子供をノーベル物理学者にする方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんな日本の片隅のチンピラどもが集う板で聞くより実際にノーベル物理学賞とった人の親に聞くべきだろう IQはそこそこ高い方が良いが、高ければ高いほどノーベル賞とりやすいって事は無い。
IQ120〜140くらいが丁度良いだろう。
まあ子供の時くらいしか、こういう教育も出来ないけど、(普通の教育という意味で。IQは大人でも上がる)
IQが適度に上がるような教育すれば良いんじゃないかな。
放っておいてもそのくらいのIQなら、特に必要ないけど。 天才の親っていうのは、夫婦仲が良い傾向もあるそうだ。
子供への人としてまともな愛情もちゃんとある人が多いという。
あと、子供が学校から帰ってくる時間帯にはどちらかの親がいた方が良いともいう。 エジソンは学校あまり行って無いし、アインシュタインも学校苦手な所もあったし、
学校が絶対では無いけど。 あと適度な孤独が必要。孤独は創造性を高める。
無理に群れさせようとはしない方が良い。
勿論ちゃんとした保護は必要だし、
モラルや最低限のコミュ力的な事はちゃんと教えた方が良いが。
余談だけど、群れてる人にモラルやコミュ力があるとも限らないが。 でもってそういうベースの上に物理学なら、
まずは物理学を楽しいと思い、好奇心を持つのが望ましい。
数学への準備段階のパズル的なものに親しむのも良い。
物理学を楽しみ好奇心を持つには、
夜空を見ながら星に親しみつつ、興味を持つような解説(知識的な事から物理学的な事まで)をしてあげたり、
どう感じたかを聞いたり話し合ったり、(アウトプットも重要だけど、論理だけじゃ無く、感覚や感性的な事も重要)
同じような事を身近な道具に対してしてあげるという事をよくしてあげると良いよ。
数学物理のカリキュラム的には5歳くらいからはじめて、出来れば15歳前後で大学2年くらいまでのは終えておくのが良いと思う。
15歳前後で簡単な論文でも書かせてみると良いよ。
勿論、受験勉強はおろそかにしない方が良いし、普通に大学は入ってから大学の勉強初めても良いけど。
あと絶対的に学校行くのが重要って訳でも無いけど。 子供にノーベル賞を取らせるためにまず一番最初にするべきことは親がアメリカ人になることだな こういう子育て法が良いとは思うけど、
ただ上手く行く保障やノーベル賞が取れる保障は無いとは言っておこう。
でも天才がどう育ってきたかを考えると、こういうのが良いとは思うよ。 てか上述の事は早熟タイプの天才の話であって、
晩成タイプの天才には当てはまらない部分も多い。 多いっていうか、晩成の人なら全く当てはまらない人もいる。 >>13
アメリカは毎年のようにノーベル賞を貰って当たり前の国
毎年来るか来ないかわからないような日本とは文字通り数が違う
アメリカの有名大学に行けばノーベル賞学者がゴロゴロいる 子供のころ宇宙に関する質問とか周りの大人に聞いても関心が無い人ばかりだったから
好奇心が急速に萎えていった覚えがあるなあ 19の時の研究が45の時にノーベル賞取ったりしてる うちうのせいうんとかのシャシンを見た時にアタマがフア〜ってなることがだいじ。
マズメに言うと親がノーベル賞取るような物理学者になれなんて強制しないこと。 >>9
自己レスするけど、一人で何かを感じ考えた方がより創造性は高まりやすい。
ただ孤独と言っても、友達作るなとかそういう意味じゃ無いよ、念の為。
友達はいた方が良いけど、無理に作らなければいけないとかプレッシャーをかけたり、
一人で遊ぶ事を否定して、常に誰かと遊ばなければいけない、みたいなのは良く無いという事。
幼少期は、一人で遊ぶと言っても親の目が届く範囲での話だけど。 計算ができたら、よしよしと言って顔をペロペロする。
昔、俺が調べてたことだな
そのためにいろいろな分野の本を見た
とりあえず、理系らしく脳科学や心理学、過去の天才達の観察の観点から統計的に見て分かったこと。
常識かもしれないが、神経科学的に学び始めるのはできるだけ早い方がいい。
この点ではジョン・フォン・ノイマンが受けた英才教育が参考になる。
特に語学(英語)は臨界期があるし、どうせ洋書や受験で必要になるので、重点的に学ぶべき。
第二言語習得法から見て、12歳までに高校レベルの文法はマスターする。
興味がある分野を読むのが効率がいいが、そのためには語彙がいるので中学卒業までは英検一級レベルの語彙はマスターしておく。
数学もできるだけ早く学ばせた方がいい。
最低でも中学卒業までに高校卒業レベルはマスター、できれば中学生で大学の線型、微積、統計やっとけばベスト
数学に興味を持たせる方法を神経科学、心理学の観点から見ると
抽象性よりも具体性を重視した方がいいので数学のついでに
大学レベルの経済学や物理学をやらせると数学好きになりやすい。
また第二言語習得法の本と「数覚とは何か」大変参考になるので親子両方とも絶対読むこと あと日常の中にはさまざまな数理モデルが潜んでいるので、
それを教えることも数学に興味を持たせ数理力を上げる手助けになる。
例えば、幼い頃は好奇心が高いので、二次関数の概念と力学を教え、
小便や噴水が二次関数になることを教えれば、勉強がすごく楽しくなると思う。
物理の数理モデルに限らず、あらゆる数理モデルを学んで現実に生かせば、勉強は苦痛にはならない。
例えば、野球やテニスで遊ぶときに、ゲーム理論の混合戦略を応用したり、テレビゲームで友達と対戦するときに、
ゲームデータを統計的に分析して期待値を出してそれを応用してゲームで勝てばより楽しくなる。 まず、「日常」と「常識」というものに「疑い」をもたせてみるのもいいかも。 まず、「異常」と「目子筋」というものに「絵呂い」をもたせてみるのもいいかも。 小さいころから好きで図鑑をパラパラと見ていて、
今は物理学科に入ってノーベル賞を目指している俺がいる。
ここまで何人か言ってるけど、重要なのは何気ない興味だよ。 嘘、法螺、ハッタリ、徹底的な我利我欲、あつかましさ、無恥、多重人格、に育てなさい。 あなたの子供がノーベル賞を取れる素質があるかどうかが分かる、簡単なテストです。
小学校2年になったら以下のことを質問してみましょう。
次のかっこを埋めなさい。
( )は( )の周囲を( )している。
地球、月、自転、公転
さてあなたの子供は、なんと答えたでしょうか?
あなたは、小学生2年の時なんと答えていたでしょうか?
これにより、あなたの子供あるいは、あなたがノーベル賞を取れる素質があるかどうか、ある程度分かります。
こんな質問もいいですね。
1÷3を少数を使って、ピタリと正確にあらわしなさい。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています