「あの世(=死後の世界)は無い」は、非科学的 3
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UFOはいつでもどこでも見える人には見えるように出てきております。
UFOが科学的に解明されない理由は「宇宙全史」第一巻で書いておきましたが、
@科学的な再現性がない(出来ない)
Aある程度地球科学で解明できるのだが、UFOに関わろうとしている人たちには「本当の科学知識」が薄い
B逆にノーベル賞レベルの科学者は(頭が固くて)真剣にかかわろうとはしていない
簡単に言いますと、UFOを解明するには幽霊やあの世を解明しなければならないということに近いかと思います。
ついでに言いますとタイムマシンも同じで、「タイムマシン」といいますとものすごく科学的な感じがしますが、
実際にタイムマシンを造ろう(稼働させよう)とすると、どうしても精神世界レベルの知識と洞察が必要とされてくるはずです
(あと力もです・例えば超能力者のような力ですか)。
2013/2/20 No.1731
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/ あの世を信じる人間がいるのは地球が災害や病気等余計なシステム作ったせいだな。 戦国時代に産まれなかった俺達って幸運じゃね?あの時代は死ぬために産まれる様な物だったし。 存在の被投性と転生説から
全く別次元の有自我生命体験をあの世と考えることもできる 自殺をしたら地獄に堕ちるというのは本当なんでしょうか?
自殺をするか迷っているのですが、これが気になってなかなか決行できません。
誰か教えてください。 >>10
九州では女性狩りが行われて奴隷として海外に売られ
その金で鉄砲と弾薬をご領主様が購入するという地獄のような時代だ
上杉家による関東侵攻は農民を食わす為の略奪が目的だったとさえ言われてる
文字通り人権も何もない地獄のような世界
http://tokyo-sansenkai.net/bekkan/nanyakanya/20031130-51.htm
誘拐・人質は、日本にも日常的にあった。遠い話ではない秀吉の頃、戦国時代には身の毛のよだ奴隷狩りまであった。
戦国時代も末に日本の戦場を目のあたりにした、ポルトガル生まれの宣教師ルイス・フロイス(1532〜97)がいう、
中世の西欧の戦争は、領土を広げるのが目的だが、日本では戦争が食うために行われていると。
戦国大名の軍隊は、かりに百人の兵士がいても、騎馬姿の武士はせいぜい十人たらず。
あとは雑兵。戦場で濫妨狼藉の主役を演じた雑兵たち。彼らはいったいどこから来たのか。
凶作と飢饉のあいついだ戦国の世、懸命に耕しても食えない人々は傭兵になって戦場に。
その戦場で食物や家財や男女を奪い、その稼ぎで飢えに見舞われる冬から夏への端境期をなんとかしのげる唯一の稼ぎ場が戦場だった。
そのたったひとつのせつない稼ぎ場に、村にいても食えない二、三男坊も、ゴロッキも悪党も、山賊海賊や商人も殺到し、
略奪・暴行と「食うための戦争」をしたのである。
<冬は越せるのか、春まで持ちこたえられるのか>
越後の上杉謙信の軍が、北関東の戦場で城を落とすと、その城下で人の売り買いをしたことが記録にある。
その上杉軍が関東に攻め込んだのは、「万民餓死に及ぶ」といわれた永禄8年(1565)の冬11月、越後に引き揚げたのは翌春の3月。
まさに現代の出稼ぎさながらに、冬に関東に出て略奪をかさね、春に国に帰っていたのである。
北信濃に進出した武田軍は、信越国境の関山(新潟県妙高村)を越え、春日城(上越市)近くまで侵入し、村々に火を放ち、
どさくさに紛れて女性や児童を乱取りし、生け捕った越後の人々を甲斐に連れ帰って、自分の召使(奴隷)にした。
「甲陽軍艦」に、この作戦で武田軍は越後を占領こそしなかったが、略奪に大成果をあげたのもみな信玄の威光のお陰だと力説している。
戦国の戦争には、明らかに乱取り目当ての戦争もあり、大名さえ強ければ、それは思いのままであった。 >>13の続き
薩摩軍が豊後で捕虜にした人々は、肥後の国に連れていかれ売られたが、その年、肥後の住民はひどい飢餓と労苦に悩まされ、
己が身を養うことすらおぼつかない状態にあったから、彼らをまるで家畜のように高来(たかき、島原半島)に転売。
その高来から上海に人身輸出。時の上海には日本人奴隷の市がたっていた。
天正3年(1575)8月、織田信長が越前の一向一揆を制圧したとき、追われた一揆方の男女が村を捨てて山々に逃げ込むと、
信長は徹底的に山狩りをして、男も女も切り捨てよと命じた。やがて生け捕られて信長のもとに送られ殺された数は1万2250人余り。
「その外、国々へ奪い取り来る男女、その員(かず)を知らず」といわれ、「生捕りと誅させられたる分、合わせて3,4万に及ぶべく候か」といわれた。
生捕っても信長に報告せず、諸大名軍がひそかに国元に連れ去った男女2,3万人に上がった筈であるといわれる。
天正20年=文禄元年、朝鮮の戦場では勝ち戦が続き、戦場で生捕られた男女が日ごとに名護屋の港に送り込まれる。
1598年のイエズス会による奴隷売買者破門令の決議は、こう告発した。日本人が無数の朝鮮人を捕虜として日本に連行し、ひどい安値で売り払っている、
とくに長崎一帯の多くの日本人は、ポルトガル人に転売し巨利をあげているが、そのため日本各地を廻って朝鮮人を買い集め、また朝鮮戦場に渡り、自ら略奪した、と。
>>9
とはいえ戦国時代に人身売買が当たり前に行われていて、戦場となった城下から女性(独身の若い女性だけでなく、人妻や母親も)や子供が拉致されて
遊び女(あそびめ)として売られるくらいなら御の字、外国に奴隷として売り払われていた事などを知っている人はそう多くない
今の戦国ブームってゲームが火付け役だし、ゲームから歴史小説を読むようになったり、当時の世界について踏み込む人は少ないだろうからね >>12
自殺しても地獄に落ちる事は多分ないが、どっちみち時間が経つとまた誰かに生まれ変わってこっちに来るだけ >>7
別に馬鹿ではないよ
死後の世界だったり、霊や魂、生まれ変わりについては、科学では解明できない分野だから
むしろ解明できると思ってる方がちょっとあれなわけでw
しかし、死後の世界なり、霊の存在なりが否定され始めたのって、いつ頃から何だろうね
本来この手の問題は科学に委ねるべき問題ではないわけで、科学で解明しようとした連中もどうかしてる >>15
完全に永遠なる無になりたいのですが、どうすれば良いのでしょうか?
生まれ変わるとかは嫌です。
あと、「多分」ってことは、少しは地獄に堕ちる可能性があるということですか?
教えてください。 こっちの世界で拷問受けるような運命だったら
疑似地獄だね 『正見』は世間を正しく見るという意味で『八正道の中の一つです。』
原始仏教の『物事の有り様を正しく知る』とはどういうことでしょうか。
それは仏教の法則である『四聖諦』という目で世間を見るということです。
つまり、唯心論の目で世間を見るということです。
★四聖諦(苦聖諦・苦集聖諦・苦滅聖諦・苦滅道跡聖諦)
Q 苦聖諦=この世にはなぜ苦しみ(不幸)が充満しているのか。
A 世間は無常であるから四苦八苦が生じる。
Q 苦集聖諦=なぜ自分の身に苦しみが集まるのか。
A 原因は喜楽(欲望)による。
Q 苦滅聖諦=それらの苦しみを滅するにはどうしたらよいか。
A 喜楽(欲望)から離れることである。
Q 苦滅道跡聖諦=これから苦が起きないようにするにはどのような修行をすればよいか。
A 八正道の修行をすることである。
この四つの法則を知ることをいいます。
簡単にいうと世間を唯物論で見ることをやめ、真実の法則である唯心論によって世間を見ることによって、
苦しみの原因が分かり、その原因から離れることができれば、苦から離れることができるという意味です。
『苦しみは、物事の有りようを正しく知らない無知ゆえに生じる』
とは唯心論で物事の有りようを正しく知らず、唯物論という無知のために苦しみが生じている。 >>15
>自殺しても地獄に落ちる事は多分ないが、どっちみち時間が経つとまた誰かに生まれ変わってこっちに来るだけ
そうかなあ?
人間の魂なんて、パソコンの上で走っているプログラムみたいなもんでないかい?
だから、誰かがあの世とやらにバックアップをとってくれてて、
あの世にある代替ハードウェア上で再起動でもしてくれないかぎり、
死後の存在は成立しないだろ。
んで、そういうバックアップに失敗すれば
動作中に破壊されたパソコンのプログラムと同じで
破壊過程で意味消失限界を超えて事実上消滅するだろ。
んで、生まれ変わりとかいうけど、
もしも、そんなものがあったとしても、それは
あの世に回収したプログラムの記憶情報を一部を初期化した上で、
さらにソースコードを書き替えた別バージョンのプログラムを作成して
新しい人間に再インストールしただけのことでは?
新発売したアプリを古いアプリの生まれ変わりと呼んでいるだけのような.... あの世があるという教会はあるのにポケモンが存在するという教会がないのは何故なんだぜ? 君が死んだ後にも世界はある
君にとって死後の世界だ >>25
>あの世があるという教会はあるのにポケモンが存在するという教会がないのは何故なんだぜ?
ないかも知れないものを信じるには信仰心が必要だが、
ポケモンの存在については疑う人がいないからだな。 妻がいくら特殊能力の持ち主であろうと、全ては「偶然」で説明出来るし、
妻が仮に力説した所で、第三者にも検証可能な形で提示出来ない以上、言い方を変えれば可視化できるようにしない以上、
それは「ない」のと同じであり、
本人がいくら「特殊能力がある」と仮に力説しても、「あなたがそう思ってるだけ」とか、「病院に行きなさい」になるんだよ。
常識で考えろとしか言えない。
例えば幽霊。こんなものがいるわけないのは、ニュートン力学はおろか、中学レベルの理科の「作用・反作用の法則」でも分かることだが。
霊視?透視? そんなものができるなら犯罪者は逃げられませんねー
超能力? そんなものがあるなら完全犯罪し放題。
呪い? そんなものがあるなら、どうして時の指導者達は呪殺されてないのですか?
予知能力? 誰も311を予言・予見してなかったよね。
占い? 占いで今年は運勢いいと出た人が311で被災した人もいるよねー
神社? 大抵の日本人は神社に行くだろうが、311で被災した人はどうして神社に行ったのに被災したの? じゃあお前は赤ん坊の頃にakbの峯岸が何かやらかして坊主にするという事を知っていたのか? アインシュタインもあの世で相対性理論の誤りを認めて後悔している。物質
とは意識が作り出した映像のようなもので、天変地異も狂牛病も神の意思で引
き起こされる。
アインシュタインの霊言
よく仮死状態を体験した人は蘇生後、その間に自分は光のトンネルを潜り抜
けて天国の情景を見たと言います。魂の移動速度はもはや重力の束縛を受けて
おらず、意識の世界においては私が生前発見した光速度不変の法則はありませ
ん。言い換えれば思うと言う事がそのまま移動すると言う事になっているので
す。さらに、思った事がそのまま相手に伝わってしまう。我々すべての生命は、
なんと一つの内面性を共有している。そして、物質とは実際には意識であった
と言う事です。万物は貴方の心の中にあり、また、貴方はすべての生命の心の
中に生きる存在なのです。それはこの宇宙のすべては目で見ると外にある世界
のように見えますが、実際には外に見える世界とは貴方の内面性であると言う
事です。ここにおいて相対性は消え、この宇宙は「神と呼ぶ絶対と言う普遍の
真理」のもとに成り立っているのです。
私の後輩に当たる科学者達が私の公式からビックバーンなる宇宙の発生点を
導き出し、様々に議論しているようですが、それはあまり意味がありません。
なぜなら、この宇宙は無限の始まりと無限の終わり、そして永遠というまった
く相矛盾するすべての性質が一つになって存在しているからです。つまり、そ
れは1であることが同時に全体(神)を含み、全体が同時に1(神)であると言う
宗教的な概念となるのです。
現代物理学の致命的欠陥は電子が持つ磁気エネルギーが無限大になることで
ある。電子が回転すると、磁気エネルギーを放出し、それが無限になるのはエ
ネルギー保存則と矛盾している。
私のエーテル理論では、この磁気エネルギーが無限のエーテルが低圧領域に
殺到する力の量だと解明しているので、エネルギ−が無限大になってもかまわ
ない。
ボウフラは悪水から涌く。狂牛病は共食いが原因で発病する。なぜ、同種の
ものを食べる時だけ発病するのか。遺伝子だけでは説明出来ない。心霊現象、
神の奇跡等科学で説明出来ないものは限りがない。即ち、科学がまやかしであ
る証拠である。 「宗教に関心」学生増える傾向
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130321/k10013340111000.html
「現在、信仰をもっている」「宗教に関心がある」と答える学生が増える傾向にある一方で、いわゆる「カルト教団」の問題への学生たちの知識が
十分ではないことも伺えるとする調査結果がまとまりました。
このうち「宗教にどの程度関心があるか」という質問で、「現在、信仰をもっている」と答えた学生は全体の16.1%で、前の年より
4.2ポイント増えてこれまでの調査で最も高くなりました。
また「信仰はもっていないが、宗教に関心はある」という学生は37.7%で、「信仰をもっている」という答えと合わせると、53.8%と半数を超えました。
宗教への考え方については、「どんなに科学が発達しても、宗教は人間に必要だ」という考えに、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」
と肯定的に考える学生は、合わせて59.9%でした。 ガリレオに死刑判決が下る。主文、汝は神の摂理を冒涜し、地動説なる邪説
で民衆をたぶらかし、その後の科学を歪曲した罪は万死に値する。
地球が西から東へ自転しているのなら、大砲を東へ向けて撃つと、大砲は爆
発力に弾の重量による慣性力を加えた力で飛び、反対に大砲を西へ向けて撃つ
と、弾は爆発力から弾の慣性力を差し引いた力で飛んで飛距離に相違がでる筈
だが、そんな現象は見られない。無風状態の時、雲が止まっている様に見える
から、大気は自転する地球に密着して運動していると見なせる。しかし、台風
等で大気が掻き乱されるても、すぐに無風状態に戻るから、止まっている地球
に合わせて、大気も動きを止めると考えた方が自然である。地球の自転に合わ
せるように大気が連動するとは、考えられない。重力は地球の中心に向かって
作用するが、それは大気を地球の地面に糊付けする働きはない。大気は流動性
も持つ。ヘリコプターがホバーリングしている時、ヘリコプターも地面も動か
ない。
地球が太陽の周りを公転するのなら、星座は宇宙の重心を中心として公転す
る筈だが、星座の動きは地球の北極と北極星を結ぶ線を軸として公転している
ように見える。つまり、地球が宇宙の重心となって、それを中心として星座が
公転しているのである。太陽は幾らでかくても人魂の様な霊体(天照大神)だか
ら、重力の影響を受けないから、重さは無いのと同じである。太陽は命の炎を
燃やして燃焼しているのであり、その気(エネルギー)は地球へ向かって放射
され、また、それが還元されるから、永久性を持つのである。 ヒッグス粒子発見以前の古い物理学では科学的にはないの一点張りだったけどこれからはどうなるかねぇ いやいや、ランドール博士のヒッグス実験の多次元の証明により
死後の世界が11次元の内の一つの可能性も高まったでしょ?
脳の記憶領域の肉体が滅ぶ時にしか動き出さない機関とか良く言われる走馬灯とか明らかにバックアップでしょ
なんのためにどこにバックアップするのかはわからんが、継続されるモノに対しての記憶の移管しかありえんじゃないか? あの世があるとしても、今の世の中じゃ天国行ける奴なんて全世界で数人ってとこだろ?
何万年単位で地獄の苦しみを味わうとしてもあの世が欲しいと思う奴は果たして何人いるだろう。
まさかの大霊界信じてるなら知らんけど。 死後の世界とか信じてるやつ、明日にでも精密検査うけろ。病気だ 東北震災や大津のいじめのニュースとか見ていたらあの世がないなんて思えなくなってきた ニュースであの世の観光スポット特集でもやってたのか LSDの世界が死後の世界だっていう人もいるな
もしくはアヤワスカとかマジックマッシュルームとか
手塚治はLSDやってたと思うんだよね 火の鳥みるかぎり
大友克洋のアキラもLSDの世界観だと思うんだよね てゆーか既に、シュレディンガーの猫で理論的には別の世界が存在するって結論付けられてる訳だが >>37
ランドール博士はただの基地外腐マンコだぞ?
奴の理論はいろんな分野の人に否定されてるじゃん
まじで >>43
あれが結論に思えるんだ、スゲーな。
解脱の理論とかも信じるんだろな。
空中浮遊とかもよ。 ポケモンアニメにシンオウのフロンティアブレーンやジョウトの四天王が登場しなかったんだから、
あの世はあるべきだぜ。 >>913
ソイツの馬鹿息子は痴漢行為で逮捕され、ほんで大学を懲戒解雇になった自慢
の息子なんやろ。親子揃って馬鹿丸出しや。世間の笑い者として有名やろが。
ケケケ狢
>913 :名無しさん:2013/03/20(水) 15:56:28 ID:???
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E8%8A%B3%E9%9B%84
>
> 芳雄のwiki
> 「あの世」ってのは
「死後」の世界?
「生前」の世界ってのは無いのかな?
生前の世界も「あの世」であるなら話しは簡単っぽいのにねー。 そりゃおめー、有りがちファンタジー設定で夢いっぱいだからよ モンスターファームのアニメがポケモンやデジモンの様にシリーズ化していたら、
俺はあの世なんて信じなかったんだがね。 俺は死んだら終わりと思っていたし幽霊なんていないと思っていた。
東北の地震でだいぶ人が死んだ。で、多くの人が、口々に幽霊を見たって言ってるんだよね。
それが、不思議ちゃんではなくて、まったく普通の人たち。
宗教関係者がその手の相談が多くてたいへんだといっていたな。
自分は子供のころ幽体離脱は経験したが、耳からの情報を脳で映像として組み立てているという仮説を聞いて、それを信じていた。
最近は正直分からなくなった。 狢
> 1 :西独逸φ ★:2007/08/05(日) 05:47:55 ID:???0
>徳島県警阿南署などは5日未明、東京都足立区千住寿町、
>筑波大学准教授、増田哲也容疑者(50)を
>県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で逮捕した。
>
>調べでは、増田容疑者は、4日午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>JR牟岐線の列車内で、県内の
>専門学校生の女性(21)の胸や太ももなどを触った疑い。調べに対し、
>「夏休み期間に、講演活動を兼ね
>て旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」と話しているという。
> ポケモンBWのアニメで女主人公と男主人公が仲間にならなかったからあの世はないと困る。 狢
> 1 :西独逸φ ★:2007/08/05(日) 05:47:55 ID:???0
>徳島県警阿南署などは5日未明、東京都足立区千住寿町、
>筑波大学准教授、増田哲也容疑者(50)を
>県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で逮捕した。
>
>調べでは、増田容疑者は、4日午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>JR牟岐線の列車内で、県内の
>専門学校生の女性(21)の胸や太ももなどを触った疑い。調べに対し、
>「夏休み期間に、講演活動を兼ね
>て旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」と話しているという。
> 幽霊がいたと幻覚を見た人はいるけど、ワンピースやプリキュアのキャラがいたとかの幻覚を見た人がいないのは何故なんだ? いや、幽霊でもキャスパーやオバQを実際にいたとかの幻覚を見た人がいないじゃないか。
逆に、海賊やコスプレ姉ちゃんを見た人はいっぱいいるよ。 あの世があったら、それはそれで地獄や思うけどな。
あの世が欲しいと思うのは、ガキか幸せ極まりない生活できてる奴くらいだろな。
世の中のドロドロから解放されて、あの世に行ったら違う形のドロドロが待ってるとか想像するだけで地獄や思うわw おれはあの世なんかどうでもいいんだがおじゃ魔女が現在でもシリーズ化しなかったからね・・ >>62
それ、仏教の基本的な考え方だから。
輪廻とは人に与えられた呪いみたいなもので、
修行によって目指す解脱とは輪廻から解放されること。 >>64
まあ、仏教にもいろいろな考え方があるから。
解脱すると全ての執着を離れるから、死後の世界の有無にも最早こだわらないという考え方もある。
あるかどうか分からないものに願望を投影して、無理に有無を論じようと欲するのもまた煩悩だべさ。 原始仏教では死後の世界はあるか、世界は有限か無限かなどというデータ不足の問題については、
「無記」つまり、論じてもしようがない、
そんなことに思い悩むより、ドロドロに囚われて苦しんでしまう
自分の心をまずどうにかしなさい。という立場。
「人は死んだらおしまい。死後は存在しない」と断定するのは断見とよび、
「永遠で不滅である。死後の世界は存在する」と信じるのは常見という。
原始仏教では、どちらの見解にもつかない「中道」を行き、
そんな話に惑わされない「無記」を説いた。
しかしながら、基本的には「諸法無我」なので、仮に死後の世界があったところで
永遠不変の固有の存在というのは存在しないというのが基本的な立場。
ミリンダ王の逸話では「何が車であるか」と問われて、
軸・輪・車体・車棒・轅・軛・輻・鞭のどれも車の実体ではない。
それらの全てを並べてみたところでやはり車の実体とはいえない。
逆に、これら以外のどこかに「車」の実体や魂があるわけでもない。という。
人間もまた同様であるとのこと。
また、やがて薪が尽きて燃えさかっていた炎が消えたとき、
炎の実体(魂?)はどこか別のところ(あの世?)にいったのだ考えるのは妥当ではない。
というたとえもある。
さらに、「諸行無常」なので、
森羅万象一切の現象に永遠不変のものはない。
全ての存在は生じ、やがて滅する存在であるにもかかわらず、
それを常住なものであって欲しいと思うから苦が生じる、ってさ。 唯物論・無神論は獣性の論理である
知者を気取って得意気に唯物論を吹聴するような連中は愚者である。
彼らは、霊魂と精神の実存を否定しているので、
「自分は畜生と同類で、本能に従って生きています」と
告白している獣と同列である。
外国で無神論者が畜生と同類のようにみなされるのは
上記のような理由による。
唯物主義を前提に構成された人体など動物と同じなのだから。
無神論で賢く気取ったつもりが、精神欠如の畜生以下を認めるという大恥。(笑) >>67
>彼らは、霊魂と精神の実存を否定しているので、
>「自分は畜生と同類で、本能に従って生きています」と
>告白している獣と同列である。
まず、君は動物を不当に軽く見ている。
動物によっては思考もあれば喜びも悲しみも愛情も精神もあるだろう。
それをただの本能というなら、人間の行いもただの本能と呼ぶべきである。
霊魂と精神が何の物理的な基盤を持たずに存在しうると仮定したとしても
そこで、ただ自分の趣味に合わせて動物に霊魂も精神もないかのように決めつけるのは
私には思い上がりにしか見えない。何の証拠もないではないか。
「犬には知性も感情もなく、ただの自動機械にすぎない」などといっていたのは400年前のキリスト教徒の話だ。
次に、君の議論の態度だが、君は「獣性の論理」などという感情に訴える表現を使用しているが、
ただ単に気に入らない主張を、君自身の非人間的な論理で「けだもの」と決めつけて差別しているに過ぎない。
そういう「心ない」差別主義的なレッテルこそが「けだもの」の論理である。
そのような論理は、私には思い上がりにしか見えない。
最後に、君の主張の論理的な妥当性についてだが、
いくら「獣性の論理」などとレッテル貼りをしたところで論理的には何の証拠にも論証にもなっていない。
結局の所、君の感情にまかせた悪口雑言の類でしかなく、
世界を虚心坦懐に探求しようという謙虚さに欠けており、誇りある精神の発露とは到底思いがたい。
以上の3点をもって、
君の主張は、動物に対する認識、議論を展開するさいの態度、そして、論理的妥当性の
すべてについて受け入れることができない。 今まで何億何兆の命が失われて行く中死後の世界があると課程したらそれは地球より遥かにでかくてそれこそ無限に繋がる世界という事になるんだぞ
今まで死んだ人間全てが収まる空間があると思うかバカでもわかる事だろ あの世が在るか無いかも気になるけど、俺、今まで最低3回は「死んでてもおかしくなかった」出来事に遭ってるんだよね。
パラレルワールドって言うのかな…本当はあの時に死んでいて、今は別の世界に生きてるんじゃないかと思ったり…
すまん、逝ってくる… つまり日本と朝鮮が仲良しになっている世界もあるという訳か。 僕が神だ
勿論唯物論とか無神論よりも死後の世界を肯定する方が科学技術が進歩するのが本当の真実の正体 冷凍睡眠みたいな技術が出来たとしたら、冷凍睡眠中はあの世に行くんですか?って話だよな。
数分死亡状態になっただけでもあの世行ってたとかほざくのいるし。
試しに行って丹波の大霊界だったら人類滅びるだろな。 「脳波停止の後」に残る意識:蘇生医療の最前線から
蘇生医療の現場では、「脳波が平坦になったあとでも、数時間は意識が存続する」と見られる現象が
報告されている。蘇生医療の専門家で「死後体験」の研究者でもあるサム・パーニアに、新刊について
語ってもらった。
http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/05/end_of_life1.jpg
Image: Emilio Labrador/Flickr
サム・パーニアは蘇生医療の専門家だ。死の淵から人を助ける仕事だが、蘇生した人たちは時折、
物語を持ち帰ってくる。意識に関する、従来の科学的な概念に挑戦するような物語だ。
蘇生医療は、鼓動が止まった心臓を復活させるための医療処置「心肺蘇生法(CPR)」が採用される
ようになった20世紀の中ごろに始まった。当初は、CPRが有効なのは心停止から数分間だったが、医療
技術の進歩により、その時間は30分を超えるまでになった。
新しい手法とともに、「生と死の狭間」はさらに拡大している。そして蘇生した人々からは時折、従来
考えられてきた事柄を否定する体験が報告されている。脳の活動が停止していたはずなのに、周囲の
物事を見たり聞いたりしたというのだ。
蘇生した人々の記憶が正確で、なおかつ脳が本当に停止していたのだとすれば、少なくとも現在の神経
学では説明が付かない現象だ。
「現在はっきりとしているのは、人間の意識が消滅するわけではないということだ」とパーニア氏は語る。
「意識は”死”のあとも、数時間は存続する。外側からは見ることができない冬眠的状態であるとしても」
パーニア氏は、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校付属病院の医師で、同大学の蘇生法研究
プログラムの主任だ。北米と欧州の25病院で臨死体験を記録する「Consciousness Project Human」
のAWARE調査の責任者として、この現象を科学的に研究している人物でもある。
パーニア氏はこのほど、新しい著作『Erasing Death: The Science That Is Rewriting the Boundaries
Between Life and Death(死を消去する:生と死の境界を書き換える科学)』を刊行した(同氏は2002年
には臨死体験を研究する財団も立ち上げた(日本語版記事)。既刊の邦訳書には『科学は臨死体験を
どこまで説明できるか』(三交社)がある)。 WIREDはパーニア氏に、新刊と蘇生と意識について話を伺った。
WIRED:新刊のなかであなたは、死とは瞬間ではなくプロセスだと書かれていますね。どういう意味でしょうか。
サム・パーニア:死を定義するのに使われてきたポイントがあります。心臓が鼓動を止め、脳が機能を停止
するポイントです。CPRが発達する50年前までは、このポイントに到達すると戻ってくることができませんで
した。このことが、死は完全に不可逆だという認識につながりました。
しかし、わたしがいまこの瞬間に死んだとしても、体内の細胞はまだ死んでいません。細胞が酸素を奪わ
れて死ぬまでには時間があります。現在では、人間が死体になるとき、つまり医者が死んだと宣告する時点
では、生物学および医学の視点から見ると、死が覆される可能性がまだ残っていることがわかっています。
もちろん、死者を戻ってこさせることができなくなる時点は訪れます。しかし、それがいつなのかは誰にもわかり
ません。数十分後という場合もありますし、1時間以上あとになる場合もあります。死とはプロセスなのです。
WIRED:人はどうやって死から生還するのですか?
パーニア氏:脳卒中では、血液の脳への流入が止まるのですが、脳の細胞は血液流入の停止後、最高で
8時間まで生きていられます。細胞内で進行するプロセスを操り、細胞の死滅を遅らせることができれば、医師
たちは人を死に至らせている問題を修復してから、心臓を再起動させ、脳の細胞を元の状態にすることが可能
です。治療が可能な条件下では、ある意味、死は可逆的になり得るのです。
心臓発作で死んだ人の場合も、その心臓発作を治療できるのであれば原則的に、脳に保護措置を施して、
永久的な細胞死に至らないようにしてから、心臓を復活させることができます。しかし、ガンで死亡し、その
ガンが治療不可能な場合は、どうしようもありません。 WIRED:死んでから何日、何週間、何年とたってから、生き返らせようという計画もありますね。
パーニア氏:私の話は、人体冷凍保存の話ではありません。人間が死んだとき、細胞死のほとんどはアポ
トーシス、すなわちプログラムされた細胞死を通して起こります。体を適切に冷やしていると、アポトーシスの
基礎をなす化学反応が遅くなります。体を冷やすことで、細胞が死んでいくスピードが遅くなるのです。一方、
普通の冷凍技術は細胞に損害を与えます。
WIRED:あなたは臨死体験の研究もされていますが、「死後体験」という別の言葉を使っておられますね。
パーニア氏:「心停止の向こうに行った人たち」の体験を研究するべきだと決めたのです。心停止を生き延びた
人の約10%が、何かを見たという驚くべき報告をすることがわかりました。
そうした心停止の事例を調査した結果、心臓が止まって脳への血液の流入が停止したあとの話であることが
明らかになりました。心臓が止まった約10秒後に、血液が流入しなくなった脳は活動を止めます。医師たちが
心肺蘇生法を開始しますが、脳にはまだ十分な血液が届いていません。脳波図は水平のままです。これは
死んだ人の、心肺蘇生を受けている最中の生理学なのです。
わたしの研究だけではなく、ほかに4件の研究があり、そのすべてにおいて同じことが示されています。人々は
(脳が活動を停めたあとも)記憶があり、それを思い出せるということです。周囲の物事を正確に見て記憶
している人たちに関しては、世界中からエピソード的な事例も報告されています。そうしたことから、この問題は
もっと詳しく調査される必要があると思われるのです。 WIRED:著書で最初に取り上げられている死後体験の証言のなかに、ジョー・ティラロシ(JoeTiralosi)の話が
あります。彼は心臓が止まってから40分後に蘇生したのですね。
パーニア氏:担当した医師たちとは救急救命室で一緒に働いていたので、最初に冷やすことの重要性は
わかってもらっていました。ティラロシ氏が到着した際に医師たちが彼を冷やしたので、それが脳細胞の保護に
役立ちました。ティラロシ氏は心臓の中の管がふさがっていました。これは現在では治療可能です。心肺蘇生
法を行って体を冷やすことで、医師たちは彼を治療することができ、脳はダメージを受けずに済みました。
ティラロシ氏は目を覚ますと、深遠な体験をしたのでそのことについて話をしたいと看護婦に告げたのです。彼は
わたしに、信じられないくらい穏やかな気持ちがして、この完璧な存在が愛と思いやりで溢れているのを見たと
語りました。
こうした話は珍しくありません。見たものは各人の背景に基づいて解釈される傾向があります。ヒンドゥー教徒は
ヒンドゥーの神を描写し、無神論者の場合は、ヒンドゥーの神もキリスト教の神も見ませんが、何らかの存在を
目にします。さまざまな文化の人が同じものを見るのですが、それぞれの解釈は信じる体系によって違ってきます。
WIRED:そうした話から、われわれは何がわかるのですか?
パーニア氏:少なくとも、そうした話は人間が死を通過するときに出会う、独特の体験が存在することを物語って
います。それは普遍的な現象で、3歳の幼い子どもでさえそうした体験を話します。そしてこの体験が教えるのは、
われわれは死を恐れるべきではないということです。
WIRED:死後体験があると語られるわけですが、それが実際に起きていることを、われわれはどのようにして知る
ことができるのでしょうか? もしかしたら人々は死の直前、あるいは意識を回復した直後に認識したことを、
間違えて認識しているのかもしれません。 WIRED:死後体験があると語られるわけですが、それが実際に起きていることを、われわれはどのようにして知る
ことができるのでしょうか? もしかしたら人々は死の直前、あるいは意識を回復した直後に認識したことを、
間違えて認識しているのかもしれません。
パーニア氏:それは重要な質問です。こうした記憶が生じているのは、脳波図が完全に平坦で、科学的に脳の
活動がないときなのでしょうか。あるいは、目を覚まし始めたが、まだ意識がないときなのでしょうか。
死の直前に、あるいは意識を回復した直後に認識したことを間違えて認識したのではないかという考え方は、
心停止中に起きたことをとても詳しく説明する人がたくさんいる事実に反します。そうした人たちは、周囲で交わ
された会話や、人々が着ていた服装、蘇生法開始から10〜20分間の出来事などを描写します。脳活動が
平坦であるにもかかわらずです。
これを支持する証拠はないのですが、良質な蘇生法を受けたことで、じつは脳が活動していたのかもしれません。
あるいは人間の意識、精神、魂、あるいは自我ともいうべきものが機能を続けていたということなのかもしれません。
WIRED:こうした体験は、単に脳の非常に微小な活動の現れだという可能性はありませんか?
パーニア氏:人が死ぬと、血液の脳への流入がなくなります。血液の流入が一定のレベルを下回ると、電気
活動は生じ得ません。脳に何らかの隠された領域があり、ほかのすべてが機能しなくなってもそれが活動して
いると考えるには、大変な想像力が必要です。
このような観察から、脳と心の相互作用に関する現在の概念に疑問が生じます。従来の考え方は、脳内の電気
化学的なプロセスが意識につながっているというものです。死後に電気化学プロセスが起きないことは証明ができる
ので、この考え方はもう正確ではないのかもしれません。
脳の中には、われわれが発見していない、意識を説明する何かがあるのかもしれません。あるいは、意識は脳とは
別個の存在なのかもしれません。 WIRED:それは、意識の超自然的な説明に近いように聞こえますが。
パーニア氏:最高に頭が柔軟で客観的な科学者は、われわれに限界があることを知っています。現在の科学では
説明ができないという理由で、迷信だとか、間違っているだとかいうことにはなりません。かつて電磁気など、当時は
見ることも測定することもできなかったさまざまな力が発見されたとき、多くの科学者がこれを馬鹿にしました。
科学者は自我が脳のプロセスであると考えるようになっていますが、脳内の細胞がどのようにして人間の思考に
なりうるのかを証明した実験は、まだ存在していません。
人間の精神と意識は、電磁気学で扱われるような、脳と相互作用する非常に微小なタイプの力ではあるが、
必ずしも脳によって生み出されるわけではない、ということなのかもしれません。これらのことはまだまったくわかって
いないのです。
WIRED:ただ、最近はfMRIによる脳画像と、感情や思考などの意識状態の関連性が研究されたりしていますよね。
脳を見ることで、その人が何を見ているかや、何を夢見ているかがわかるという研究もあります。
パーニア氏:細胞の活動が心を生み出すのか、それとも、心が細胞の活動を生み出すのか。これは卵が先か
ニワトリが先かというような問題です。(fMRIと意識状態の関連性などの観察から)細胞が思考を生み出すことを
示唆していると結論する試みがあります。「これが憂鬱の状態で、これが幸せの状態」というわけです。しかし、
それは関連性に過ぎず、因果関係ではありません。その理論に従えば、脳内の活動が停止したあとに、周囲の
物事を見たとか聞いたとかいう報告はないはずなのです。脳内の活動が停止したあとも意識を持ち得るのだと
すれば、おそらくは、わたしたちの理論はまだ完成していないということが示されているのです。
TEXT BY BRANDON KEIM TRANSLATION BY RYO OGATA, HIROKO GOHARA/GALILEO 宇宙から見りゃ死んだら無も死んだらあの世行きも正解ではないんだがね。 ただ脳機能停止後に生じた臨死体験に関しては、脳内現象説は否定されてるんで
やはり魂(霊魂でもいいが)があり、その結果として生じた現象と考えるしかなさそうだよ
言うまでもなく脳機能停止後には意識は本来ない
たとえが不適切だが、眠っている時に揺すられて、耳元で何か囁かれようが、軽く叩かれようが
眠っていた人は何も覚えていないわけで、覚えていたとしても、精々夢の中で殴られたとか
変な声を聞いたとか、そういった形で変換されて、されたままに認識するわけではない
それ以上の状態にある脳機能停止後の人間が、その間に外部で何があったか正確に認識するというのは
医学的には絶対に説明しようのない状態だ
死後の世界のあるなしは別として、魂(霊魂)は実在すると考えた方が合理的 冷凍睡眠中も生命維持活動を行ってるって事?
だとしたらSFみたいに冷凍睡眠で宇宙を旅するってのは不可能やね。 >>86
冷凍睡眠はあくまでも仮死状態を維持するものであって、死ぬわけじゃないじゃん >>87
仮死状態をどれだけ持続させる事が出来ると考えてるの?
食肉でさえ冷凍保存してたら劣化するのに、生命活動中の肉体が、仮死状態でどこまで冷凍睡眠出来ると考えてるの? >>88
つうか聞く相手を間違えてるよw
それは冷凍睡眠を可能だと考える科学者にでも聞くべき質問 地球にいる生き物はすべて前世の平行世界にいたんじゃないか?根拠はないけど。 生きる事が苦行であり無限地獄
己が生きる為に他を殺し続けて執着しても
最後には断末魔の苦痛を受け死を迎える
誰が虎の空腹を哀れみ自分を食わせる事が出来る
つまり人も虎も食われる身になれば悪魔の化身
オマイらも自分の食った牛の断末魔を拝みもせず笑いながら旨いとか言ってんだろ
死んでも報われたいとか欲深いにも限度が有る
物理スレなんで
ホーキングの言う宇宙ループ論では、
同じ地獄絵は無限に繰り返される事になる
自殺する奴は無限に自殺し続ければならんし殺す奴も然り 正に無限地獄
まあこれは閉じた宇宙と仮定した話
開いた宇宙ならいずれ宇宙は消滅するんで
二度とこの世に戻れる事は無くなる、生命が存在出来る期間も短い
今現在やや観測DATA的に開いた宇宙である可能性が高い
平坦な宇宙なら永遠に宇宙は存在し続け
あの世だとか輪廻だとか有り得そうな階層空間の存在も可能性が出る
無限の時間が有ればその隣に当然似た様な物理的空間の誕生も可能性としては有る
しかし平坦な宇宙はある古典的宗教のみが推奨したもので
現代でこれを言っちゃうのは情弱ぶり丸出しで最も可能性はゼロに近い
ガリレオに論破されても強情を貼ってたが事実は曲げられなかった そうなのです。植物人間の魂はもう天国にいっちゃってるのです。いさぎよくスイッチ切ってしまいましょう >>94
何か色々と書いてるけど、>>77-83を打ち消す内容じゃないよね あの世がキャッキャウフフの世界だとして、数日か数時間で何やってんだ俺、とシラフに戻った後の退屈な時間は拷問だろうな。
永遠にキャッキャウフフとか精神病との違い解らんし。
地獄の方が刺激あって楽しいかもよ。
そう考えると、死後の世界を経験したってのはどうかなと考えたりする。
地獄してきましたって話は聞かんよね。 あの世と生まれ変わりは犬と猫と同じぐらい違うのかねぇ? 死後の世界はあるだろうけど、死後に生前の意識持っているかとなると無いだろう。
脳が欠損しただけで記憶無くなるのに、しかもその脳はこの世で消滅する訳だし。
死後の世界とはつまり、物質に分解されて再利用される様の事を言うんだろ? >>97
@ 死んでも人間が魂・霊となって姿を変えるだけだ
という事と
A 人間は死んでから一定期間後に別人として転生する事
この二点まではわかってるんだが
その「死んで魂となってから、転生するまでの間」どこにいるのかはさっぱりなんだよな
もうちょっと詳しく書くと
>>77-83の内容から、人間が死んでも意識を失わない事がわかるし
それは言い換えれば魂・霊となって姿を変える事を間接的に証明してる
またAについては超心理学者の研究からほぼそうだと考えられてる
でも@とAの間の事は、科学では証明のしようがないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています