「あの世(=死後の世界)は無い」は、非科学的 3
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>>771
わからないことは何の証明にならないけどな 物理として生死は実在しない
生は物理状態の変化
死は物理状態の変化
生死が実在しない以上死後の世界もまた実在しない 物理として死がない限り死後の世界は
物理として実在しない←当たり前 確認された自然科学の原理から
絶対座標、つまり終始は実在しない
→生死は実在しない 物理として生死は実在しないから物理として死後の世界は実在しないでFAかな 自然科学としてなら自然に死後は実在しない
つまり死後の世界否定は科学的 生死は論理と大きく係わる
物理状態としては否定関係じゃない
ウィルスは生物、非生物の判別が難しい
だが物理としては否定関係ではない
生物、非生物、生死は人間が差異を否定関係で理解するから
物理として生死はない
何も生まれない、無くならない
死後の世界はない 蠅を叩きつぶしたところで
蠅の「物そのもの」は死にはしない
単に蝿の現象をつぶしたばかりだー
ショウペンハウエル 自然には物理として生死が無いから当然死後の世界は無い
終わり 死ぬと体重が軽くなるということは魂が抜けるんだから
つまり死後の世界あるってことだろ 近代化学が成立する以前は燃焼でフロギストンが抜けて軽くなるのがあたりまえだった
いまだに似非科学宗教が大繁盛、馬鹿DNAは10万年経っても進化しないと証明された。 犬は死後の体重が変わらない
→犬に魂は無いのか?
→なるほど変わらない筈だ
わかって大爆笑 正直、死後の世界が在るって説はなあ・・・
かなり苦しい >>794
それは
「人間は人間にしか生まれ変わらない」からでは?
人間にはあの世があるが犬にはないから、と。
宗教によって言ってることが全然違うが
人間は人間にしか生まれ変わらない」tってしてる宗教・宗派は結構あるんじゃないかな ケーキを食べる
→肉体に成り、排泄物に成る
人間が死ぬ
→自然の何かに成る
ある物理状態からある物理状態に成る
という意味では自然のどんなものとも変わらない
何かから生成され、また違う何かに生成させたしていくだけ
物理としては何も無くならないし生まれない
物理として生死がないのだから物理として死後の世界は無い 死後の世界は存在する!?
現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか(生が一回限りであるならば)!?よって死後の世界は存在する!?
以下省略 科学のほんの一握りも理解できない馬鹿の意識などあの世に持っていく価値すら無い。 >>805
なんの確率?
生死は状態であり現象でしょ
雨が降って水溜まりが出来て蒸発した
その水溜まりがあった期間はなんでその短い期間だけなの?って程度にしか エネルギーの運動変化の過程の一現象が人間だからなあ
食べ物が肉体に成り、排泄され違う物理状態になる、人間、いや全てそれと変わらない
ケーキの生前、死後は?ってのと変わらんじゃないのかなあ 物理として生死は存在しないし
死そのものが存在しない
誕生→物理状態の変化
死→同上
ていうか、この今も物理としては運動変化しているし
自然は運動変化するだけ
わたしたち人間もまたその中に存在している 科学としては、物理として生死は存在しないってことじゃないかな >>797
人類自体が存在しなかった頃があったんだけどね
人類どころか地球が存在しなかった頃もあったし 生きてる最中も変化するからな
現在でも数十億人もいる中の一人がそんな特別な訳はない
生命として考えても別に人間自体が特別な訳ではないから、その中の一人なんかいなくなっても大したことはない
人間の社会では特別ということにしているけど、自然の中では他の生き物と変わらない
その人の能力が特別だということはあっても、同じように死ぬんだから生き物としては特別ではない >>815
物理って意味では紙くず、植物と変わらん 生物は遺伝子の差異の生成展開
生物、非生物は物理の生成展開
それだけ
人間もまた エネルギーの濃淡の反発、親和による差異の生成過程が自然
物理としては産まれない、無くならない
物理状態をこの今において変えている
前後ってのは認識するから
貴方の後ろはわたしの前
過去は過ぎ去り、未来は未だ来たらざる
現在は現に在る
時空共に前後はない 次元は、座標原点の存在は光速度一定の原理が否定している
運動していない三次元は存在しない
仮に四次元が存在するなら無限の静止した三次元が眼前に在ることに
しかし出発点の0次元自体が存在しない 物理学の自然はたわめられた自然
朝永振一郎 ドイツ留学日記より いま現在はどうなの。あるのないの。死後とどう違うの。 いま現在はどうなの。あるのないの。死後とどう違うの。 物理としての人間は他の何かに生成していく過程に在るだけだからなあ
物理として生死は無い
意識は薬で左右されるし、肉体の加減でもそうだし、頭吹っ飛ばされれば無くなるし
物理の付随現象だろう
何も無くならない、生まれない 自然に静止は存在しない
自然には非自然は当然存在しない
何も生まれない、無くならない
相転移であり、生死、つまり物理としては無くならない、生まれない 運動を静止で理解する
わたしはわたしでありわたしでは無い
物理として同一で無いものを同一で理解する
生物学者は生物は生きつつかつ死んでいると規定する
同一で在ることはは無いから 生まれ変わりについては、前世の記憶があると主張する子供の中で名前や手がかりを覚えている子供を抽出し
確認したところ、その前世の人物は実在したという例があるな
2000人ほどの子供の中で、厳しく調査したところ60数件確認できたらしい
今もその大学は前世の記憶がある子供を持つ親からの情報をインターネットフォームで求めてる いや、頑張ってるのは俺じゃ無く、アメリカの名門大学の医学部の教授たち、もう40年間頑張って状況証拠は多数に至る 隕石の落下と同じで実験室での再現性が無い研究だからね テレビのニュースはコロナから。ここは死後の世界。死後の世界でも生きまた死ななければ。
悪夢。そうじゃないと説得力あることを言った人誰かいたか。 テレビのニュースはコロナから。ここは死後の世界。死後の世界でも生きまた死ななければ。
悪夢。そうじゃないと説得力あることを言った人誰かいたか。 >>805 に書いたことは現在、時間、私から成ります。文章としては成立つのでしょうが。無限多世界が存在していれば、805 の当否はどうでもいいとなるでしょう。 >>805. に書いたこと。確率は誰もが知っているでしょう。時間、現在、私は?常識としてもいろいろな見方のあることでしょう。805の文章は常識的な見方のある部分をつなげれば成り立つのでしょう。つまり、否定はできないでしょう。 パスカルの「パンセ」一九四節には「なぜわたしが生きるために与えられたこのわずかな時間が、わたしの先にあった全永遠とわたしの後につづく全永遠のどこにも指定されないで、この点に指定されたのかを知らない」(由木康訳)と。「ルバイヤート」には「永遠の絵師はなぜにこのわたしを、時の花園に飾ったのかわからない」(黒柳恒男訳)と。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
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学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 経験上、いまは継続している。少なくとも五分間は(五分とはラッセルが言ったこと)。終わりが来るか来ないのか五分五分。 死が終わりなのか終わりではないのかこれまた五分五分。 確率を悪用したトリックは馬鹿をだますのに頻繁に使われる。
・10億円の宝くじは買わないと当たらない
・天国が有るか無いかは五分五分だから信じた方が絶対得
・あの世が有るか無いかは五分五分
この手の馬鹿だましトリックが見破れれば君は知能がある。 なんとでも言える、なんとでもな。シェイクスピア
死後、あるともないとも。しっぽをつかませない。だれにも。 >>860
え、>>830ってその事だけど。誤レス? 挙証責任、決まってる場合と決まってない場合と。それに法律上のこと。
死後のこと、挙証責任でかたのつく問題? 死後の世界は存在する派に証明責任があるのはもちろんのこと
存在しない派にも証明責任はあるよ 物理現象の説明に必要ないものを物理学で証明する必要などない。
ダークマターやダークエネルギーの物理説明に「死後の世界」など無用。 物理関係なしに、存在しないは存在しないと主張したいなら
死後の世界否定派にも証明責任はあるよ
これは悪魔の証明ではない ×存在しないは存在しないと主張したいなら
○存在しない派は存在しないと主張したいなら 意識や心は脳の科学的電気的作用によるものであり、脳は肉で出来たコンピュータに過ぎない
これが死後の世界は存在しない派の根拠なわけだから、それを証明する責任がある
証明責任は双方にある ビルから飛び降りればコンクリ面に激突した人体が物理的に潰れるし
そのエネルギーも計算できる。そんだけ だが心が脳の中にあるということは実は全く証明されていない
それどころか、記憶が脳の中にあることさえ証明されていない そもそも「心」とかは、物理や科学で数量的に定義できない
意識、感情、記憶などに近い作用は脳の外部から観測可能だから科学研究できる。
「死後の世界を信じたい感情」がなぜ発生するのかは科学的に研究可能だろう。 >>869
きみは「死後の世界を信じたい感情」が持続してる様だから実験体として志願し
脳の活動分布を計測してもらえば脳のどの部位の活動で発生してるのか解るだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています