重力子って存在しないのではないか
もし粒子が重力波だの重力場だのを作ってるなら、
宇宙の拡大で量子間の距離は離れていくので、
同じ質量を保ち続けてる星でも時間遷移で重力の影響が変化するはず。
でも実際にはそんな研究結果は聴いたことがないわけで。
重力子は電磁波発見時代のエーテルと同じく、本当は非実在なんじゃないかと。
素人考えかもしれないが、実際のところ、こういう根本的な部分って
どういう解釈になってるのだろうか 量子は粒子ではない
ーーーーーーーー終了ーーーーーーーー 性犯罪者の撲滅という社会の浄化はオマエの仕事や。そやしシカッリせえやナ。
ケケケ狢
>356 名前:132人目の素数さん :2013/02/02(土) 13:39:44.60
> >>355
> そう性犯罪者が何を言っても無駄。
> 性犯罪者を叩くのは名誉毀損でも誹謗中傷でもないしね。
> 社会を浄化するための行為でしかない。
>
> そもそも名誉毀損や誹謗中傷なんてこの板ではほとんどない。
> 別に専門家じゃない物理愛好家だが自分の意見を書くと
重力子が存在したら面白いなと思う
エーテルは否定されたけど光子が存在したように
重力場を形成するエーテルのようなものはないかもしれないが
重力子自体はあるんじゃないかと思ってる
人間の視覚というのは光るものが大きく見え
黒い物は小さかったり 目に見えなかったりする
重力波がブラックホールの融合で観測されるかもしれないのは
その性質を持ちながら重力が外部に放たれるほどに集中するためであろう
まあとにかく 重力というのは光にあい対するするもの(重力が光を縮めることからも推測される)
ではないか それで目に見えないんじゃないかと
じゃあそれをどうやってみるか それは 光によって質量を間接的に観測することにより可能ではないか 寧ろ重力子は存在するよ!?♪。
逆に重力子は実在するよ!?♪。 それは推測でしかないのかもしれない
しかし ここでダークエネルギーによる挙動を観察してほしい
こんな観測結果がある
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2550883/3588594
宇宙は膨張しているが 同時に 星々は収縮している
この現象をダークエネルギーという手ごわい相手と戦わずに説明しようとしたら
どうなるだろう
自分の意見はこうだ
宇宙が膨張する 距離が伸びるとはどういうことだろう とまず考える
そんなの考えるまでもないと思うかもしれないが 見方を変えると違う状況が見えてくる
自分が言いたいのは距離が長いということと光が遅いことは等価だということである
つづく・・・ 寧ろダークエネルギーは邪悪な力ですよ!?♪。
別にダークエネルギーはスターウォーズシリーズに登場するフォースの暗黒面ですよ!?♪。 つづき
どういうことか つまり 光の速さで1時間かかる距離があるとして
それをAキロメートルとしよう
ここで光が遅くなったとしよう(先に答えを言ってしまうとこれこそ重力の作用である)
1時間ではなく2時間かけてAキロメートルに到達する
外から傍観している人にとっては
二つの場合でAキロメートルは同じAキロメートルである
だが一時間を体感した人 すなわち 速い光速で移動した人にとって
Aキロメートルは短く体感される
しかし 二時間を体感した人 すなわち 遅い光速で移動した人にとって
Aキロメートルは長く体感される
こんな事が 起きるとしたらそれは何の仕業か
もう先に言ってしまったが
重力の仕業だと考えれば 納得できる(少なくとも自分は(笑))
つづく・・・ >>1さんの意見は
宇宙が膨張して星星の距離がのびれば 万有引力の作用が減じて
変化が観測されておかしくない
ということかなと自分は思った
自分の意見をいうと
アインシュタインは相対性理論で
光は重力によって遅くなるといった
ここから導き出せそうなのは
一つは 上で述べたように
重力によってその人が体感する距離は伸びるということである
ここで先ほどの
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2550883/3588594
思い出す
宇宙は膨張している→星星の距離はのびている
同時に星星は収縮している
星星の収縮とはどういうことか
さきほど 光は物体を明るく大きく見せ 重力は暗く小さく見せるといった
星が縮んで見えるのは 重力の作用そのものではないかと自分は考える
つまり星星の距離が延び星星のサイズが縮むのは
どちらも重力の作用であるといってしまえば
とてもすっきりする
まとめて言えば 重力の作用で光は縮められ
それによって星星の距離は伸び 星自身のサイズも収縮した となる つまりダークエネルギーの仕業といわれている加速膨張は
重力の仕業だと言ってしまえば
とてもすっきりするのである
もっといえば ダークエネルギーは重力そのものであると言ってしまいたい
言い過ぎか。。。
ということで本題に戻ると
自分は重力(子)が光と同じように存在していればいろいろ説明しやすいと思っている
そして
重力は光のように観測されにくいだけではないかと思っている
光子の反物質は光・・・なんて夢がない!
光子の反物質は重力子である・・・なんてロマンチック!
自分にはそれしか言えない
長文 連投スマソ >>15
言葉遊びをして周囲に同調してるフリをするのは日本人の特徴。日本人
ならば誰でもヤル馬鹿遊びや。しかもその馬鹿遊びは国会議員とか官僚
がことさら得意や。ほしてそうやって国民を愚弄しながら税金で飯を喰
らってるのや。そやし馬鹿板のアホがそうやって遊ぶのは普通の光景や。
狢 >>15 なんて夢がない!
イメージしてくれ!
簡単に言うと大人にとって幼稚園の校庭は小さいけど
園児にとって幼稚園の校庭はとても大きい(加速膨張)
重力によって光が遅くなっているというのは
物差しが縮んでいるということ
つまり 大人が 子供のサイズに変化してきているということ >>16 俺のどこが同調してんのさ・・・
むしろま逆のこと言ってますやん
>>1さんは 重力の減少
俺は 重力の増加でっせ!