子供をノーベル物理学者にする方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんな日本の片隅のチンピラどもが集う板で聞くより実際にノーベル物理学賞とった人の親に聞くべきだろう IQはそこそこ高い方が良いが、高ければ高いほどノーベル賞とりやすいって事は無い。
IQ120〜140くらいが丁度良いだろう。
まあ子供の時くらいしか、こういう教育も出来ないけど、(普通の教育という意味で。IQは大人でも上がる)
IQが適度に上がるような教育すれば良いんじゃないかな。
放っておいてもそのくらいのIQなら、特に必要ないけど。 天才の親っていうのは、夫婦仲が良い傾向もあるそうだ。
子供への人としてまともな愛情もちゃんとある人が多いという。
あと、子供が学校から帰ってくる時間帯にはどちらかの親がいた方が良いともいう。 エジソンは学校あまり行って無いし、アインシュタインも学校苦手な所もあったし、
学校が絶対では無いけど。 あと適度な孤独が必要。孤独は創造性を高める。
無理に群れさせようとはしない方が良い。
勿論ちゃんとした保護は必要だし、
モラルや最低限のコミュ力的な事はちゃんと教えた方が良いが。
余談だけど、群れてる人にモラルやコミュ力があるとも限らないが。 でもってそういうベースの上に物理学なら、
まずは物理学を楽しいと思い、好奇心を持つのが望ましい。
数学への準備段階のパズル的なものに親しむのも良い。
物理学を楽しみ好奇心を持つには、
夜空を見ながら星に親しみつつ、興味を持つような解説(知識的な事から物理学的な事まで)をしてあげたり、
どう感じたかを聞いたり話し合ったり、(アウトプットも重要だけど、論理だけじゃ無く、感覚や感性的な事も重要)
同じような事を身近な道具に対してしてあげるという事をよくしてあげると良いよ。
数学物理のカリキュラム的には5歳くらいからはじめて、出来れば15歳前後で大学2年くらいまでのは終えておくのが良いと思う。
15歳前後で簡単な論文でも書かせてみると良いよ。
勿論、受験勉強はおろそかにしない方が良いし、普通に大学は入ってから大学の勉強初めても良いけど。
あと絶対的に学校行くのが重要って訳でも無いけど。 子供にノーベル賞を取らせるためにまず一番最初にするべきことは親がアメリカ人になることだな こういう子育て法が良いとは思うけど、
ただ上手く行く保障やノーベル賞が取れる保障は無いとは言っておこう。
でも天才がどう育ってきたかを考えると、こういうのが良いとは思うよ。 てか上述の事は早熟タイプの天才の話であって、
晩成タイプの天才には当てはまらない部分も多い。 多いっていうか、晩成の人なら全く当てはまらない人もいる。 >>13
アメリカは毎年のようにノーベル賞を貰って当たり前の国
毎年来るか来ないかわからないような日本とは文字通り数が違う
アメリカの有名大学に行けばノーベル賞学者がゴロゴロいる 子供のころ宇宙に関する質問とか周りの大人に聞いても関心が無い人ばかりだったから
好奇心が急速に萎えていった覚えがあるなあ 19の時の研究が45の時にノーベル賞取ったりしてる うちうのせいうんとかのシャシンを見た時にアタマがフア〜ってなることがだいじ。
マズメに言うと親がノーベル賞取るような物理学者になれなんて強制しないこと。 >>9
自己レスするけど、一人で何かを感じ考えた方がより創造性は高まりやすい。
ただ孤独と言っても、友達作るなとかそういう意味じゃ無いよ、念の為。
友達はいた方が良いけど、無理に作らなければいけないとかプレッシャーをかけたり、
一人で遊ぶ事を否定して、常に誰かと遊ばなければいけない、みたいなのは良く無いという事。
幼少期は、一人で遊ぶと言っても親の目が届く範囲での話だけど。 計算ができたら、よしよしと言って顔をペロペロする。
昔、俺が調べてたことだな
そのためにいろいろな分野の本を見た
とりあえず、理系らしく脳科学や心理学、過去の天才達の観察の観点から統計的に見て分かったこと。
常識かもしれないが、神経科学的に学び始めるのはできるだけ早い方がいい。
この点ではジョン・フォン・ノイマンが受けた英才教育が参考になる。
特に語学(英語)は臨界期があるし、どうせ洋書や受験で必要になるので、重点的に学ぶべき。
第二言語習得法から見て、12歳までに高校レベルの文法はマスターする。
興味がある分野を読むのが効率がいいが、そのためには語彙がいるので中学卒業までは英検一級レベルの語彙はマスターしておく。
数学もできるだけ早く学ばせた方がいい。
最低でも中学卒業までに高校卒業レベルはマスター、できれば中学生で大学の線型、微積、統計やっとけばベスト
数学に興味を持たせる方法を神経科学、心理学の観点から見ると
抽象性よりも具体性を重視した方がいいので数学のついでに
大学レベルの経済学や物理学をやらせると数学好きになりやすい。
また第二言語習得法の本と「数覚とは何か」大変参考になるので親子両方とも絶対読むこと あと日常の中にはさまざまな数理モデルが潜んでいるので、
それを教えることも数学に興味を持たせ数理力を上げる手助けになる。
例えば、幼い頃は好奇心が高いので、二次関数の概念と力学を教え、
小便や噴水が二次関数になることを教えれば、勉強がすごく楽しくなると思う。
物理の数理モデルに限らず、あらゆる数理モデルを学んで現実に生かせば、勉強は苦痛にはならない。
例えば、野球やテニスで遊ぶときに、ゲーム理論の混合戦略を応用したり、テレビゲームで友達と対戦するときに、
ゲームデータを統計的に分析して期待値を出してそれを応用してゲームで勝てばより楽しくなる。 まず、「日常」と「常識」というものに「疑い」をもたせてみるのもいいかも。 まず、「異常」と「目子筋」というものに「絵呂い」をもたせてみるのもいいかも。 小さいころから好きで図鑑をパラパラと見ていて、
今は物理学科に入ってノーベル賞を目指している俺がいる。
ここまで何人か言ってるけど、重要なのは何気ない興味だよ。 嘘、法螺、ハッタリ、徹底的な我利我欲、あつかましさ、無恥、多重人格、に育てなさい。 あなたの子供がノーベル賞を取れる素質があるかどうかが分かる、簡単なテストです。
小学校2年になったら以下のことを質問してみましょう。
次のかっこを埋めなさい。
( )は( )の周囲を( )している。
地球、月、自転、公転
さてあなたの子供は、なんと答えたでしょうか?
あなたは、小学生2年の時なんと答えていたでしょうか?
これにより、あなたの子供あるいは、あなたがノーベル賞を取れる素質があるかどうか、ある程度分かります。
こんな質問もいいですね。
1÷3を少数を使って、ピタリと正確にあらわしなさい。
>>33
> 1÷3を少数を使って、ピタリと正確にあらわしなさい
馬鹿だろ (ボケ)は(マチ)の周囲を(徘徊)している。
1÷3はsinはV (少数) 1÷3は中学生くらいの問題です。
>>34
>馬鹿だろ。
中学生以上なら、残念ながら全く素質はありません。
>>35
イグノーベル賞を取る素質はあるかもしれません。
>>33
1 ÷ 3 = 0.1 ÷ 0.3
正解はこんな感じかな >>37
お前が示しているのは知恵でも知識でもなく、トンチっていうの。
言葉ぐらい覚えておけ。 >>37
こういうのは親のエゴでとるものではないと思う。
この計算ができたら素質がある。
とか簡単に定義付けられるものでもないと思うよ。
浅はかだね。
4号機の燃料プールは
格納容器のない10倍のチェルノブイリ
4号プールには使用済み1331体 新品204体の燃料があります
広島原発4000発分です チェルノブイリは400発分です
燃料プールの壁が倒壊や亀裂で冷却不能になったりすると
4号機の燃料を被うジルコニウムの被服菅が空気に
触れて反応して燃え出します
そうなりますと誰も近づく事が
出来なくなり東日本が分断されます
4号機が非常事態になりますと次々原発を放棄
しなくていけない事態も考えられます、日本が破滅的な事になります
倒壊した場合16000人が急性放射線障害で即死すると
アメリカの原子力関係の機関から予測が出ている
O 「「「l
o \. V7
○`) | | r‐、
(⌒) o | | >、,>
____`o ○ | |. | |
// |O。゚-ト、. | | |
.//| /(・) ∩ |o. | | | /\ | |
|//| | | | | / | | ̄`l /\
|//| (・) \_| |─/ /く | / r、/`ーっ
|// \ | / / | \/\/ `ー'"
|/ ヽ__ // / | /
mn____|___r──l__/ | /
ヽ_______|__ノ────' ──''"
>>40
>おまえが馬鹿だろといってるのだ
>>42
>お前が示しているのは知恵でも知識でもなく、トンチっていうの。
>言葉ぐらい覚えておけ。
子供ならしょうがないですね。
大人だとしたら、問題ができないかといって、出題者に八つ当たりするのは、
みっともないですね。
>>43
>こういうのは親のエゴでとるものではないと思う。
その通り。親は子供の進路を強制してはいけません。
>この計算ができたら素質がある。とか簡単に定義付けられるものでもないと思うよ。
この問題には天才の本質が隠されています。
>浅はかだね。
八つ当たりですか?ノーベル賞を取る素質がある人はこの問題の本質が見抜けます。
見抜けませんでしたか?
>>44
>6進法なら0.2。9進法なら0.3。
正解です。あなたが中学生以下なら、ノーベル賞を取れる素質があります。
真理というものは、人間の妄想ではなく、
アンドロメダ銀河からやってきた宇宙人でも納得できるものでなければなりません。
その宇宙人の指が左右3本づつでもです。
その宇宙人は1÷5を0.1111・・・・・・と答えるかもしれません。
1÷3=0.3333・・・・・・
それならば0.3333・・・・・×3=0.9999・・・・・・
0.・・・とくれば、その後どんな数字がきても、1ではありません。
つまりこの計算は正確には間違いなのです。
答えが小数の場合1÷3は10進法では、計算できません。
a÷bの場合、分数にして約分してm/nとなった場合、P進法で計算する場合は以下となります。
Pとnを素数に分解し、Pにない素数がnにあった場合は割り切れず、循環数となります。
1÷2・4・5・8などの割る数の素数は10の素数1・2・5などで構成されているので割り切れます。
しかし割る数が3・6・7・11・13などは、10の素数の構成要素以外の数字なので、割り切れません。
3÷3の場合、割る数に3があっても、割られる数にも3があり、約分すれば1/1となり割り切れます。
1÷3を小数で正確にあらわすには、分解して素数に3がある進法を使えばよいのです。
分数は足し算・引き算・掛け算にはないのに、割り算だけがあるのです。
小学生3年くらいで割り算を習います。
小学生の3年で割り算が本当に理解できるのは、天才です。
その時割り算をすぐに理解?マスターして、100点を取るような子供は秀才です。
将来官僚などになれる可能性があります。
しかしこの時何も疑問を感じない子供は、天才の素質は低いかもしれません。
逆に割り算が理解できない子供の中にこそ、天才が隠れている可能性があります。
0.3333・・・・・を不思議がったり、なぜ割り算だけ分数があるのか不思議だ、
と考える子供には天才の素質があります。
もちろん小学生3年で、ただ割り算を教えただけで、
今解説したことを理解していれば天才の可能性が大いにあります。
小学生の時理解できずに不思議に思っていた割り算の謎を、素数の概念を勉強する中学生になって、
理解する子供も天才の素質があります。
みんな秀才は理解できているようですが、天才について理解していません。
天才と秀才は違うのです。
天才が秀才より優れているわけではありません。
秀才は教育され易さ、洗脳され易さを持っています。
天才は逆に教育され難さ、洗脳され難さを持っているのです。
秀才は考えの早さを持っています。
天才は考えの深さを持っているのです。
ニュートンやアインシュタインがそれ程秀才ではなかったのは、天才だからです。
アインシュタインは「教育とは子供の頃に受けた偏見に過ぎない。」と言っています。
子供が疑問を持ったり、その疑問をいつまでも考えているようなら天才の素質があります。
子供の天才を伸ばすには、
子供を学校の勉強だけで判断してはいけません。
子供が疑問をもったら褒めてあげましょう。
その疑問にすぐに答えてはいけません。
疑問について考え続けていたら、褒めてあげましょう。
また勉強していたら褒めてあげましょう。
優劣の基準で叱ってはいけません。
叱るのは、基準が善悪の場合です。
ノーベル賞を取るにはその学問に到達するために、
秀才の素質も必要ですが、天才の素質が必要なのです。
もちろん子供の進路は、子供自信に決めさせるべきです。
>>33の月と地球の関係についてはどうですか?
>>51
なら読まなければよいと思いますが。
私に馬鹿と言えるくらいなら相当賢いのですね。
なら月と地球の関係に答えてみて下さい。
>>52
> >>44
> >6進法なら0.2。9進法なら0.3。
>
> 正解です。あなたが中学生以下なら、ノーベル賞を取れる素質があります。
ノーベル賞?
ボクのミニ四駆に勝てるマシンも作れない君が? 物理の未解決問題を小学校くらいから考えさせたら、死ぬまでには1つくらい分かるかも >>16
アメリカはノーベル賞受賞者多いのは確かだけど
全員が純粋なアメリカ人かなぁ?
それにゴロゴロいるわけでもないと思うけど。 陳腐な話だが、
「なぜ?なぜ?」が始まったら一度たりともぞんざいに扱ってはならない。
どんなにほかの事で忙しくても真剣に対応する。分からないことは一緒に考え、
調べるところも見せる。興味が深まるよう説明する。
子供は一回でも回答拒否に遭うと極めて敏感に反応し、知的好奇心の芽を摘むことになる。
なぜなら、一人では生きていけないから生存本能が働いて追従するからである。 子供があれこれやたらと物を投げるようになったら、絶対に叱ってはならない。
あれは物理学の重大な実験をしているのだから。ここでも下手に止めると敏感に反応し、二度とやらなくなり、
才能の芽を摘むことになる。 物理を趣味にさせたらどうかな?
好きになればあとはその子自身でどんどん知識を学んでいくと思うよ? 呂理を趣味にさせたらどうかな?
好きになればあとはメコス自身でどんどん痴識を学んでいくと思うよ? 基礎理論にしろ実用化にしろ賞とるための教育方針とか子供にとってはいい迷惑じゃないかな
賞につながらなくても人や社会に役立つ研究や技術はある。
ほんとうに好きで我が道没頭してる人ってあんまり賞なんか気にしてない まず息子に知能テストを受けさせ素養があるかどうかを確認する
あった場合には、ノイマンのように学者級の家庭教師をつけさせ通常の
過程をすっぱり無視して高等な数学の概念を出来る限り短期間で
身につけさせる。
やぱり今の時代、どれだけ数学的な理解力があるかが勝負の分かれ目じゃね? 本当に他を凌駕する技術あったら公開しないで、独自に発展を遂げて世界から独立した
科学技術世界を構築しちゃってもいいかもな。
その結果を既存の世界が否応なく認めてノーベル賞どころじゃないかと。
(数学の論文とかでよくありそうな構図。後で発見、考察される論文とか。) 子供は最初は推論ができないから、認知できないものは存在しないと思っている。
この原理を応用した遊びが、「いないいないばあ」だ。隠されていても存在しているだろうという推論が
できないため、突然現れたと感じ、驚き、感動するわけだ。
そして推論ができるようになると、見向きもしなくなる。
問題は、この推論だ。この段階で子供に推論の意味・効用を自覚させる教育を施したらどうだろうか?
他の推論も集中的に経験させたらどうだろうか?
時代を作る頭の良さは、知識量ではない。知識は大人になっていくらでも勉強することができる。
推論力。これが鍵。しかも学校教育ではなかなか身につかない。鈍い奴はずっと鈍いのが常態。 推論とは、森羅万象の隠された意味を探り当てることだ。これは、すなわち発見だ。発見を経て発明がなされる。
発明は常に発見を伴う。発明者は製造方法の発見者でもある。
小学生発明コンクールとかやってないのかな?とんでもないもの作り出す子っていないのかな? 賞なんて、目指して取れるもんじゃないだろ…(*_*; メコスジ道グランドマスターなんて、目指して成れるもんじゃないだろ…(*_*; >>1 自分でもわからんことをテメェのガキに押し付けるな。
ノーベルは爆弾屋だ。 何よりも自由な発想を妨げない。風変わりなこと言ったら、とにかく褒める。
抑圧という毒でみんなまいっちまって凡人一直線となる。 よく「型に嵌めない」っていうけれど、親自身が型に嵌ってしまっているんだから、救いようがない。 おまえ、子供どころか結婚すらしてないじゃん
まずは現実を直視するところからだな ノーベル賞取ってから結婚するというのが正しい筋道。 アトムで育った世代が既に多大な業績を挙げている。
ドラエモンで育った世代がそれに続いて頑張っている。
知育のためのマンガというのはバカにならないね。 まずお前がノーベル賞級の発見をしろ
それを子供に発表させろ
そうすりゃお前の子供はノーベル賞受賞者だろ ノーベル賞受賞者に限らず、あらゆる分野でトップクラスに位置している人たちは、
楽器をたしなんでいる割合が高い。アインシュタインは、そのほんの一例。
ピアノかヴァイオリン習わせなさい。脳トレに最適。 バイクにノーヘルで乗って
警察に捕まれば
ノーヘル賞 >>86
中世の大学の3学4科には音楽という科目もあったんだよね。
芸術と言うのは、理系と関係なさそうだけど音楽なんか
特に数学や物理に関係がある。波に関して考えるわけだからね。
音楽練習したりシンセサイザーで音作ってみたりすることは、
視覚だけでなく、身体的な感覚や、聴覚で物理的法則を
感じ取れるようになるんよ。
https://www.youtube.com/watch?v=KSXC9KCBATE そう。それこそがリベラル・アーツだわ。
もともと音楽を「楽しみ」と訳したところに間違いがあった。
18世紀以前は神との対話のための言語として位置づけられ、教会音楽が発達した。
趣味とか道楽と思っているのは、商業ベースに毒されて来た証拠。しコード会社や放送局が
音楽の本質を歪めてしまった。
いまや音楽大学にも音楽療法学科があり、プロ奏者も協力している。
脳と音楽の関係は、今後さらに明らかになっていくだろうね。
のだめカンタービレっていうトラマで、「音楽舐めてんじゃありませーん」
っていうセリフが出てくるけど、あれはホント当たっている。 音楽聴かせると麻酔の量を減らせるという研究報告を受けて、
歯科医院の多くはBGMをかけている。外科でも手術前に患者に好きな音楽を
選ばせて流すということが行われている。
脳活動に各種の効用を及ぼしていることは、もはや常識だ。 心臓移植したマウスにオペラ聴かせ続けたら、3倍以上長生きしたっていう研究報告が、また凄い。
延命効果まであるなんて驚天動地だ。 音楽でもいろいろあるやん。
湘南乃風や綾小路みたいなんでもええん?
逆に頭悪くなりそうだが。 長く聴かれ続けたものは、それなりの価値があると思うよ。
ジャズのスタンダードとかもね。
だいたい100年持つかどうかってとこかな?
線香花火みたいなものはカス。
大昔から駄作は山ほどあったが、全部廃れて、今では聴くこともできない。
まあ掘り出し物にふち当たることもないわけではないけど。 マクドナルドってすごいね
ビッグマックからニュートリノまで 違うんじゃないか、音楽を奏でるときは集中力を要する、その間は学問について忘れるというか表面的には離れて意識の底に沈んでいく、しかし意識下にはあるので脳はリフレッシュはするが奥底ですさまじい思考が行われ脳が活性化する、これを物理屋は快感二感じるし 演奏っていう行為は時間との勝負。名演奏と言われるものでさえ、クールに捉えれば、
それは「瞬間的判断の連続」に他ならない。
いやでも脳トレになるわな。 交尾っていう行為は体力との勝負。名男優と言われるものでさえ、クールに腰ふれば、
それは「股間的ピストンの連続」に他ならない。
いやでもメコスジ道の修行になるわな。 速報です、今年のノーベルセクシーダイナマイト賞は
この方と発表されました。
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/resources/images/go-kai/
images/entries/4d5a63b2ec62c/4d5a63b2f144b.jpg ttp://www.londoninternational.ac.uk/sites/default/files/professor_charles_kao1024.jpg
西澤潤一の発見した光ファイバー理論を自分が発見したと嘘ついてノーベル物理学賞を受賞したアル。
光ファイバーの特許もアメリカのコーニング社の物になって住友電工に莫大な特許料を払わせてやったアル。
日本人の発見したものを自分が発見したと嘘ついて発表すればいいアル。 コーニング社 対 住友電工 「光ファイバ」特許事件
1987年ニューヨーク連邦地裁 住友電工敗訴 1989年連邦巡回区控訴裁判所(CAF
C) 控訴棄却 和解金2,500万ドル(約33億円)
コーニング社特許USP3,659,915のクレーム
「純粋な酸化ケイ素からなるクラッドと、15重量%以下の不純物を添加した酸化ケイ素
からなるコアとによって形成される光ファイバ」
住友電工の光ファイバ
S3ファイバ:コアに不純物を加えることなく、そのコアを、1重量%のフッ素を加えたク
ラッドで被覆したもの、クラッドは石英ガラス(注:フッ素を加えてクラッドの屈折率を下げ
ることは新規)
コーニング社特許には、素材として石英ガラスを用いることは開示していたが、コアに
添加する不純物としてゲルマニウムを使うことついては開示なし。
判決:S3ファイバは、コアに添加したゲルマニウムを、クラッドに添加したフッ素に置き
換え、屈折率の差を得ている。したがって、実質的に同一の方法で、同一の作用を持ち、
同一の結果を得ている。基本特許は広く解釈すべきであり、広い均等の範囲がある。こ
の均等の原理(Doctrine of Equivalence)は、発明時にたとえ石英ガラスにフッ素を添
加して屈折率を下げることが知られていなかったにせよ、適用される。※米国は1985年
からプロパテント政策(レーガン大統領)
参考文献:「プロパテント・ウォーズ」上山明博著 文春新書発行 === 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 子供にノーベル賞を取らせたいのだったら、まず旧帝+東工大に入れることだろうな
頭以前に、研究環境や実験施設が桁違いだから
はっきり言って高度な研究はしょぼい実験施設や低予算ではできない
旧帝なら無理に東大を目指さなくても、名古屋大、東北大あたりで十分
駅弁出身者の受賞者も数人いるけど、卒業後の研究環境によるところが大きい
駅弁にとどまっていたら受賞はできなかったと思う
私学なんて、そのまた下で最先端の研究なんてほとんどしてないと言ってもいい
物理分野の研究で世界的に注目されている駅弁、私学をあえて挙げるとすれば
駅弁は岡山大、広島大くらい
私学は慶応、早稲田、名城、東京理科くらい 学生「先生ごめんなさい。薬の量間違えました。」
教授「なんだこれは。プラスチックなのに電気が通るぞ」
後の電気ポリマーである 学生=邊衡直(留学生)
先生=池田朔次
白川英樹が横取り そういえば相対性理論はノーベル賞を取れなかったんだよね
ホーキングも取れないと言われている
今世紀最大の発見といわれる宇宙際タイヒミュラー理論もとれない 夏休みの科学研究レベルで、賞の取れそうなモノを考えよう。 >>113
例えば・・・・
ムペンバ効果の仕組み。
何故、お湯は水より早く凍るのか? >>114
【ムペンバ効果の仕組み】
一般に運動する物質同士は、互いの振動を干渉し合う。
そして、より強いエネルギーに運動は隷属する。
これを一般に「同期現象」と言う
※同期現象:2つ以上の周期が一致する事、また一定の整数比になる事。
https://youtu.be/kyqDbczfm-c (メトロノーム5個)
https://youtu.be/suxu1bmPm2g (メトロノーム100個)
物質は、素粒子の円運動を速くする事で温度を上げる。
この運動も素粒子同士が同期を取っている。
以下水の話。
回転体上のあらゆる回転体は、互いに同期を取ると同時に、
コリオリの力も受けて、同じ方向に回る。
水を構成する粒子(素粒子も分子も)は加速すると、(水の温度を上げると、)粒子は、地球の自転から受けていたコリオリの力の影響を、顕著に示するようになる。
全ての粒子が地球の自転によるコリオリ力に導かれた同じ向きに向いて回転をする。
つまり、熱した水とただの水を比較する時、熱した水の粒子の回転方向の方が揃っている。
ゆえに、白湯の方がただの水より早く凍る。
熱しても時間の経った水は、また、それぞれの回転があまり揃わない水に戻る。
ゆえに、凍るのが遅くなる。
私は、私のこの理屈を視認する方法について考えてみた。
電子顕微鏡は必要ない。
私たちはモデルを使って、円運動の中の円運動を観察するべきだ。
透明な球形のカプセルの中に、透明な球形のカプセルを入れ、その中に小さなボールを入れる。
そのような入れ子のカプセルを用意する。
それらを洗濯機の中に入れて、回し、観察する。
本当に全ての球は同じ方向に回転するのか?
【熱伝導率の仕組み】
水(または空気)の粒子の回転の個々の方向がバラバラな時、水(または空気)は絶縁物素材(断熱材)として効果的である。
水の温度を上げると、粒子の回転が早くなり、回転方向が揃い、断熱効果がなくなる。
つまり、これが、熱伝導率が変わるプロセスだ。 あまり情報を簡単に教えないほうがよそさそう。
ましてやテストの点を取るテクニックを小学生から勉強してると
頭が固くなるいっぽうです。 ほしい情報は自分の足で稼ぐ、若いうちは
水着のおねえさんのメコスジとか
女子陸上のメコスジとか
レオタードのメコスジ。
大迫力のメコスジちゃんだからこそ、努力をしたくなるのだと思います 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CJTAQ 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
501 自分がノーベル賞取ることからだな
子供は親の背中を見て育つのだ >>112
そりゃそうだよ。ノーベル賞受を授けるのは人間だよ。彼らに理解できないほどの
革新的な理論にノーベル賞が出るわけない。ちなみにニュートンやアルキメデスに
ノーベル賞は授けられていない。わしの●●論にもだ。 観察主体は星の知覚なのだから、ロマンチックに静寂に夜に浸って、
観察するのは自分には意味のない事だが、地球籍人にとって、当たり前の義務だ。
宇宙移民の仲間たちもいるだろうし。 多数いるノーベル賞受賞者や候補者の共通点は
小学生の頃に自然の中で毎日遊んだこと。
小学生の頭の柔らかい時期は、一生のうちで最も大切な時期。
バカ親が勘違いして、中学受験させて、
毎日夜遅くまで型にはまった勉強をさせたら、
もともと賢い子でも、バカにさせられるよ。 夜遅くまで個別指導塾に通うというのは、大丈夫なんだろうか?
個別指導塾の密室で、テストの勉強をするよりも
外を歩いたり、大学の図書館の中で学問の会話をしたほうがいいんじゃいかと思う。 >>124
分かってるじゃないか。でも何でノーベル賞が欲しいのか。有名になりたいとか
金儲けがもっとやれるとか、と言う考えの親なら結局、今の日本で有名になりたいだ
ろうし金儲けしたいだろうし。純粋な知的研究の結果ノーベル賞と言うんじゃないか
ら。ノーベル賞ももう疲労して俗っぽくなってきてるし。 韓国・北朝鮮に科学分野のノーベル賞受賞者はいない何故なら
日帝の民族抹殺計画?によって民族と民族文化を抹殺された?と幼児から教育され
日韓併合時代の歴史事実を抹殺した感情教育を叩き込まれれば自由な発想などできない。
歴史認識以前に、反日史観・反日心情を幼児から死ぬまで身に付けさせるのが目的なのだ。
サッカーなどの国際スポーツ試合で対日戦の異常さから誰でも判る。 アインシュタインが日本人に人気があるのは、日本人が相対的な概念を好むからだろ
ところがアジア諸国では今でも絶対概念が主流で中国・朝鮮は中華思想の一党独裁で
共産主義などは民の洗脳手段にすぎない。
奴らの自惚れ思想によれば、日本が清ロシア西欧列強を抑え大陸進出した時代は蛮族の
侵略による暗黒時代に等しく、共産党一党が人民を開放し中華秩序を取り戻したと
教育される。中華史観では日本人は辺境の未開の蛮族であり侮辱し従わせるべき民族
と
現代でも反日教育され続ける。来日した大陸観光客の傲慢さの理由でもある。 多数の日本人は善悪は相対概念だと思っているが洗脳教育された彼らはそうではない。
中華思想の彼らが絶対的な善であり、理解すらできない蛮族日本人の行為は全て悪で
ある。
大戦時中の国家総動員法による徴用工や慰安婦募集も蛮族による奴隷化であり絶対悪なのだ。
彼らは絶対善の犠牲者であると中華史観で教育され続ければ象徴像を世界中に建てようとする
異常さが理解できる。 いや靖国とナチ公はこの世界に珍しく存在する絶対悪じゃん 戦後靖国神社に誰を祭るか宮司が私的に決めてるだけ、私的にアイドルを祭るのと変わらない
日本軍戦没者の遺族組織がいずれなくなれば普通の観光神社になる。
広島長崎も同様、また次の核戦争後は主催地が代替わりする
大ドイツ民族主義者から見ればプロイセンが見放した周辺ドイツ人の大ドイツ帝国を
実現したドイツ系オーストリア人のヒットラーは英雄。 数学者のテレンス・タオは、中国人だけど
オーストラリアの教育を受けてたんだよな。
変なイデオロギーの教育より、外で遊んでたほうがいいと思うよ。 ノーベル賞に育てる方法なんてないけど、
学問が好きになるには、塾でのテスト勉強は最低限にして
外で遊んだほうがいいと思う。
ノーベル賞の朝長さんは、子供時代に父親から
「子供が部屋にこもって本を読んでばかりはけしからん。外で遊べ」
と言われてたよ。 アインシュタインは子供時代、家庭教師の勉強を嫌がって
椅子を蹴飛ばして、磁石で遊んでたようですし。
部屋にこもりきりの個別指導塾は頭大丈夫ですか??と思ったりする。 政治的な対立や、軍事的な対立の歴史の教育は必要最低限にして
自由に外で遊べる環境が大事であると思います。 【オウムとは、無関係】 ホーリーネームは匿名 <世界教師マ@トレーヤ> 完全マルチ・リンガル
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536715603/l50
マ@トレーヤは全言語を話す、話し言葉はテレパシーに移行する、放射能で癌と認知症が増える。
地下核実験が大地震を、侵略戦争がハリケーンを引き起こす、異常気象は行き過ぎた競争の結果。
日本から世界経済が破綻する、憲法九条は新しい時代の土台になる、パレスチナは独立国になる。
UFOは火星から来ている、霊的に進んだ人たちは結婚しない、労働時間は週20時間程度が理想。 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオHDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 確かに「難関中出身者は大学受験まで」って言うよな。
大学以降は全く伸びない。
得意なのは英数国理社だけのペーパーテストだけ。 中国やインドに対して、今の日本が優れているところは
空気が新鮮で、水がきれいなことですよ。
公園の水が飲める国って少ないんです。 言葉一つ一つに、美しい自然のイメージを重ねてほしいのです
言葉に美しい自然の風景がなければ、国語や古典科目はダメになりますよ。 夜遅くまでやってる個別指導塾は大丈夫なのかと疑問に思う。 メンタルゆうんは強けりゃええゆうもんでもないからな。大崩れだけはせんように。 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 フォンノイマンはテストの勉強などしたことない、
ギムナジウム(ハンガリーの小学校)では自分の好きな本を読んでばかりいた、
小学校は早めに帰って、学者と対談をしたりしてた。 学校に適応できなくて、昼間遊んでいる子供が塾に通うのはいいと思うけど、
学校で勉強をして、
そのあと塾でテスト勉強をするのは疑問に思う。 今まで言ってきたことを簡単にまとめると、
お前なんか全然大した人間ちゃうわ、あんま調子に乗んな、ってこと。 >>152 自分は才能があると思って 調子に乗って難しい本を読んだり
「フェルマーの最強定理!!」とか意味不明な発想をしたりは、それほど害がないけど
無駄にお金を使って塾に通わせてテストの点数だけ上がってもね・・
子供もお金がかかってるの分かるだろうし変なプレッシャーになりそう 小学校の全国統一テストで、うちの市町村は全国よりも5点低い。
だから夏休みに特別授業を開く、と新聞記事にあったよ。
どこの都市なのかは言わないけど。
小学生がテストの5点6点低いのを問題視する
こりゃビョーキだぞ。 図書館とか、美術館とかでよく体を動かすのが大事だとも思います。 自分に課すハードルは能力の振れ幅の下の方に設定しておいた方がいい。
勝負にこだわるのと縛られて身動きが取れなくなるのとの違い。
と言ってそう簡単にいかないのが世の中なわけで。 少し世の中をなめすぎた意見だったかもしれない・・・ 金持ちになって
かつての企業中央研究所で放置されたネタを拾って
出資・共同研究者になる 諦めなければ必ず夢はかなうとは俺は思てへんからな。
それでもやらなあかんけどな。
それだけ。 そういうもんなんだからしょうがない。
多分こういうことを延々と続けていくんだと思うよ。 それがなかったらもはや人とは言えん。人間は間違うもの。 大学の図書館に遊びに行ったほうがいいかと思う。
テストの点数を上げる勉強は無駄。 数十年前の北朝鮮科学教育の報道で小学生が将軍様の為に水爆を作りたいと言ってた。
既存の核技術情報を集め人金をつぎ込めば共産主義に洗脳された技術者でも核兵器が
製造できる。
北の住民を餓死させてまで開発した核ミサイルを北朝鮮が絶対に手放すはずがない。
核武装した反日連合の南北朝鮮の脅威から自由日本を防衛するには核抑止力を持つしか選択肢が無い。 理論武装より核武装か。ふうん。ミサイルも給料あるし、予後が隊列はってて
忙しいんだろうな。 図書館戦争より、バベルの図書館だろうか?二手に分かれて・・・・・。 社会的地位の高低に関わらず一人の人間の力など知れたもの。
それは安倍だろうが宮崎駿だろうが引きこもりの無職だろうが同じこと。
という認識に立って初めて自らの立場に応じた責任を自覚できる。
そういうことだ。 個別指導塾で一対一で教える暇があったら
大学に行って、図書館で
子供向けの科学の図鑑を読み聞かせたほうがいいのじゃないか? 大学の雰囲気を味わってもらうにも
図書館に遊びに行くのがいいと思うよ。
マイケル・ファラデーは学校にはほとんど通わずに本屋の仕事中に
科学の本を読み漁ってたんだよ。 大学図書館の使命上
子供コーナー・読み聞かせ室は存在せず
児童書の品揃えは貧弱です 何かを否定する時だけやたら能力を発揮するのが今の日本人。
あらゆるモチベーションをそこにしか注げない。
もったいないよなあ。 どんな強い人間も最初から強いわけではない。
まずは自分の弱さを受け入れないと、先には進めない。 >>179 何かを否定する、批判・分析するという行為も時には必要だけど
日本の教育と塾の世界では、プロのお手本を参考にして批判をすることが少なすぎる。
将棋や囲碁やスポーツの世界では、教える人がプロの試合を見る。 >>178 大学の図書館に行くのは優秀な児童だけでいいと思うよ
児童に大学の難しめの本を解説することで
教える教師の人も賢くなる。 自分が通ってた大学は、理工系と教育学部が同じ図書館使ってたから
児童向けの科学の実験の本がけっこう多かったよ。
狭い個室で個別指導でテスト勉強するくらいなら
大学に遊びに行って、興味あることの本を読んでほしいよ。 >>177
馬鹿と天才の違い 馬鹿が駅弁大学に入っても馬鹿は馬鹿だ例に出すのが間違い。 ちなみにファラデーは代数学を苦手としてた、
マックスウェルの数学レベルには遠く及ばなかったよ。
ファラデーはデービーの科学実験の正確なスケッチをしたのが良かったんだと思う。 ファラデーと言えば、「ロウソクの科学」で
日本製のろうそく、和紙でできたロウソクに感動してましたよ。
やっぱさ科学するには、部屋にこもってテスト勉強は最低限にして
外でいろんな体験をしたほうがいいんじゃないのかと思う。 頭と体が完全に一致するというのは本来そんなに簡単なことじゃないってこと。
すり合わせる努力なしに楽には勝たせないよ。 予定調和っすなあ。
気持ちに揺らぎやムラ、それとの葛藤が全くないのは人として信用できん。 極論を恐れずに言うと、人生は一に拡大、二に成長、三四がなくて五に安定。
人生設計・生活防衛なんてもんは、いよいよ行きづまって生存の不安が現実のものとして
見えてきてからでも改めてゆっくり考えればいい。
人間とはそういうもの。 喜怒哀(苦)楽の感情が湧き起こるのは当たり前だが、後味を残さないこと。
クールとか冷静とかいう問題ではなく、感情に振り回されないとはそういうこと。 ざっくり噛み砕いて言うと、あらゆることに意味があるっちゅうこっちゃな。 喜怒哀楽というと、日本の英語教育は喜怒哀楽の感情表現がない。
教科書の英文の中の登場人物の喜怒哀楽ではない。
英語がわからない人の感情表現がまったくない
英語教育に対する不満や、英語の教師に対する不満を英語で語る人が全くいない。 アメリカや英語圏の人は、進路相談や
学校生活の不満を英語で訴えますよ。
一方日本の学校教育では教師も親も、英語で生徒のことを語り合ったりしませんね。 オーストラリア戦略政策研究所
中国共産党軍の科学者がその素性を隠し米国豪州などの大学「共同研究」を行い軍事転用目的で
先端技術を持ち帰っている、知的財産を盗み本国に送るスパイ活動に従事していると警告。 日本の将来を考えるなら、たかが技術に毛の生えた程度を科学(者)などと呼ぶべき
ではない。
また、自分の独創的な思想体系を築けないものを哲学者などと呼ぶべきではない。 人間には無限の可能性が眠っていると言った世迷い事を信じる程能天気ではない。
そんなものを心の支えにしなければ成り立たないモチベーションなどろくなもんじゃない。
まあそんなことを本気で信じ込んでいるのは一部の勝ち組だけだろうが、
なんとなくそういうものとして受け入れることで、容易く人生に絶望する凡人を量産しているのも事実。 自他の線引きをきっちりつけること。
自分の立場ですべきこと、する必要のないこと、すべきでないことのラインを明確に。 基礎研究をおろそかにするヤツはノーベル賞とれへんで 中国共産党のなりふり構わない自由先進国からのハイテク技術・人材の強奪が元凶の
米中の貿易戦争は単なる貿易赤字の問題ではなく世界における米国のハイテク覇権を
維持するための戦争に拡大した。究極の資源とはハイテク技術とそれを支える人間な
のだ。 朝鮮人の思想は自分達と考えが同じなら善人とし、考えが違えば悪人という。
検察、裁判所は大衆と被告の反省程度によって量刑を決める無法の韓国社会
日本、市場経済、経済的自由に言及すれば極右にされる、共産主義の実験場。
慰安婦、朝鮮労働者問題で日韓基本条約を反故に不当な要求する国と国交断絶せよ。 人間は理屈で動く生き物ではないってこと。
人の心を動かすのは内に秘めた情理のみ。
上っ面の計算を超えるから人を巻き込むことができる。 自分の行く先を固定化させないこと。
現在を起点として、未来・過去にも手に届く距離というものがある。
自分の中にないものはないものとして、あるもので進むしかない。 いくら自分を厳しく律したつもりでも人間間違う時は間違うし、
むしろガチガチに管理するから失敗に歯止めがかからなくなることもある。
人間の限界を弁えた上で、根をつめ過ぎないこと。 具体的な思考・考察の対象のない
自己啓発系の書き込みは物理学の掲示板にはふさわしくないですよ、
親が自信ないよりも、
自信満々に仕事を語るほうが教育上マシな気もしますけど 親が読書を楽しむ習慣は大事そうですけど、
テレビ番組を見るよりも
youtubeさんで、物理学や数学の講義の動画を食事中に見たほうがいいと思います。 それと食事のレベル、大学で研究するには体力があることが大事です。
睡眠時間を削って、無駄なお金を使って塾に通うよりも
家庭の食事の内容と、食文化のレベルを上げたほうがいいと思います。 液体の動圧は気体に伝わらない
この発見で私はニュートンクラスの偉人 負けた時に負けた理由なんかいくら考えてもしゃーないよ。
負けた事実だけを噛みしめればそれでいい。当座はね。 何かをすればそこには必ず批判・反発・抵抗は湧き起こる。
それはそういうものと諦めるしかない。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。不足があるのなら補えばいい。
人間、足るを知ることも必要。 一つの考えに留まり続けないことも大切。
自分や他人を責めることが悪いのではなく、心がこわばって抜き差しならなくなるのが問題。 昨今嫌われる勇気なんてのが取りざたされているが、
勇気なんて力こぶを入れている時点でまだまだ甘ちゃんやね。
嫌われるのがデフォルトになってしまえば、何を思い悩むことも企むこともない。
無理して嫌われる必要はないが、好かれる必要もないわけでな。 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 数学者森毅さん。
管理はえーかげんがええ
天才を作るなんて無駄なことやめなはれ 義務教育って、最低限度の文化的生活をするための
基礎知識を身に着けるもの
学校が終わって放課後に無理にテスト勉強するほどのものではない。 ま、人の生き方なんて人それぞれで外野が口を出すことではないのかもしれんね。
自分で自分を追い立てて生きるのはしんどいだろうなあ。
自分が納得しているのなら誰も文句は言えない。 できひんことはできひんけど、少なくとも生きることに本気にはならなあかんにゃろな。
それで駄目ならしゃーない。 ノーベル賞物理学者に子供を育てるのは無理だけども
学問が好きになるには「知的な飢え」という感覚は大事だろうと思います
朝長振一郎博士 つまらない情報のつまみぐいばかりしていると
本当においしい情報を、おいしいと思えなくなるんじゃないか・・と言ったました 朝長博士は、哲学者である父親に「子供が書斎に入って本を読んではいかん」と
言われて育ったのです。
外で遊んだり、ガラスを溶かしてレンズを自作したりしてたんですよ。 そりゃ単なるの「ナワバリ」「遊び場」の話だろ
科学雑誌を買ってもらってたんやで 時の流れを自分のものにするためには、まず自分の空虚さを受け入れること。
欠点は克服するものではなく受け入れるものだと分かれば、さらに生きる意志につながる。 相手の気持ちは気持ちとして理解するとして、それに自分を左右されないこと。
どんなに距離の近い相手でも、どこまでいっても自分とは立場・人格の異なる人間。
情の存在は不可欠だが、それに流されないこと。 人間は他人に迷惑をかけずには生きられない。
逆に言えば他人から当然のように迷惑をかけられながら生きるしかない。
どちらの可能性も引き受けること。 夢を持つなんて本来子供の使う言葉やで。
そういうものがあったとしても、ええ大人が人にひけらかすようなこっちゃない。 自分の人生と自分が関わる世界にどのような未来が待っているか誰にも分からないということを受け入れること。 人生に過剰な意味づけをしないこと。
それが分かれば、他人のことを詮索することも主観を押し付けることもない。 人生を楽しむなんてことをやたら力こぶを入れて強調する奴もなんだかなあって感じ。
それは生きる過程においてそういう瞬間も訪れることもあるってぐらいのことで、的にして追いかけるようなものじゃない。 教科書はつまらないからレベルを少し背伸びくらいのトピックを教える。図解のある 全ての始まりにおいて自分が馬鹿で無能だということを認めること。
知性や実力はその根本認識の上に積み上げるものであって、
中途半端なプライドや過去の実績・名声を頼みにすることは、冷静で客観的な自己イメージを見失う元。
これは謙虚とか傲慢といった他者評価の振れ幅で揺れ動く問題ではなく、徹頭徹尾個人的な生き方の問題。 何か問題が起こっても存在に関わるようなことでない限り、しばらく手を加えず放置する。
変化がない場合は、その後で対策を考える。
大概の問題はこれでふるい落とされる。 人から理解されようとしないこと。
やりたいことの為ならどんな理不尽な汚名を被ってもいい。 社会の作り出す強迫的な空気感に無条件で乗せられない。
乗せられるのなら乗せられているという自覚を持つ。
時代の只中を流されるにせよ、どこかに一人の人間として時代を対等なものとして眺める態度は必要。 他人に迷惑をかけることを嫌がらないこと。
そこを踏まえないとやって良いことと悪いことの違いも身に沁みては分からない。 目的にまとわりつく余計な感傷を削ぎ落すこと。
それらは自らの意志をぼやけさせるだけ。 行動の主体をごまかさない。
自分が自分の為にやっているという感覚に他人を混ぜ込んであやふやにしない。 自分の言動の広がりに対して自分がけじめをつけられる範囲を意識する。立場を踏み外さない。 どんなにウザい相手でも反発したり立ちふさがって態度を硬化させる前に、相手の背景を理解するよう努めること。
譲らない自分が明確にあれば、殊更それを人に押し付けることもない。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 まあ世の中なんてそんなもんだ。
自分にできることなんてたかが知れている。
嘘にまみれた世の中だが、そういうものと諦めて自分のことだけ考えて生きていくしかないな。 色んな問題があるけど、それはしゃーないんちゃうかな。
一々まともに向き合ってたらしんどいだけ。 まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 wDEWKx0PtUg
障害者メリケンはキチガイ民族ニホンザル近親相姦父 wDEWKx0PtUg
障害者ヤク中国家下品アメ公ヒトモドキ死ね be/_gYaekEe1wA
ウヨヒトモドキ中卒ゴキブリav男優ブッサイクカスヤとヒトモドキ奇形ハゲコピペレイパーのお笑いゴミ箱コンビキモすぎ車に轢き殺されて自殺しろ 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 ユダヤ人に媚びるしかない
最近のノーベル賞とかほとんどでっち上げだから
悪魔に魂を売るというのはこういうことを言うんだよ ノーベル賞ってなんのために続いてんの
税金の無駄では?
顕示欲は他所で満たせよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています