「あの世(=死後の世界)は無い」は、非科学的 3
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唯物論は全てにおいて脆弱で根拠薄弱なのに何故にこんなにも優越的な立場にいるのだろうか
あの世がある状況証拠としてこの世が存在している
これほどの強力な状況証拠が他にあるというのか
物理は理解どころか現象を確認することさえ出来ない
生物を偶然の産物と蔑みながらその仕組みも分からずに最も原始的な人工生命すら作り出すことが出来ない
つまりこれが噂の唯物脳なのか
自らが待ち望んだことを遥かに超えた世界があの世なのだろう
寝ている間に見る夢が唯一あの世との連絡場所かも知れないと仮定してみる
ほとんどの夢は生活上に関連したものが大半だが、中にはあの世からの切実な思いも混ざっていることがあってもいい
残念なことに目覚めた時、見た夢を覚えていることは少なく夢を見た記憶がないことも珍しくない
ではどうすれば次の段階、つまりあの世との接点を選別することが可能になるのか
逆にそれが確実に可能となると、絶対的な証拠が初めから見つからないようになっている世界の根幹的理由が崩れてしまうので
自力のみで選別するしかないか
老い先短い老人に人生は長かったかと問えば、ほとんど全ての老人が短かったと答えた
この人生観について専門家は、老人特有に見られる錯覚であり実際には人生は十分過ぎるほど長いと感じていたはずだと答えた
しかし専門家がもっともらしい学説を当てはめたとしても
老人本人が嘘偽りなく短いと感じているのであれば、本当の意味で短いということが事実ではないのかと思った
何故すべての老人は人生が短いと感じるのだろうか
これが何かの状況証拠に繋がらないかと考えを巡らせてみたが、特にそれらしい答えは見つからなかった
確かに百垓年と比べたら余りに短いとしか言う以外はなかったのだが >>571
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>570
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる 死後の世界の概念を作り出すことで今を生きる人間の意識を管理している
人は死ぬことで残された人の心(意識の中)に残ることになる
ただそれだけだ これに関しては不気味な世界がある。
あなたたちがこの地球に生まれて毒された情報でした想像とはおそらく少し違う世界。
むしろデータのようなものである形でしかし、視覚的な世界。
また、その世界をこの文章から読み取るには字に描かれた形はなんら意味しない存在しない思考で見なければいけない。
改訂版
老い先短い老人に人生は長かったかと問えば、ほとんど全ての老人が短かったと答えた
この人生観について専門家は、老人特有に見られる錯覚であり実際には人生は十分過ぎるほど長いと感じていたはずだと解説した
しかし専門家がもっともらしい学説を当てはめたとしても
老人本人が嘘偽りなく短いと感じているのであれば、本当の意味で短いということが事実ではないのかと思った
何故すべての老人は人生が短いと感じるのだろうか
これが何かの状況証拠に繋がらないかと考えを巡らせてみたが、特にそれらしい答えは見つからなかった
確かに百垓年と比べたら余りに短いとしか言う以外はなかったのだが
それが千垓年、一𥝱年だとしても人の許容感性に対して須く違いを見出すことが可能だったのかは心許ないと結論した
各自寿命を超えた将来性に精進すべし
自らの決定項は自らが選別権を持って責務を全うす
であるから選択権の多しはより優越な保険を持たざることと言えり
逆の貧困選択肢たるはその運命を持って天の前に胸を張るなり
真実として
雉も鳴かずば撃たれまいではなく
雉も生きずば撃たれまいであったのか
人も生きずば永遠程度には落ちまいにだったか
それでも地球と宇宙のようなものは無限に繰り返されるので生きない選択肢は存在しない
あの世とこの世は表裏一体の関係
どちらか片方しか無いということは在り得ない
というより多面体の表面と裏面の関係と言えるのだろう
その多面体も無限体になり表裏の関係も複雑に混然として判別が無意味な状態になっている
死後の世界かどうかは解らないけど体外離脱してみれば魂というか意識体というものがどんなかんじなのか疑似体験できるからトライしてみるといいよ
その気になれば意識だけを宇宙空間に飛び出させることも可能だから 「体外離脱」できるオマエが5ちゃん物理板に巣食ってるからデタラメだと馬鹿でも判る
人生って何に気付いたら正解なんだろうな
あの世があることは誰でも当たり前に考えるので答えではない
もっと他に気付かなければならないことがあるはずだ
空間の無限性か
時間の無限性か
物質の無限性か
現象の無限性か
生命の無限性なのか
生命の何に気付けば正解として認められるのだろう
遠く離れた場所に映像を送れるなんてすごい
過去に起きた出来事を記録して未来に見ることが出来るなんて
人間の英知はすごいでは無く
初めからそれらが用意されている宇宙がすごいだけだ
その証拠に何も用意されていないものは何一つ実現出来ていない
人工生命は作れない
寿命を無くすことも出来ない
太陽系外に到達することも出来ない
極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
記録していない過去の出来事は再現出来ない
人は低能としての自分に気付き、他の生物の本質に迫ることだけが正解への道なのだろう
人の意識は所詮ニューロンネットワークが作り出した幽霊
幽霊だからあの世の夢を見たり願望しても不思議でもなんでもない。
人体ハードウエアの機能停止すれば消えるだけ。 >>571
光速度一定の原理は明白だけどな
つまり絶対座標は実在しないということであり、自然は運動しているということ
自然は無矛盾ということね いろいろ誤解しているみたい
論理と自然は=じゃないんだけどね
論理はそのまま自然を反映しているわけじゃあない 十の証拠があれば十の理論が生まれる
真理はそのうちの一つだ
イザエル・ガウの厳正さ
人は自分の視点で理解するからなあ 雷なんてのはフランフリンの危ない実験までは正体がわからなかった
判らないものは判らないとしなければならない
それは将来にわたってもわからないものであるということが証明されれば
判らないと確定する
光速度一定の原理にしても、中々面白い理解があったりするし
観測問題、不確定性原理も模索中でしかない
まあ、面白い合理的理解は存在するけど、ブリゴジン学派の観測問題の仮説は面白いし
個人的にはとても有望だと思っている
これらも、これからも絶対に判らないのか?ということを確定しない限り
判らないのだとは言えない 人間は現在を固定して理解しがちだが、その実自然も社会も学問も過程としてある
いずれにしても現在の学が最終形態とはいえない訳で
ブリゴジンは科学は始まってもいないと語っている
これが正しいかどうかもわからないが、とりあえず現在の学を固定して
これからの発展はありえないという証明は誰もしていない 学の最先端は混沌としているからなあ
ある科学者は最先端が一番危ういと語っている
相対性理論の前提、量子力学の諸難問は未だに解かれてはいないが
わたしなどの素人が少し足を伸ばすとそれでも様々な模索があると
判ったりするし、いろいろ決め打ちしてしまうのはどうかな >>586
人間とともに寿命が尽きるのではないのでしょうか?
無知なので教えてくれればありがたい >>595
年代は忘れたがかなり昔に亡くなった女性のがん患者の細胞は
シャーレの中でまだ生きてるよ >>595
もう少しいうとテロメアというのがあって普通なら42回?72回?
