【くろあり】NHK物理の黒田有彩【我が闘争】
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その辺の歴史的な話は、7月24日の「力学ものがたり」で取り上げられそうだね どんなものがたりにするのかな。
二人とも俳優なんだから、ニュートンと恋人に扮して寸劇でもやると面白いかも。 彼女のメルマガ読む価値あるよ
バックナンバー購入したわ メルマガNO.11まで読んだ。
もちろん内容は書かないが、黒田さんの哲学がホリエモンと違うことは理解した。
でも、あの対談の意気投合ぶりは解せないな・・ とはいえ、この人は本当に面白いよ
みんなで黒田さんを宇宙に行かせてあげましょう ただ、彼女が「我が闘争」と題して自分の生い立ちを綴っているのはどうだろう
自分の世代ではヒットラーといえば極悪人のイメージで
ヤマトのデスラー総統は、もちろんヒトラーがモデル
今の若い人は違うのかな? 黒田さんは「我が闘争」がヒトラーの自伝だとは知らないと思う。
社会は苦手だったようだし。
もう連載は終わってるからいいでしょうw いや、黒田さんは物理学者ではなく芸能人だから、ヒトラーの「我が闘争」を知らないのはマズイと思う
全部読み終わったら、だめもとで質問してみるつもり。 もちろん物理基礎や、はやぶさ2のお話に、最後に気になることがあります、と付け加える形でね。 黒田さん目当てにシューイチを見たら、サザンの特集やってた
桑田の曲は日本人向きに作られているので
自分のように歌が不得意でも歌えるところが良いね 「勝手にシンドバッド」を聴く黒田さんの表情が凍ってて可愛かった。 バックナンバー読み終わったので、質問のメール出してみた。
リアクションは期待してないけど。 今月配信のメルマガで、黒田さんが答えてくれたらいいが
華麗にスルーの可能性高し 「我が闘争」と聞いて、すぐにヒトラーが思い浮かぶ人は少ないのかな。
グーグルで検索すると、真っ先に出てくるんだけど。 読んだ人は少ないが、タイトルは有名な本ですね。
自分も読みたくはないが、タイトルは子供の頃から知ってたわ しかし、あの黒田さんがそんなことも知らないのはおかしい。
きっと深い考えがあるはず、とも思う 予想される黒田さんの答え
私の「我が闘争」は、ヒトラーの「我が闘争」よりも、将来有名になります。
だから問題ありません! 今日は黒田さんの運動能力も垣間見えた
ホーキングのような例外はあるが、やっぱり物理は肉体言語だな。 サザンの曲では「真夏の果実」が名曲だと思う
♪マイナス百度の太陽みたいに
物理的にありえない歌詞が面白い。 サザンというより、あらゆる歌で一番好きかもしれない。 黒田さんはミスチル好きらしいが
ミスチルは何度聴いても覚えられない
これが歌なの?というレベル
黒田さんごめんなさい でも「いつでも微笑みを」とか、タイトルと歌詞は良いですね(^-^) 調べてみると、市井紗耶香『我が闘争』という、2ちゃんねる生まれの小説があるようです。
市井紗耶香『我が闘争』とは、2000年頃に2chモーニング娘。狼板(ハロプロ板)で
「作者っす」と名乗るコテハンによって連載された創作小説である。
言うまでもなく、出版等はされておらず、ジャンルとしてはアマチュア同人創作に該当する。
「市井紗耶香が持ち前の手腕と謀略によって芸能界ばかりでなく政界までも手中に収め、
やがて世界を恐怖の支配に陥れる独裁者へと変貌していく」という一見すると荒唐無稽な内容。
しかしながら内容の壮大さや重厚長大さばかりでなく、キャラクターの個性を生かした配役や精緻な設定により、
当時の板では人気連載として評価された。
(「ニコニコ大百科」による) Fact is stranger than fiction.
事実は小説より奇なり(バイロン) 「真夏の果実」はEXILEやテレサ・テンも歌ってる。
黒田さんにも歌ってほしい♪ 宇宙兄弟を読んでいたら、なぜか宇宙戦艦ヤマト2199のエンディング
BEST OF MY LOVE が流れてきて数分間読書を中断しました。 シューイチのコント最高でした。
物理基礎でも熊谷くんとコントお願いします。 質問メールの言葉がきつ過ぎたかと思ったので
無理して答えなくていいですってまたメール出したんだけど
ますます怒ったらどうしよう・・ そんなことより、次回の黒田さん・熊谷くんのコントを楽しみましょう! NHK物理基礎はお笑い番組ではありません。
しっかり勉強しましょう。 黒田さんって手塚治虫のブッダや火の鳥を読まれているようです
火の鳥は自分の聖書みたいな漫画だから親しみがわきました。 火の鳥って長いんだけど全部読まれたのかな?
黎明、未来、ヤマト、宇宙、鳳凰、復活、羽衣、望郷、乱世、生命、異形、太陽 一般的には黎明編が傑作とされているが
自分は聖書のパロディみたいな望郷編が面白かったわ。 たぶん黎明と未来編ぐらいだと思う
あのニ編でも本質は分かるけどねw ブッダも本来は火の鳥の一部で、東洋編として企画された。これは豆知識。 熊谷くんご苦労様でした。
今日は有彩の手ほどきならぬ足ほどきでしたね。 ツイッターもやってます。
フォローしてあげて下さいね。 美川憲一の歌じゃないが、黒田さんは「さそり座の女」
てことは、ホリエモンは「さそり座の男」だったのね・・ 因みに黒田さんと同じ「我が闘争」を書いたナチス党首・ドイツ総統ヒトラーは牡牛座の男。 ヒトラーがウィーン美術アカデミーに受かっていたら、歴史は変わっていただろう。
黒田さんが名大に受かっていたら、今の黒田さんは無かった。
でもこういう例はどこにでもあるだろうね。 そうかと思うと大学に受かっても死んじゃったり、全てを失う人もいる。
いろいろな人生がありますね。 ホリエモンの世界観は肯定しないが、彼の生命力は素直に尊敬する。 たぶんホリエモンは宗教に幻滅したんだろうな。
本当は哲学も科学も芸術も枠を超えて深めていくべきなんだが・・ それを黒田さんには目指してほしいわけですよ
バイオリンを奏でるアインシュタインのように アインシュタインのバイオリンはそれほど上手くなかったという説もあります(^-^) 村上陽一郎のチェロは上手かった。
この耳で聴いた自分が言うのだから間違いない。 村上先生は女学生に大人気だったね
「今でしょ!」の林先生も、村上陽一郎を尊敬しているようだ。 宇宙兄弟はとてもリアルな漫画ですね。
宇宙戦艦ヤマトみたいなハチャメチャファンタジーも面白いけどね。 ジェニファーだっけ、あのおばさんが「宇宙飛行士は舞台俳優と同じ」と言ったのは
黒田さん的には嬉しいでしょうね。 ヤマト2199のオープニングが変わるのか・・
やっぱりヤマトとスリーナインの歌はささきいさおに限る。 ささきいさおの声も良いが、海のトリトンのテーマを歌うヒデ夕樹(ヒデゆうき)の声は渋くて最高
今日は海の日だった。 トリトンは、アニメと手塚治虫の原作はまったく別と言えるほど異なる。
いろいろ事情があったようです。 ヒデ夕樹は1979年、舞台の火の鳥黎明編でもテーマを歌っていた。
良い歌だったね。 次回のお題は、液体や気体から受ける力、浮力です。
NHKが視聴率を意識した場合、黒田さんの水着グラビアが見られるかもしれません。
録画を準備してお待ち下さい。 黒田さん水着はさすがに無いだろう。
熊谷くんが倒れて保健室行きになったら困るから(^-^) 熊谷くんはそんなにヤワじゃないと思う。
女性視聴者は熊谷くんの水着を待っている。 NHK物理基礎は深夜番組ではありません。
しっかり勉強しましょう。 それから、NHKにはちゃんと受信料を払いましょうね。
もちろん自分は払っています。 黒田さんは手塚治虫の「アドルフに告ぐ」は読まれてないのかな?
ふるさとの神戸が舞台だし、ヒトラーの「我が闘争」のことも出てくる。
一度読んでみられるとよいと思う。 ただし、「アドルフに告ぐ」は「ヒトラーは実はユダヤ人であった」という説をもとにした作品だが、
この説は現在では否定されている。 今日は先生が身体を張っておられてビックリでした
思い切り黒田さんに口からコップを引っ張られて大丈夫でしたか? ははは、そりゃ無理だわ
話違うけど、伊藤薫の作ったToo far awayは不朽の名曲だと思う
いろんな人が歌ってるが、やっぱり水越恵子の歌が一番いい。 黒田さんのことじゃなくて、?十年前の恋の傷だね。
最近やっと普通に歌えるようになった。 水越恵子はダウン症のレイくんを産んで夫に逃げられたようだし
皆それぞれ苦労してるな。 いくら考えても分からない。
黒田さんほど学識のある人が、ヒトラー自伝、ナチズムの聖書「我が闘争」をご存じなかったのだろうか?
読者の皆さんも平気で受け入れていたみたいだし。 それとも、ヒトラーやナチスが悪だと思っているのは自分のような古い世代だけで、
若い世代はヒトラーやナチスに肯定的なのだろうか?
もしそうなら、自分は若い世代についていけない。 ただ、くろあり我が闘争にはヒトラー賛美はおろか、ヒトラーのヒの字も無い。
ナチスに殺されたユダヤ人アンネ・フランクの伝記に感動したとも書いてある。
黒田さんは知らなかったのだと信じたい。 想像ですが、「我が闘争」という言葉が、黒田さんの頭の片隅に残っていたのでしょう。
それがヒトラーの自伝だということは忘れていたと。 忘れていたなら、一度ぐぐってほしかった。
真っ先にヒトラーが出てくるのに! まあ、済んだことは仕方ないね。
自分の糞質問メールが黒田さんを育てる肥やしになったなら十分ですわw 外に出て月と星座を見た。さそりも射手もよく見えた。 今日は配信日。
いろはコラム、自分の予想はヘリウムだが、合ってるかどうか楽しみ。 ご参考までに
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91%E3%81%8C%E9%97%98%E4%BA%89
『我が闘争』または『わが闘争』(わがとうそう、ドイツ語: Mein Kampf)は、
ナチス党指導者のアドルフ・ヒトラーによる著作。
第1巻は1925年、第2巻は1926年に出版された。
ヒトラーによる自伝的要素と、彼の政治的世界観(ドイツ語: Weltanschauung)
の表明が記載されている。 考えすぎかもしれないが、黒田さんはヒトラーの「我が闘争」を知っていて、
あえて「くろあり我が闘争」と名付けた可能性もある。
ヒトラーはドイツ民族の繁栄だけを考え、ユダヤ人を絶滅させようとしたが、
黒田有彩は地球の全人類、全宇宙の知的生命の繁栄を考えているのだと。
そこまで考えていたなら尊敬せざるを得ないが・・・どうでしょうね? 黒田さんがNASAへ行く前に書いた作文のタイトルは
「科学は国境を越え、種を越えて」だからね。
黒田さんの世界観はヒトラーとは対極にあることは間違いない。
ただ、「くろあり我が闘争」の連載開始時、タイトルの説明が無かったのですよ。
(内容の説明はあったけど)
自分の世代にはヒトラーの「我が闘争」は有名ですからね。
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」でも、主人公のアドルフ・カウフマン(日独混血の少年)が
生まれ育った神戸からドイツのヒトラー・ユーゲントに送りこまれて、
「我が闘争」を繰り返し強制的に読まされる場面が出てきます。
「我が闘争」と聞くと、穏やかならざる気持ちになってしまうのです。 黒田さんのメルマガ読者は若い世代が多いだろうから、
「我が闘争」のタイトルから直ちにヒトラーを連想する人は少ないのかもしれない。
黒田さんがどこまでヒトラーの「我が闘争」を知っているのか
興味はあるけど、無理に聞き出すわけにもいかないからね。
ご本人の意思にお任せします。 だけど、この人は面白いよ。
圧倒的な面白さの前では、小さな欠点なんか消えてしまうね。
本当にそう思う 我が闘争の件だって、知らなかったなら今覚えてくれればいいだけの話。
何も答える必要はありませんよ。
暖かく見守ってゆきたいものです。 だから前にも言ったでしょ
人間に特異点があるとすれば
それはスティーブン・ホーキングと黒田有彩だって! 黒田さんのような不思議な人がこの宇宙にいることが
神の存在の証しなのかもしれません。 次のお題は力学ものがたり
1学期最後の放送となります。 道徳的にはヒトラーを許すことは出来ないが、
ナチス・ドイツのロケット技術やテレビ技術が宇宙科学に大きく貢献したのも確か。
黒田さんは全てを分かっていて、こっそり「我が闘争」と名付けたのかもしれない。 そうだとしても、偉いのはドイツの科学者や技術者であって、
ヒトラーが偉いわけではない。
黒田さんがヒトラーを高く評価しているとは考えにくい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています