2011年3月11日以降、私たちは科学に対してもっと謙虚に、そして従来の価値観や政治意識などで接していては生存が危ぶまれるという体験をした。
日本人はこの311以降、科学者や従来の科学への疑問を強く持たねばならなくなったのだ。
高校レベルの"常識”でHAARPを語ることの愚かさを思え。
(・∀・)デムパ!!っていえばいいのはもう時代が許さない。
実際、多くの証拠を挙げていても、一切それを議論しようとしない。
そして、実質どうでもいいような程度の低い揚げ足取りに終始する。
おまいらには、ある意味絶望するよ。
日本が、これ以上こういった気象兵器、地震兵器によって脅され続けて搾取されつづけることに鈍感であっていいわけがない。
工作する人間はどうでもいいのだが、自分の”常識”の中に安住する姿にはある意味哀れみを感じる。