分裂できる回数が決まってる、分裂するたびに回数券が減っていくような感じ
これが寿命
がん細胞はこのテロメアがぶっ壊れてる !凄い・・・
栄養補給はどうなっているんでしょうかね
栄養補給が続く限りずっと生きているということなんでしょうか テロメアですか
不死細胞はがん細胞というのは読んだことがありましたが
いやはや >>598
さすがに培養液がないと生きてはいないです。。 でしょうね w
培養液供給可能環境があればということですか
ある意味では環境の寿命=癌細胞の寿命ですね >>584
>極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
だからさ、いろいろ誤解していると思うよ
これにしても究極根幹は無いとすると合理的なんだけどね
いずれにしても、現在の科学の在り方が最終だと思っていて
それをある理解の下に裁断している
それが正しいという保証は実はどこにも無い 決定不能ということを学べば、自然が無矛盾で理解できるから、実は決定不能になるんだけど
いずれにしても、現在の科学が最終形態と思い込んでいる
それが最終形態だと証明しなければならないし、危うい基礎に立論しているということなんだ
「科学の終焉」に対してブリゴジンは最悪の本だと語っている
フクヤマにしてもホーガンにしても対象の現在の在り方を固定している あの世実在論者は現在の学問の在り方の一面的な固定から出発している
しかしそれはなんら真理であることを保証しない
その理解の基礎自体が確定しているのではないから つまり仮にこうだとしましょうということが、こうだと確定してしまっていることに起因している
それは実に危ういし、仮定が崩れないことを証明しなければならないことに気がついていない 光速度一定の原理は自然において運動しない何ものも実在することは無いことを示す
エーテルとは光の速度を変えるなにかだが、それは実在しないことはエネルギー存在の否定を意味しない
それは量子力学が保証している
生まれるというのは物理状態の変化で、死もまたそうである
わたしは赤ん坊から現在まで大きく変化しているのに、同じわたしとして捉える
地球も太陽も自然も同一として実在することは無いが、同一で理解する クレタ人の逆説は、じつは対象をその否定で理解するから生じる
運動を理解するのは静止で理解する
クレタ人の逆説は決定不能の命題ということだが
ヘーゲルの矛盾とは、じつはこの決定不能が正体ということになる
意識は薬で沈静したり、撹乱したりするし、脳を吹き飛ばせば消えてしまう
このことは意識が物質に呪われている、つまり物質の随伴現象であることを示し
脳がなければ現象しないことを意味する
自然は運動するエネルギーの濃淡の海でしかなく、それ以外は実在しない 自然がそのような存在なら粒子は波が渦の状態を呈しているとすれば解決するし
そのように理解することは古代ギリシャ、十九世紀英国科学者、現代ではブリゴジン学派
とあり、突飛な理解ではないし、ラーナーという科学者は銀河の渦の方程式との酷似性を指摘している
不確定性原理もまた、静止で運動を理解するということから当然生じることでしかない 以上は現代科学の諸難問の解決案の一つであり、また哲学、数学の不完全性定理理解の一助になりうるだろう
現代学問は完成形ではないことをこれらの試案は示している
これが真理かどうかはこれからの科学の進展にかかっているが
ある一つの理解で、すべてを裁断できるわけではない
十の証拠があれば十の理論が出てくるが、真理は一つだ
と語るブラウン神父のセリフは正当だろう
ただ十の理論のうちのどれの一つが真理かどうか、未だわからない
あの世の実在論者は、ある一つの理論に依拠しているのだが
それが真理かどうかは未だにわからないから、断定することは
他の諸理論どうよう仮説の段階でしかない
それは自然が答えてくれるだろうが、それはまだまだ先のことだろう >現代学問は完成形ではないことをこれらの試案は示している
>これが真理かどうかはこれからの科学の進展にかかっているが
>ある一つの理解で、すべてを裁断できるわけではない
訂正
今のところはすべて仮説段階であり、ある一つの理解が正しいと決まっているわけではないし
現状は一つの理論で正否を裁断できる段階ではない アインシュタイン・ロマンに出てくるエンデの理解もまたその一つでしかない
彼はそのことに気がついていない
確定していないことであれこれ理解することはかまわないが、それが真理であると理解することはできない
