「あの世(=死後の世界)は無い」は、非科学的 3
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失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 死が究極のどん詰まりで、世の不幸なわけないじゃん。
死の過程を踏むものもあれば、生きていててもいいんです。 非平衡状態の生命現象はスクラップアンドビルドで成り立つ
活性化している僅かな期間の中で物理学が学べるだけありがたく思え。 高次元生命体?なる者がテレパシーみたいなもので私の脳内に入り込んできました。
思考盗聴みたいなこともされてました。
私と同じような体験をした方はおられますか? 聖霊さんに失礼のないように、、、!
聖霊さんを悪く言えば、許されませんよ
もし悪霊なら、あなたの心に隙がある証拠でしょう
神さまに祈り、悪霊を去らせてもらいましょう 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 オカルト板で相手にされず物理板のキチガイに認めて貰いたいんだろ 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 聖霊と味方?精霊の守り人は?口だけでスレ負けてない事。 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 意識なんて脳のシナプスによる電気回路。要はコンピュータと同じ。
今の人工知能だって「俺、壊れたらどうなるんだろう?」くらい考えるんじゃね? 感染症とか一人一人を見れば死んだらそこで終わりだけど、感染症とか生物種族的には死すらかてにし、種族は免疫を得てまた生物は増殖する。
何が言いたいかと言うと、お前ら一人一人の生き死になんて関係ねー。要は種が生き残れば良い。世界の創造主が居たとして、一人一人が死んだ後の裏ステージを用意してるとか笑えるw どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 >>1
あなたは今存在するの?
↓
はい、有だろ
産まれる前の精子と卵子が結合する前はどうだったの?
↓
無だろ
死んだらどうなるの?
↓
無だろ
まとめると
受精前→人(?)生→死後
無→有→無
んなら、また人(?)生強制参加だろ
ID(個人認識)が不連続なだけ 機械だって、自己認識するだろ。
スイッチ入れる前
無
電池あるの?
有
電池切れた
無
地球でさえ寿命という時間が足りないのに遥かに広大な宇宙へ行ってどうするのだろう
それを見こして初めから宇宙へは行けないようになっていると考えられる
この世は悪い世界じゃない
ただ何故か一通りの現象を用意してあるだけだ
それをどう受け取り用いるかは一人ひとりの意思次第となる
寿命が尽きる程度の時間なら何不足ないどころか物事が有り余っている状況だ
だから時間が足りないとなってしまう
図書館にある本を全て読むことが出来るだろうか
今まで作られた映画や音楽の全てを鑑賞することが可能だろうか
世界中にある観光地へ旅行に行けるだろうか
科学技術は終わったがそれでも時間が全く足りないほどの事物で溢れていることに変わりはない
宇宙になんて行けたとしてもあまりに人生が短いので何も得るものは無いということを物理現象は教えてくれている
繰り返すがこの世は全く下らない世界ではない
充分過ぎるくらいに素晴らしい世界だ
この真実は変えようも変わりようも無い
この世自体もその寿命によって終わるがそれはこの世界の本質とは別問題の話だ
もし人生が退屈なら自らが楽しさを提供すればいい
人は昔からそうやって文化や文明を発展させて蓄積してきた
多くの人が一人ひとり、何か物足りない世界から豊かで多様な楽しさを作り出して来たので
今の退屈とは無縁の世界を享受できるようになった
もし今が退屈なら自分で楽しさを提供すればいい
「あの世なんて存在するはずがない」と
「この世なんて存在するはずがない」は同義
どちらも存在理由が同等
物理現象が一つである根拠は皆無
従ってあの世は別物理現象の為に何でもある世界になる
人間が理解出来ないのであの世が存在しないのなら
この世の物理現象も理解出来ないのでこの世は存在しなくなる
あの世に行ってからこんな世界は在り得ない
自分は物理現象を完璧に理解していたはずだと言うつもりなのだろうか
あの世では全員が有名人になる
一人として有名人でない人間はいない
無名という言葉は実質何の意味も持たなくなる
これは人間に限った話ではなく動物や植物も同じで全ての生物に当てはまることになる
なんであの世がこの世と全く違うなんて言い切れるの?
行ってきたの? 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 あの世の生活に慣れてしまうと、この世の体が鈍ってしまう この世の時間が短くてあの世の時間が長いのは変だろうな。
宇宙の神秘に生まれたら、もっと現世を大事に長く生きてみる期間を持たない? 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 アドラー心理学総合 33【嫌われる勇気】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/psycho/1532016371/
818 名前:没個性化されたレス↓ Mail:sage 投稿日:2018/10/28(日) 10:51:53.53
予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 オタク、高ぶると「死ぬ」「結婚しよ」とかしか言わないから
感情表現の基本が喜怒哀楽じゃなくて冠婚葬祭なのでは
https://getnews.jp/archives/2090984 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 www49.atwiki.jp/mahouka/pages/704
慣性も理解できない中卒キチガイ左遷はネトウヨヒトモドキなのに左遷されたお笑い作家
職業はav制作業のキチガイ左遷ゴキブリ独身こなしゴキブリ首吊って死ね 死ぬ→物理状態の変化
生きる→物理状態の変化
物理として何も生まれない、無くならない
つまり物理として生死は存在しない
ケーキは幾つかの物理状態をある物理条件下で生成されまた他の物理状態に生成して行く
ヒトも同じ
意識は薬で左右され、脳という物理状態を破壊したら終わり
ケーキに死後の世界は在るのか?
ということを考えるのと同じ 「人が死なない世界」であなたはどう生きますか?【DEAR HUMANITY】
5/19(日) 11:41配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190519-00010001-finders-sctch&pos=1
イラスト:アベタケル
(この記事は2018年9月28日にFINDERSにて掲載されたものです)
人生100年時代という言葉が世の中に出てきてしばらく経ちました。高齢化が進む中でどう自分らしく生きるかというテーマを一人一人が考える時代ではありますが、同時にどう終わりを迎えるかという「終活」も一つのキーワードとして盛り上がりを見せています。
今回は終活コンサルを訪れた家族のストーリーから、生と死の考え方の変化を見ていきましょう。
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70歳の誕生日を前に、娘のサエに連れてこられた終活プラザ。
ここはなんだ...年寄りへの嫌がらせか。俺はまだ69だぞ。
まず店の名前が「はっぴぃえんどぅ」ってふざけてる所が気に食わない。
相続や遺言はともかくとして、ここ最近のキラキラ終活ブームにはいささか疑問がある。
ただでさえ寿命が伸びる新薬が開発されただのと言われている中、こんなに元気なのになぜ死ぬ時のことなんて考えなくてはいけないのだ。
娘と店に入ると、妻の姿が見えた。
「ほら父さん、ママだよ!ママ!よくできてる。元気だった?」
「サエ、久しぶりね。寂しかったわよね…でも楽しくやってるから大丈夫よ」
うまくできてるにもほどがある。声もそっくりそのままだ。
「パパも何か話してあげてよ…」
言葉なんて出てくるわけがない。妻は6年前に死んだんだ。
しばらく黙った後に、妻はこう続けた。
「あなた、サエが事前に私の映像やマインドデータをここに送ってくれたおかげで、こうして会えた。会いたかったわ。死は今や怖れの対象じゃない。死んでもこうして皆と会うことができるんだもの」
妻は続ける。
「死ぬ前に、死んだ後の人生をどう設計するか? 生きている今、考えることが必要なのよ。シミュレーションしてみましょうよ」
軽く返事をしたが、妻の顔を直視することができない。
笑っているのか、悲しんでいるのか。知りたくないからだ。 「いらっしゃいませ。突然失礼いたしました。娘さんのサプライズはうまくいきましたか?」
複雑な気分のまま、奥から出てきた男に別部屋を案内される。
その薄暗い部屋には変わった形のイスがあり、座って映像を観ることになった。
画面が暗くなった途端、開ける視界。
サエに似ている子どもが、私の顔を覗き込んでいる。
「おはようございます!」
そうすると、横から妻の声が聞こえた。
「おはよう、今日もいい天気ね。サエおばぁちゃんは今日はお出かけしてるのかしら?私とタカシおおじいちゃんも、今日はお出かけをするから楽しみなのよ」
リビングルームに置かれたクリスタルに映る妻の顔。どうやらホログラム型の遺影らしい。
遺影を見つめているといつの間にか、場面は宇宙へ。私は妻と手をつないでいた。いつか行ってみたいと話していた夢の宇宙旅行か。
「結婚記念日に行った、西表島の星空とどっちが綺麗かしらね?」
地球を見下ろしながら妻が言った。
服装が西表島で着ていたものに変わった事に私が気付かずにいると、妻は少し不機嫌になったが、写真を見せながら私たち家族の今を話してくれた。娘サエが80歳になったこと。孫やひ孫に囲まれた生活のことを話してくれた。いや、“今”ではなく、これからのことか。
私がどんな人生を送ったか、面白おかしく紹介してくれた。一番笑えたのは、私が趣味で作っている将棋盤がネットで話題になり売れに売れて、家族の一大事になったことだ。
私はサエやひ孫ともっと話をしたいから家に戻ろうと妻に提案し、空っぽの遺影の中に入り込んだ。
「ただいま。戻ったよ!」
その瞬間、目の前が真っ暗になって静寂が続いた。私は現実に戻ったのだ。
冷静になり、椅子から起き上がることをやめてこう言った。
「まだ、終わりたくないです」
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次ページは:“なかなか死なない” 、 “死を選択する” 両極端な人間の夢 イラスト:アベタケル
“なかなか死なない” 、 “死を選択する” 両極端な人間の夢
最近北米を中心に「老化」を抑える技術を開発するスタートアップが徐々に出始めています。老化を抑えると聞くと、一見シワを取るような美容整形を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、現在開発されているのは心疾患などにつながる“老化した細胞”に働きかける技術です。老
化した細胞は死滅しておらず身体の中に残り続けてしまい関節の老化やアルツハイマー病などいくつかの病気の原因となっているそうです。この老化細胞をクレンジングすることで老化に起因する疾病にかかりづらくする研究をしているのがUnity Biotechnology社です。SXSW2018では、技術的また倫理的な側面、実際のルールの取り決めなど、
今後議論が必要な分野であると話題となりました。
一方で自ら死を選択する「安楽死・尊厳死」関連の動きからも目が離せません。スイスやオランダ、カナダなどで安楽死・尊厳死が合法化されており、日本からの申し込みもあるというニュースを最近目にすることもあります。
このように、両極端な人々の夢が並行して進んでいるのが「死」を取り巻く新しいビジネスです。どんな人であれ向き合わなければならない「死」は、どのように多様化の道を歩んでいるのでしょうか。
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“死”にまつわる新産業の兆し
老化防止のように「不死」に近づくところまでいかなくても、死にまつわるサービスは年々増えてきています。日本でも「終活」というキーワードが一般的になってきたように、生前に家族に遺言状だけでなくビデオレターを残したり、自分史を作成したりする人もチラホラ耳にするようになってきました。またシンプルで低コストのお葬式や、
散骨葬も葬儀業者のメニューに追加されるなど、葬儀の方法も多様化しています。
そんな中、新たな葬儀を提案するスタートアップも出てきています。2017年に設立されたテキサス州オースティンを拠点にしているEternevaは、火葬した遺骨から抽出した炭素をダイヤモンドにして届けるサービスを提供しています。大切な人をジュエリーにして身につけるという選択肢を新たに作り上げました。特にアメリカでは土葬の文化が一般的でしたが、
最近は火葬も増えてきていたり、ペット葬も増えてきているため、CEOのアデル・アーチャー氏は27歳にしてビジネスチャンスと考え事業を展開。ビジネス誌 Inc Magazineに「30歳未満の影響力のある起業家」にも選ばれました。
また、物語にも出てくる宇宙葬を請け負うスタートアップも存在します。Elysium Spaceは、ロマンチックな記念宇宙葬を提供するスタートアップで、同社の設立は2013年で日本でも事業を展開しています。イーロン・マスクのスペースXと連携し、遺灰の一部(約1グラム)を専用カプセルに収め、月着陸船に搭載して月面に送って月面供養をするサービスです。
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次ページは:“死なない”世界で永遠の愛をつくろうとする女性起業家 “死なない”世界で永遠の愛をつくろうとする女性起業家
2015年のSXSWのベストスピーカーに選ばれたマーティン・ロスブラッド氏が進めるプロジェクトも非常に示唆的です。マーティン氏はトランスジェンダーで、1990年代初頭に男性から女性になりました。衛星ラジオやバイオテクノロジーなどさまざまな事業を立ち上げた後、現在取り組んでいるのは脳の情報を永久に保存するためのプロジェクトです。
その人の特徴、個性、記憶、感情、信条、態度、価値観などの集積やグーグル・アマゾン・フェイスブックが保有する全ての情報を元にマインドファイルを作成し、それらの情報から意識を蘇らせる「マインドクローン」を作ることを目指しています。妻であるビナ氏のヒューマノイドを作りマインドクローンをインストールするプロジェクトBina48を進めています。
Bina48ではロボットを通じてコミュニケーションを取りますが、映像合成技術が進んでいけば、インスタグラムやカメラロールに溜まった映像や画像によって、低コストで実現できる日は案外近いかもしれません。このような技術が発展すると、上の物語に出てくるような「生き続ける遺影」というものもサービス化されるかもしれませんね。
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今必要なのは、新たな“老い”のビジョン
日本では孤独死や老老介護など、老いることに対して暗い話題が多いと感じます。その一方で、人生100年時代とも呼ばれて元気に活動し続ける “アクティブシニア”の市場は伸びると期待されてビジネスに参入する企業もこれからより増えてくるでしょう。これからは“老い”が明るく見えるようなニュースをもっと見るようになりたいものですね。
そのためにも今必要なのは、今まで散々にイメージづくられてきた“余生”とは違う、老いの新しい未来像なのかもしれません。
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文:未来予報株式会社(曽我浩太郎/宮川麻衣子) イラスト:アベタケル
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記事一覧を見る 生物がどのように生きているかを物理で証明できるの?
複雑すぎるだけ? 物質としての生物は
自然なものではなく
製造or生産されたものなの?
食物連鎖で失われる個体を補うため
有性生殖による繁殖で個体を補う
ただ、植物は切り離すと個体が増えていくものも
あるみたいですね。(一部の動物も) あなたの意識をコンピュータが解析して、コンピュータに喋らす実験に成功
近い将来、相手の心が読まれる、犯罪者が黙秘してもコンピュータが犯行を自白する。 >>750
解析するのではなく
体をスキャンして分子レベルで変化を記録
心の変化をトレースして再生することができるとか? twitter.com/kazuharukina/s
ネトウヨ性犯罪者山口敬之レイパー変態ニホンザルヒトモドキゴキブリ近親相姦奇形細目放射能猿害虫をこの世から絶滅抹殺しろ ネトウヨヒトモドキ田邊勝己ゴキブリ便誤死を根絶やし死刑にしろ https:/twitter.com/0c35SHWCrfiarsF
キチガイニホンザルヒトモドキを根絶やし皆殺し
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https:/.twitter.com/windbell4/status/1148792445028540416
近親相姦奇形キチガイニホンザルヒトモドキを根絶やし皆殺し
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「なぜわたしが生きるために下さいお与えられたこのわずかな時間が、わたしの先にあった全永遠とわたしの後につづく全永遠のどこにも指定されないで、この点に指定されたのかを知らない」。ルバイヤート 再言(否定はできない言明として)
わたしの生が一回限りであるとするならば、現在はわたしの生前、死後になければ。確率上。
http://lifeafterdeath.vip/jap.html 訂正 >> 0760 はパスカルのパンセでした。ルバイヤートは「永遠絵師はなぜにこのわたしを時の花園に飾ったのかわからない」 否定できない言明として
わたしの生が一回限りであるとする。であるならばわたしにとって現在はわたしの生前、死後になければ。確率上。
http://lifeafterdeath.vip/jap.html 物理としては他の何かしらに生成されるだけ
何も生まれない、無くならない
物理として死はないから死後の世界はない 箇条書きにしてみます
1) 時間は長い線分であり現在はその上を移ろいゆく特別な一点とする
2) 私にとって私は特別な存在である
3) 私にとって私の生涯の時間は特別な時間である
4) 私にとって1と3の二つの特別が重なることは確率上あり得ない(生が一回、有限回として)
5) ゆえに私の生には限りがない 上記 0765 は完全否定はできない言明として読んでください。 時間は四次元
0次元は存在しません
四次元もまた
よって時間は存在しません 恐らく何千年も前から人類の知能力には大差ないと考えるが
その時から常に信じられない発見の連続だった
人間の想像を超えた新しい発見が新興勢力の科学によって加速していき
自らが主体であるという思い違いを生むきっかけを作り出してしまった
科学による発見は今まで到底想像もしていなかった驚異的な世界を証明してきたわけだが
今では当たり前のように受け入れている
事実だから受け入れざるを得ないだけで、本当に理解して実感しているのかは強く疑わしい
このように事実は信じることが出来ないくらいに驚異の存在としてある
これと同じく寿命の後も想像を超えた世界が待っていることは、これまでの歴史が証明したように実在するのだろう
超常現象である生まれ変わりだとか、脳の物質的機能が失われるので意識のない無の世界になるだとか
この程度の想像出来る世界である可能性は限りなく低い
超常現象があろうがなかろうがどうでもよくて
問題の本質は何故核心の現象についての発見が出来ない設定になっているのかということだ
このことに人類は科学の自己否定に繋がるため真剣に向き合ってこなかった
しかしそれも限界に近づき自己否定をしなければならない状況に陥っている 人間は能動的な存在ではなく、どこまで行っても受け身な存在でしかないことを皮肉にも科学が逆証明しようとしている
脳の物質的機能が失われたら記憶も意識も無くなるかというのも、物理界が多層構造だと仮定してそちらがもう一つの本質だとすれば
意識も記憶も無くなりはしない
多層構造内に物理記録層界があると宇宙の始まりから今まで起きた現象は全部記録されていて
また再現可能なので失われてしまった思い出の場所も、寿命後にはいつでも好きな時に戻ることが出来るようなる
永遠も無数に存在していて、その中には二倍の永遠、十倍の永遠などもあるのだろう
永久感が二倍に長く感じる、十倍に長く感じる永遠ということだ
重要なことなのでもう一度言うが、人間はどこまで行っても受け身の存在でしかなく
何故、核心の部分については絶対に発見も証明も実現も出来ない設定になっているのか
例えば科学によって寿命後にどうなるか発見、証明されていたとしたら確実に人生の生き方が変わってしまうだろう
しかしその発見は初めから許されてはいない
この理由を考えない人間は果たして幸せなのだろうか 死後の世界の証明は、今の科学的には証明できないけど、
前世の記憶を持つ2〜3歳の子供の証言が、
故人じゃなければ知りえない情報を持っている事例もある。
これに対してさまざまな反論もあり
・作話説…子供と家族にはそうした嘘をつく動機が存在しなかった点、
また2、3才の幼い子供に具体的状況を説明できる嘘を演じることは
難しいとの結論に至り否定される。
・偶然の一致説…遠隔地の複数の固有名詞を一致させた例(「前世」に関係した者の25名の名前や人格を言い当てた子供などの例)を挙げた上で、
そうした偶然があり得ない、と否定している。
また子供たちが想像した際には、怪物などの空想的要素が
混ざってくるが、前世の記憶を語る子供にはそうした点が無い
その他にも、子供の記憶錯誤説、情報提供者の記憶錯誤説、ESP仮説、憑依説と
いろいろな仮説を立てて、子供たちの検証に充てたが、どれも論理的に否定されている >>771
わからないことは何の証明にならないけどな 物理として生死は実在しない
生は物理状態の変化
死は物理状態の変化
生死が実在しない以上死後の世界もまた実在しない 物理として死がない限り死後の世界は
物理として実在しない←当たり前 確認された自然科学の原理から
絶対座標、つまり終始は実在しない
→生死は実在しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています