>>123
言いたい事はわかるんだが、臨死体験を通じ、魂とか霊魂とか呼ばれてるものが存在する可能性が出てきてるからね
この問題が厄介なのは、形而上学上の概念である以上、その存在を「科学的に」証明する事は不可能だという事

大体、これまでにしたって、魂には質量があるとか抜かして、馬鹿な研究をやったオカルチスト達がいたよなw
その種のオカルトチックな存在は全て科学的に否定されてきたし、そうして霊の存在や転生も非科学的とされてきた
ところがここにきて、臨死体験の研究を通じ、魂の存在を仮定しないと辻褄の合わない現象が起きた

これらから得られる事は、形而上学上の概念は、科学では取り扱えないとする主張が正しかったという事と
同時に、形而上学上の概念は、人間の目に見えず、科学で捕捉する事が不可能であるというだけで、実際に存在してるって事なんだよな
まあオカルチスト達の研究の失敗によって否定されたオカルト的な内容が、実在する可能性も出てきたった事だ