あの世が存在するということもまた仮説の一つにしか過ぎず、なんら証明されているわけではない 科学は自然科学で自然を対象とする
この自然には運動しない何ものもない→光速度一定の原理で証明済み
つまり自然は矛盾しないからこの世に対立するあの世は存在しない
証明終わり あの世があるという理解が非科学ということはたしかだな 人間脳の記憶と意識(短期記憶)を電子データとしてAI記憶に転送できれば
VRの「あの世」で生きることができる。
意外と仏教は真実をついていたのかな
人生は終わってもまた何かしらの生命として始まる
地球が寿命を迎えて生命が絶滅しても宇宙と同じようにまた地球のようなものは必ず誕生する
そして多様な生物が同じようなことを延々と繰り返す
これだと救いがないので物理現象の違う別宇宙である「あの世」が存在する
分かりやすい構図だ
これ以上の答えがあるのか
教えの内容を見るとその後の人生展開についてもそれなりに筋が通っている
子供の頃は大袈裟だなあと思っていても事実は全く大袈裟でもなく普通に成立していた
特に時間認識がどの宗教と比べても秀逸だ
無差別は無限選択
一生も無限選択
キャラ設定はあの世で本物と出会うことになるのか
自分が望んだ世界がそこにある
唯物論は都合のいいところだけを摘まみ取ってチグハグな理論構築をしているだけ
そしてあの世に行ってこの世には何処にも存在しなかった永遠を知る…
それで良いのかどうかは自分次第か
改訂版
人生って何に気付いたら正解なんだろうな
あの世があることは誰でも当たり前に考えるので答えではない
もっと他に気付かなければならないことがあるはずだ
空間の無限性か
時間の無限性か
物質の無限性か
現象の無限性か
生命の無限性なのか
生命の何に気付けば正解として認められるのだろう
遠く離れた場所に映像を送れるなんてすごい
過去に起きた出来事を記録して未来に見ることが出来るなんて
人間の英知はすごいでは無く
初めからそれらが用意されている宇宙がすごいだけだ
その証拠に何も用意されていないものは何一つ実現出来ていない
人工生命は作れない
寿命を無くすことも出来ない
太陽系外に到達することも出来ない
極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
記録していない過去の出来事は再現出来ない
人は動物と同程度の低能としての自分に気付き、他の生物の本質に迫ることだけが正解への道なのだろう
あの世で答え合わせがされるまで、考えるしかない
>>617
オマエが物理板に巣くってる てことは物質から離れられない哀れな奴。
オマエも所詮、物質が作りだした幽霊のたわごと。 アステカのチャックモール(確かに羊毛の服)は心臓を持ってる役。
そこで長蛇の列の人たちが並んだ先でたんたんと心臓を抜かれて死んでいった。
仏陀経典を見た。経典には、
→煩悩など毒蛇だから家の外に出しなさい、(中略)、心臓をクリシュナーに持て。
で、チャックモールは羊毛の人。
で、どういうわけか仏教経典に似かよってた。
シーポツノッターからいえることは↓
虎フグの心臓。
わたせない。たべれない。手にきずをつけてはならない。もつことはできる。
もうひとつ付け加えるなら危ないことになったら持ち続けた方がいい。
でもずっと持ち続けなければいけなかったらどうしよう。
シーポツノッターは
→http://kakenomasatoshi.at.webry.info
なので、
日本について。
たんてきに溶岩の石を身に付けていたらいいのではないだろうか。
溶鉱炉に落ちるわけでもなく。もう持ってるって。
日章旗でもいいだろうけど。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Y6I9R この世があればあの世も存在するは否定出来ないが
科学的根拠となると
次元が違う世界で違う物理定義が成されている高次元の現象を
現世である低次元からは証明のしようも無いからな
この先も恐らくは仮説の域を出ないだろう
昔の人は消えてしまった
一体何処に行ってしまったのだろう
今いる多くの人達もこれから何処へ行ってしまうのだろうか
そして未来に存在している多くの人達は一体何処から来るのだろう
昔の人はただ消えてしまっただけというぞんざいな単純化には到底組み出来ない
それなら今いる人はただ現れただけという単純化になるが
存在しているという過剰な重みに対してあまりにも思考放棄に過ぎる
あらゆる生物は全く同一だと思うが
人間だけが自由な意思による突出した選択権を与えられているようにも見える
ほぼ限りのない選択権を好き勝手に選び放題なのに
わざわざ自ら永遠を選択する不思議
人間はいつから理解出来ないことが理解出来なくなったのか
人間は自身を過大評価し過ぎた
それも科学の終わりによってようやく等身大の自分に戻ろうとしている気がする
心配しなくてもあの世はたぶん確実にあるからもっと安心して良い
真の意味で平等に扱ってくれる唯一の場所だから
やりきれなかった恩返しもあの世で必ず出来るようになる
ただし生前に恩返しの意思を持っていた場合にだけだ
何故ならあの世に行ってから恩返しをしようと思うなんて明らかに不自然だからな
あの世からこの世をじっと見守りながら
ずっとこちらが行くのを皆が待っていてくれる
寿命が尽きたら全てが終わりというのも科学と共に立派な妄想になった
佐野元春の曲でもあったな
終わりが始まりって
人生は恐ろしく長い
一人じゃなくても
現在の我々の住む宇宙は「無」の状態から138億年前のビッグバンにより定義された
そして地球上の生命は、およそ37億年前には存在していたと考えられている
また、細胞を基本の構成単位としていること、核酸・タンパク質・脂質などからなることなどから、地球上の生命は全て単一の祖先から進化した
多くの宗教においては、死後の世界もしくは、輪廻、転生などがあると考えられている
この場合、人間の主体、存在の本質、あるいは人格そのものを、魂、霊魂と呼ぶ。生命と霊魂を同一視するかどうかは、諸処の例がある マクロな宇宙も量子力学的には
無=無限大
ミクロな粒子も
存在しているといえるし存在していないともいえる
有機物である全ての生命には魂が宿るが
不可逆的に一度その生命の活動が失われれば
その魂はまた別の新たな生命に寄生する
細菌、微生物を含め地球上にはどれ程の生命体が存在してきたのだろう
進化を義務付けられた生命には
生と死の明確な境界線は存在しないのかもしれない
個体生命の死によりその記憶は失われるがDNAは引き継がれ、別の個体へと生まれ変わっても自我は存在し続けるのだから 中枢神経系のGABA受容体を阻害して神経伝達を止めれば意識は消える。
合理的推論として、神経伝達が不可能な程度に脳回路に破壊が起これば、意識は不可逆的に
消失する。
それで、死後がどうしたって?
桜の木の肥料にでもなりたいか? 脳回路が作り出した幽霊は機能停止の恐怖からあの世を願望する。 願望が必ずしも事実でないことは物理屋なら十分ご存じの筈 幽霊は固体の機能停止を防ぐ脳のフェィルセーフ機能だがら、機能維持の拡張としてあの世が有る。
脳のフェィルセーフ機能が故障すれば幽霊は自己破壊願望とあの世願望がごちゃ混ぜになり異常な固体行動を起こす。 暗殺テロ集団は大昔から幽霊のあの世願望を外部からコントロールすることで暗殺者、自爆テロの固体を製造してきた。 それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトLーヤは出現するでしょう。
ahjzfl-1/pzytyf/u4t847
マイトLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
si5n7k/kxz1kf/xchu67
【UFO】 山本太郎も横浜で遭遇 ≪W◇″型の発光体≫ 世界にテレパシー放送 【大宣言】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1519704223/l50
【元国連】 笑うセールスマンの声で ≪テレパシー?≫ 聞こえないふりをするな 【非言語】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1519784789/l50
【TV出演】 世界教師 マイトLーヤ ≪暴落 テロ 被爆≫ 変化の雪崩れ引起こす 【日本発】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1519083018/l50 >>631
まあ確かに物理板なんだが、個体を固めないようになw ある臨床的な大規模調査から得られた知見では
ヒトが死んでも数ヶ月経てばまたヒトに生まれ変わり
性別も生前が男性なら男性に
女性なら女性に生まれ変わる確率が高い
よくある誤解では
ヒトから例えば昆虫等に生まれ変わるという事は無い
あと他の惑星、過去や未来に行けるというのも間違い
生まれる星は同じ地球で、時は現世同様に経過する
神や仏になれるなどという信仰もあるが
以上の事からも魂は特別万能な存在では無く無間のサイクルの中を行き来しているものと思われる
それから、生前の記憶は断片的に残る事が稀によくあるが生まれてから数年で完全に消失する事が多い
よくある幼少期に詳細な前世を整然と語り周囲を驚かせるのはこの事例の一環と思われる するとどう頑張っても後5億年だな。
稀によくあるしなw 人間は2度死ぬ
最近の研究により、脳死とは照明のスイッチのオン/オフではなく、コンピュータの電源シャットダウンのような段階的なものと判明。
1.心停止後血流が滞るとの約3分間ほど、脳は活動停止してエネルギーを温存し、
血 流の回復を待つ、回復すれば脳は蘇生可能。(あの世から生還)
2.脳に血流が回復しない場合、脳細胞は残りのエネルギーを使い果たしてしまい
脳細胞は不可逆な損傷を負ってやがて脳死状態へと至る。 血流を再開する場合、低温にしないとせっかくシャットダウンしていてもそこで破壊してしまう。 最近、現場三兆候ですぐに死亡宣告せずに、心肺停止でしばらく引っ張るのは、脳がどうにかなるか診ているせい。 「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。
ホーキング博士は「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。
1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る」で世界中に広く知らるようになった博士は、2010年の著書「The Grand Design(原題)」では宇宙の創造に神の力は必要ないとの主張を展開し、宗教界から批判を浴びている。 追悼:ホーキング博士、その賭けと発言を振り返る
3/17(土) 10:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180317-00010000-nknatiogeo-sctch
この人は死後の世界があるとかないとか言ったりしてたが
最終的な結論はどっちになってから死んだの >>24
亀レスだが少し前に映画でマトリックスっていう映画があったが正にその事を映像化した結構意味深い映画、自我とは?私とは本当に誰なのか?この世は本当に実在しているのか?・・・ よく人格を抜き出して機械に移植とか言うけど脳とは建築物のようなもの
記憶をデータ化して流し込むと脳の形に添った流れ方をする
これが人格であって別の構造物である機械に流し込んでもその記憶を使った思考まではコピーできない
脳という構造が崩れた時点で人格は消えるので死後の世界にはつながらない
ただ、事故や病気で脳の機能を失いつつある人でも寝ぼけた時のような感覚だが変わりなく意識はあるし自己同一性も保たれている
死ぬ時はこの感覚が増幅したようなもので、寝ているのか起きているのか、何かを考えているのか考えていないのか、何もかもがぼんやりと感じるようになりそのまま薄れていく 基本的にこの世には関知せずか。
それでも幾つかの救いの手は残してくれたようだが、それに気付くか気付かないかも人間次第か。
前に人生は何に気付いたら正解なのかと提起したが、その一つの答えとして「全てが未決定」だということだ。
誕生した瞬間はもとより、寿命が尽きるその瞬間まで何一つ決定することは無い。
あらゆる可能性が常にそして秒単位で希望として存在する。
それが気付かなければならない、この世の絶対的な存在意義だ。
物理現象然り、何も決定された現象が存在しなかった。
認識的に秒単位程で何かが決定されて、次の秒では全く違った結果を伴って決定される。
それが次々と繰り返されるが、最後まで何かが決定されたわけではなく、いつでも未決定状態だ。
たった一秒違えば、想像を遥かに超えた結果の違いが生まれるのだが、それに気付くことは不可能だ。
しかしあの世は全く逆の世界で、全てが決定した世界になる。
何一つ変わることなく何もかもが、そして時間と現象が延々と続いていく。
つまりこの世は何時でもどんな時でも希望に満ちた世界だと認識出来る。
それを享受するのか、手放すのかも自分の意志だということになる。 ごく少例、前世の記憶や臨死体験の体外離脱で離れた場所の正確な事実を把握、など未解明の問題がある(偶然の産物、と考えるのは難しい)
これを科学的に解明できればその時点でこの議論は終わりでいいんじゃないかと 前世の記憶や体外離脱は人間の認識で客観的に証明できるものではない
人が見たもの、体験したことは現実の情報を脳が再構築したもの
人間の認識は不確か甚だしいので、科学で説明できないのはそもそも現象自体が間違っている可能性が高い >>647
被験者の発言が誘導等に拠らずに事実と一致、という点で客観的な確認が取れている
これを偶然、不正、そもそも間違い、として片付けられないから困っているのであって、そうやって問題を放棄されると解明できるもんもできなくなる >>648
しかし発言である以上どうしても客観的にはなれない
知らないはずのことを知っていたということは証明不可能
ESPテストみたいなもんで、確率の偏りを実験者が勘違いしてる可能性がある とは言え逆に言えば事実の可能性もあるからそう信じる人が研究して実は正しかったという事もあるか 量子力学的に死後の世界は実在することが証明されたよ 過去、現在、未来
過去から現在、そして未来へ時間が流れているのではない。
同時に存在している。
今、この瞬間にも。 生命の起源とか臨死体験とか脳の機能とか、そういう人間や生き物に関わる神秘のベールは全部剥がされつつあるよ 結局生き物もロボットとそんなに変わらない >>12
>>94
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 唯物論はいつから感情論に鞍替えしたのか
あの世は否定し、この世は肯定する根拠の先に見えるものは何があるのだろう
単に今、この世があることだけを理由に肯定をして、あの世はどこを探しても見当たらないので否定をする
もって凡そこれ以上の感情論が構築されるのは通常有り得ないだろうが、これが多くの唯物論者の真に自家撞着でもある
状況証拠によって証明したつもりになったあの世の高確率な実在可能性は
数十年後程度には確実に誰にとっても公平に答えが与えられて然るべきである
人間だけではなく、全ての生物に対しても
数十年が長いか、短いかなんてことは本当にどうでも良くて根源的なのはその確実性であり
結果は人の感情論などは無関係に自動創出されるという事実だけが唯一にして重要な論旨だ
つまり非確実性とは無縁のどこまで行っても均一的結果論でしかない
あの世があると言う自称宗教的人間とあの世は存在しないという自称科学的人間とではどちらが究極の楽観主義者なのかは誰にも知る由はない ニュートン卿の俳句
男は三次元 生きている限り、三次元 ニュートンさんの独り言。
ごめん地球がリンゴを引っ張ってるといったけど反動がないからやっぱ違うわ。
まあプリンピアにちょこっとこれは完全な理論ではないと書いたからゆるしてな。
ついでに落下は慣性運動だとか書いといたからあとでほめてな。 蟻や蚊などの精巧な作りと生態を眺めると、人間がこの先同じようなものを作る事が出来るようになるとはとても思えない
まずこの小さな筐体でこんなにも精密で正確な動きを再現することが不可能
それに蟻や蚊より更に小さな体を持つ昆虫はいくらでもいて、その一つ一つが蟻や蚊と少しも遜色の無い動きと行動をするから驚きだ
機械的にも知能的にも人間の製作能力には遠く及ばず、それ以前に昆虫の機構をまるで理解出来ていないし今後も理解出来る見込みもない
人間は生命をいつからこんなにも見縊り出したのだろう
生命は物理現象上で複雑怪奇な行動と成果物を表出する
生物をただの機械的な化学反応だとした低科学者は知能に欠陥でもあるのではないか
それとも自身の能力を超えたものに対する自己防衛的で相反した蔑みでしかないのか
生物は物理現象に対して完全に依存している
しかし生物現象が物理現象と同一かという話とは別問題だ
物理現象は多重構造になっていて一番表層にあるのが所謂物理現象で
便宜的にそれを第一物理現象と仮称する こういった無意味なスレに張り付いてる奴って何のために生きてるんだろうなと考える
なんで死なないの? 【福島認知症、認定″】 12日、交差点(52) 11日、通学路(75) 10日、スーパー(55) 9日、線路(70?)
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528765728/l50 生命体だろうが物理学の基本法則に従って活動している、反例は見つかっていない。
もちろん、生命体のダイナミックな生命活動は基本的な運動法則では予測できないが
現代物理でも宇宙が有限か無限かは証明できず、莫大な数の原子分子、恒星、惑星が
少なくとも100億年の間、自己組織化を続けてる、現在の生命体が現れてもおかしくない。
逆に、古代人の考えた宇宙に唯一太陽系しかなければ、現在の生命体は神の奇跡と言えるだろ
そうだとしても、あの世とかは必要ない。 スレ・ストッパー機能は五チャンネルにないのかね?
クソスレどんどん止めて掃除したらきれいになるのにな(w それはどこまでいっても分からないこと。
分かった気がしてもそれを確かめるすべは何もない。
分からないことは分からないこととして放置し穴埋めしないことも人生には必要。
仮に意識の構造なんてものが科学で解明されたとして、我々人間には良い影響を与えないと思う。
世の中には知らなくていいことはいくらでもある。 改訂加筆版
肉眼的な極小昆虫である蟻や蚊などの精巧な作りと生態を眺めると
人間がこの先同じようなものを人工的に作る事が出来るようになるとはとても思えない
まずこの小さな筐体でこんなにも精密で正確な動きを再現することが不可能
それに蟻や蚊より更に小さな体を持つ昆虫はいくらでもいて、その一つ一つが蟻や蚊と少しも遜色の無い動きと行動をするから驚きだ
機械的にも知能的にも人間の製作能力では遠く及ばず、それ以前に昆虫の機構をまるで理解出来ていないし今後も理解出来る見込みもない
人間はいつから生命をこんなにも見縊り出したのだろう
生命は物理現象上で複雑怪奇な行動と成果物を表出する
生物をただの機械的な化学反応だとした低科学者は思考経路に欠陥でもあるのではないか
それとも自身の能力を超えたものに対する自己防衛的で相反した蔑みでしかないのか
生物は物理現象に対して完全に依存している
しかし生物現象が物理現象と同一かという話とは別問題だ
物理現象は多重構造になっていて一番表層にあるのが所謂物理現象で
便宜的にそれを第一物理現象と仮称する
物理現象は誰の味方もしない
ただ、生物の意思をそのまま現象するだけ
そして多層構造中の物理には他層の現象を記録するだけの役割を担った層が存在するかも知れない
記憶容量は無限近くになるが、異物理層にとっては造作も無い現象に過ぎない
その物理層に接して任意の記録を呼び出すにはまた違う物理層の現象を使わなければ叶わないが
人間に運命付けられた低能力では既に第二、第三物理現象程度で理解不能状態だ
科学者はどう見ても、低能だった
絶対基準からしたらどうしようもない低能力だ
現状程度ですべてを理解したかのように日々を振る舞うのだから
空虚にして相当な自信家だと言える
その影響か、科学者教信者が世の中に多数存在している
もう科学教ですらない
科学者教信者は物理の経緯も現況も全く理解しないが、肩書だけに信仰をして他人の受け売りだけは得意気に披露する
探求心の底辺でも零れ落ちるくらいの人格形成された極限に薄っぺらい人間性だ
唯物論者として常に上から目線で他人とあの世を批判するのだが
何一つ裏付けがないので、肝心の唯物私感については少しも語られることはない
唯物論は科学なので反論には誠実に答えないと自己否定に繋がるのだが
単に唯物論で他人より優れていると勘違いしないと生活出来ない体質だけなのかも知れない
今まで本当に唯物論らしい意見と考え方を一度も目にしたことは無いし、今後も永久にないように思えるのは
唯物論者なんて元から存在していない、感情に左右された自己正当化論者がその実体だからだろう
物理学者というのは天性の傲慢体質しかいない
自分の頭が悪いという現実を少しも意に介さない
周りにいくら馬鹿を集結させても、絶対視点からでは何ひとつ変わりようにない低能事実が大地のように横たわるだけ
相対基準と絶対基準を意図的に混同させて特権的地位の幻惑を皮相的に行い責任逃れと雲隠れに終始する
低能科学者が言っていた生物はただの機械説は一体いつ証明されるんだ
人工生命はおろか植物等が作り出す物質と同質のものさえ科学的に作れない
似て非なる物質を必死に作り出して、苦し紛れにそれを人工自然物質と称する厚かましさ
いつかは出来ると念仏のように唱えては千年、二千年後でも出来ない状況になったときの言い訳が
新たな進展が見られたので五年後の実用化を目指しますなのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています