参考書中毒患者スレッド8
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∩∩ 僕 ら が 本 棚 を 豊 か に す る ん だ ! V∩
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| | | / /| / レ \`ー ' | | /
前スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1304815036/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284090695/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1235710118
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1179911943/
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1152890001
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1142422682/
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1129036225/
★中毒者用良書の定義
「読まない」or「読めない」参考書のうち,
次の条件のどれかを満たすもののこと
・飾って美しい
・高値 or 希少
・たまに中身見てニヤニヤできる
・「はしがき」「あとがき」がたまらない
--役に立つか立たないかは二の次-- >>744
ハコに入ったのじゃないのわ、いわなみじゃないもんっ! >>746
>>748
統計力学じゃない,統計物理学
お前ら,なんのために本を買っているのか >>751
本棚を立派に飾るためだろ。
言わせんな。 本棚レイアウトは、枯山水と同じ見立てなんだから、
タイトルと目次はしっかり把握するべきではなかろうか? 最近、電子書籍もコレクションするようになった
紙本で持っているものもあるけど、電子書籍だと本棚の奥から本を引っ張り出す
手間もないし、テキストのコピー、検索で本の内容をパッと探すこともできて便利
というわけで、今回はインターネットアーカイブに登録されているグリフィスの名著
電磁気と量子力学の入門書2冊を紹介しておくことにする
( ) は、おすすめのファイル形式
David J. Griffiths "Introduction To Electrodynamics" (PDF)
https://archive.org/details/IntroductionToElectrodynamics2
David J. Griffiths "Introduction to Quantum Mechanics" (PDF WITH TEXT)
https://archive.org/details/pdfy-cEqsB-jzZ6xZmjOl 飾ったり眺めたりするぐらいなら
理解出来なくてもいいから音読しろ
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 最近の吉岡書店は函に入れないだけでなくカバー外すと途端に安っぽくなるのが難点 JJ桜井の第2版がハードカバーじゃなくなったので買っていない
吉岡の最近の本はペーパーバックばっかり(´・ω・`) サクライもシッフもアシュクロフトマーミンもゴールドスタインも柔らかくなっちゃって 今年の岩波復刊に入ってる
「古典力学の数学的方法」、
箱無しハードカバーだが装丁ヤバい♥︎
持ってるのに欲しくなるw >>765
まじ???
マジマジマジ!???
復刊されるの今までしらんかった
あいしてる!!!
あまぞんはよいれろ 今回復刊のアーノルドは、思わず中を読んでしまいたくなる綺麗なハードカバーだね アーノルド、やっと届いた
箱ナシのハードカバーになったけど、読みやすくていいね
このスレとしては箱入りの今までの方がいいんだろうけどw
岩波さんありがとう Eテレの「先人たちの底力 知恵泉」で戦の勝ち方教えます
〜幕末の理系男子 大村益次郎
知恵その二 最短距離を進め!
それまでの博習堂ではオランダ語の教科書を使って授業が行われていました。
もちろん内容を理解するにはオランダ語の知識が必要不可欠です。
生徒たちの多くは、まず外国語の授業で挫折。学ぶことへの情熱を失って
授業がゆるんだ雰囲気になっていました。大村益次郎は「今大切なのはオランダ語ではない。
実践で役に立つ兵学を最短距離で身につけること」と考えました。
そこで大村益次郎は博習堂の原書主義を撤廃。翻訳された本を教科書として使ったり、
時には大村益次郎自身が翻訳したりして授業を行いました。〜 【被爆しながら『シン・ゴジラ』観賞www】
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、
日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。
日本国民はどう対処すればいいのか。
抑制のない成長に基づく現在の経済政策は終焉を見るでしょう。
新しい政権は民意を反映し、食糧、住宅、健康、教育、そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。 >>770
このスレ的には両方揃えてこそ、ジャマイカ?(笑) >>777
もう少なからずの巻が品切れになってしまってるね
それでSGCライブラリは雑誌扱いだから品切れ巻は増刷・再刊しない
少し増補して第2版を新しい巻として発行する例はいくつかあるけど
そのままでは再刊してくれない
(品切れ巻の再刊需要は電子化することで対応するみたいね) >>778
アインシュタイン方程式とか、あの辺の基礎の教科書的なやつはシュレーディンガー方程式みたいに単行本で出してほしくない? 共立復刊の荒く綺麗でない組版、TeXで組み直してあげたい >>780
> 共立復刊の荒く綺麗でない組版、TeXで組み直してあげたい
復刊の印刷の文字が粗いのは組版のせいじゃなくてデジタルスキャンのせいなんだよね。
昔のアナログスキャン(つまりフィルム使った写真)ならば量子化による粗さが目立たないから
実はデジタルよりアナログのほうが良いんだよね。
もちろんデジタルで解像度をグンと上げれば綺麗になるけどファイルサイズが解像度の2乗で巨大化するので
出版社としてはできるだけ低い解像度で済ませようとする。
朝倉、森北、裳華房あたりが増刷や復刊に使ってる解像度の低さは実に酷い。
自分で複写機でコピーした方がずっと綺麗にできると思ってしまう酷さ。
Springerも最近のPOD増刷は高解像度で問題ない(少なくともスクリーントーンを使った絵とか以外)が
Springerがデジタル技術を使ってPODを始めた当初の解像度は低くて実に酷かった。
KnuthのComputer Modern書体はserif(文字のヒゲ部分)が細くて繊細な書体だが
Springerが当初に使ってたデジタル復刻の解像度だと粗すぎてCM書体のserifや数学記号の細い部分
(例えば直和記号\oplusやテンソル積記号\otimesとか)が擦れてしまってた。
名著を安価に復刻するので定評のある Dover の出してる復刻書でもアナログ技術を使った昔の復刻のほうが
最近のデジタル復刻よりずっと綺麗だ(先日、とある洋書店でCoxeterのpolytopeの本のDover版(もちろん新本)を見つけて
買おうと思ったんだが印刷が粗いのでパスして、その後で行った古書店で同じDoverからの昔の復刻版があったんだが
その昔の復刻のほうがずっと印刷が綺麗だった。
デジタルは便利なようで実は人間の感覚と関連する用途に適用しようとするととても不便と言うか不完全な技術だと思うね。
人間の感覚ってそもそもアナログだから。 >>784
だが現実の復刊や増刷では個々のページの内容はテキストデータ+レイアウト情報ではなくて
デジタルスキャナで元のページを読み込んだデジタル画像データとして扱われ印刷されている
つまりオリジナル(第1刷)を印刷する際に使った刷版フィルムは早々に破棄されてしまうのだろう
(鉛合金を用いた活版印刷でなく著者がTeXなどでレイアウトまで含めたデジタル情報の形で原稿を出版社に渡す時代になってからの印刷では
dviやPSあるいはPDFファイルとして表されたページイメージを大量の印刷に使用できる刷版フィルムの制作がとてもコストを要するので
その刷版フィルムは高額資産として課税対象となり刷版を保持し続ける限りは高額の税金を納めねばならないから
出版社としては可能な限り早急に廃棄したいのだと推測される) 研究に必要な論文は電子化されてるから
アナログスキャンの書籍は古美術やアンティークとしての価値しかないってことだよね。
そのうち開運!なんでも鑑定団に物理書が出展されるかもしれない。 >>786
元の書籍そのものならともかくスキャン情報なんてものはデジタルであろうとアナログであろうとアンティークや古美術としての価値はゼロ。
だってアナログスキャンであろうとデジタルであろうと情報は原理的にいくらでも複製できる。そんなものにアンティーク的な価値などある筈がない。
(アンティークや古美術の価値とは、要するに同じ物を再び見つけて手に入れるのは不可能か不可能でないにしても極めて困難という
希少性(その究極のが一品性)に基づいているのだから)
物理的実体のないスキャンでも情報としての価値つまり元の書籍の内容に応じた学問的価値はあるだろうがね。
元の書籍は個々の時点での需要(欲しがる人の数)とそれに相対的な希少性に応じた古書としての価値(この価値こそアンティークや古美術の価値に近い)を
有するのは今までもそうだったし今後も基本的には変わらない。
今後、変わるのは古書=本の形態で入手したいと思う人の数、つまり需要が従来よりもずっと減るであろうということだ
従来ならば大きな大学の専門学科の図書室でしか見られなかった専門書
(例えば数学ならばグロタンディークのEGAとかね。物理だとこのレベルの本って何だろうね)が
本の形態でなく電子情報としてならば容易に入手できるようになれば、
物理的実体のある書籍として所有したいと思う人の数は大幅に減るのは確実だ。
但し、名著ならば書籍の形態で個人的に所有したいと思う人間は皆無にはならないので
名著に関しては、骨董的価値=純粋に(つまりスキャンでも不変な情報としての価値を除いた物理的実体としての)古書としての価値は今後も永く残り続ける。 モノとしての書物にこだわるなら、やはり活版印刷だろうね。
本の印刷面を軽くなでると、活字の凹みが指先から伝わってくるし、印刷面の活字
そのものに立体感もあり、ノッペリとしたオフセット印刷とはまるで違う味わいがある。
実際、活版印刷が使われなくなったのは、作業工程に手間暇と管理コストがかかる
ためで、結局は作業が効率化自動化できるオフセットにすべて切替わってしまった。
昔の活版印刷の復刊も、いまはオフセットに画像をコピーし製版フィルムを作るだけ。
だから活版の味わいが失われ、味気ないオフセット印刷となってしまい、つまらない。
下は、活版印刷の工程を説明した記事。
精興社と言えば、最後まで岩波の活版印刷を支えていた業界の老舗。
http://www.seikosha-p.co.jp/corporate/process.html
というわけで――
活版印刷自体が失われてしまった現在、もう紙の本などにこだわるのもお終いにした。
いまや電子書籍三昧の日々を過ごしている、今日このごろなのである。
David J. Griffiths "Introduction To Electrodynamics 3rd Edition"
https://archive.org/details/IntroductionToElectrodynamics2
J.J. Sakurai "Modern Quantum Mechanics 2nd Edition" (演習の解答付)
https://archive.org/details/ModernQuantumMechanics2eSakurai
N. Straumann "General Relativity With Applications to Astrophysics"
https://archive.org/details/springer_10.1007-978-3-662-11827-6 裁断済の本売ってる人いるけど著作権的にどうなんだろうね 相対論的流体力学と相対論的統計力学扱ってるいい和書ない? 洋書だとちょっと眺めたときにニヤニヤできないんだよな〜 参考書じゃないけど、プトレマイオス「アルマゲスト」、ケプラー「新天文学」をゲットw >>801
ゴールドスタインは是非とも原書第2版かその訳がお薦め
彼の死後に他の人間が手を入れてカオスとかも扱うようになった第3版は
参考書に関する解説が新たな共著者の手で勝手に削除されてしまってる そろそろ新設図書館に
ランダウ押し込めるんじゃないの
刷ろうよ〜 一方、東京図書では…
`ハハ
( ゚ω゚) お断りします
(っ )っ
(__フ
(ノ彡ヒョイ
お断りします
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`ハハ ハハ
( ゚ω゚)゚ω゚)
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(__フ__フ__フヒョヒョ
(ノ彡(ノ彡(ノ彡ヒョイ アホだから電子化されてないんだろうな
増刷する毎に字がかすれていくような 英語版は暇な院生あたりが手打ちで打ち直したTeX版のPDFとかPSファイルとかネットで転がってたりするからな。 いまだにTeXを使わないJAP国の教科書は何なんですかね...
再版ならDover並に安くしろやボケが >>817
英語圏でも元々の出版社が再版する場合、値段は原則的に安くならないよ >>818に補足
欧米の出版社の場合、同じタイトルを再版する場合に、シリーズなどを変えて(従ってISBNも変更されて)の再版だと値段を下げるケースもあるのを忘れてました
(例えば、Springer でGrundlehren der math. Wissen.シリーズで出てたタイトルをSpringer Classicsシリーズの1冊として再版するケース)
ただ、全く同じシリーズで同一のISBNのままの再版(つまり増刷)だと原則として値段は下がりません
(例外はあるかも知れませんが、そういう例外を見たことはありません) >>820
出版に詳しい人を除くと、こういうスレでは、長い間、品切れのを増刷するケースを再版と呼ぶ人は珍しくない
例えば、単に品切れ状態が10年ぐらい続いている本を、こういう参考書スレとかで「絶版」って呼ぶ人は珍しくないでしょう
(実際、こういうスレとか復刊ドットコムのコメントとかAmazonのレビューとかで「絶版」と呼んでいる大半は
長期間の品切れを意味しているに過ぎないというのが経験からの結論)
だから、このスレのような出版に関して素人が集まって議論してる場合、「再版」と呼んでいても実は単に品切れからの増刷を意味しているケースのほうが
圧倒的に多い
そもそも、版を改める(第1版から第2版へとか)になるのでもなくハードカバーからペーパーバックへの変更でもない理由で、
新しいISBNを割り当てられて同じ出版社から再版されるケースはかなり少ない
学術書でそういう再版の具体例として思いつくのはSpringerで名著・好著として評価の高かった教科書やモノグラフがSpringer Classicsシリーズで再版されるぐらい
それ以外は、ほとんどの再版は出版社を変えて行われている
それら出版社を変えての再版の場合、DoverとかChelsea…現在はアメリカ数学会 AMSの出版部門の傘下…のような再版専門の出版社による再版が圧倒的
(日本だと学術・技術関連の洋書(教科書、参考書)の翻訳を出していた出版部門を閉じたトッパンが出していた訳書を日本の他の出版社から再版される類の
ケースが散見される。数学書で該当するケースは思いつかないが、物理学や計算機科学・同工学ではいくつかの事例はある) >>822
重版されれば希少価値がなくなるから中毒患者にとってはつまらないのでこのスレでは仲間外れになって
逆に中毒患者でない一般の学生・研究者向けの教科書・参考書スレの仲間入りするわけ
ここの点が参考書中毒の本質なので、間違っても逆だと勘違いしないで頂きたい
参考書中毒患者スレは絶版とか長期品切れ中といった現代の稀覯書(これは流石に大袈裟かw)とでも呼ぶべき物理学書について
蘊蓄を垂れる場所なんだよ
例えば、ランダウ・リフシッツの翻訳の多くの巻とかメシアの訳書3巻セットとかは中毒患者用の参考書として典型的であると同時に
参考書中毒患者としては初心者向け(少しのお金さえ出す気があれば簡単に見つけて入手できるからね)
ゾンマーフェルト理論物理学講座全巻セット+原子構造とスペクトル線T(上下)とかプランク理論物理学教程全巻セット(戦前の裳華房からのでも
戦後に他社から復刻されたのでも何れでも可)あたりになるとそろそれ中級者向けかな
特にプランクの講座セットはそんなに数が多くないと思われ、見つかる時は見つかるが見つからない時はずっと見つからないという波が激しい
後はパウリのとか(パウリは講座、量子力学、相対論と色々ある)も中級者向けかな
もちろん数学に走ってブルバキ全巻なんてのもありかも知れないが
ブルバキは日本語訳が出た後もフランス語の原書では続刊が出たり(ホモロジー代数とか)改訂版が出たりしているので
日本語訳を買い揃えただけでは不完全になってしまうので注意が必要
そういう意味では>>1のAAは物理の参考書中毒患者御用達の典型的なタイトル達をコンパクトに並べているが
私の個人的趣味を言わせてもらうと、ゾンマーフェルトやプランクやパウリもそれらと共に並ぶに値する貴重本だと信じている
従って、次スレを立てる際には、是非ともそれらを追加したAAを作成して貼って頂きたい 戦前とかの古本の内容は現在出版されてる本と比べて分かりやすいのかな
戦前の本とか何の利点があるんだろやっぱプラモデル的な鑑賞用なのかな 岩波も函装丁廃止で
ますますここの患者の症状が悪化するな 割高になってもいいからハードカバーで出版してほしい すれちかもしれんが
坂間の物理の関する10話ほしい
一時期は山本義隆より人気があったからな >>831
高校の参考書か?
『親切な物理』がよかった Quantum Field Theory for the Gifted Amateurってどうですか?
地頭に自信があるなら向いてますか?
Zeidlerを別スレで勧められて数学マニア気味だから気に入ってしまったが高いなあ。と思った。 『親切な物理』とか言い出すほどは間違ってはいない。 >>835
> Zeidlerを別スレで勧められて数学マニア気味だから気に入ってしまったが高いなあ。と思った。
Zeidlerは現時点でも分厚いのが3巻も出てるのに、あれ実は第1巻の序文読むと全6巻になる予定なんだよね
あの調子で分厚いのが6巻も出たら全部読む人間なんているのかねえ? 遂に買ってしまったw コペルニクスの「完訳 天球回転論」。 先日、古本を購入したんだけど、
小口に多々のシミがあります。
このシミが紙の劣化によるものならいいんだけど、カビだったら他の本にもうつっていくような気がして不安です。
百戦錬磨の皆様方にお尋ねしたいのはこのシミの正体と放っておいても大丈夫かということです。
よろしくお願いします。 >>841
小さな点々の場合、ゴキブリの糞尿の可能性もある >>842
そうなんですか〜。
茶色っぽい点々が上下と本の横の所に一杯あるんですよ。
けど、ゴキブリの排泄物ならカビと違って広がる心配はしなくてよさそうですね。
ありがとうございます。 カンパニエーツ理論物理学講座全6巻買っちゃった・・・ >>844
カンパニエーツ全巻揃いなんて良く手に入ったね
ヤフオクで出物あったの?それとも明倫館あたり? このスレ的には微妙なんだろうけど、今年は新版・改訂版が豊作だったな
伊藤ルベーグ、松島多様体、ファインマン経路、山内一般、ランダウ統計、ディラック量子と散財しちゃったよ アーノルドは・・・って思ったけど、あれは去年の話だったな >>846
もう少し新しい本に目を向けてもいいんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています