子供をノーベル物理学者にする方法
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自分がノーベル賞取ることからだな
子供は親の背中を見て育つのだ >>112
そりゃそうだよ。ノーベル賞受を授けるのは人間だよ。彼らに理解できないほどの
革新的な理論にノーベル賞が出るわけない。ちなみにニュートンやアルキメデスに
ノーベル賞は授けられていない。わしの●●論にもだ。 観察主体は星の知覚なのだから、ロマンチックに静寂に夜に浸って、
観察するのは自分には意味のない事だが、地球籍人にとって、当たり前の義務だ。
宇宙移民の仲間たちもいるだろうし。 多数いるノーベル賞受賞者や候補者の共通点は
小学生の頃に自然の中で毎日遊んだこと。
小学生の頭の柔らかい時期は、一生のうちで最も大切な時期。
バカ親が勘違いして、中学受験させて、
毎日夜遅くまで型にはまった勉強をさせたら、
もともと賢い子でも、バカにさせられるよ。 夜遅くまで個別指導塾に通うというのは、大丈夫なんだろうか?
個別指導塾の密室で、テストの勉強をするよりも
外を歩いたり、大学の図書館の中で学問の会話をしたほうがいいんじゃいかと思う。 >>124
分かってるじゃないか。でも何でノーベル賞が欲しいのか。有名になりたいとか
金儲けがもっとやれるとか、と言う考えの親なら結局、今の日本で有名になりたいだ
ろうし金儲けしたいだろうし。純粋な知的研究の結果ノーベル賞と言うんじゃないか
ら。ノーベル賞ももう疲労して俗っぽくなってきてるし。 韓国・北朝鮮に科学分野のノーベル賞受賞者はいない何故なら
日帝の民族抹殺計画?によって民族と民族文化を抹殺された?と幼児から教育され
日韓併合時代の歴史事実を抹殺した感情教育を叩き込まれれば自由な発想などできない。
歴史認識以前に、反日史観・反日心情を幼児から死ぬまで身に付けさせるのが目的なのだ。
サッカーなどの国際スポーツ試合で対日戦の異常さから誰でも判る。 アインシュタインが日本人に人気があるのは、日本人が相対的な概念を好むからだろ
ところがアジア諸国では今でも絶対概念が主流で中国・朝鮮は中華思想の一党独裁で
共産主義などは民の洗脳手段にすぎない。
奴らの自惚れ思想によれば、日本が清ロシア西欧列強を抑え大陸進出した時代は蛮族の
侵略による暗黒時代に等しく、共産党一党が人民を開放し中華秩序を取り戻したと
教育される。中華史観では日本人は辺境の未開の蛮族であり侮辱し従わせるべき民族
と
現代でも反日教育され続ける。来日した大陸観光客の傲慢さの理由でもある。 多数の日本人は善悪は相対概念だと思っているが洗脳教育された彼らはそうではない。
中華思想の彼らが絶対的な善であり、理解すらできない蛮族日本人の行為は全て悪で
ある。
大戦時中の国家総動員法による徴用工や慰安婦募集も蛮族による奴隷化であり絶対悪なのだ。
彼らは絶対善の犠牲者であると中華史観で教育され続ければ象徴像を世界中に建てようとする
異常さが理解できる。 いや靖国とナチ公はこの世界に珍しく存在する絶対悪じゃん 戦後靖国神社に誰を祭るか宮司が私的に決めてるだけ、私的にアイドルを祭るのと変わらない
日本軍戦没者の遺族組織がいずれなくなれば普通の観光神社になる。
広島長崎も同様、また次の核戦争後は主催地が代替わりする
大ドイツ民族主義者から見ればプロイセンが見放した周辺ドイツ人の大ドイツ帝国を
実現したドイツ系オーストリア人のヒットラーは英雄。 数学者のテレンス・タオは、中国人だけど
オーストラリアの教育を受けてたんだよな。
変なイデオロギーの教育より、外で遊んでたほうがいいと思うよ。 ノーベル賞に育てる方法なんてないけど、
学問が好きになるには、塾でのテスト勉強は最低限にして
外で遊んだほうがいいと思う。
ノーベル賞の朝長さんは、子供時代に父親から
「子供が部屋にこもって本を読んでばかりはけしからん。外で遊べ」
と言われてたよ。 アインシュタインは子供時代、家庭教師の勉強を嫌がって
椅子を蹴飛ばして、磁石で遊んでたようですし。
部屋にこもりきりの個別指導塾は頭大丈夫ですか??と思ったりする。 政治的な対立や、軍事的な対立の歴史の教育は必要最低限にして
自由に外で遊べる環境が大事であると思います。 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。
地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の土台になる、パレスチナは独立国になる。
UFOは火星から来ている、霊的に進んだ人たちは結婚しない、労働時間は週20時間程度が理想。 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 確かに「難関中出身者は大学受験まで」って言うよな。
大学以降は全く伸びない。
得意なのは英数国理社だけのペーパーテストだけ。 中国やインドに対して、今の日本が優れているところは
空気が新鮮で、水がきれいなことですよ。
公園の水が飲める国って少ないんです。 言葉一つ一つに、美しい自然のイメージを重ねてほしいのです
言葉に美しい自然の風景がなければ、国語や古典科目はダメになりますよ。 夜遅くまでやってる個別指導塾は大丈夫なのかと疑問に思う。 メンタルゆうんは強けりゃええゆうもんでもないからな。大崩れだけはせんように。 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 フォンノイマンはテストの勉強などしたことない、
ギムナジウム(ハンガリーの小学校)では自分の好きな本を読んでばかりいた、
小学校は早めに帰って、学者と対談をしたりしてた。 学校に適応できなくて、昼間遊んでいる子供が塾に通うのはいいと思うけど、
学校で勉強をして、
そのあと塾でテスト勉強をするのは疑問に思う。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 >>152 自分は才能があると思って 調子に乗って難しい本を読んだり
「フェルマーの最強定理!!」とか意味不明な発想をしたりは、それほど害がないけど
無駄にお金を使って塾に通わせてテストの点数だけ上がってもね・・
子供もお金がかかってるの分かるだろうし変なプレッシャーになりそう 小学校の全国統一テストで、うちの市町村は全国よりも5点低い。
だから夏休みに特別授業を開く、と新聞記事にあったよ。
どこの都市なのかは言わないけど。
小学生がテストの5点6点低いのを問題視する
こりゃビョーキだぞ。 図書館とか、美術館とかでよく体を動かすのが大事だとも思います。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 金持ちになって
かつての企業中央研究所で放置されたネタを拾って
出資・共同研究者になる 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 大学の図書館に遊びに行ったほうがいいかと思う。
テストの点数を上げる勉強は無駄。 数十年前の北朝鮮科学教育の報道で小学生が将軍様の為に水爆を作りたいと言ってた。
既存の核技術情報を集め人金をつぎ込めば共産主義に洗脳された技術者でも核兵器が
製造できる。
北の住民を餓死させてまで開発した核ミサイルを北朝鮮が絶対に手放すはずがない。
核武装した反日連合の南北朝鮮の脅威から自由日本を防衛するには核抑止力を持つしか選択肢が無い。 理論武装より核武装か。ふうん。ミサイルも給料あるし、予後が隊列はってて
忙しいんだろうな。 図書館戦争より、バベルの図書館だろうか?二手に分かれて・・・・・。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 個別指導塾で一対一で教える暇があったら
大学に行って、図書館で
子供向けの科学の図鑑を読み聞かせたほうがいいのじゃないか? 大学の雰囲気を味わってもらうにも
図書館に遊びに行くのがいいと思うよ。
マイケル・ファラデーは学校にはほとんど通わずに本屋の仕事中に
科学の本を読み漁ってたんだよ。 大学図書館の使命上
子供コーナー・読み聞かせ室は存在せず
児童書の品揃えは貧弱です 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 >>179 何かを否定する、批判・分析するという行為も時には必要だけど
日本の教育と塾の世界では、プロのお手本を参考にして批判をすることが少なすぎる。
将棋や囲碁やスポーツの世界では、教える人がプロの試合を見る。 >>178 大学の図書館に行くのは優秀な児童だけでいいと思うよ
児童に大学の難しめの本を解説することで
教える教師の人も賢くなる。 自分が通ってた大学は、理工系と教育学部が同じ図書館使ってたから
児童向けの科学の実験の本がけっこう多かったよ。
狭い個室で個別指導でテスト勉強するくらいなら
大学に遊びに行って、興味あることの本を読んでほしいよ。 >>177
馬鹿と天才の違い 馬鹿が駅弁大学に入っても馬鹿は馬鹿だ例に出すのが間違い。 ちなみにファラデーは代数学を苦手としてた、
マックスウェルの数学レベルには遠く及ばなかったよ。
ファラデーはデービーの科学実験の正確なスケッチをしたのが良かったんだと思う。 ファラデーと言えば、「ロウソクの科学」で
日本製のろうそく、和紙でできたロウソクに感動してましたよ。
やっぱさ科学するには、部屋にこもってテスト勉強は最低限にして
外でいろんな体験をしたほうがいいんじゃないのかと思う。 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 喜怒哀楽というと、日本の英語教育は喜怒哀楽の感情表現がない。
教科書の英文の中の登場人物の喜怒哀楽ではない。
英語がわからない人の感情表現がまったくない
英語教育に対する不満や、英語の教師に対する不満を英語で語る人が全くいない。 アメリカや英語圏の人は、進路相談や
学校生活の不満を英語で訴えますよ。
一方日本の学校教育では教師も親も、英語で生徒のことを語り合ったりしませんね。 オーストラリア戦略政策研究所
中国共産党軍の科学者がその素性を隠し米国豪州などの大学「共同研究」を行い軍事転用目的で
先端技術を持ち帰っている、知的財産を盗み本国に送るスパイ活動に従事していると警告。 日本の将来を考えるなら、たかが技術に毛の生えた程度を科学(者)などと呼ぶべき
ではない。
また、自分の独創的な思想体系を築けないものを哲学者などと呼ぶべきではない。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 基礎研究をおろそかにするヤツはノーベル賞とれへんで 中国共産党のなりふり構わない自由先進国からのハイテク技術・人材の強奪が元凶の
米中の貿易戦争は単なる貿易赤字の問題ではなく世界における米国のハイテク覇権を
維持するための戦争に拡大した。究極の資源とはハイテク技術とそれを支える人間な
のだ。 朝鮮人の思想は自分達と考えが同じなら善人とし、考えが違えば悪人という。
検察、裁判所は大衆と被告の反省程度によって量刑を決める無法の韓国社会
日本、市場経済、経済的自由に言及すれば極右にされる、共産主義の実験場。
慰安婦、朝鮮労働者問題で日韓基本条約を反故に不当な要求する国と国交断絶せよ。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 具体的な思考・考察の対象のない
自己啓発系の書き込みは物理学の掲示板にはふさわしくないですよ、
親が自信ないよりも、
自信満々に仕事を語るほうが教育上マシな気もしますけど 親が読書を楽しむ習慣は大事そうですけど、
テレビ番組を見るよりも
youtubeさんで、物理学や数学の講義の動画を食事中に見たほうがいいと思います。 それと食事のレベル、大学で研究するには体力があることが大事です。
睡眠時間を削って、無駄なお金を使って塾に通うよりも
家庭の食事の内容と、食文化のレベルを上げたほうがいいと思います。 液体の動圧は気体に伝わらない
この発見で私はニュートンクラスの偉人 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 数学者森毅さん。
管理はえーかげんがええ
天才を作るなんて無駄なことやめなはれ 義務教育って、最低限度の文化的生活をするための
基礎知識を身に着けるもの
学校が終わって放課後に無理にテスト勉強するほどのものではない。 ま、人の生き方なんて人それぞれで外野が口を出すことではないのかもしれんね。
自分で自分を追い立てて生きるのはしんどいだろうなあ。
自分が納得しているのなら誰も文句は言えない。 できひんことはできひんけど、少なくとも生きることに本気にはならなあかんにゃろな。
それで駄目ならしゃーない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています