「あの世(=死後の世界)は無い」は、非科学的 3
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学問とは究極人間がどのような存在なのかを理解するという自己言及なのかも知れない
個人的にはどのように生き、どのように死ぬべきなのかがわかりたいだけかも
「一垓年が短いとは一体どういうことなのか」
脳に損傷を受けたら魂まで影響を及ぼすなんておかしいので
魂は存在していなく、物理的な脳が全ての行動を確定するというのは短絡的な発想でしかない
まずこの世というか現実世界は物質や物理現象と密接不可分な関係にある
物理現象を超えたものは不可能なのだから生命活動の主体である脳が物理的に損傷したら
それら物理的制限を当然受けることになる
何かしらの病気になったら苦痛や倦怠感を伴うが、別に魂が物理的に病気の影響を受けるわけではないのに
何故か魂にも確実な影響が出ているので現実世界で活動するには魂も物理の影響を避けることは出来ない
それの究極が寿命で、寿命が尽きたら魂は物理的に存在出来なくなる
幽霊がいないのは物理現象の制限による結果でしかない
魂は物理的な現象に依存しないと現実世界では自己表現が出来ないということだ
だったら他人に乗り移ればいいと考えるかも知れないが
物理的な脳は今までの経験値によって形成されているので他の魂が乗り移ったとしても
脳の構成物質が変形する事も無いので同じ行動や思考しか出来ない
そもそも同じ生命体に二つの魂が同居することが出来ない様になってるのかも知れないが
現実世界では魂より物理的な脳や体によって左右され決定される
現実世界の優先順位は物理現象が最上位に来ている
(続く)〜 〜(続き)
それなら植物や昆虫、微生物や動物などはどうなっているのかというと
もしかしたら初めからそのようなことをする魂なのかも知れない
魂というと人間しか思い浮かべないのは狭量な考えに過ぎなく
個人的に人間や動物、昆虫などには大した違いがあるとは思わないが
これが植物や微生物となると大きく考え方を飛躍しないと成立過程を掴みきれない
まさに魂とは何なのかということになる
植物や微生物も自身の物理構成物質に順じた制限を持って魂の生命活動寿命が尽きるまで行動する他はない
また死んだら終わりという概念は、生まれたら始まりという現実と表裏一体のものであって何の意味も無いないことが確定している
いつものように別人格になるのだから終わりと同じであるという決めつけも、
宇宙と物理現象が一つしかないという希薄な希望に頼るしかない脆弱な逃げ口上となっているが、
その頼りである物理現象も根本的にはまるで理解出来ないという裏切られた状況であることすら理解しようとはしないのか
魂とは生命そのものであり、未知の物理現象であって科学の限界が証明されつつある今は
それ自体の正体を知り得る手段としては寿命を終えた結果を待つしかないのであろうか
唯物論者がこの説に反論するには人工生命を作り、人工知能を作り、生命活動がただの偶然説であることを証明しなければならない
しかしこれらは全て不可能となっていて、常に将来的には実現可能という自らが否定している宗教教義と
何ら変わることのない同程度の決まり文句しか発することしか出来ないほど落ちぶれた思想で勝ち誇っているに過ぎない
究極の極小世界は何によって構成されて、何の力学で現象確定しているのかを知らなければ
物理現象の深淵に到達したとは到底言えないし、この事実は魂の否定を実質困難なものにしていることを人は認識すべきなんだろう
この世は人間如きが考えるほど底の浅い存在ではない >この世は人間如きが考えるほど底の浅い存在ではない
と、人間が考えるんだから、この認識も底が浅いということだな じつは、自然には物理現象しかないことは証明されている
魂が非物理だと言うのなら、それは無いということになる
いろいろ勉強してからでも遅くは無いんだけど、思い込んでいる人には何を言ってもね
本当の勝負はあの世に行ってから決定される
運だとか才能だとか容姿なんて物は何の関係もなく、生前の努力のみであらゆることが決まって行く
もちろんこの世の人生で成し遂げた成り行きなどはまるで考慮されない
その理由は努力と結果には何の関係も無いからだ
寧ろ、運や才能や容姿は真の努力を行う上での足枷でしかない可能性の方が高い
この世の人生はただの序幕に過ぎず、たかが百年程度は本当の人生の一秒にも遠く及ばない
この世の努力内容のみが本当の人生を位置付けるものになっていることに気付かないという怠慢は状況証拠によって有り得ないということだ
「さよならだけが人生だ」という至言も「努力だけが人生だ」という真実に裏付けされる弁証法による概要となすべきことなのだろう
承知の域として感性に乗じて自動に紡いだ文学ということで言い得て妙とも違わない
結局、人間にとって論破が全てだったな
言い換えれば、人間には論破以外は何も存在しない
全ては論戦に勝てるか負けるかそれだけだ
似非論破で勝ちを誇っても何の意味もない
本当の意味で論破した時だけ人間としての価値がある
論破出来なかったらその内容は無価値であって、勘違いに固執する根本的に間違っていることの立証でしかない
短い単語だが「一垓年」の長さとは一体どの位の長さなのか
そして「一垓光年」とはどれ位の距離なのか
これだけでも人間は自分が馬鹿だってことに気付かないほど馬鹿だったのかということが分かる
本屋や図書館の本を見ていると一生の内に全部を読むのは不可能だなと感じる
しかし、一垓年あったら全てを読むことが出来る
概して、一垓年は実際にあるということなんだろう
何を言っても物理現象が理解不能だからな
結果、何でも有りだよ
何々が無いなんてことはない
この世に神などがいないと言ってもあの世にはいるかもな
あの世には人間が想像するものは全て本物として揃っている
想像を超えたものさえもあるだろうな
使い古された言い方だけど、いったい生命は何処から来て何処に行くんだろう ジョン・ウェインの霊を出してくれよ まさかに日本語か? 科学的に考えると現世はコンピューター上のヴァーチャルで死ぬとリアルに戻るとか
リアルだけど肉体は遠隔操作のアバターのようなもので死ぬと肉体を持たない本来の世界に戻るとか
むしろ肉体を持たないエネルギー生命体の罪人が地球と肉体という流刑地に流されて拘束されている
早死する者は刑期が短い、もしくは欲望にとりつかれたどうしようもないやつが現世に隔離されて
永久に輪廻させられている、そういう考え方もできる、だから主要な宗教は禁欲をリスペクトする ニュートン卿が大地に根ずいた生態系の一部であるから地球の慣性では正確に成り立つ
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も俺も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
デカルトよりもブレーズパスカルを手本にして生きて欲しい 大地に根付いた生態系の一部であるという
ニュートン卿が未知の宇宙とは言わずに未知の真理の大海と言ったことがようやくわかった
ニュートン卿の物理学は地球の慣性系で成り立つ 地球物理学
生物は動物は死にそうになると必死で逃げるからな これが生物に魂が宿る理由 物質は殺しようがない物 >>567
そういうふうに考えるお前や俺も他の動物と同じように死にそうになる逃げだすだろ?大地に根づいた生物だからだ
これは比定できんだろ 確かにデカルト哲学は産業革命の原動力となった
しかしデカルトは考える自分が地球上の生態系の一部のキモヲタという種の生物である自覚がなかった。
ニュートン卿が晩年に聖書ばかり読んだのは考えるキモヲタという種の生物だったことに気づいたからだ。 >>567
そういうふうに考えるお前や俺も他の動物と同じように死にそうになる逃げだすだろ?大地に根づいた生物だからだ
これは否定できんだろ 確かにデカルト哲学は産業革命の原動力となった
しかしデカルトは考える自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚がなかった。
ニュートン卿が晩年に聖書ばかり読んだのは考える人類のキモヲタという種の生物だったことに気づいたからだ。 >>567
ニュートン卿の後にナイトの称号を授かった人物で種の起源を書いたダーウィン卿がいる
たぶんニュートン卿の万有引力の法則は仮説ではない天文力学ならほとんど仮説ではない
でもニュートン卿が自分が地球上の人類のキモヲタという種の生物であることに気づいたから、
ダーウィン卿がニュートン卿のやり残した仕事を引き継いだはずだ >>567
パスカルが身体が弱く39歳で若死にしてなければ、もっと独自の自然哲学体系を築いていただろう
パスカルの圧力の原理は未だに機械工学に応用されてるし、
パスカルは自分が地球上の生態系の一部の人類のキモヲタという種の生物である自覚があった
長生きしていればニュートン卿と並ぶ、パスカルは自然哲学者になっていたかもしれない
アインシュタインの光速度不変の原理というわけのわからない原理よりもパスカルの原理のほうが応用されている
唯物論は全てにおいて脆弱で根拠薄弱なのに何故にこんなにも優越的な立場にいるのだろうか
あの世がある状況証拠としてこの世が存在している
これほどの強力な状況証拠が他にあるというのか
物理は理解どころか現象を確認することさえ出来ない
生物を偶然の産物と蔑みながらその仕組みも分からずに最も原始的な人工生命すら作り出すことが出来ない
つまりこれが噂の唯物脳なのか
自らが待ち望んだことを遥かに超えた世界があの世なのだろう
寝ている間に見る夢が唯一あの世との連絡場所かも知れないと仮定してみる
ほとんどの夢は生活上に関連したものが大半だが、中にはあの世からの切実な思いも混ざっていることがあってもいい
残念なことに目覚めた時、見た夢を覚えていることは少なく夢を見た記憶がないことも珍しくない
ではどうすれば次の段階、つまりあの世との接点を選別することが可能になるのか
逆にそれが確実に可能となると、絶対的な証拠が初めから見つからないようになっている世界の根幹的理由が崩れてしまうので
自力のみで選別するしかないか
老い先短い老人に人生は長かったかと問えば、ほとんど全ての老人が短かったと答えた
この人生観について専門家は、老人特有に見られる錯覚であり実際には人生は十分過ぎるほど長いと感じていたはずだと答えた
しかし専門家がもっともらしい学説を当てはめたとしても
老人本人が嘘偽りなく短いと感じているのであれば、本当の意味で短いということが事実ではないのかと思った
何故すべての老人は人生が短いと感じるのだろうか
これが何かの状況証拠に繋がらないかと考えを巡らせてみたが、特にそれらしい答えは見つからなかった
確かに百垓年と比べたら余りに短いとしか言う以外はなかったのだが >>571
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる >>570
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことが言えなかった
ヘレンケラーが思考つまり考える人間で重力加速度あるところじゃないと理性的生物にならない
パスカルはキリスト教神学者だったから好きなことは言えなかった
それを考えると結論、
ユダヤ系も白人も黄色人種も黒人も大いに反省して欲しいからだ
皆、宇宙船地球号の仲間だからな
ガリレオが重力加速度を発見したから、デカルトは「我、考える故に我あり」必然的に発見した
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトを手本にして生きて欲しい
富と地位ある者は富と地位を守りなさい貧しい人々は自分で自力で真っ当な仕事で地位をつかみお金持ちになるように努力しなさい
これじゃないと資本主義が成り立たない、共産主義思想になる 死後の世界の概念を作り出すことで今を生きる人間の意識を管理している
人は死ぬことで残された人の心(意識の中)に残ることになる
ただそれだけだ これに関しては不気味な世界がある。
あなたたちがこの地球に生まれて毒された情報でした想像とはおそらく少し違う世界。
むしろデータのようなものである形でしかし、視覚的な世界。
また、その世界をこの文章から読み取るには字に描かれた形はなんら意味しない存在しない思考で見なければいけない。
改訂版
老い先短い老人に人生は長かったかと問えば、ほとんど全ての老人が短かったと答えた
この人生観について専門家は、老人特有に見られる錯覚であり実際には人生は十分過ぎるほど長いと感じていたはずだと解説した
しかし専門家がもっともらしい学説を当てはめたとしても
老人本人が嘘偽りなく短いと感じているのであれば、本当の意味で短いということが事実ではないのかと思った
何故すべての老人は人生が短いと感じるのだろうか
これが何かの状況証拠に繋がらないかと考えを巡らせてみたが、特にそれらしい答えは見つからなかった
確かに百垓年と比べたら余りに短いとしか言う以外はなかったのだが
それが千垓年、一𥝱年だとしても人の許容感性に対して須く違いを見出すことが可能だったのかは心許ないと結論した
各自寿命を超えた将来性に精進すべし
自らの決定項は自らが選別権を持って責務を全うす
であるから選択権の多しはより優越な保険を持たざることと言えり
逆の貧困選択肢たるはその運命を持って天の前に胸を張るなり
真実として
雉も鳴かずば撃たれまいではなく
雉も生きずば撃たれまいであったのか
人も生きずば永遠程度には落ちまいにだったか
それでも地球と宇宙のようなものは無限に繰り返されるので生きない選択肢は存在しない
あの世とこの世は表裏一体の関係
どちらか片方しか無いということは在り得ない
というより多面体の表面と裏面の関係と言えるのだろう
その多面体も無限体になり表裏の関係も複雑に混然として判別が無意味な状態になっている
死後の世界かどうかは解らないけど体外離脱してみれば魂というか意識体というものがどんなかんじなのか疑似体験できるからトライしてみるといいよ
その気になれば意識だけを宇宙空間に飛び出させることも可能だから 「体外離脱」できるオマエが5ちゃん物理板に巣食ってるからデタラメだと馬鹿でも判る
人生って何に気付いたら正解なんだろうな
あの世があることは誰でも当たり前に考えるので答えではない
もっと他に気付かなければならないことがあるはずだ
空間の無限性か
時間の無限性か
物質の無限性か
現象の無限性か
生命の無限性なのか
生命の何に気付けば正解として認められるのだろう
遠く離れた場所に映像を送れるなんてすごい
過去に起きた出来事を記録して未来に見ることが出来るなんて
人間の英知はすごいでは無く
初めからそれらが用意されている宇宙がすごいだけだ
その証拠に何も用意されていないものは何一つ実現出来ていない
人工生命は作れない
寿命を無くすことも出来ない
太陽系外に到達することも出来ない
極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
記録していない過去の出来事は再現出来ない
人は低能としての自分に気付き、他の生物の本質に迫ることだけが正解への道なのだろう
人の意識は所詮ニューロンネットワークが作り出した幽霊
幽霊だからあの世の夢を見たり願望しても不思議でもなんでもない。
人体ハードウエアの機能停止すれば消えるだけ。 >>571
光速度一定の原理は明白だけどな
つまり絶対座標は実在しないということであり、自然は運動しているということ
自然は無矛盾ということね いろいろ誤解しているみたい
論理と自然は=じゃないんだけどね
論理はそのまま自然を反映しているわけじゃあない 十の証拠があれば十の理論が生まれる
真理はそのうちの一つだ
イザエル・ガウの厳正さ
人は自分の視点で理解するからなあ 雷なんてのはフランフリンの危ない実験までは正体がわからなかった
判らないものは判らないとしなければならない
それは将来にわたってもわからないものであるということが証明されれば
判らないと確定する
光速度一定の原理にしても、中々面白い理解があったりするし
観測問題、不確定性原理も模索中でしかない
まあ、面白い合理的理解は存在するけど、ブリゴジン学派の観測問題の仮説は面白いし
個人的にはとても有望だと思っている
これらも、これからも絶対に判らないのか?ということを確定しない限り
判らないのだとは言えない 人間は現在を固定して理解しがちだが、その実自然も社会も学問も過程としてある
いずれにしても現在の学が最終形態とはいえない訳で
ブリゴジンは科学は始まってもいないと語っている
これが正しいかどうかもわからないが、とりあえず現在の学を固定して
これからの発展はありえないという証明は誰もしていない 学の最先端は混沌としているからなあ
ある科学者は最先端が一番危ういと語っている
相対性理論の前提、量子力学の諸難問は未だに解かれてはいないが
わたしなどの素人が少し足を伸ばすとそれでも様々な模索があると
判ったりするし、いろいろ決め打ちしてしまうのはどうかな >>586
人間とともに寿命が尽きるのではないのでしょうか?
無知なので教えてくれればありがたい >>595
年代は忘れたがかなり昔に亡くなった女性のがん患者の細胞は
シャーレの中でまだ生きてるよ >>595
もう少しいうとテロメアというのがあって普通なら42回?72回?
分裂できる回数が決まってる、分裂するたびに回数券が減っていくような感じ
これが寿命
がん細胞はこのテロメアがぶっ壊れてる !凄い・・・
栄養補給はどうなっているんでしょうかね
栄養補給が続く限りずっと生きているということなんでしょうか テロメアですか
不死細胞はがん細胞というのは読んだことがありましたが
いやはや >>598
さすがに培養液がないと生きてはいないです。。 でしょうね w
培養液供給可能環境があればということですか
ある意味では環境の寿命=癌細胞の寿命ですね >>584
>極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
だからさ、いろいろ誤解していると思うよ
これにしても究極根幹は無いとすると合理的なんだけどね
いずれにしても、現在の科学の在り方が最終だと思っていて
それをある理解の下に裁断している
それが正しいという保証は実はどこにも無い 決定不能ということを学べば、自然が無矛盾で理解できるから、実は決定不能になるんだけど
いずれにしても、現在の科学が最終形態と思い込んでいる
それが最終形態だと証明しなければならないし、危うい基礎に立論しているということなんだ
「科学の終焉」に対してブリゴジンは最悪の本だと語っている
フクヤマにしてもホーガンにしても対象の現在の在り方を固定している あの世実在論者は現在の学問の在り方の一面的な固定から出発している
しかしそれはなんら真理であることを保証しない
その理解の基礎自体が確定しているのではないから つまり仮にこうだとしましょうということが、こうだと確定してしまっていることに起因している
それは実に危ういし、仮定が崩れないことを証明しなければならないことに気がついていない 光速度一定の原理は自然において運動しない何ものも実在することは無いことを示す
エーテルとは光の速度を変えるなにかだが、それは実在しないことはエネルギー存在の否定を意味しない
それは量子力学が保証している
生まれるというのは物理状態の変化で、死もまたそうである
わたしは赤ん坊から現在まで大きく変化しているのに、同じわたしとして捉える
地球も太陽も自然も同一として実在することは無いが、同一で理解する クレタ人の逆説は、じつは対象をその否定で理解するから生じる
運動を理解するのは静止で理解する
クレタ人の逆説は決定不能の命題ということだが
ヘーゲルの矛盾とは、じつはこの決定不能が正体ということになる
意識は薬で沈静したり、撹乱したりするし、脳を吹き飛ばせば消えてしまう
このことは意識が物質に呪われている、つまり物質の随伴現象であることを示し
脳がなければ現象しないことを意味する
自然は運動するエネルギーの濃淡の海でしかなく、それ以外は実在しない 自然がそのような存在なら粒子は波が渦の状態を呈しているとすれば解決するし
そのように理解することは古代ギリシャ、十九世紀英国科学者、現代ではブリゴジン学派
とあり、突飛な理解ではないし、ラーナーという科学者は銀河の渦の方程式との酷似性を指摘している
不確定性原理もまた、静止で運動を理解するということから当然生じることでしかない 以上は現代科学の諸難問の解決案の一つであり、また哲学、数学の不完全性定理理解の一助になりうるだろう
現代学問は完成形ではないことをこれらの試案は示している
これが真理かどうかはこれからの科学の進展にかかっているが
ある一つの理解で、すべてを裁断できるわけではない
十の証拠があれば十の理論が出てくるが、真理は一つだ
と語るブラウン神父のセリフは正当だろう
ただ十の理論のうちのどれの一つが真理かどうか、未だわからない
あの世の実在論者は、ある一つの理論に依拠しているのだが
それが真理かどうかは未だにわからないから、断定することは
他の諸理論どうよう仮説の段階でしかない
それは自然が答えてくれるだろうが、それはまだまだ先のことだろう >現代学問は完成形ではないことをこれらの試案は示している
>これが真理かどうかはこれからの科学の進展にかかっているが
>ある一つの理解で、すべてを裁断できるわけではない
訂正
今のところはすべて仮説段階であり、ある一つの理解が正しいと決まっているわけではないし
現状は一つの理論で正否を裁断できる段階ではない アインシュタイン・ロマンに出てくるエンデの理解もまたその一つでしかない
彼はそのことに気がついていない
確定していないことであれこれ理解することはかまわないが、それが真理であると理解することはできない
あの世が存在するということもまた仮説の一つにしか過ぎず、なんら証明されているわけではない 科学は自然科学で自然を対象とする
この自然には運動しない何ものもない→光速度一定の原理で証明済み
つまり自然は矛盾しないからこの世に対立するあの世は存在しない
証明終わり あの世があるという理解が非科学ということはたしかだな 人間脳の記憶と意識(短期記憶)を電子データとしてAI記憶に転送できれば
VRの「あの世」で生きることができる。
意外と仏教は真実をついていたのかな
人生は終わってもまた何かしらの生命として始まる
地球が寿命を迎えて生命が絶滅しても宇宙と同じようにまた地球のようなものは必ず誕生する
そして多様な生物が同じようなことを延々と繰り返す
これだと救いがないので物理現象の違う別宇宙である「あの世」が存在する
分かりやすい構図だ
これ以上の答えがあるのか
教えの内容を見るとその後の人生展開についてもそれなりに筋が通っている
子供の頃は大袈裟だなあと思っていても事実は全く大袈裟でもなく普通に成立していた
特に時間認識がどの宗教と比べても秀逸だ
無差別は無限選択
一生も無限選択
キャラ設定はあの世で本物と出会うことになるのか
自分が望んだ世界がそこにある
唯物論は都合のいいところだけを摘まみ取ってチグハグな理論構築をしているだけ
そしてあの世に行ってこの世には何処にも存在しなかった永遠を知る…
それで良いのかどうかは自分次第か
改訂版
人生って何に気付いたら正解なんだろうな
あの世があることは誰でも当たり前に考えるので答えではない
もっと他に気付かなければならないことがあるはずだ
空間の無限性か
時間の無限性か
物質の無限性か
現象の無限性か
生命の無限性なのか
生命の何に気付けば正解として認められるのだろう
遠く離れた場所に映像を送れるなんてすごい
過去に起きた出来事を記録して未来に見ることが出来るなんて
人間の英知はすごいでは無く
初めからそれらが用意されている宇宙がすごいだけだ
その証拠に何も用意されていないものは何一つ実現出来ていない
人工生命は作れない
寿命を無くすことも出来ない
太陽系外に到達することも出来ない
極小物質の究極的根幹にも辿り着けない
記録していない過去の出来事は再現出来ない
人は動物と同程度の低能としての自分に気付き、他の生物の本質に迫ることだけが正解への道なのだろう
あの世で答え合わせがされるまで、考えるしかない
>>617
オマエが物理板に巣くってる てことは物質から離れられない哀れな奴。
オマエも所詮、物質が作りだした幽霊のたわごと。 アステカのチャックモール(確かに羊毛の服)は心臓を持ってる役。
そこで長蛇の列の人たちが並んだ先でたんたんと心臓を抜かれて死んでいった。
仏陀経典を見た。経典には、
→煩悩など毒蛇だから家の外に出しなさい、(中略)、心臓をクリシュナーに持て。
で、チャックモールは羊毛の人。
で、どういうわけか仏教経典に似かよってた。
シーポツノッターからいえることは↓
虎フグの心臓。
わたせない。たべれない。手にきずをつけてはならない。もつことはできる。
もうひとつ付け加えるなら危ないことになったら持ち続けた方がいい。
でもずっと持ち続けなければいけなかったらどうしよう。
シーポツノッターは
→http://kakenomasatoshi.at.webry.info
なので、
日本について。
たんてきに溶岩の石を身に付けていたらいいのではないだろうか。
溶鉱炉に落ちるわけでもなく。もう持ってるって。
日章旗でもいいだろうけど。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Y6I9R この世があればあの世も存在するは否定出来ないが
科学的根拠となると
次元が違う世界で違う物理定義が成されている高次元の現象を
現世である低次元からは証明のしようも無いからな
この先も恐らくは仮説の域を出ないだろう
昔の人は消えてしまった
一体何処に行ってしまったのだろう
今いる多くの人達もこれから何処へ行ってしまうのだろうか
そして未来に存在している多くの人達は一体何処から来るのだろう
昔の人はただ消えてしまっただけというぞんざいな単純化には到底組み出来ない
それなら今いる人はただ現れただけという単純化になるが
存在しているという過剰な重みに対してあまりにも思考放棄に過ぎる
あらゆる生物は全く同一だと思うが
人間だけが自由な意思による突出した選択権を与えられているようにも見える
ほぼ限りのない選択権を好き勝手に選び放題なのに
わざわざ自ら永遠を選択する不思議
人間はいつから理解出来ないことが理解出来なくなったのか
人間は自身を過大評価し過ぎた
それも科学の終わりによってようやく等身大の自分に戻ろうとしている気がする
心配しなくてもあの世はたぶん確実にあるからもっと安心して良い
真の意味で平等に扱ってくれる唯一の場所だから
やりきれなかった恩返しもあの世で必ず出来るようになる
ただし生前に恩返しの意思を持っていた場合にだけだ
何故ならあの世に行ってから恩返しをしようと思うなんて明らかに不自然だからな
あの世からこの世をじっと見守りながら
ずっとこちらが行くのを皆が待っていてくれる
寿命が尽きたら全てが終わりというのも科学と共に立派な妄想になった
佐野元春の曲でもあったな
終わりが始まりって
人生は恐ろしく長い
一人じゃなくても
現在の我々の住む宇宙は「無」の状態から138億年前のビッグバンにより定義された
そして地球上の生命は、およそ37億年前には存在していたと考えられている
また、細胞を基本の構成単位としていること、核酸・タンパク質・脂質などからなることなどから、地球上の生命は全て単一の祖先から進化した
多くの宗教においては、死後の世界もしくは、輪廻、転生などがあると考えられている
この場合、人間の主体、存在の本質、あるいは人格そのものを、魂、霊魂と呼ぶ。生命と霊魂を同一視するかどうかは、諸処の例がある マクロな宇宙も量子力学的には
無=無限大
ミクロな粒子も
存在しているといえるし存在していないともいえる
有機物である全ての生命には魂が宿るが
不可逆的に一度その生命の活動が失われれば
その魂はまた別の新たな生命に寄生する
細菌、微生物を含め地球上にはどれ程の生命体が存在してきたのだろう
進化を義務付けられた生命には
生と死の明確な境界線は存在しないのかもしれない
個体生命の死によりその記憶は失われるがDNAは引き継がれ、別の個体へと生まれ変わっても自我は存在し続けるのだから 中枢神経系のGABA受容体を阻害して神経伝達を止めれば意識は消える。
合理的推論として、神経伝達が不可能な程度に脳回路に破壊が起これば、意識は不可逆的に
消失する。
それで、死後がどうしたって?
桜の木の肥料にでもなりたいか? 脳回路が作り出した幽霊は機能停止の恐怖からあの世を願望する。 願望が必ずしも事実でないことは物理屋なら十分ご存じの筈 幽霊は固体の機能停止を防ぐ脳のフェィルセーフ機能だがら、機能維持の拡張としてあの世が有る。
脳のフェィルセーフ機能が故障すれば幽霊は自己破壊願望とあの世願望がごちゃ混ぜになり異常な固体行動を起こす。 暗殺テロ集団は大昔から幽霊のあの世願望を外部からコントロールすることで暗殺者、自爆テロの固体を製造してきた。 それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトLーヤは出現するでしょう。
ahjzfl-1/pzytyf/u4t847
マイトLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
si5n7k/kxz1kf/xchu67
【UFO】 山本太郎も横浜で遭遇 ≪W◇″型の発光体≫ 世界にテレパシー放送 【大宣言】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1519704223/l50
【元国連】 笑うセールスマンの声で ≪テレパシー?≫ 聞こえないふりをするな 【非言語】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1519784789/l50
【TV出演】 世界教師 マイトLーヤ ≪暴落 テロ 被爆≫ 変化の雪崩れ引起こす 【日本発】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1519083018/l50 >>631
まあ確かに物理板なんだが、個体を固めないようになw ある臨床的な大規模調査から得られた知見では
ヒトが死んでも数ヶ月経てばまたヒトに生まれ変わり
性別も生前が男性なら男性に
女性なら女性に生まれ変わる確率が高い
よくある誤解では
ヒトから例えば昆虫等に生まれ変わるという事は無い
あと他の惑星、過去や未来に行けるというのも間違い
生まれる星は同じ地球で、時は現世同様に経過する
神や仏になれるなどという信仰もあるが
以上の事からも魂は特別万能な存在では無く無間のサイクルの中を行き来しているものと思われる
それから、生前の記憶は断片的に残る事が稀によくあるが生まれてから数年で完全に消失する事が多い
よくある幼少期に詳細な前世を整然と語り周囲を驚かせるのはこの事例の一環と思われる するとどう頑張っても後5億年だな。
稀によくあるしなw 人間は2度死ぬ
最近の研究により、脳死とは照明のスイッチのオン/オフではなく、コンピュータの電源シャットダウンのような段階的なものと判明。
1.心停止後血流が滞るとの約3分間ほど、脳は活動停止してエネルギーを温存し、
血 流の回復を待つ、回復すれば脳は蘇生可能。(あの世から生還)
2.脳に血流が回復しない場合、脳細胞は残りのエネルギーを使い果たしてしまい
脳細胞は不可逆な損傷を負ってやがて脳死状態へと至る。 血流を再開する場合、低温にしないとせっかくシャットダウンしていてもそこで破壊してしまう。 最近、現場三兆候ですぐに死亡宣告せずに、心肺停止でしばらく引っ張るのは、脳がどうにかなるか診ているせい。 「天国も死後の世界もない」、英物理学者ホーキング氏が断言
「車椅子の物理学者」として知られる英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士(69)は、天国とは闇を恐れる人のおとぎ話にすぎないとし、死後の世界があるとの考えを否定した。16日付の英紙ガーディアンに掲載されたインタビューで述べた。
ホーキング博士は「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」とし、「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」と述べた。
1988年の著書「ホーキング、宇宙を語る」で世界中に広く知らるようになった博士は、2010年の著書「The Grand Design(原題)」では宇宙の創造に神の力は必要ないとの主張を展開し、宗教界から批判を浴びている。 追悼:ホーキング博士、その賭けと発言を振り返る
3/17(土) 10:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180317-00010000-nknatiogeo-sctch
この人は死後の世界があるとかないとか言ったりしてたが
最終的な結論はどっちになってから死んだの >>24
亀レスだが少し前に映画でマトリックスっていう映画があったが正にその事を映像化した結構意味深い映画、自我とは?私とは本当に誰なのか?この世は本当に実在しているのか?・・・ よく人格を抜き出して機械に移植とか言うけど脳とは建築物のようなもの
記憶をデータ化して流し込むと脳の形に添った流れ方をする
これが人格であって別の構造物である機械に流し込んでもその記憶を使った思考まではコピーできない
脳という構造が崩れた時点で人格は消えるので死後の世界にはつながらない
ただ、事故や病気で脳の機能を失いつつある人でも寝ぼけた時のような感覚だが変わりなく意識はあるし自己同一性も保たれている
死ぬ時はこの感覚が増幅したようなもので、寝ているのか起きているのか、何かを考えているのか考えていないのか、何もかもがぼんやりと感じるようになりそのまま薄れていく 基本的にこの世には関知せずか。
それでも幾つかの救いの手は残してくれたようだが、それに気付くか気付かないかも人間次第か。
前に人生は何に気付いたら正解なのかと提起したが、その一つの答えとして「全てが未決定」だということだ。
誕生した瞬間はもとより、寿命が尽きるその瞬間まで何一つ決定することは無い。
あらゆる可能性が常にそして秒単位で希望として存在する。
それが気付かなければならない、この世の絶対的な存在意義だ。
物理現象然り、何も決定された現象が存在しなかった。
認識的に秒単位程で何かが決定されて、次の秒では全く違った結果を伴って決定される。
それが次々と繰り返されるが、最後まで何かが決定されたわけではなく、いつでも未決定状態だ。
たった一秒違えば、想像を遥かに超えた結果の違いが生まれるのだが、それに気付くことは不可能だ。
しかしあの世は全く逆の世界で、全てが決定した世界になる。
何一つ変わることなく何もかもが、そして時間と現象が延々と続いていく。
つまりこの世は何時でもどんな時でも希望に満ちた世界だと認識出来る。
それを享受するのか、手放すのかも自分の意志だということになる。 ごく少例、前世の記憶や臨死体験の体外離脱で離れた場所の正確な事実を把握、など未解明の問題がある(偶然の産物、と考えるのは難しい)
これを科学的に解明できればその時点でこの議論は終わりでいいんじゃないかと 前世の記憶や体外離脱は人間の認識で客観的に証明できるものではない
人が見たもの、体験したことは現実の情報を脳が再構築したもの
人間の認識は不確か甚だしいので、科学で説明できないのはそもそも現象自体が間違っている可能性が高い >>647
被験者の発言が誘導等に拠らずに事実と一致、という点で客観的な確認が取れている
これを偶然、不正、そもそも間違い、として片付けられないから困っているのであって、そうやって問題を放棄されると解明できるもんもできなくなる >>648
しかし発言である以上どうしても客観的にはなれない
知らないはずのことを知っていたということは証明不可能
ESPテストみたいなもんで、確率の偏りを実験者が勘違いしてる可能性がある とは言え逆に言えば事実の可能性もあるからそう信じる人が研究して実は正しかったという事もあるか 量子力学的に死後の世界は実在することが証明されたよ 過去、現在、未来
過去から現在、そして未来へ時間が流れているのではない。
同時に存在している。
今、この瞬間にも。 生命の起源とか臨死体験とか脳の機能とか、そういう人間や生き物に関わる神秘のベールは全部剥がされつつあるよ 結局生き物もロボットとそんなに変わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています