ドラマ「ガリレオ」って何をいつも計算してんの?
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腐乱状態とかグロ過ぎて無理なんじゃ
溺死体はブヨブヨじゃないとおかしいし
飛び降りや交通事故は脳みそや内臓グチャーとか
腕・足があらぬ方向に曲がってたりするけど
さすがにそんな状態は見てる人耐えられないよね >>103.
日数が短くて、おまけにコンクリートで固められていたからです
何か、今。再々々々放送をしているが。
↑上記の "共鳴振動" の次に。。。私は "蜃気楼現象" の時が面白かった。
:真夏の猛暑の季節に、子供が見た 「赤い車」 ってヤツだ。マイナス198度の液体窒素が
どーのこーのとか。
ところで、ガリレオ1.の最終話では。 最大の敵=モリアーティー教授?ではなく、俳優の久
米弘が登場するが。ガリレオ2. の最終話では「 23kH の電磁波 」 とゆーモノが登場する。
23kHの電磁波を照射すれば。。。本当に 「 人はクラクラと頭が痛くなる 」 のだろーか?
→ 超指向性スピーカーで 「 群衆の中の、ある一人だけに。特定の声や音を聞かせることが
できる 」=音のレーザー? と、ゆーものが登場する。 ← 実さいに、あって。キミの身の回り
の生活でもとっくの昔に使っている。江戸時代みたいにキミが、今までちっとも知らなかった
ダケ。 ところで。。。例えば 「 死後数ヶ月間以上は経っている、腐乱死体や白骨 」 が、山奥で発見
されたとしよう。
:やがて、身の回りの所持品などから。その人物の身元が特定されるが。
その土地の住民のなどから 「あ〜その人なら。おとといに、この店に来ましたよ」 とか 「あ
ー、このヒトなら。きのう、その道で交通事故を起こして相手の車の人とモメていましたよ」
とか "目撃証言" が、いっぱい出て来たとする。
さて、これは。双子のそっくりサンがいるのか?
または「住民たちがみんなでウソをついている=集団共謀説」 なのか?
↓
『 人間を、たった一日で腐乱死体にしたり白骨化させることが可能なのか? 』
:ガリレオ先生は、解決できるかな? ドラマは作り話だから嘘や捏造がある。
科学は空想やファンタジーやフィクションではなく、ノンフィクションを扱うのである。
このような作り話ものを科学として議論することは無駄。ナンセンスだ。
そもそも昔の昭和の時代の巨匠と呼ぶ作家は綿密な取材に基づいて事実という裏づけがあり、
そこから本人達のプライベートな情報を削除して構成やシナリオを描いて作品を書いている。
白い巨塔であるとか、松本清張などがそれだ。
これらの作品の作り方を見れば、今の時代の作品がいかに稚拙で内容が薄く、後の世代に
伝わらない稚拙なシナリオを作っているのかが丸分かりだ。
リアルな世界にはリアルさがあるが故に対照的なフィクションが良い味わいを作り出すが、
作品が単なる妄想であるとか、科学的に正しくとも犯罪事件としては非現実的な空想であるなど、
作家の独善的な世界観や正義感の世界では、世間の同意を得る事は難しく評価するに値しない。
今という時代は評論家の立場すら影が薄くなっている。作り手は文芸作品というよりも金や
経済的利益を求めて嘘や虚像を作り出しているのではないか。
国内作品だけみていては本物はわからない。同種の海外製ドラマを見てみれば、そのシナリオや
作り方の違いが分かるというものである。
作品を見る立場としては、本物とは何かを個人個人がその目で判断し、よく見極める必要が
あるとだけはいえるだろう。 ↑うん。。。例えば、タレントの福山雅治は教授でも探偵でも無いしね。 ← 大爆! 今週から始まった「仮面ライダービルド」も主役は天才物理学者で、なにやら計算してる。
http://www.tv-asahi.co.jp/build/
このパターンは定着しつつあるな。 何か、スピードがすごく速くなる仮面ライダーってあったよな。( 原作?石森章太郎
の加速装置?) ↑つづき
「 ある日、隕石が降って来て 」なんて=アメリカ映画のHEROSのマネ、だが。
映画版では「 光速以上になって、過去に戻って=結局、何も無かった 」なんて。
卑怯な?結末で終わっている。。。スーパーマンが死んだ恋人を助けた時みたいに。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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