縮退宇宙論
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神の縮退宇宙論(膨張宇宙論のネガ) まとめ
落ちるものA外から見るものBまた落ちていくにつれ縮退していく
実際の速度A>B 時間感覚(1sと感じる時間)A>B
見た目の光速度A<B 時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から実感すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を実感するとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされているでいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし、中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、自由落下だから無重力状態
ハッブルの法則は縮退座標によるもの
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2
一般相対性理論において、ブラックホールを厳密に定義すると、
「情報の伝達が一方的な事象の地平面が存在し、 漸近的に平坦ではない方の時空の領域」 ということになる。
ひるがえって膨張宇宙論を見てみようか
ハッブル時間の138億年は越えられない、つまり光は脱出できない
光が脱出できない空間のことをブラックホールと呼ぶのではなかったのか?
写真を撮ってネガとポジは同一ということです ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/GravityRelative00.jpg
効果オーバースクリーンショット あほなんでわからんのですけど
摂動ってなんですか?
でもなんか完成したみたいですね
おめでとうございます
以前相対論を含んだ理論を作りたいみたいなこと
おっしゃってましたけど
それに近づいたんですか? 摂動というのは、衛星楕円軌道が進行方向に歪むことです
0.0〜1.0の範囲の効果を1.0E+10乗もしないと目に見える計算が出来ないのが残念
もっと精度よくせんとな ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/GravityRelativeMercury.zip
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/GravityRelativeMercury00.jpg
水星摂動は1周当たり0.1035秒だからラジアンにすると-5.01782e-7rad
このサンプルでは-8.0e-7radあたりの数字を出します
大体できた ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
水星摂動ほぼ完璧
仕事の出来る男は違うだろ
宇宙作ったから結局俺が働いてるんだよ ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
経験がたまったのでそれを基に全サンプル更新
摂動テストが他の値でも問題ないなら
サイコパスプログラム完成
宇宙を漂う ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
全サンプル更新
シュワルツシルト補正項にしてしっかり計算
磐石の態勢です > サイコパスプログラム完成
わかってやってるところが偉いよね ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
シュワルツシルト時空を解いた
要旨抜粋
u=1/r
シュワルツシルト補正項3.0mu^2
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=GMm/r^2=mg
を参照
m/h^2でくくり
S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)なので
S=3.0v^2
3.0mu^2をm/h^2でくくったので
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
簡単に解けます ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
シュワルツシルト時空を解いた
要旨抜粋
u=1/r
シュワルツシルト補正項3.0mu^2
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=GM/r^2=g
を参照
m/h^2でくくり
S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0(1/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2
3.0mu^2をm/h^2でくくったので
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
よってシュワルツシルト時空の重力による加速度は
a=(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
となりました
参照リンク
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/grel/peri.pdf 太陽系シュミレータも大体出来た
惑星軌道速度から誤差が出るけどまあいいや 面積速度一定からではなく2つのケプラー方程式から惑星軌道速度を求めた方が上手くいった ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/NAS6Horoscope.htm
占星術プログラム作った >太陽系シュミレータも大体出来た
趣味レーターなのか? ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
更新
パーフェクパーちゃんです 参考
ttp://homepage2.nifty.com/eman/quantum/bell.html
ベルの不等式の間違い
略
この一連の実験のなかで、一方の粒子で測定 A をして上向きで、かつ他方の粒子に対して測定 B をして上向きであるような確率は、
P(A↑;B↑)=(a(↓,↑,↑)+a(↓,↑,↓))/N
と表せる。同じようにして、次の関係も言える。
P(B↑;C↑)=(b(↑,↓,↑)+b(↓,↓,↑))/N
P(A↑;C↑)=(c(↓,↑,↑)+c(↓,↓,↑))/N
ここで、測定 A をして上向きで、
かつ他方の粒子に対して測定 B をして上向きであるような確率の a(↓,↑,↑) と、
測定 A をして上向きで、
かつ他方の粒子に対して測定 C をして上向きであるような確率の c(↓,↑,↑) は、
「別物」だから、また同様に、
a(↓,↑,↑)≠c(↓,↑,↑),b(↓,↓,↑)≠c(↓,↓,↑)
であるから、何も言えない
非常にバカすぎる案件
隠れた変数はあるよ バグ取って更新
つまり多体問題では多段ジャンプができるので
シュワルツシルト半径を振り切れるから
ブラックホールなんてありません ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/Mathematician.zip
筆記法による数値表現にかかりきりだった
これ使って水星摂動高精度計算をやるつもり ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
VS2012ソリューションにした ゲーム三昧の日々やってた
まぁ、考えれば考えるほど人工衛星詐欺はひどいな
よくね、水平線の向こうに落ちる猛スピードでボールを投げれば
水平線の向こうに落ち続けてボールは落ちないって説明するけど
さてさて、重力に逆らう上昇力(遠心力)は重力によって発生するから
重力を打ち消す上昇力そのものを重力自身が生むはずありません
無重力で空中浮遊wwwなんてありえねーーー
軌道エレベーターとか言ってる奴いるみたいだけど
要するに天に逆らうバベルの塔そのものだろ
国際宇宙ステーションは間違いなく破綻プロジェクトです
現在もほっとけば落ちるってわかってて燃料打ち上げて再上昇とかやってるみたいだけど
恒久的に浮遊させとくのに天文学的な金だけではなく燃料資源そのものも使うんだけどな
でそのまま落ちたら広島並み核爆発と同じくらいの威力だから分解して落とすのが関の山
重力に逆らう上昇力を重力から引き出して無重力、空中浮遊、
頭が悪いというか物理学センスがなさすぎるっていうか
天に唾するから自分に落ちてきたってだけっていうか
まぁ、ご愁傷様だね 空気抵抗を無視しても
軌道の真円率の乱れがさらに乱れを呼び落ちるんです
計算済み これが決まったらそれが決まる
それが決まったらあれが決まる
あれが決まったらこれが決まる
こういう循環参照プログラムは出口も入口もなく
全ての値が不定という動かないプログラムです
オイラーの不等式はまさにこういう形であるから情報処理的に矛盾し成立しえません
こんなに簡単なのになにを引っ掛かるんだろう?
オイラーの不等式って情報処理学的に門前払いレベル だからペアの粒子の角保存則がどうのと言われても循環参照をしようとするんだから無茶言うなって話 Eエネルギーm質量v速度U(r)ポテンシャル
E=1/2mv^2+U(r)
F=m(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)より
U=(mGM/r)(1+3(V/c)^2)
E=mV^2(1/2-(3GM/rc^2)+(mGM/r) Eエネルギーm質量v速度U(r)ポテンシャル
E=1/2mv^2+U(r)
F=m(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)より
U=(mGM/r)(1+3(V/c)^2)
E=mV^2(1/2+(3GM/rc^2)+(mGM/r) http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_031.html
宇宙の大規模構造に見る 大質量以前の宇宙は
シュバルツシルト半径内と思われ
自分としては 光 すなはち 時間が逆に進んでると思われます
その辺で 循環があるんだろうと推測します
基地外の独り言でした E=mV^2(1/2+(3GM/rc^2)+(mGM/r)
m=v=r=1M=10G=6.67E11c=2.99E8
E=0.5000000000667000000000000223823
V=√((E-(mGM/r))(m(1/2+(3GM/rc^2))^-1
このときr=2の速度は
V=0.99999999493
と出る E=mV^2(1/2+(3GM/rc^2)+(mGM/r)
V=√((E-(mGM/r))(m(1/2+(3GM/rc^2))^-1
身近な例にすれば
M=5.97E24G=6.67E11c=2.99E8m=1r=6.3711E6
からr=6.371E6の速度を求める
要するに地上で100mの自由落下速度を求めるんだが
上二式に当てはめ計算すると
44.294934
と出る
これはニュートン力学で求めたものとほぼ等しい E=mV^2(1/2+(3GM/rc^2)+(mGM/r)
V=√(|E-(mGM/r)|(m(1/2+(3GM/rc^2))^-1
このほうが虚数でないな E=mV^2(1/2+(3GM/rc^2)+(mGM/r)
V=√(|E-(mGM/r)|(m(1/2+(3GM/rc^2))^-1)
M=5.97E24G=6.67E-11c=2.99E8r=6.3711E6V=0r'=6.371E6
E=62500824
V'=44.294934
あはは 1000m自由落下速度
M=5.97E24m=1G=6.67E-11c=2.99E8r=6.372E6V=0r'=6.371E6
E=62491996
V'=140.06299
v=√2gh=140
俺計算もニュートン力学計算もほぼ等しい ひとのしごとをかたっぱしからぬすんでおいてえらそうにしてるからやんなっちゃうけどそのいとまでみぬかないからいいけど ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
この辺の計算はリンクのしたのほうにおまけでまとめた 重力多体問題だと多段ジャンプで加速されて発散していくみたいです
二体問題だとシュワルツシルト半径を抜けることは不可能ですが
連星を作ってシュワルツシルト半径を一旦抜ければ
旧重力圏から抜け出しその連星のみの重力圏になるみたいです
他の重力圏がなく、ある重力圏から完全脱出する方法は
連星を作って圏外まで打ち上げるということです
もし反重力装置を作りたいなら
連星までの主星重力圏<連星同士の重力圏
とすれば出来ます
理論上で反重力装置作っちゃった
I can fly. 恒久的にISSを浮上させる
地上400000m上空
軌道速度7700m/s
質量420000kg
落下速度600m/1か月より
v=600/(60*60*24*30)=2.3148148148148148148148148148148e-4
落下加速度a=8.9306127114769090077732053040695e-11
同質量連星ISSとして浮上させる
F=ma=-GmM/r^2
a=-GM/r^2
8.9306127114769090077732053040695e-11=6.67e-11*420000/r^2
r^2=313685.08416
r=560.07596284789798145369164499757
つまり
地上400000m上空
軌道速度7700m/s
質量420000kg
半径560m
の連星ISSを構成すればリブーストミッションが不要 ダメだったや
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
多段ジャンプでいけると思うんだけどなあ 子供に迷惑かけたくないから終活で墓選びとかマスコミで宣伝してるけど
墓選びなんて片手間で出来るけど老人介護は全力だから
本当に迷惑かけたくないなら自分の気に入る老人ホーム選べばいいのに
迷惑かけたくないっていうけど老人ホームは絶対拒否だってさ
歩けないならまだいいけど徘徊されて行方不明ってたまらないよ 観測可能な宇宙の星の質量M=3E52
そのシュワルツシルト半径rg=47億光年
地球の年齢46億年
地球はブラックホールの中という計算 観測可能な宇宙の星の質量からのシュワルツシルト半径が地球の年齢ということは
地球中心のブラックホール内の天動説が通ることです 地球がブラックホール中心ということでCMBがシュワルツシルト半径からくるという説明でおけ そこからハッブル定数を計算すると207.391km/s/Mpc 病院死8割
自宅死1割
あーだこーだいっても
結局病院で死亡
自宅死の家族負担はものすごいから仕方ありません 相変わらず必死に迷走してるね。
ぼくはNA6に聞きたいんだけど、あなたが欲している未来って何なのさ。 そしてそれは自分で何とかしようという類のものなんか、それとも夢想しているだけのどっちなのだ? F=-(mGM/r^2)(1+3(V/c)^2)
完全重力方程式が出来たし
あとは寝てるだけです その完全重力方程式とやらに
何を代入して
何を導きたい?
その結果を何に活かしたい? この式が導くとおりになってるだけだからね
式がないと導けない そうだよ
f=ma
からわかるように一番重くて動かしずらい惑星が完全重力方程式に従ってるからね では
その完全重力方程式とやらを利用して
宇宙の仕組みを完璧に説明してごらん
時間あげるから ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
はいどうぞ これらは単なるあなたの空想によるシュミレーションでしょう?
宇宙の仕組みについての説明になっていない
はい再提出 水星摂動値が正しく求められてるから正しいです
下の方のおまけの計算もちゃんと出来てる 再提出を求めたはずですが。
まあよい、100歩譲りあなたのシュミレーションに沿いましょう。
摂動値の誤差についてどう説明する?
誤差が生じるということは、正しい理論とは言えないのでは?
誤差の範囲をあなたが設定するのはNGでは? いや違う
観測誤差も含めて誤差が生じるということは
完全な方程式になっていない
違いますか? 観測機器に関わらず宇宙は宇宙ですけど
計算どおりに観測されるだけですよ あなたは文中でしばしば「神」という表現を使いますが、
あらゆる事象があなたの計算式どおりに動くというなら
「神」なるものを持ち出す必要がないのではないですか? 宇宙そのものが神でしょ
また誤差は正しい計算でも微分係数のdt次第で出るんですけどね あなたはキリスト教徒だと書いてたね
ではイエスが神じゃないの?
あなたに「宇宙そのものが神でしょ」と言われても
私はそうは思わない まるで意味がわからない。
あなたの安眠を妨害するつもりはない。
寝たきり生活をエンジョイして下さい。 軌道エレベーターは空気抵抗があるからバランス崩さないように推進し続けなきゃならない
どう考えて実現可能と思うんだろう 計算
バカンコクが従軍慰安婦20万人強制連行といってるんだけど
終戦時の帝国軍兵力は三百数十万人で
帝国軍兵士16人に1人慰安婦があてがわれたそうな
くうやくわずの戦地のどこにそんな余裕な戦地?があるんだろうね
南京大虐殺の数字もおかしなことを言っちゃうんだってさ なんとか教会が自分たちのしてることを擦り付けてるだけみたいな話 作って与える側が利益感があるわけないです
利益感があるなら奪って貰ってる側 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています