが大部分だぞ >>18
その定義なら、RGBを混ぜてつくれるわけないし、
つくってないだろ >>16
人間の視神経(R/G/B)の各反応によって脳内に形作られるクオリア >>20
>>1は「生物学的な点は除く」っていってるけど >>1
RGBの3波長で人間の目がごまかせるなら、それを使わない手はないでしょう
全ての波長の光を自由自在に発生させるのは大変だし、RGB混合と得られる効果が
変わらないのなら楽で低コストな方法を採用するのが工学 結局「色」を定義する上で
人間の目の構造を考えざるを得ないのでは >>19
RGBを混ぜればその範囲でのスペクトル分布が得られる
人間の目に対してさえもRGBだけでは全部の色が得られないのは常識 本題と関係ないが、スペクトル分布って
用語的に正しいのか? 電波は干渉しない
受信して電流にすると干渉して唸りを生ずる
中間周波電流
これから先は目玉に置き
換えて勝手に考えてください 耳とは感受原理が違うんだよ
目で唸りなんか起こらん
耳と同じだったら三原色なんて存在しない エネルギーhλの電磁波が一方向に進む中に質量を置くと
その質量に流れる時間が√((1-hν/c^3))倍される
mc^2/(1-hν/c^3)≒mc^2+m(1/2)hν/c
m(1/2)hν/cこれはmに片側からのみ電磁波の運動量が吸収されるということ
質量に吸収量は比例する
またこのエネルギーhλの電磁波が流れている場にエネルギーhfの電磁波をながすと
2つの電磁波が重複する場に流れる時間は
√((1-hν/c^3))*√((1-hf/c^3))倍される
これを無限に増やすとやがて0にちかづき質量になる テレビ等の光源はレッド、グリーン、ブルーだけと
紙に表現するときはシアン、マゼンダ、イエローの三色 光の波長をフーリエ変換してみたらどうなるのか
スペクトラムアナライザで見えるのかな? プリズムで分光されて見えるRGB以外の色(紫やオレンジやら)は
自然界でもRGBを混ぜて作られてるのかな?
それとも紫やオレンジも単一の波長で出来ているのかな?
前者ならRGBを混ぜるしか回答はないし後者なら単一波長で色を作る回答があるはず。 >>34
太陽光をプリズムで分光した紫やオレンジをいっているのなら、単一波長ですよ >>34
そして、単一波長の光を生成できればいいだろうけど、現実的には、>>22
人間の目で見て、単一波長の色とRGBを組み合わせた色の区別がつけられない
のなら、ものすごく苦労してまで単一波長の光を作り出して実現するメリットがない >>34
色度図
http://www.shokabo.co.jp/sp_opt/spectrum/color3/color-d.htm
輪郭の曲線部分は単一波長、直線部分は混色
内部の任意の色は、それを囲む任意の単一波長の組み合わせで作る事が出来る
ただし、輪郭の直線部分は両端の2色だけの混色
三原色とは3つの単一波長だけで最大限にカバーできる組み合わせだが、作れるのは三角形の内部だけなので全域カバーは無理 混ぜても作れない色なら見えない理屈になるが?
馬鹿なの? >>41
RGBで表現出来ない色のこと言っているのだろうきっと。 グラスマンの法則が厳密には成立していないとはいえ、実用上問題ないレベルで
適用できるからより簡単な方法で実現しているというだけ
その範囲で刺激値(や色度)は波長域に対する眼の感度と色光の分光分布の積分値で
定義されるから値が一致する混色は当然無数に存在する
とは言っても700nmの赤色純色光を混色で表示することは到底できないのは
混色ではそれ以上純度を上げた色は生成できないから
輝度を考慮していない色度図を描くから黒や灰色や肌色がないだけで、
実際は色度図内に表示できるし存在している。
ついでにいうと色度図の外側の色度も光源としては普通に存在するが
誰か学問・理系らしい色彩科学のスレ内容に変えてくれ >>3
肌色はスペクトル分布を持った色じゃなくて、テクスチャーを持ってるから再現できないんだが
なんで電球ってこう独りよがりの意見ばっかり言うのかね
賢いとでも錯覚してんのか?w 肌色が特別なんじゃねーよ、しいていえば、プリンターで印刷した紙を虫眼鏡で見て
インクのつぶつぶだろほら色が再現できないって言ってるような馬鹿らしさ >>46
単色光で肌色、の意味ならわかるが、そうでないならお前はTVで人の肌を見たことかないのかと言いたくなる。 肌色をフーリエ変換すると複数の正弦波になるのか単一の正弦波になるのか
単一の正弦波ならその波長を発生させるだけで肌色を映し出せるはず 確か、一眼レフカメラに
スペクトラムアナライザ機能ついてたよね
肌色が何なのかは、今すぐ実験できそう 肌色って、おおむね、オレンジ色系だから
赤と黄色の中間的な単一波長にすればいい。いや甘い!
単一波長の光は、人間の視覚野は、超鮮やかと判断
この場合だと、蛍光オレンジ色と判断する。
肌色とは認識しない。
結構、視覚野はすごいのだ。 騙されない。
しかし、しかし、
赤と黄色の中間的な単一波長の光 ・・・(1)
青色な単一波長の光 ・・・(2)
(1)に若干(2)の光をまぜた二つの波長なら
おそらく、人間の視覚野は肌色だと、騙せるかと思う。 人間の肌色って
赤い血の色, 青い静脈の色, 白い脂肪の色
あたりが混じってるのかね? だれか分光器もってねーのか?
せめて、肌の反射光スペクトラムがどうなのか調べてくれ 肌をカメラで撮影して
画像ソフトで色の分布見るとか それじゃだめなんだ
カメラで撮像したデータは、RGBフィルターで大きく3波長に分割して表現されたものだから
肌色単色光があるかどうかは、プリズムで物理的に分光して確かめる必要があるかなと
思ってる
ちがうかな ぐぐったら、肌色スペクトラムの研究論文発表されてるじゃないか。 計らなくても、自然のもので厳密に単色光なんてないぞ? いや、肌色反射光の純粋なスペクトラムはどんななのか興味があってさ
>>62
あるんすか、しつれいしました
ぐぐってみます 有名なのはJIS特殊演色評価数のNo.13と15
ttp://www.tlt.co.jp/tlt/lighting_design/design/basic/data/10_22.pdf
13ページに分光分布が載っている
ちなみに今となっては西洋人というのは白人の誤り
これからも反射光で色を見る限り狭帯域の物体では色にはならず暗く見えてしまうので
広帯域に亘って分光特性を有するから色として見えるということになる
それとは別にすべての色度は一つの主波長と純度によって表せるから
すべての色は単波長光と白色光を混ぜて強度(輝度)を調整すれば再現できる
というのがグラスマンの法則の一環 ただし三原色視覚の人に限る
いると言われる四原色視覚の人には通用しない 残念。
通用しないレベルの厳密性においては
3色覚の人も個人差で通用しない。
両者は同レベル
現在の色彩工学は統計学の上に成り立っている
変位をもたらす遺伝子が何種類も見つかっているから
調べないだけで5色覚の人も存在しているだろう
ただ本人すら多分一生気が付くことはない
なぜなら3色なら良いが4色では線形独立でなくなるから
意味がないという原理に近い脳の機能の話がでてくる
脳が4色以上の演算に適応するかはかなり疑問だとされている
よって鳥は4色覚だが進化しているとは言えないとされている 脊椎動物の元祖と言える魚類では
金魚の網膜が2つの対立色チャネルを持つ3原色であるのに対して
ウグイの類で3つの対立色チャネルを持つ4原色網膜が知られている
ヒトの場合は,哺乳類の長波長用,短波長用の2種類の神経回路から長波長用の回路を二重化して,
更にその2つの差を取るような回路を増設することで
2原色用の網膜を3原色対応にアップグレードするという仕様変更を達成している
X不活化によるモザイクでメスにのみ3原色視が可能な新世界サルでも,同様の回路構成になっているので,
長波長用の回路を更に二重化して4原色対応にアップグレードした個体が出現しても,それほど不思議ではない
問題は,網膜が4種類の色素が発現していれば4原色対応の神経回路網構成に自動的に再構成されうるのか否か。
それで,人工的に4種類目の色素を導入したトランスジェニックサルでの実験が行われている 例えば、犬って人間の聴こえる帯域の外の音が、聴こえるって言うけど
4原色網膜が有ったら、可視光線の帯域外も見えるようになるのかな 面白かった。鳥は紫外線が見える
http://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/102003162
中心窩が2つあるって頭の中ではどんな風に認識しているんだろう? 宗教のサイトだったのか、気付かないまま貼ってしまったwwwww >>1のお題目を見ても分かるが生物学的な条件は外さないと。
生物によって色覚は違うんだからさ。 >>73
RGBって言ってんだから、さんげん色覚だろうが 赤と緑の単色光を混合した光と、黄色の単色光は物理的には全く違う物
なんだから、生物学的な条件を除外したらそこで話が終わってしまう。 ん?
色を混合せずに黄色の単色光(や他の単色光)が出せればいいねって話じゃね?
別物なのは当たり前じゃん ふと思ったんだけど光の波長の単位ってHzじゃなくてnmなんだね。 >>78
単色光で出せない色があるのは自明なのでやっぱりそこで話は終わり。 >>81
単色光で出せない色があるんじゃなく、それはテクスチャーだって何回言えばわかるんだよ
馬鹿が テクスチャーとは、表面の色や明るさの均質さ、凹凸のこと
肌色は色だろ 彩度の概念が理解できないカスに馬鹿呼ばわりされる筋合いはない 今でも彩度って使われてるんか?
昔、純度に変わったとか聞いたような…
ググってみたら純度の方が計算しやすいんだな テクスチャー texture
本来は織物の織目, 質感を意味する 一般用語と技術系用語の違いがわからないアホっているんだな 白色光の波長はいくつですか?
それとも白色光もテクスチャーですか? 単色光で表せない色はない(表せないように見える色は本当は色ではなくテクスチャーだ)と言い張る人に聞いてる。 >>83にとっての「テクスチャー」って用語は無条件で>>83が正しいことになる魔法の言葉なんだろうな。 肌色は極小的に分割すれば色々な色の粒が混じってんだよアホが、肌色を3Dで再現しようとして色の研究してたから間違いない、だからバカ電球みたいな安直な結論に至るアホを残念な目で見てるだけ 実際の人の肌の色はそうだろうけど、いわゆる「肌色」とは無関係な話。
つか、俺は単に「単色光では表せない色」としか言ってないのに勝手に「肌色は」とか言い出して
やたらとヒートアップするのってちょっと頭おかしいのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています