【非科学】HAARPチャートを観測し続けるスレ 39
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http://denkou.cdx.jp/Opt/PVC01/PVCF1_4.html >太陽光は大体300nmから3000nm(3μm)くらいの広い波長範囲の光を含んでいることがわかります。 2.5Hzて波長12万キロじゃね? 無学はおまいらだろw つまんねえ高校までの常識 にいつまで囚われてんの?w 円形の電子密度についてはよ、答えんか? 論文レベルで反論できないクズども『乙』 (‘A`)y-~ ELFにこだわっている限りHAARP厨は池沼呼ばわりされ続ける むしろELFにこだわる奴こそ工作員とみなしたほうがいいよ わざとニセ情報流してオカルトがまんまと釣られている感すらある >>259 波長なんて常識レベルにソースが必要な時点でおまえが池沼ってことなんだが() 波長の基礎さえ知らない奴が喚いているのがなんともなあ… ソースなし厨は春厨か〜。 なるほど、ナルホドw 嘘まぶしてるもなにも、オウゾノフの円形電子密度増大について全く答えられないクズどもばかりだしなw HAARPなんてたくさんの資料があるのに英語も読めない文盲が大杉w 程度低いよ?w >>263 2.5Hzて波長12万キロじゃね?www ELFのフェイズドアレイwww 太陽光線がELF、宇宙線もELFてかwwww AKBもELFか?ELTもELFか? 馬鹿じゃんw 春厨ははよ答えろ、はよ。 オウゾノフの円形電子密度増大について答えろクズ。 ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ ソースなし春厨? 草しかはやせないの? ( ´,_ゝ`)プッ >>267 とりあえずHAARPは関係ないかと なんつっても2.5Hzて波長12万キロだしなぁ >>234 Eastlund's patents were sealed under a US Secrecy Order. The military realized that his first patent outlined the recipe for an over-the-horizon radar apparatus, capable of detecting Soviet launched ICBM's within seconds of their launch. 特許出されたのは87年でしょ? OTHレーダーって60年代には既に登場してたよ >>271 ( ゚,_・・゚)ブブブッ OTHの代替機能がHAARPにあるのも知らないの? OTHがテレビ、ラジオ、ハムなどの妨害になるってんで、そうしたやつを廃止しつつHAARPで代替するって話なんだよw 情弱はこれだからorz >>270 根拠が2.5Hz帯だけってどんだけ一本槍w 二の矢も継げないようじゃダメだよ?w 自然現象としての地面や海面からわき出すラドンなどによる影響なら、不定形な形でしか出ないのになんで円形で電子密度が上がるんだ?w 一昨日来やがれw HAARPがハムに迷惑かけたのも知らないようだな 米軍の潜水艦通信施設もいまだに代替されていないし 波長12万キロでどうやってピンポイントに電子密度上げたのかなんて説明できないだろうな てかさ…電子密度上げんなよw 上げたら反射されるだけじゃね?タダでさえ低い周波数使ってると主張してるのに気にならないのか? でも観測結果は上がってるんだよな 池沼には意味わかるかな? でたらめすぎるぞwwwww スポラディックE層 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AFE%E5%B1%A4 Eスポの電子密度が極度に高い場合は、F層でも反射できないVHF(Very High Frequency)帯の電波をも反射するという特殊な性質がある。 つまり電子密度を上げたバルジを通してELFをとかデタラメなんです 何もわかっていない池沼の戯言 相変わらず程度低いな? 従来型の物理学で説明しようというクズ工作員『乙』 (‘A`)y-~ どうやらここに常駐するのは年寄り団塊の暇人ハムオタと工作員だな。 自前の電離層が電波を反射して遠くに届く現象についてしか理解していないようだぬw 電離層ヒーターの意味分ってんの?w 謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は http://wired.jp/2008/01/07/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%80%8Ehaarp%E3%80%8F%E3%80%81%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%8C%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%81%AF/ 電離層に混乱を与えて各種無線信号を無効化。各国の人工衛星を操作。オーロラ中にある巨大な電気の自然流を操作し、地下や海底まで探査可能な極低周波システムを構築?――謎の米軍施設『HAARP』について、具体的な能力の一部が説明されている公文書が見つかった。 David Hambling ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象といえば、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)をおいてほかにない。 アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。 だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。 HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。 マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極の無駄な公共事業など、さまざまな噂が飛び交っていた。 だが、HAARPが実際に稼動を始めた現在、軍の上層部は、アンテナが林立するこの施設の用途は、人々の憶測よりも穏当なものだ、と述べている。米空軍研究所のある関係者は10月、「HAARPの主な役目は電波を作り出し、電離層を調査することだ」と述べた(日本語版記事)。 それは事実だろう――ある程度までは。 情報自由法(FOIA)を利用してUFO関連文書の発見を目指す、『X-ファイル』を地で行くような陰謀説サイト『Above Top Secret』で、Clifford Stone氏の尽力により、『HAARP: Research and Applications(PDFファイル)』という詳細なレポートの開示へとつながった。 この文書は、表紙に「空軍研究所と米海軍研究局(ONR)の共同プログラム」と書かれており、軍がHAARPで意図している用途について説明している。明らかなのは、国防総省はこの施設から、軍事利用できる成果を得たいと考えているということだ。 HAARPは実際、上層大気や磁気圏、電離層に電波の干渉を引き起こすなど、軍事的に重要な能力を数多く持っている。 文書には、「高周波帯(VHF/UHF)での電離層横断伝播は、多数の民生・軍用の通信システム、監視システム、遠隔探査システムすべてにかかわる事象だ」と書かれている。 つまり、電離層に混乱を与えることで、超短波ラジオ、テレビ、レーダー信号を意のままに無効化できるわけだ。 アマチュア無線をやっている人なら知っているように、電離層の反射・屈折作用は、長距離無線の受信に大きな影響を与える。HAARPは、それを人工的に起こす唯一の手段を提供するのだ。 文書で興味深い第2の点は、HAARPが「オーロラの電気力学的回路」に対し影響を及ぼすことができる、という部分だ。オーロラ中には、10万〜100万メガワットの電気の自然流があり、10〜100ヵ所の大規模発電所で発電する電気に相当するという。 電離層の電気特性に手を加えるということは、つまり、スイッチ1つで電気の巨大な流れをある程度変えられるということだ。有効に機能するなら、電気の自然流を変調させて、巨大な低周波無線送信機を作ることもできるだろう。 これは、軍部にとって極めて興味深い点だろう。極低周波(ELF)は、海中での通信や惑星の探査に利用できる。 こうしたELFの伝播特性により、HAARPは「地球のかなりの部分」をカバーできる。 文書によると、ELFは「地下の標的を検出すること」は言うまでもなく、「海底探査」に使用して海底鉱山を発見することさえ可能だという。 HAARPはまた、電離層で「エネルギー粒子の降下を誘発」し、「衛星の活動と寿命に影響を及ぼす」こともできる。 この分野の研究は、太陽フレアや核爆発による粒子から衛星を保護することを目的としているとされるものだが、この説明からは、衛星にささやかな悪影響を与えることも可能だ、ということがうかがえる。 HAARPはまた、高周波帯でいくつかの有用な裏技も持ち合わせている。たとえば、「現状では微弱か皆無であるような地対地の通信リンクや衛星対地の通信リンクを強化する」ことも可能だ。 電波反射層を作り出せるということは、つまり、無線やレーダーで非常に長距離をカバーするシステムが可能になるということだ。 さらにHAARPは、自ら高周波レーダー送出装置として機能することさえ可能だ。 第3の注目点は、光学および擬似光学に関するものだ。HAARPは空を明るくすることができる。 高高度のプラズマ生成の応用については以前にも検討したが(対ミサイル防衛の可能性など)、HAARPの場合、人工プラズマにより「赤外線の波長領域でメガワットの電力の大気光」を作り出せると文書に書かれている。 これは、「赤外線探査とその対抗手段に関して、軍事的に重要な意味」を持つ。これを説明する図は、衛星の下に赤外線の光を示しており、このシステムで赤外線衛星の視界を選択的に遮断できることを示唆している。 赤外線衛星は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を発見する最善の手段となっているため、これは重要な能力になり得る。 総じて、HAARPは基本的な研究にとどまらない、実に多くのことが行なえる施設だということが分かった。 天候の操作に比べたら大したことではないような気がするかもしれないが、忘れないでほしいことがある。 文書に記載され、ここで紹介したHAARPの能力は、軍部が公開することをいとわない一部でしかないのだ。 [日本語版:ガリレオ-向井朋子/高森郁哉] 公式文章ですらここまで公開されてんのに、それをベースに議論しない、させない、高校物理程度のハムオタクソ団塊が粘っているスレはここですか? >つまり、電離層に混乱を与えることで、超短波ラジオ、テレビ、レーダー信号を意のままに無効化できるわけだ。 >アマチュア無線をやっている人なら知っているように、電離層の反射・屈折作用は、長距離無線の受信に大きな影響を与える。 >HAARPは、それを人工的に起こす唯一の手段を提供するのだ。 間違い。HAARP以外にもそのような手段は既に存在する。 そんなことも知らないのかぁw >>285 おまえ公式文章を理解してないじゃんw >HAARPはまた、高周波帯でいくつかの有用な裏技も持ち合わせている。 >たとえば、「現状では微弱か皆無であるような地対地の通信リンクや衛星対地の通信リンクを強化する」ことも可能だ。 >電波反射層を作り出せるということは、つまり、無線やレーダーで非常に長距離をカバーするシステムが可能になるということだ。 だから言ったじゃんw電子密度あげたら反射するってw 電子密度を上げたら普通は反射しないような周波数まで反射される天然に起こるのがEスポだとwikiまで出したのにww コピペしかできないおこちゃまはこれだから困るわぁ 単純な反応ばかりでワロスw 電子密度が上がったときに起きる現象を知らないだけだな。 そこから外宇宙からの荷電粒子が飛び込んでくることなど無視するというw 分かったふりしてんじゃねえクソソースなしのボケじじいw >>286 ソースやその中身についても書けないというw ほかに手段があるのなら出してみろってんだクソがw 馬鹿なの死ぬの? 波長しか根拠が出せないクズが多いな〜。 というか、本当に高校物理程度の理解力であおることしかできない程度の低いおつむの団塊じじい乙 第3の注目点は、光学および擬似光学に関するものだ。HAARPは空を明るくすることができる。 高高度のプラズマ生成の応用については以前にも検討したが(対ミサイル防衛の可能性など)、HAARPの場合、人工プラズマにより「赤外線の波長領域でメガワットの電力の大気光」を作り出せると文書に書かれている。 これは、「赤外線探査とその対抗手段に関して、軍事的に重要な意味」を持つ。これを説明する図は、衛星の下に赤外線の光を示しており、このシステムで赤外線衛星の視界を選択的に遮断できることを示唆している。 赤外線衛星は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を発見する最善の手段となっているため、これは重要な能力になり得る。 こうした点は一切無視ですね、分かります。 波長厨は光と電波が一連の態様の違いであることすら分からないとんちんかんな高校物理のハム団塊じじいでFAだぬ。 >>288 ますます電離して電子密度が高くなるだけのような… とりあえずソース出してくれ。 HAARPはまた、電離層で「エネルギー粒子の降下を誘発」し、「衛星の活動と寿命に影響を及ぼす」こともできる。 この分野の研究は、太陽フレアや核爆発による粒子から衛星を保護することを目的としているとされるものだが、この説明からは、衛星にささやかな悪影響を与えることも可能だ、ということがうかがえる。 あと、こうした部分も理解不能なんだろうなw 電離層を温めることで荷電粒子が降下するのをコントロールできるって言う意味がほとんどわからんのだろうなw 自分たちがあくまでELFを照射することしかできないと思う勘違いw 馬鹿だなw 議論にもならんw >>293 文盲さんこんにちは!w よく読めクソw >>290 ドミニク作戦 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AF%E4%BD%9C%E6%88%A6 キングフィッシュ (Kingfish) 1962年11月1日12:10 ジョンストン島 410キロトン フィッシュボール作戦での実験。 PGM-17型ソー・ミサイルと、W-50型核弾頭を組み合わせて高度97kmで行われた。 爆発の影響で美しいオーロラが発生したが、同時に広い範囲の電離層が崩壊したため、太平洋中部の無線通信が3時間以上に渡って混乱した。 >>292 波長が全然違うのを理解してないクズがいるらしいよw >>295 そもそも宇宙線等で上層大気が電離するわけで… 意味わかっていますか? >>296 ばーか、核兵器を使えばできんの当たり前じゃんw >>297 あのね、オーロラの意味分ってんの? どうしてできるんでしょうね? エネルギー粒子の降下について答えろ、ハムじじいとミリオタw オーロラができることの意味も分からずに取りあえず自分の経験と高校物理程度の理解で HAARPを語る団塊じじいってカッコワルイ >>298 電離層混乱させるのはHAARPが唯一の手段ではないというわけですな というか、核を使えない現代ではこれしか方法がないっつー常識的答えだろがw 馬鹿なの死ぬの?w >>299 オーロラの元の荷電粒子も大気を電離させますよ クズ連呼君は電離層の意味をさっぱり理解してないのでは? http://i.imgur.com/cpoWDCK.jpg おまいらのソース無視議論にワロタ。 公式からの切り抜きだ。 ちったー高校物理から頭切り替えれ? あ、理解すんの無理かーw 305はミリオタだな。 苦しいとかの次元じゃねえだろゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!! 苦しいのはてめえだろ? 大気内閣実験ができなくなってること前提の話なのに馬鹿なの死ぬの?w というか、ここまでまともな反論がない件w あ、高校物理で頭が固いダメ団塊ハム親父とミリオタ揚げ足取りしかいないのかw 理解していないのは>>311 だぬw あ、{311}! おまわりさん、こいつです〜w >>312 理解も何も、常識ずらw 何言ってんの?w ていうか、>>311 とか、>>308 の図とか見たのか? レスの速さからいってとても理解できているとは思えんのだが?w それだけでなく、HAARPのpdfもソースにはあったのにそれすら開いていないんだろ? 米軍に公式ファイルだぞ?w それも読まずに何言ってんの?w >>308 ELFでピンポイントできるのか書いてないよ? マトモなソースを出しなよ なんか、>>311 とかソースは脳内( ー`дー´)キリッって感じでいたいんですがw >>315 電離層について勉強する気がないならオカルト板に帰りなさい。 >>316 文盲ですか? 全部元資料読みこなしてからいえや、ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!! >>314 HAARPが唯一の手段ではないと認め土下座したか… 良い傾向だな。 >>318 いや、おまいが帰れよ、クズw 天につばするとはこのことだぞ? >>320 土下座はてめえだろ?w 馬鹿なの死ぬの?w 核兵器によるEMPなんざ議論してませんが(゚Д゚ )ナニカ? ここはHAARPスレですよ?w ソースは脳内ってホント、やっかいだぬw 議論できないというw こちらの提示したソースすら読みこなさず、頭から自分の信じた高校古典物理の次元から一歩も外に出ないというw どんだけ引きニートなんだよおつむがw >>323 2.5Hzて波長12万キロでピンポイントは無理なんてソース要らないだろ? >>324 否定厨ソースも出さずに火病おこすの巻 ぶわはっははははははw 天につばする馬鹿者w 馬鹿なの死ぬの? >>325 出た、開き直りw ソースなしのボケじじい乙w 資料すらきちんと目を通さないといういつもの流れw 本当に簡単なお仕事ですねw 荷電粒子を降下、宇宙線をとか言ってるけど… オーロラ出ると局地帯で地震起きたりしてるの? 大変ですね >>329 おまいが全然資料に目を通さずにくだらない煽りにもならないやつだということだけは分かった。 (・∀・)カエレ!! >>328 資料に目を通していたら気象兵器や地震兵器という発想は出てこないだろうね。 結局、HAARP厨こそ米軍の目的を誤魔化すための工作員という結論 >>331 pgr 米軍の公式文章きちんと読まない言い訳ですか?w 何ら反論になってませんがw >>327 はやくELFでピンポイントする方法のソース出してよw 逆手に取ろうとして失敗したでござるの巻w 程度低いぞ、否定厨w >>333 悪魔の証明ってしってるか? こっちはできるっていう資料出してるのに、おまいは文盲なおかげでそれを見ようとしないだけだw >>332 どこにも天候の操作できるとか地震起こせると書いてなかったんだろw 悔しいのう悔しいのうw >>335 ELFでピンポイント出きるというソースは出ていないよ 早く出してくれ >>336 あほか?w 読まない言い訳ktkr 悔しいのはおまいだろ?w 普通、オーロラ観測や電離層ヒーターを使うことだけに莫大な軍事予算を突っ込むのか?w いくら放漫経営のダメリカですらそれは議会が許さんぞw それとソースはwiredもわざわざ日本語版をおまいらのためにつけといたんだぞ?w 馬鹿なの?死ぬの?w >>337 つうか、おまいができないことを照明汁?w ソース出さずに要求だけといういつものこざかしい手は( ゚д゚)アキタヨ… 242は池沼すぎるからコピペで修正してやるよw たとえば、「現状では微弱か皆無であるような地対地の通信リンクや衛星対地の通信リンクを強化する」ことも可能だ。 まず高周波で電離層の特定部位を直進性の高い高周波=電子レンジで温め、 そこでできる電離層が上昇した状態のレンズ=バルジを作り、 電波反射層を作り出せるということは、つまり、無線やレーダーで非常に長距離をカバーするシステムが可能になるということだ。 こういうことだよ 第一、EU議会、英国議会でもその気象操作や地震の危険性について指摘しているのにソース出せとかw このスレ一から読み直せw >>340 それだけで利用するわきゃねーだろ池沼w 程度低いぞw >>339 2.5Hzて波長12万キロじゃね?wwwwww >>342 ん?軍隊が通信やレーダー研究するのは当然じゃん なにかおかしい? >>342 波長が短くなるとレーダーの分解能を上げることができる。 だが分解能高めて波長が短くなると電離層抜けて宇宙に出て行く。 つまり見える範囲水平線地平線までしか使えない。 仮に電離層の電子密度高めて分解能高い波長のレーダー電波まで反射できるようになると… レーダーの届く距離が広がると言うことだな。 ちなみにOTHレーダーは分解能犠牲にして距離をとったモノだ。 >>345 なーに誰でも知ってそうなOTHの解説ですかw pgr そんなの承知の助w そんなもんに、なんであれだけのカネを突っ込めるかってこったよpgr ほんと、ここのスレソースは脳内っていうクズのたまり場ってことだけは理解できたw >>347 まあ、電離層や波長、電磁波についてもっと勉強することだね。 太陽光線や宇宙線をELFと書いちゃうようなレベルだからオカルトに騙されるんだよ。 高校古典物理学から一歩も外に出られない頭固い奴には理解できん話だわなw ちったあキチンと資料読み込んでから反論すろよ? おまいら、クズな高校古典物理学の低次元な香ばしい香具師はこれでも読んで頭を冷やせw 「気象兵器・地震兵器HAARP・ケムトレイル」ジェリー・E・スミス著p.82-84 博士、核工学修士、数学・電子工学(副専攻)学士で、無動電磁発電機の共同開発者の1人であるトーマス・E・ベアデン Thomas E. Bearden 元中佐は「フェルドランス―ソ連のスカラー電磁兵器の概要(Fer de Lance:A Briefing On soviet Scalar Electromagnetic Weapons)」 において「人類は50年以上にわたり、スカラー電磁気学の兵器化によって未来を奪われてきた。(中略)西側の科学界は1867年の電気理論に拘る余り、現実が見えなくなっている」と指摘している。同論文には、次のような指摘もある。 〔資料〕The Tom Bearden Website http://www.cheniere.org/ <KGBが比較的新しい干渉計を用いて初めて米国に対して行った気象工学実験では、雲に異常な真円(しんえん)の穴があいた。これらの実験は1967年またはその前後に始められた。 1967年の冬に米国が極端に「厳しい冷え込み」に襲われたのは、エネルギー干渉兵器を用いたロシアの気象工学の初期実験の結果である。> ベアデン博士は1981年に米国精神工学会のシンポジウムで講演した際に、このエネルギー干渉兵器はTMT(テスラ拡大送信機)であったと指摘している。 <テスラは地球の溶融した核、或いは単に岩盤中に(中略)定常波を発生させることが可能であることを発見しました。 岩盤の地質活動によってこれらの波が活性化され、与えたエネルギー以上のポテンシャルエネルギーを得られることが分かり、この概念を拡大送信と名付けています。> ベアデン博士はTMT(テスラ拡大送信機)に関して次のようなことも書き記している。 <それ(TMT)は、どんな場所でも通り抜けることが出来る。地球内部に定常波を発生させると、溶融した核からその波にエネルギーが供給される(テスラの理論である)。 このような定常波が生まれると、三極管のグリッドのように動く。(中略)そこで周波数を変えてやる。 周波数を或る方向に変える(位相をズラす)と、入力エネルギーを集中させた場所の真裏の地点の大気中にエネルギーが放出される。 大気が電離し始め、気象の流動パターン(ジェット気流など)に変化が起こってくる。これにより様々な変化を起こすことが出来る。 徐々に――非常にゆっくりとエネルギーを放出していけば――気象に大きな影響を与えることが出来るようになる。 (中略)強力な気象改変装置だ。急激にエネルギーを放出した場合は、そのような穏やかな電離では済まない。(中略)火球や閃光(プラズマや地震)が生じ、それらが地表に降りてくる。 (中略)入力エネルギーを変化させて揺さぶりをかけてやれば、対象地域全体に強烈な気象の変化を齎すことが出来る。 >KGBが比較的新しい干渉計を用いて初めて米国に対して行った気象工学実験では、雲に異常な真円(しんえん)の穴があいた。 このような現象がオウゾノフが指摘した2001年3月11日前後の円形電子密度の上昇と符号がぴったり一致するんだよ。 明らかに、これを疑わない方がお か し い >>354 知ってた。 かならずこういうウィキペディア程度で反論にすらならない反論する香ばしい香具師がいる。 雲がどうやってできるか知ってるか? 説明できるか? 科学的には雲の完全なでき方について解明されていないことだということも知ってるか? むしろ、近年言われている温暖化の最大の理由が水蒸気=雲が8割方の原因だということも知ってるか? スベンスマルク効果でできることの方が常識的ですらあることを。 おっと、スベンスマルク効果のウィキはいらねえぜ? オーソドキシー=地球温暖化詐欺師たちが好き勝手書いてるかなw クライメートゲートで完全に馬脚を現してるからなw あ、気候研究ユニット・メール流出事件のウィキもいらねーから。 必死の巻き返しがあったことぐらい知ってるからw まじでクソωαγοτα…φ(^Д^ ) ソースはWikipediaとかw ありえねえw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる