物理オタがすすめるSF小説
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涼宮ハルヒはガチ
この作品を否定する物理オタは物理を語るな Greg Egan --- Quarantine, Permutation City, Distress, Diaspora,
Teranesia, Schild's Ladder, Incandescence, Zendegi ってとこか BRAIN VALLEY (瀬名秀明)
物理ではなく脳科学がモチーフだけど 今日スカイツリー見に行ったよ。
すごいね。東京浅草あたりは。毎土日はいつも
お祭りだね。これでは田舎から出てきた若者はもう田舎には
戻らないな。 無限大のラオウ様と無限大のボブ・サップ様が戦ったらどっちが勝つのでしょうか? また巡り来る夏の日に
腰をふるわす人がいる
あれが確かに性春と
胸に瞼に刻み込む
膣よ締まれよただ一度
陰茎起こした若者に
エロが沸き勃つ甲子園
君よメコスジに熱くなれ
ポール・アンダーソンのタウ・ゼロ。
減速装置が壊れて無限に加速し続けることになった宇宙船が宇宙の再生を乗り越える話。 無限大のアザトースと無限大のアリーマンの対決したらどうなるのよ。 >>3
>Diaspora,
ディアスポラは面白かった〜 SFとスペオペを混同してる椰子がいるな。
ハルヒだって、SFかね。
統合思念体だからで片付けるなんて、科学考証とは言えない。 SFなんてとっくに拡散してる。
SFかどうかなんて50年おそい。 >>22
こういうのは遅いって事は無いよ。
色々な語り方があるってだけで。 >>18
Distressもなかなか良かった
量子力学の説明がけっこうちゃんとしてたw >>25
万物理論が...読んだよ。
観測問題であんな大ボラをふけるのが素敵w
小学生の頃SF小説沢山読んでワクワクしてたなあ
凍った宇宙とか >>28
>宇宙英雄物語
燃える話だが、物理ヲタ的かというと...
つか、SF小説でなく漫画でないかい。 科学科学してるのよりも
所有せざる人々や1984みたいのが好き ホイルの時間もの『10月1日では遅すぎる』は面白かった。 地球に帰れなくなった宇宙飛行士が自害しようとするが
宇宙のあまりの寒さに脳が超伝導状態になって
死んだけど意識があるって小説のタイトル誰か知らないか? >>43
なんか探し回っちゃったぜ。
たぶん、ラリー・ニーヴンの「待ちぼうけ」って短編だ。 星新一の小説に宇宙人とのファーストコンタクトの時にネコが地球の支配者だと勘違いするって話があったがあれは勘違いじゃなかったんだな 科学は、使う側のせいで人の心を堕落させる
って作中で連呼してたよね。
そこが好きだったが
ご冥福をお祈りします >>45
43です。
わざわざありがとうございます。
まぢ助かった 発見なんかしてない。
南部理論を改良して適用範囲を広げただけ。
分かってたけど放置されてた事を真面目にやったって事。 自分の理想のゲームを作りたいという人に朗報です。
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■作り方しだいでパズル・カードゲーム・シミュレーション・シューティング・
アクション・RTS・他なんでも作れます。
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マルチバース、メタバース、ゼノバース、オムニバースといったあたりを扱ったのない?
マジレスで やっぱホーガンしかなかろう。
創世記機械のスピンの描写は面白いと思ったぞ。 火星年代記。
物理学を無視するとこうなるという見本として。 宇宙のパワーバランス崩すから
論文がアクセプトされないわ研究室のボスに分捕られるわ勝手に軍隊に横領されるわとえらいことになる所有せざる人々オススメ スタージョンの人間以上。
反重力装置がほんの小道具です。 SFって疑似科学ばっかりだよな
何の矛盾も無くちゃんと検証されて認められた科学理論だけで書かれたものってないだろ
科学小説というより架空科学小説って感じ
全然SFじゃないわ 何の矛盾もなくって言うのは相当難しいのじゃないか…
まだまだわからないことだって存在するのだし
ただ今わかっている範囲内で書いてもつまらないものになりそう >>72
SFは「science fiction(空想科学)」の略なのに、検証されて認められた
科学理論だけで書いたらfictionじゃないじゃん。それこそ全然SFじゃなくなる。 昔のSFは簡単だった。
小学生のころに読んだ古典SFでは、「未知の金属 X」で全てが説明された。
その後、クラークの時代からかなり難しくなってきたが、それでも特殊相対論
ぐらいまでだった。
今は多次元解釈やら超紐やらの道具立てが出てきて、フィクションを何処まで
盛り込むのかが難しくなっている。超能力みたく、最初から魔法っぽいもので
説明を分からないものとして放棄するのか、それとも良く分からないような実験
を加えて、もっと良く分からないような道具立てにするか。 SFとポルノの定義は、人や時代によって変わる。
って誰か言ってたよな? エキゾチック物質とかスーパーブラディオンとかダークエネルギーが登場するSF小説を知りたいですよ。 野尻抱介『ふわふわの泉』
ファミ通文庫からハヤカワ文庫に昇格したSF ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています