頭の良いと言われる人たちは何故に物理科学をあんなに盲信してるのか
機械的な進歩が止まった時点で些末なことしか出来ることが無くなった現実が見えないのだろうか
物理を少しでも俯瞰してみれば分からないことや出来ないことだらけなのがいくらでも示されているのにも関わらずだ
地球上ではいくらやっても実現できないため詐欺扱いされるので、ほとんど手付かずの宇宙に逃げているようにしか見えない
宇宙をネタにすればまだ暫くは誤魔化しがきくと頭の良いとされる人たちが考えたんだろう
でも結論は決まっていて何一つものにすることが出来無いことがすでに分かっている
人間は知的生物ですらなかったという宣言もいつかはされるかも知れない
科学者はいい加減馬鹿にしている生物に真剣に向き合ったらどうなのか
生物をただの化学反応というなら植物が作り出す木材や繊維などを科学的に作り出せない訳は無いので
合成繊維と自然繊維では全く違うものなので、何故科学では全く同じものが作れないのか
コスト以前に現実に作れるのか作れないのかさえ分からないのだがおそらく作れないのだろう
同じことは木材でも同じだ
生物は単なる化学反応の結果と嘯きつつまったく同じことが科学的に再現できない時点で科学者は何も理解できていない無能なんじゃないのか
植物なんて知能らしき機能は無いだろうし水や太陽、土壌のみで成長するのだから再現できない方が考えづらいが
現実にはこの程度さえどうすることも出来ないということなのか
本当に人工的な方法で自然繊維も木材も作れないのかは調べないと分からないが、
もし作れないのならさらに科学者の地位が本来の場所により近づくことを意味するのだろう
科学者は出来ることは声高に叫ぶが、出来ないことは何故か無いことにするのが得意らしい
でも普通に考えたらやはり人工的に同じものは作れるが、単にコスト的に合わないので植物栽培になっている
ということなのかも知れない認識が一般的なということになるのだろう
実際はどっちなのか