大発明の予感(協力求む!)
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近所の科学館に遊びに行ったときのことだ。
台車にのって自転車の車輪みたいなジャイロを傾けてイロイロ
体感を味わっていた時、ある瞬間『台車がグッと前進した』
そのとき「ピンときた」。これを利用すればタイヤを駆動しない
自動車とか、スクリューの無い船、あるいはプロペラもジェットも
使わない飛行機だとか、革新的な推進機関が実現できるんじゃないかと。
>>36
>ファジーだけど合理的な処理機構が備わっているんでそ
行動を決め、情報を整理する上で合理的で共通部分も多いかも知れないけど、
そんな質問に、みんながみんなこれが客観的な答えですとか
いいだしたら怖いぞ。 街で「貴方にとって揺ぎ無いものとは?」ってインタビューされたら
・けっこうサラッと答えてしまうラフな人(オレ)
・それだけでは答えられないと言う堅い人(>>38)
コンピュータに答えさせるなら「地位」だとか「価値」だとか
「物知的条件」だとか、厳密に条件を指定してやらなければ
ならないかもしれないねぇ
あいまいに対応できるのが「人間のよいとこ」なのかもしれない
>>40
>街で「貴方にとって揺ぎ無いものとは?」ってインタビューされたら
「貴方にとって」とか捏造すんな。
>>25
>客観的に見て、もっとも揺ぎ無いのは何なんでしょうか?
「客観的に見て」って書いてあるだろ。
お前な、質問してきた相手は独特の人だぞ。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1330855987/-100
こういう人を相手にしているってわかってんのか? >>41
チョット頭の壊れてる人なのかな?
『客観的』と言うならもっと『厳密な条件』を示すべきだよね >>27
地震に対する力学的安定性のような、小さな範囲のモノではなくてですね、
ありとあらゆるいかなる仮定をしても、揺ぎ無いモノという意味です。 >>43
>ありとあらゆるいかなる仮定をしても、揺ぎ無いモノという意味です。
「揺るぎない」は複数のカテゴリーで別の意味で使われるので
客観的な比較ができません。
物体の力学的安定性と、
精神的負荷に対する人間の耐久性と、
法則について例外が見つからない程度とは
客観的な尺度で比べることはできまん。
したがって、
「ありとあらゆるいかなる仮定をしても、揺ぎ無いモノ」
という概念自体が意味がありません。 全てのカテゴリに於いて決して『変動しない』もの、と言い換えれば
あらゆる事実を命題として記号論的に表現できる(だろう)から、
案外可能かもね。おそらく複数解だろうけど
しかし、かなりくだらない(低脳な)質問だよな・・w
お前もな・と言うならちゃんと>>1についてその(無意味な)理由を言ってみろ
>>48
死ねよくだらねぇ低脳スレ立てまくるゴミカスww >>48
>全てのカテゴリに於いて決して『変動しない』もの、と言い換えれば
あのさ、
建築物の安定性に関するカテゴリにおいて、
仏教における不動心の「変動」をどう
事実を命題として記号論的に表現できるのさ。 >>48
>お前もな・と言うならちゃんと>>1についてその(無意味な)理由を言ってみろ
「ピンときた」割には、アイデアが無くて、
丸投げな点。
しかも、最終的にジャイロの回転運動エネルギーを
台車の並進運動エネルギーに転換するというのだから、
それならばタイヤを駆動した方が効率がよかろうに、
わざわざそんなことをする目的が分からない点。
どんな意味があるの? >>51
例えば、気持ちの『変化』や、重さの『変化』というふうに
『変化』の内容は違うけども、変化という『統合された概念』
(そのように定義された記号)で言い表すことは可能だよね。
それは全てのカテゴリに於いて恐らく可能でしょ
>>52
タイヤを駆動しなくても推進できることの『利点』が本当に解らないの?w
>>30の推進システムに利点とやらがあるというのならぜひ解説してくれ
>>53
だからさ、気持ちの『変化』や、重さの『変化』をどう比べるの?
そして、どうにか比べたとして、
東京タワーの重さと、比べて誰かの気持ちは揺るぎない、とかいっても
それはポエムでしかないでしょ。
ポエムならその手の未分化な思考でもいいけど。
それに変化といっても、自発的な変化なのか、
外部からの作用による変化なのか、
外部からの作用による変化だとして、その作用はどんなもので強さや規模はどれくらいかとか、
その他諸々の要因をネグって比べても、ほぼ無意味だろ。
まあ、本当に意味があると思うなら、揺るぎないクンの希望と合致してんだから
彼の相手は君がしてみるか?
>>55
そりゃカテゴリ間で量の比較なんでできないよね
でも、絶対的に変化しないものを挙げたいってことなんだから
内部も外部も『全部あり』で線形的に1,0,AND,ORでふるいに
かけちゃえばいいんじゃないの? >>56
>線形的に
あ、そう。
そんなに自信があるならどうぞ。
じゃね。 >>57
自信ってどうゆうこと?
手法として量の比較までは必要無いのでは、って言っただけだけど・・・
この世なんて解らないことだらけだよね
(宇宙は多次元か?とか、多世界か?とか・・・イロイロ)
だから全てを対象にこれが唯一なんて言える筈もない UFO内部には位置エネルギーを自由にジャイロエネルギーへ変える装置があって、それをつかって浮いたり飛んだりできる、て昔の三文SFに書いてあったのを思い出した。発想としては同レベルか? >>58
>自信ってどうゆうこと?
↓こういうこと。
>>56
>内部も外部も『全部あり』で線形的に1,0,AND,ORでふるいに
>かけちゃえばいいんじゃないの?
俺にはポエムか文学的表現にしかならないように思える、
カテゴリーエラーな質問なんか無意味だと
そう指摘したにもかかわらず、
「客観的に見てもっとも揺るぎないもの」という質問に答えようってんだから、
好きにすればってこと。
独善的な結果になると思うけどね。頑張って。 >>61
例えば、@質量、A重量、B人の欲求
に関して、カテゴリを越えて変化するか否かを考察することはできるよね
@古典力学的には変化しない(候補)
A変化する(よって没)
B強さ、質共に変化する(よって没)
他の条件で再検証
@相対論的にみれば変化する(よって没)
・・・
こんなイメージでふるいにかけられるんじゃなの?
って言っただけ
>俺にはポエムか文学的表現にしかならないように思える、
>カテゴリーエラーな質問なんか無意味だと
まぁそれはそうだが >>60
似てるなw
まぁ本スレでの提案も含めて99.99999%の自分はナンセンスと言ってるんだが
ただの慣性系じゃなくて自由度1に拘束されている・あたりを利用して
なんとかならないか?
>>62
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
猛き人もついに滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、
またかくのごとし。
ってか。
ナーガールジュナの空の理論に任せておいたらw どこかに書いたオレのレスでも引用したのか?
それと般若心経は何時もオレを空しくする >>65
>どこかに書いたオレのレスでも引用したのか?
なんで鎌倉時代の作者が君のレスを引用しないといけないんだ。
「我々は、体験の中から変化しない何者かをとらえようとし、
その何者かが主体となり表層が変化してゆくのだと考えようとする。
そのような確固たる主体、実体を「我」と名付けるとする。
しかし、そんなものは人間の勝手な我執に過ぎず、
全ては関係性のなかで仮そめに現れた現象に過ぎず、実体的なものではない。
これを「諸法無我」という。
であるから、全てはいずれは流動変化し解消してしまうようなものである。
永久に常在することなど期待できない。これを「諸行無常」という。
そんなものに執着して生きようとしてもうまく行かずに苦しいよ。」
っていう仏教的な無常観が現れた文学作品を挙げてみたのよ。
んで、平家物語も方丈記も引用個所の続きの部分は、
あれも変化した、これも変化した、って現れては滅んでいった実例を列挙しているでしょ。
君の「変化する(よって没)」ってな具合に。だから、ツッコミをいれたのさ。
むしろ、ソシュールなんかの方がよかったのかな?
>(そのように定義された記号)で言い表すことは可能だよね。
とかにツッコミを入れた方が。 大脱線の様相だが・・・
>>67
>全ては関係性のなかで仮そめに現れた現象に過ぎず、実体的なものではない。
正に現象学だね、オレも対象があるからこそ意識(consciousnessのほう)や
我が在るんだと思う。
更に物理板だから言うけどそういったものは論理を超えた、非計算論的な脳内
(処理?)過程によって生じると。 まぁ、トンデモ扱いで結構だがw
>とかにツッコミを入れた方が。
前レスで、フレーズによって単語の意味は変化する・カテゴリーエラーだと
言っていたから、もう解ってる。
わずか70レス足らずで5回も出すほどおもろいネタか? >>68
>正に現象学だね、オレも対象があるからこそ意識(consciousnessのほう)や
>我が在るんだと思う。
「対象があるからこそ」?
般若心経まで自分で挙げておいて、そういう切り取り方ってどうよw
-------
色(しき:実体のあるように見える全てのもの、全ての対象、モノやモノゴト)は、
すべて実体のない空(くう)に他ならない。
空は、また色に他ならない。
モノやモノゴトには実体がなく、実体がないからこそモノやモノゴトとして現れる。
(色不異空 空不異色 色即是空 空即是色)
感受も想念も意志も判断も同様である。
(受想行識 亦復如是)
すべての存在は実体がない空である。
(是諸法空相)
結局の所、すべては実体のない空だから、肉体も感受も想念も意志も判断もへったくれも実はない。
(是故空中 無色無受想行識)
-------
ってのが般若心経やろ。 実体があろうが無かろうが、仮でもなんでも『私』まで認めないってこと?
だとすれば今ここにいるオレとか何なの・・・
無限遡行っていうか完全撞着の極み(ブラックホールw)だなw >>72
>仮でもなんでも『私』まで認めないってこと?
『私』も『空』であると認めるということさ。
君は般若心経を読むとどーたら感想を言っていたではないか。
何をいいだすのやら。
肉体も感受も想念も意志も判断もへったくれも『空』なんだから、
『認める』や『認めない』も『空』だな。
>>72
>今ここにいるオレとか何なの・・・
>無限遡行っていうか完全撞着の極み(ブラックホールw)だなw
んなことが気になるなら、中観派だけでなく唯識派も調べるしかないんじゃね。
一旦、末那識、阿頼耶識を考えて、最後には空にたどり着くんだろ? オレは『私』というものは、今この瞬間の『私』が唯一『私』だと想っている
だからお釈迦様の発想で言えば『空』になる。
お釈迦さまは、心の働きを 受・想・行・識(含consciousness)に分けて
それらは全部『空』って言ってるけど、いわゆる「五うん皆空」ね
例えば、数学で言うところの『線』は幅が0だからお釈迦さまが照見すれば
『空』になるんじゃないの?
でもそれは『在る』(実際に利用できる)るよね
はい、リセット・リセット、改めて>>1に関するアイディア出してくれ 作用反作用で台車が回転することはあるけど、並進運動はない。
おそらく、台車と床との摩擦の関係で、並進運動したようにみえたんじゃない?
つまり摩擦が無ければ台車の質点はピクリとも線路の方向(自由度1で許された方向)
には動かない、ってことね。(本当だったらまた沈没) >>81
計算すればわかるけど、物体の回転軸をx軸からz軸に倒すには、z軸回りの力のモーメントが必要になる。かかる力はxy平面内で、合計0だから、並進運動は発生しない。 >>82
ということは、
トロッコ進行方向をZ軸、横方向をX軸、鉛直方向をY軸としたとき
Z軸回りにトルクを与えればジャイロの回転軸がZ軸側に倒れる
つまり、質点はZ軸方向に移動する。
って都合よく理解していいの?
>>76
>オレは『私』というものは、今この瞬間の『私』が唯一『私』だと想っている
どうぞご自由に。
お勉強して下さいな。
>お釈迦さまは、心の働きを 受・想・行・識(含consciousness)に分けて
>それらは全部『空』って言ってるけど、いわゆる「五うん皆空」ね
それ、般若心経の出だし。
言われるまでもない。>例えば、数学で言うところの『線』は幅が0だからお釈迦さまが照見すれば
>『空』になるんじゃないの?
>でもそれは『在る』(実際に利用できる)るよね
空即是色なので、「でも」もへちまもない。 勿論、コマの重心は原点からX軸側にずらしとく必要あるけど >>83
残念ながら、重心は動かないのだよ・・・。
ジャイロの回転軸がZ軸側に倒れる=重心は固定されたまで、回転軸がY軸周りに回転する(90度回転
すればZ軸方向に)。
あやっぱり、絶体絶命だなぁ、また撃沈か・・・
ところで>>85は前スレ>>22の人?
ロイヤリティ15%にアップしてやるから誰か助けてくれー >>87
ちがうよ。(by >22)
だけどさ、撃沈する度にスレを乱立するのは感心しないな。
>>88
見て判るように脱線し放題だし、せめてスレのテーマくらい改めないと
もうカオスになっちゃうんじゃないの?
でも、この件でまたもめたくないんで一応>>88の意見に同意しとく。
それはいいけど、何か起死回生のヒントない? まじで気が付いたんだが、宇宙の膨張って加速度的に広がってるって言ってるよね。
それはダークエネルギーがそうしてるんじゃないかって言われてるわけだが、
俺は宇宙が回転してると気が付いた。
回転速度が一定で、伸縮させようとする力も一定だったら、広がった分遠心力が強くなる。
そしてさらに広がればさらに遠心力が強くなって広がる速度があがるんじゃね?
大発見だな。
誰かこれで論文書いてくれねーかな。
学会で認められて儲かったら俺に儲かった金額分けてくれ >>96
>誰かこれで論文書いてくれねーかな。
>学会で認められて儲かったら俺に儲かった金額分けてくれ
遠心力があるならコリオリの力もあるはずですな。
それと回転中心も。
どーすんの?
あと、学会で認められても儲からんだろ、普通。
そりゃ、ノーベル賞でもとれば賞金がでるが。
普通は、論文書いて学術誌に発表すれば投稿料をとられて損をする。
よい論文でも精々、
翌年の科研費など研究資金(私的流用厳禁)がとりやすくなるとか、
海外で招待講演が増えるとか、次の就職口が見つかりやすくなるとかだろ。
どうやって論文で儲けるのよ? ・論文に、動画サイト載せてアフェリエイト
・関連雑誌投稿(だいたい1万/頁・源泉税10%)
・テレビ出演(最初は4万くらいorタダ)
・雑誌取材(1万5千orタダ)
・講演(7万くらいorタダ)
・受賞(賞金イロイロorなし)
そんなとこか・・・
>>99
>・論文に、動画サイト載せてアフェリエイト
論文がリジェクトされんぞw
>・関連雑誌投稿(だいたい1万/頁・源泉税10%)
ほぼタダだと思う。
著書をかけば別だけど。
まあ、突拍子もない論文一本ではどうにもならんな。
何本もまともな論文書いて実績を積み上げなさいよ。 >ほぼタダだと思う。
>著書をかけば別だけど。
まともな出版社なら執筆料絶対出る(最安:\5K/Page)
あと発表してくれ金払えって学会は何だ・・ >論文がリジェクトされんぞw
論文に関連した自分製作の補足動画なら全然OK
(それをアフェリエイトにする⇒多少の小遣いになる) >まともな出版社なら執筆料絶対出る(最安:\5K/Page)
まともな論に対してなら、な。>>94や>>1や別スレの磁石のガラクタには
あてはまらないのが残念なところだが
>あと発表してくれ金払えって学会は何だ・・
学会はボランティア団体じゃない
>>102
自作の動画をアフェリエイトにしてどうやって自分が儲かるんだ?
そもそも投稿論文の著作権は投稿したジャーナルに移るから
アフェリエイトの報酬がもし発生するとしてもジャーナル側に
支払われるのでは?しらんけど >>101
>まともな出版社なら執筆料絶対出る(最安:¥5K/Page)
>あと発表してくれ金払えって学会は何だ・・
何いってんの? その絶対的な自信はどこから来るんだ?
日本物理学会JPSの欧文誌JPSJなら、5000円×ページ数
(カラー印刷ページは50000円×ページ数)
http://jpsj.ipap.jp/authors/sub-guide.html#9
アメリカAPSのPhysical Review Lettersなら、1本あたり$670(電子ファイルの書式が不良だと$825)
http://forms.aps.org/general/mastpubchg-prl.html
アメリカの応用物理のApplied Physics Lettersなら $115×ページ数+基本料金 $20 per article 一般向けの科学啓蒙雑誌なら原稿料でるかも?
書いたことある人いる? 世の中そんなに甘くない。
つか、投稿規定の説明会してもしょうがないべ だいたい有能な研究者ってのは金儲けが下手ってゆうか研究以外の事は
あまり考えたがらないしな んでもって>>1のアイディア何かある?
そもそも絶対的に不可能なこと?(自信もって言える?) 可能性が無い、ってことなのかな?
単にノーアイディアな人なら後ろの席で寝てていいよ >>113
>可能性が無い、ってことなのかな?
なあ、ジャイロの回転運動エネルギーを台車の並進運動エネルギーに変えて何がしたいの?
エネルギー的にはただの変換に過ぎないし...。
レールが湾曲していたらできるよ、っていったらそれは駄目だというし。
何をどうしたいのか漠然とし過ぎててさ。
例えばさ、
ジャイロを搭載して鉄道車輪軸の蛇行動現象を安定化させる研究とかなら
博士論文を見つけているんだが、
イマイチ、君の目的も注目している物理も不明なので黙ってた。
http://www.iit.tsukuba.ac.jp/wp-content/uploads/2005/01/Takano_2004.pdf >>115
タイヤの摩擦を利用しないから、滑りやすい坂道でもスイスイ登れる車とか
キャタピラ不要のスノーモービルとか
垂直翼のみで水を蹴らずに推進できる船とか
推進効率がメチャクチャ良くなるし、応用は無限じゃないか
ただ、湾曲したレールはダメね
なぜなら、進行方向に対して線路がうねっていると(直線でない線路では)サインθ分の反力を与える
ことができるからね
よくスケボーで後輪をウネウネ動かして進むのを見るけど、同じ様なもんでしょ
>>116
>タイヤの摩擦を利用しないから
>>1だって摩擦なしでは動かないから、何の利点にもなってない >>116
>タイヤの摩擦を利用しないから、滑りやすい坂道でもスイスイ登れる車とか
なんか根本的な勘違いをしてないか?
台車に車輪が付いているよ。摩擦ないとあかんでしょ。
ジャイロやコマで反重力とかいう典型的なトンデモに釣られないようにしないと。 >>113
そもそも不可能。
外力が働かない系では、重心の運動量が保存するって知らないの? とっくにそういう指摘はあって本人も納得したかに見えたのだが(>>86-87あたり)
まだウダウダ言ってるところを見ると、理解できなかったのだろう >>116
君はホバークラフトという乗り物を知っているかい? 昨日、アルバイトの面接で新宿まで行ってきた。片道600円もかかった。
往復1300円はかかった。土日のバイトに、と思うがでもいいこと学んだ。
そこの近くの立ち食いそば屋に入った。見るとそこのオヤジ自分で天ぷら
揚げている。そのやり方。なるほどなあ。と思った。わしも天ぷらあげたいが
うまくいかず、何かコツがあるんだろうと思うた。しかしそこのオヤジ
型に天ぷらの元を流し込んだ。で、いい形に出来上がった。なるほど。
これならわしでもやれるわ。と思った。見れば実に簡単。しかしわしは
気がつかなんだ。これだよ。何だこんなこと。バカでもわかる。確かに
バカでもわかる。でも気がつかない。初めて問題を解くのはこの連続なんだ。
一つ一つはバカでもわかるが、一度に連続した解法に気がつくかな。
これが右脳の力だ。 ドイツでは子供の劣った能力を人並みにするために無理なことは
要求しないという。その努力はその子の優れた能力に使ったほうが
はるかに無駄がないからだ。しかし日本ではこんなこともできないなら
一人前出ないから、それができるまで巨人の星のように努力して
根性で乗り越えよ。それから自分のやりたいことをせよ。という。
学校教育がそうだ。そんなこと考えるのまだ早い。今やってること
十分にやって100点取れ。
この考えは秩序の方が個人の才能より大事だという左脳の考え方だ。
これは実は商売社員教育なのである。学校に社員教育方針が入り込んでいる。
会社にしてみれば、個人の能力が会社に利益になれば伸ばすが、
そうでないなら、劣った能力でも会社のためなら無理してでも
それをせめて並みにするために頑張れ。と言う。これが今の
学校教育なのだ。そのため個人の個性は学校教育で圧殺される。
社会は多くの個性から出来ている。大体は似た者同士になるから
バラバラにはならない。わしのようなものは少数派だ。それを一重に
会社員向きの教育をするからそこからはみ出た我々は大変苦労する。
もともと教育基本法は個人の人格の完成を目的にしているのであって
会社員教育をせよ。とは書かれていない。明らかに越権行為なのだ。
そんなことやらなくても、みんな馬鹿じゃあない。教育基本法どうり
教育すれば、学校卒業したら卒業生はその優れた判断力で会社には
何が必要で自分はどうしたらいいか、わかるはずだ。そうでないと
日本は国際社会の中でやがて立ち行かなくなると思われる。 それはこういうことだ。将棋では奇襲戦法というものがある。
これを知ってると、未熟な将棋を始めたばかりの者には、
面白いように勝てる。しかし基礎がしっかりした将棋の得意な
者にはまるで歯が立たない。今の日本の教育は、奇襲戦法を
教えているに過ぎない。国際化にはまるで役に立たない。 >>122
要約するとこういうことだな
「学校教育では、日本ではこんなこともできないなら一人前でないから、
それができるまで努力してせよ。という。
しかし、**論者は、そこからはみ出た。
だから、**論者は今の日本の教育は、
基礎がしっかりしてない襲戦法を教えているに過ぎない。
と思い込むことにした。
結果、バカでもわかる実に簡単なことに自分が全然気がつかないことになった。」
トレンドたまご
http://www.youtube.com/watch?v=kQRhnhe819A
これで安心クルマ止め。空回りで暴走車をストップ
こっちの発明の方がスゴいなw >>128
スゴイねこれ。
でも、FFを後ろ向きに駐車したらどうなるんだろ?? FF、FR 4WD
前向き 後ろ向き
6パターンで試して欲しかったな
まあ、でも今はFFが主流だから意味はあるかも ベルツ博士が、「学問には一定の気候と風土が必要だ」って言い残している。
学問を、何か便利で必要なものがコロッと出てくるもののように考えていた日本人に対する
警告だったようだ。 新しい発想を面白がって支援する姿勢が日本には足りない。
なにかというとすぐ潰したがる奴が多すぎる。所詮は自分がかすんだしまうからというエゴ的嫉妬からでているんだろうね。
進歩に敵対する癌は、こいつらだ。 応援したら失敗した。そうすると応援したことで批判されるかもしれない。
応援したら成功した。ただ応援していただけでは、何もリターンがない。
潰しにかかったら成功した。初めから実は応援していた振りすれば誤魔化せる。 だから、成功したときに、潰しにかかった連中に厳しい懲罰を与えなければならない。
そうでないと、みんな萎縮してしまってチャレンジ精神が失われる。
これは個人の問題にとどまらず、国力を左右する重大問題だ。
お茶を濁すようなくだらない小研究して無難に一生を終える研究者が、いかに多いことか。
新産業革命、新科学革命と言われているこの時代に、このままでは、世界の潮流から置いていかれて没落の一途だよ。
もともと科学というのは、人間の持つ夢を土台にしている。壮大な夢を見る人を笑ってはいけない。 ドン・キホーテというと、にほんではアホの代名詞のように思われているが、それは曲解もはなはだしい。
地元スペインでは、ドン・キホーテというのは英雄扱いなんだよ。 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています