縮退宇宙論
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神の縮退宇宙論(膨張宇宙論のネガ) まとめ
落ちるものA外から見るものBまた落ちていくにつれ縮退していく
実際の速度A>B 時間感覚(1sと感じる時間)A>B
見た目の光速度A<B 時間感覚(1sと見れる時間)A<B
落ちるものの時間感覚的な話は
ブラックホールに落ちるものを外から実感すると一瞬で落ちる
ブラックホールに落ちるものから外を実感するとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものを外から光で感じるとなかなか落ちない
ブラックホールに落ちるものから外を光で感じると一瞬で落ちる
だろ
ということで、我々はブラックホール(神)に落ちていて時間感覚が引き伸ばされているでいいんじゃね
エネルギー保存則の問題をクリアしたし、中から外を見たら一様に見えるのが背景輻射ということで、自由落下だから無重力状態
ハッブルの法則は縮退座標によるもの
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2
一般相対性理論において、ブラックホールを厳密に定義すると、
「情報の伝達が一方的な事象の地平面が存在し、 漸近的に平坦ではない方の時空の領域」 ということになる。
ひるがえって膨張宇宙論を見てみようか
ハッブル時間の138億年は越えられない、つまり光は脱出できない
光が脱出できない空間のことをブラックホールと呼ぶのではなかったのか?
写真を撮ってネガとポジは同一ということです >>321
存在しないし脱出出来るとも誰も言ってない
脱出速度にはそのような意味は全く無い 問題はこんな簡単な話を人から聞けないコミュニケーションのあり方にある >>322
オイラー法っつうかこれの原因はdouble型の丸めによるものだよ double型の丸め誤差のせいなのになんでオイラー法のせいにするの? >>316
が衝突するのはdouble型の丸め誤差のせいかな
考えてみる
やっぱちがうね
回転角速度と向心力の合成速度ベクトルのせいだね
←
↓ ・ ↑
→
これで合成速度ベクトルが回転角速度により歪むからだよ ←
↓ ・ ↑
→
合成速度ベクトルが回転角速度により歪むから必ず落ちる
double型丸め誤差のせいではありません
オイラー法のせいでもない >>327
両方含まれている
t刻み幅を変えて軌道が変わるならオイラー法の精度が低い事に起因する誤差
なお、刻み幅tを小さくしすぎると丸め誤差の影響が大きくなる >>330
オイラー法ではなくdouble型丸め誤差のみが原因
double型丸めについて勉強してこい >>332
それは刻み幅を小さくしすぎた時のみ
全て知ってるよ
お前の妄想とミスが誰にも伝わらないだけの話 >>334
スペースデブリは永遠に落ちてこない
土星の輪は永遠に保たれている >>335
ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m
B=VB+FB/m
C=VC+FC/m
D=VD+FD/m
これではどんな積分法でも軌道のずれにより落ちるよ >>337
誰も思ってない
でも落ちない
エネルギー保存則に反するからな 速度合成ベクトルから軌道のずれが万有引力の大きさを変えるから落ちます ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m
B=VB+FB/m
C=VC+FC/m
D=VD+FD/m
1周目はこういう軌道でも
2周目は回転角速度により左回りに歪んだ軌道になって
それを繰り返して真ん中に落ちるんだよ
バカだから計算できないんだろうな ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m
B=VB+FB/m
C=VC+FC/m
D=VD+FD/m
1周目はこういう軌道でも
2周目は回転角速度と向心力の合成速度ベクトルから左回りに歪んだ軌道になって
それを繰り返して真ん中に落ちるんだよ
バカだから精密計算ができないんだろうな >>344
歪んだ軌道などない
バカだから証明すらできないんだろ 回転角速度???
また極座標と直交座標の区別がついてねーのか
真性のバカだな >>339
エネルギー保存則に反するから落ちないんならだれでも空中散歩できるでしょ
ポテンシャルエネルギーを得たら、保存則で失わないんでしょ
あほすぎる ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m 右下方向にずれる
B=VB+FB/m 右上方向にずれる
C=VC+FC/m 左上方向にずれる
D=VD+FD/m 左下方向にずれる
1周目はこういう軌道でも
2周目は回転角速度と向心力の合成速度ベクトルから左回りに歪んだ軌道になって
それを繰り返して真ん中に落ちるんだよ
バカだから精密計算ができないんだろうな
どんな積分でも落ちますよ >>347
>>351
A=VA+FA/m 右下方向にずれる
B=VB+FB/m 右上方向にずれる
C=VC+FC/m 左上方向にずれる
D=VD+FD/m 左下方向にずれる
結果、左回りに歪む
証明終了 こんな計算もできないんですか?
要するに
すり鉢の球の軌道 人間界の仕事も簡単に終わっちゃう
からやることないし
遊ぶだけ ISSの軌道がずれるのは
>>352
を考慮しないで、
同軌道を描くと思ってるから
その計算とは合わないんだろ
ケプラーの第ニ法則に騙されたんだよ
>>352
を考慮すれば水星軌道の摂動だって解ける vector3{
x,y,z
abs=√(x^2+y^2+z^2)
}
point{
vector3
m
}
F,a,v,p vector直交座標
p1,p2 point
p=p2-p1
F=(p/pabs)(-G(p1.m)(p2.m)/pabs^2 )
a=F/p2.m
v=v+at
p0=p0+vt
太陽と水星のデータを↑に入れれば摂動します 訂正
vector3{
x,y,z double
abs=√(x^2+y^2+z^2) double
}
point{
p vector3
v vector3
m double
}
F,a,v,p vector直交座標
p1水星,p2太陽 point
p=p2-p1
F=(p/pabs)(-G(p1.m)(p2.m)/pabs^2 )
a=F/p2.m
v=v+at
p1=p1+vt
太陽と水星のデータを↑に入れれば摂動します
ここまで書けば任意の処理系でコーディングするの簡単だろ しょうがねえからVBでサンプル作ってやるよ
超簡単なプログラムです ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
ほらよ摂動サンプル作ってやったぞ 動点がちらちら動いてるのが見えるのが摂動だよ
で、左回りに歪んでるだろ このサンプルの摂動は
double型丸め、オイラー法誤差もあるだろうけど
主因は、
A=VA+FA/m 右下方向にずれる
B=VB+FB/m 右上方向にずれる
C=VC+FC/m 左上方向にずれる
D=VD+FD/m 左下方向にずれる
結果、左回りに歪む >>350
宇宙速度を持ってないからだな
宇宙速度を超えた宇宙飛行士は周回し続ける
バカ過ぎ >>360
の水星摂動サンプルをずっと走らせてればだんだん内回りになっていくぞ ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m 右下方向にずれる
B=VB+FB/m 右上方向にずれる
C=VC+FC/m 左上方向にずれる
D=VD+FD/m 左下方向にずれる
楕円軌道の内側に入り込むから引力が大きくなって
結局、回転角速度方向に歪んで内回りになっていくんだよ
計算済み 宇宙速度?なんだそれ?
ってことだよ
>>365
のように完璧に計算すると
楕円軌道の内側に入り込むから引力が大きくなって
結局、回転角速度方向に歪んで内回りになっていくんだよ double型丸め、オイラー法誤差もあるけど
主因は、
楕円軌道の内側に入り込むから引力が大きくなって
結局、回転角速度方向に歪んで内回りになっていくんだよ ISSの高度が落ちるのが空気抵抗ではなく引力によるものって分かりましたか? >>364
基本的に、頭がおかしいヤツの作ったコードを走らせるヤツなんて一人も居ないから誰にも理解されないね
誰もがウイルス入れてるだろと思うから >>371
証明されてない妄想
グラフ作って貼れ
お前のコードを実行するヤツはこの世に一人も居ないから ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
ほらよISS摂動サンプルも作ってやったぞ はは、ソースコードもあるんだから確かめてからコンパイルすればいいだろ >>376
キチガイのためにビルドしてあげる人間などこの世に一人も居ないから ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
ほれグラフ
何周もすれば高度が落ちていくぞ オイラー法というより
主因は、
楕円軌道の内側に入り込むから引力が大きくなって
結局、回転角速度方向に歪んで内回りになっていくんだよ
っていっただろ
これで計算しても分からない? >>387
証拠なし
誤差の寄与は世界中で研究され尽くしてる >>389
原因を証明してない
刻み幅を変えた時の誤差の変化を比較しないからだ ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m 右下方向にずれる
B=VB+FB/m 右上方向にずれる
C=VC+FC/m 左上方向にずれる
D=VD+FD/m 左下方向にずれる
楕円軌道の内側に入り込むから引力が大きくなって
結局、回転角速度方向に歪んで内回りになっていくんだよ
計算済み
原因書いただろうに >>391
ただの妄想
証拠なし
刻み幅を変えた時の厳密解との比較誤差のみが結論を導く
それを思いつかない程度の頭でやろうとするのがそもそもの誤り 直線なベクトルなんだから楕円軌道の内側だろ
楕円軌道ぴったりのベクトルが速度ベクトルだと思うの?
微分していけばそうかもしれないけど曲線ベクトルじゃないんじゃない? >>393
横軸がtの刻み幅
縦軸が厳密解との誤差
こういうグラフを作れ
作る能力がないなら数値計算する資格ない デジタル世界だし
なぜかっていうと微分限界があるっていうのが素粒子の世界だろ ちゃんと計算すると
← D
A↓ ・ ↑C
B→
A=VA+FA/m 右下方向にずれる
B=VB+FB/m 右上方向にずれる
C=VC+FC/m 左上方向にずれる
D=VD+FD/m 左下方向にずれる
素粒子世界で微分限界があるから直線ベクトルは
楕円軌道の内側に入り込むから引力が大きくなって
結局、回転角速度方向に歪んで内回りになっていくんだよ
計算済み >>399
>>395
そのdtをたくさん変化させてシミュレーションし
厳密解との誤差を出せ
hの何乗なのかで誤差の原因がわかる >>400
誰にもわからない
証拠がない妄想だから 素粒子スケールのdt,dpはデジタル直交座標だろ
そう習わなかった?
素粒子っていう考え方はデジタルそのものだから アナログは補間で曲線を作りますが、デジタルは微小直線で曲線を作ります
補間ではありません >>403
アナログでもデジタルでも無い
何の関係も無い >>409
微分限界などという単語はこの世に存在しない >>408
そこまでやんのはめんどくせ
素粒子微分限界までやらなくても
PCの微分限界でシュミレートすればいい >>411
素粒子など関係ない
ルンゲ=クッタ法を使えば良いだけの話 >>416
精度が違う
ちなみに2体問題なら数値計算そのものが要らない
厳密解が出る 素粒子だったらそれ以上分解できないんだからオイラー法だろ 物体は素粒子でできていて、万有引力で動くんですよ
実にシンプルでしょ ん?
物体は素粒子でできていて、その物体が万有引力で動くんですよ
素粒子自体ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています