太陽フレアで地震が起こる検証スレ
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7.7にX1クラスの来てたんだね。二日後に長野北部地震…
NASAが大型の太陽黒点群を観測、巨大フレア発生の可能性も
2012年07月12日 16:50 発信地:米国
【7月12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は11日、
太陽観測衛星「SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)」が捉えた
太陽の活動領域1520に表れた巨大な黒点群「AR1520」の画像を公開した。
ここ数年観測された中でも最大規模の黒点群で、強大な太陽フレアを生む
エネルギーを秘めている。
徐々に地球の方向へと向きを変えており、
米国海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は、
24時間以内にMクラスのフレアが発生する可能性は80%、
Xクラスのフレアは25%と発表している。
地球がんがれ(`・ω・´ )! 太陽の観測って何の為にやってるの?
なんか分かるの? 大地震を予測して一発でも的中すれば人気ものになりそうなスレだな
でも結果が出せなければオカルトの域を出ない おい
13日1:03分にX級のフレアが来てるのは知ってるよな?
んで今空見たワケよ
そしたら普段見ないコウモリが飛んでるんだわ
今回のフレアは向きが ほぼ地球向きだから今まで以上にヤバイらしい
みんなも気をつけてな 太陽フレアVS太陽ホーリー。
太陽フレアってファイナルファンタジーシリーズの魔法に登場しそうな名称だよ。 >>161 修正
参照:地震発生深度推移(月平均12 ヶ月移動平均)
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/1990M1-2025M12%20EarthquakeDipth%20Transition%20Graph.pdf
本年4月11日にスマトラ沖で起こったマグニチュード8.7の巨大地震で
地球地殻の状態変化があったようで、それ以降は太陽フレアの爆発に
対して地球地殻の変動が起こりにくくなってしまったように観えます。
太陽フレアと地震との相関は直接的ではなく、いろいろな要因が重なって
いるようです。 まさに大自然・大宇宙とは複雑系だといえます。
私の考えている地球地殻のコンデンサーモデルを以下紹介します。
参照:地球地殻のコンデンサーモデル
http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/Earth%20Plate%20CR%20Oscillation%20Model.pdf >>ALL
太陽南半球の黒点郡は思いのほか元気ないと申し上げてしまいましたが、
どっこいそうではないかもしれませんw
昨日太陽南半球に発生したC3.5の小規模フレアは最大強度こそCクラスですが
継続時間はなんと6時間近くもありCMEも発生していて地球に影響がありそうです。
参照:NASAフレアデータ:http://www.lmsal.com/solarsoft/last_events/gev_20120804_1104.html
参照:SWPCのCMEモデル動画:http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
過疎かよw
マヤの予言よりはマシなスレかと来たのに過疎かよ メコスジ道の心得
其の壱: レスはsageでひっそりと。
其の弐: 決して自らスレ立てしない。
其の参: 相間、量間は相手にしない。
其の四: 馴れ合い無用。
其の五: 一服の清涼剤たることを心掛けよ。
其の六: 投稿先スレの主題は誠実であればある程よい。
其の七: 新スレ即メコスジレスは礼儀なり。
其の八: 揉め事は華麗にスルー。 太陽フレア→太陽風→宇宙線の影響の変化→雲の生成率の変化→
海流の変化→海面の高低さがどこかの海峡のように数十メートルの差となり
その質量変化によるマントル内の地磁気への影響→マグマ溜の変異→地下の内圧の変化→地震 >>172
本気で言っているのか?
精神科か脳外科の病院に行って来い。 トンデモガートンデモガートンデモガートンデモガー >>172
物理板なのに、物理的にあり得ない話をしているw 太陽フレアはファイナルファンタジーシリーズの登場魔法だよ!?♪。 維新は、日本人の生活を壊すTPPと外国人参政権、競争の激化推進です。
(バックには、韓国・アメリカ・中国がいます)
かれらに投票すると、日本がメチャクチャになります。
かれらに投票するのはやめましょう。
また維新の危険性をクチコミで広げて頂いたら幸いです。 >>179
自民よりは、よっぽどマシ
民主はあの通りだし、
まともなのは維新だけ やっぱり太陽フレアと言えば、四の字固めが必殺技だろ 今回のX級フレアが発生したのが、
13日1時53分(UT)〜2時17分(UT)に最大。
太陽の自転周期が27日6時間36分(赤道付近)28日4時間48分(緯度30度)
フレアの位置が正面に向くのがだいたい6.8日後の5月20日6時32分頃(日本時間 )
太陽から届くのが光りや電磁波の類だと、約8分17〜19秒後
太陽風だと2-3日後
光や電磁波の類だとして、その影響が一番大きくなる真南(正午)に太陽があるのは
UTC-9 〜 UTC-10の地域なのかな… 地震と全く関係ない現象を「地震の前兆だ」と思い込む人って多いよね。
ちゃんとした科学的知識があれば、全く無関係の現象であるのが直ぐに分かるのに。
例えば、太陽フレアなどの太陽活動と地震活動、地震雲・・・etc。
こんなデマが広がるのは、科学(特に地学分野)の教育が足りてないからだと思う。 勿論太陽のX級フレアにはX級ホーリーを唱えて対抗しましょう。 >>186
「太陽フレアなどの太陽活動と地震活動」の関係性を肯定する
内容かと思って見てみたたら、全く関係ない内容www
これで、「太陽フレアなどの太陽活動と地震活動は、科学的に全く関係が無い」
を否定しているつもりなのか? >>187
主に地震雲についての事。
電離層に穴があけば、それに伴い、上空の冷気が落ちてくる。
太陽フレアも、電離層に影響を及ぼす。
皆既日食を観測していて
重力レンズ効果を発見したアーサー・エディントン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3
【 2013年4月24日 “超高輝度”超新星は重力レンズ効果だった 】
http://scienceportal.jp/news/daily/1304/1304241.html
金環日食 過去にこれだけの大地震
http://gendai.net/articles/view/syakai/136581
記事では太陽からのニュートリノを月の重力レンズで増大だが、
太陽+月の二重の重力レンズ効果で、
宇宙全体から来る電磁波やニュートリノなどの強度が倍増される可能性もあると思う。
月単体だと虫眼鏡、
太陽+月だと対物レンズ接眼レンズの顕微鏡のような状態。 >>188
>電離層に穴があけば、それに伴い、上空の冷気が落ちてくる。
本気で言ってるの? 中学校の理科から勉強し直せ! >>189
電離層で電子の数が減少→
イオンと電子が結合し原子の状態→分子→中性
→落下→徐々に温度低下→中間圏界面では平均約-92.5℃ 夏場で-100℃以下
→上空の空気が冷やされる→地上に落下。 >>190
君の言っていることは、物理的に有り得ないよw 「地震雲」とか「太陽フレアで地震が誘発」なんて話は、科学じゃなくて宗教の類。
間違った宗教を信じ切っている奴に、科学的な議論は、出来ないよw >>188
月程度の重力でいったいどれだけ重力レンズが効くと思ってるのか。
少しは定量的に考えろや
しかもその重力レンズで集める対象がニュートリノて。
ここでも定量的な考察が完全に欠落。
地球なんぞ平気で通り抜け、遮蔽するには厚さ何光年という鉛が必要
というくらいほとんど反応しないニュートリノが、いったいどれだけ
地球に影響を与えられるというのか。
核に引っ張られた圧力波とか、もう意味不明すぎて間違ってさえいない >>193
太陽の質量の場合は?
それと、ピンホールカメラのように、
1点とは言わないけど、数十〜数100キロ単位の円形で
焦点が地球上にあったりしないかな…
月の重力で潮の満ち引きが起き、海水や地殻の変動で地震のトリガーになってるから、
月と太陽が重なるような時に、より大きな潮の満ち引きになったりしないかな。
電離層は重力と磁気の影響下で存在しているので、
磁気に変化が起きたり、
イオン化した原子の比重が下の空気の層より重くなったり、
持っているエネルギーが低下するような事がおきれば、
自然と落ちてくるんじゃないかな… 自分でよく考えてみたら、
日食で月の影が、
地球上にできている時点で、
そういう状況なんだよな…
月自体、岩石で電磁波跳ね返しそうだし。 >>194
>太陽の質量の場合は?
日食のときに地震が起きるという話じゃなかったのか?
自分で何の話をしているかも忘れたのか?
仮に相関があるとしてもニュートリノへの重力レンズが原因ということはありえない。 >>197
月のみの重力しか考えていないようだったので、
太陽との質量をあわせた時の話題を振ってみた。
地震の前とか彩雲がおきるとか宏観現象で言われてるけど、
あれって、宇宙からのいろんな波長の電波や電磁波が、太陽と月や他の惑星との重力レンズで集められて、
普段より強い干渉をおこし、ホログラムのような状態になってるんじゃないかなとガリレオ見て思った。
おいらは、ニュートリノ単体だけで地震が起きるとは思ってなくて、
重力やら海水やら電磁波なんかの複合的な要因で地震が起きる確率が高くなるんじゃないかと思う。
太陽フレアの強弱も、
そんな感じで集めた電磁波等が地球照射→反射して、
また太陽へ戻った影響もあるんじゃないかと。 >>198
太陽の重力の影響は日食と関係なく常にある。日食時に地震誘発という話題だったので、
その話では月の重力による変化分だけを考えなければならない。
太陽の重力を考えたって、ニュートリノへの重力レンズが原因ということは定量的に
ありえないのは変わらんが。太陽の重力レンズで光がどれだけ曲がるか知ってるか?
太陽の縁をぎりぎりかすめてわずか1.75秒角だぞ。ちなみに1秒角は1度の3600分の1な。
そんなわずかな曲げ角で光やニュートリノを集めようと思ったら何百億kmも必要。
太陽系を余裕で飛び出す。地球程度の距離のところではほとんど集まってない。
で、仮に地球が太陽による重力レンズの焦点のところにあって完全にニュートリノを
集められたとして、だな、上に書いたようにニュートリノは地球なんぞ何もないかのように
素通りするだけ。これでどうやって何か地球に影響を及ぼせるというのか。
お前の部屋に飛んでる蚊による重力のほうがまだ影響が大きいくらいだ。
彩雲の仕組みなどお前が知らんだけでとっくに解明されている。
お前の妄想など入り込む余地はない。
地球で反射した電磁波が太陽に戻ってフレアに影響?フレアって
地球よりはるかに大きい爆発だぞ?んな影響が太陽に出るくらいなら
反射元である地球なんてとっくに蒸発しとるわ >>199
誤差にしてしまいがちだけど、
日食直下は太陽の重力と月の重力の影響を通常より大きめに受けないの?
まぁ、月の周期によって地震の誘発に繋がってる位だから、
誤差の値でも太陽の大きさで考えると、結構な値になりそうだけど…
太陽から直接でる光やニュートリノではなく、
宇宙全体もしくは、太陽の背後にある銀河から
太陽の円周ぎりぎりを通る電波が
太陽の円周分→月の円周分→地上の月の影の円周分ぐらいには縮小されないかなーと。
ビッグバンの残響音や中性水素の出す周波数帯の電波とか。
通常の虹だと太陽を背にした方角の雲に出るけど、
彩雲は太陽の方向にある雲に出る点がちがう。
彩雲や環天頂アークはたぶん太陽や月、
他の惑星が見た目上近いときに届いた
より多くの光や電磁波じゃないかな。
その影響で雲が出やすくなったり、太陽以外の波長で電磁波どうしが干渉して
乱反射しやすい状況になってるんだと思う。
反射元にある地球が蒸発するほどではないけど、
地震やフレアの爆発の最初のきっかけを作る位のエネルギー量なんじゃないかなと。
ドミノの最初を倒すみたいに。
マッチだって、ちょっとこすってやれば火がつくでしょ。
影響を及ぼす先が、地球の海水や磁力線なのか、
太陽の磁力線なのかは解らないけど。 >日食直下は太陽の重力と月の重力の影響を通常より大きめに受けないの?
だから>>193はその大きめに受ける分の話を取り上げて、そんなの効かねぇ、
という指摘をしてるんだろうが。
そしたら太陽は効かないのかというから、日食と関係ない話になるがと
断ったうえで、それでも効かねぇよ、というのが>>199だ。
そしたらまた日食の話を蒸し返すのか?人の話聞いてる?
真面目に議論する気がないんなら物理板から消えてくれない? >>200
>太陽の円周分→月の円周分→地上の月の影の円周分ぐらいには縮小されないかなーと
念のため言っとくが、月の影が地球付近で小さいスポットになるのは
重力レンズで曲げられるからじゃないからな。
妄想しかしないのならこれ以上付き合い切れん
地球のほうが重力大きいのだから >>202
それはわかってるよ。
スポットの方はピンホールカメラのたとえで
重力レンズは、普段は届かない場所の電波を集めたり、ゆがんだり。
日食の時は、重力レンズでありピンホールカメラな状態じゃないかなと。
地球の方が大きいけど、
月の重力の影響でおきる朝夕力で
通常時でも地殻は30cm程度上下するってTVでやってた。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/okubo/ResearchHP/HP38.EarthTide.pdf
ニュートリノも素通りするだろうけど、
地球地殻内部で焦点ができてニュートリノ同士の衝突や、
超高温高圧下でのマントルや水や水素に与える影響って全く無いの?
って聞いても無いって言うんだろうな…
マントルも均一な温度や性質ではないだろうし、
温度の違うマントル同士がふれあう場所なんかでは、
対流のちょっとしたバランスが崩れれば活性化に繋がりそうなのにな。 >それはわかってるよ。
いいやわかってない
>スポットの方はピンホールカメラのたとえ
ピンホールカメラは特定の向きに飛ぶ光以外を*遮断*することにより像を作る。
光を集めるどころか真逆の作用だ
>重力レンズは、普段は届かない場所の電波を集めたり、ゆがんだり。
太陽程度の重力で集めるには太陽系をはるかに飛び出すくらいの距離が必要と指摘した。
レンズの言葉でいえば収束力が弱くて焦点距離がむちゃくちゃ長いことに相当
地球への影響などほとんどない。その程度の電磁波の変化で何か起こるなら、
地球が楕円軌道をとっていることによる太陽との距離の変化で
とっくに起こっていなければおかしい
>月の重力の影響でおきる朝夕力で
誰も潮汐力を否定などしていない。しかし重力レンズとは全く何の関係もない話
>地球地殻内部で焦点ができて
たとえそういう状況に置いたとしても、影響は無視できるほどに小さいことを指摘した。
仮にニュートリノの影響で起こる程度のバランスの崩れで何か起こるなら、
お前が貧乏ゆすりすることによるバランスの崩れでとっくに何か起きている。
あるなしの極論ではなく定量的に評価しろ >>204
ピンホール
月の影の部分は遮断による部分
像を強めているのは影の外の円周上
像を結んでいるのは、透過してれば地殻内部、電磁波なら反射するのもあるだろうけど。
内と外の差は通常の夜と昼の差よりは大きくなると思う。
太陽の後ろの空域から届く電磁波の量が
重力レンズで領域が少し広くなる(地球から見て1.75秒角分?)ので増えるんだと思う。
月+太陽の重力(引力)の方向が重なるのは月の影の中心とか、
まずあり得ると思えることを色々出して、
ドミノ的な事はおきうるのかって考えて
どのくらいの量だったら起きうるのかって順番。
非常に小さければ、無視していいというのは、原子力村と同じで思考停止と同じだと思う。
どんなに小さくても、条件が重なれば確率が上がったり、
供給源になりうる元の量や種類が増えれば、想定量もふえる。
思考停止して想定すらしなければゼロだけど。
どっちかというと
ニュートリノより潮汐力や電磁波の方が原因として断然大きいとは思うけど、
ドミノの一つとしてはあると思う。
地上で貧乏揺すりするより、
ニュートリノの方がマントルに直接届くとは思うけどね。 もし仮に、地震がおきる連鎖的なドミノを証明できたとする。たとえば電磁波。
その時に必要なエネルギーを算出したり、方法が解った場合、
そのドミノを動かす手段やエネルギーが人為的に起こせる範囲だったとすると、
アメリカや中国と言った国は地震予知に使うだろうか?
たぶん、兵器に転用される。
逆に、連鎖的なドミノが人為的に起こせない範囲であることや
連鎖的なドミノなど無い事を証明できれば、
兵器に転用されることはない。
こういった場合、
起こせない事を証明するのか、
予知のため、連鎖的事象がおきるメカニズムを証明することが
良いのかどっちなんだろうな。
起こせないことを証明するつもりが起こせる範囲だったり、
予知のために証明したら、兵器転用とか。
無いことを証明しようとして、本当に無い。
とはいっても、アメリカ、中国クラスなら、
地下核実験で地震ぐらい起こせそうだけどな… >>205
>像を強めているのは影の外の円周上
強めてなどいないっての。月で光が遮られた部分以外の光線の進み方は
月があろうがなかろうが何も変わってない。
以下全てお前の妄想だけに基づいたヨタ話。
>どのくらいの量だったら起きうるのかって順番。
だからまさにその話をしたうえで否定してるんだろうが。人の話を聞けっての。
あるなし論だけで思考停止してるのはどっちだよ。ふざけるな ROCKWAY EXPRESS] スノーデンの情報:避けがたい太陽フレアーのツナミの到来:
大規模太陽フレアーが今年、地球を襲う?
◆8月13日
元CIA職員のスノーデンの手にした情報の中に、地球規模のカタストロフィー
http://bit.l●y/15xVUy5 太陽フレアVS隕石
太陽フレアVS彗星
太陽フレアVS宇宙ひも
太陽フレアVSプラズモン
太陽フレアVSダークライトニング
太陽フレアVSダークエネルギー
太陽フレアVSダークフロー
太陽フレアVSダークマター ファイナルファンタジー13ダークライトニング
ファイナルファンタジー13スーパーフレア
ファイナルファンタジー13太陽フレア 太陽と同じような原理で燃え続ける球体あるいは類似する物を人口物として造る事は可能ですかね? >>222
確かに核融合反応で何億年も燃え続けてるみたいですけど〜しかもそれが自然に…太陽と同じような組成で小さな物で数時間燃え続けられる物は作れる物なのかなあ…でも消えますよね? >>220
ソースほしいなぁ。
料理用ソースじゃない情報源のほうね。 10月30日の朝6時ころ?にX5.0が発生してるね。
フレアと同時に放出される電磁波がどのように地球に影響するのか判らないけど
警戒はしておいた方が良いのかな? >>225
10/30 06:42 X2.3 です。
http://swnews.jp/ >>226
あ、ごめ、その手前のM5.0と見間違えました。
ご指摘ありがとうございます。
Xクラスの方は2.3ですね http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE99S00320131029
フレアのあった翌日な。 >>228
これはフレアによる影響なんですか?気象は毎日世界中どこかで悪天候のところはあるのでは… 誰も言及してないが、因果の分からない物に法則を見出すのが科学だろう。あんな巨大フレアが地球に何も影響しないと考える方が不自然。 確かにフレアの威力は水爆の何倍〜威力何キロメガトンとか聞きましたし〜映画でもありましたね。まああれだけのエネルギーの物だから地球の影響は仕方ないですよね(;^^) バルフレア
リック・フレア―
ハミングフレア
キロフレア
メガフレア
ギガフレア
テラフレア
ペタフレア
エクサフレア
ゼタフレア
ヨタフレア
ハーポフレア
グルーチョフレア
ゼッポフレア
ガンポフレア
メタフレア
ゼノフレア
シャドウフレア
スーパーフレア
ウルトラフレア
ハイパーフレア 「大規模な太陽フレア爆発が起きて、9月13日に磁気嵐が地球に到達するが、障害は起きても一時的」というのは本当かもしれません。
しかし、その到来に乗じて、ユダヤ裏社会は高高度核爆発による「小池黒百合子式」EMP攻撃をかぶせてくるおそれあり。
金融ユダヤ人による大量虐殺テロに警戒致しましょう。(EMP攻撃では電子機器が破壊されて火災が起きたり、交通機関が混乱して事故が多発する可能性があります。死者も出る恐れ有り。)
2014/9/12 12:10
ユダ金アメリカさんは、太陽フレアに偽装した高高度核爆発もまた狙ってるようです。↓
太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-35053704-cnn-int ナノフレアを観測してる人がいたら。。
いやですね。 >>230
だからといって地下に影響を与えて地震が起きる可能性があると考えるのは飛躍しすぎ。
きちんとフレア事象達の発生の件数と各イベントの規模、発生場所についてデータ化し、さらに地球での地震事象のデータと有意な相関関係があるのか示せ。
フレアで地震が起きるなら何故水星の表面はあんなに古い?
太陽フレアはどんなに強力な物でも地球型惑星の地殻の極表面にしか影響を与えない。
地震が起こる様な深さにまで与える物理的影響は殆ど無い。 >>230
太陽フレアによって発生した各種粒子線やX線などの電磁波は、地球の地殻を構成している物質を貫通する能力は限られている事は、放射線の遮蔽方法から容易にわかるはずだ。
太陽フレアが地震に影響を与えるなどという話は、ちょっとした知識があれば小学生でも世迷い言だと分かる。 まず地震とか局地的な概念は捨てて、地球と太陽をイメージして貰いたい
そして、地震とは地球そのものの変動であるという認識を持って貰いたい
振動そのものは局地的ではあるが、実際は地球全体、天体現象の一部、
マントル動作の一部であるという前提をまず抑えて貰いたい
振動は亀裂など、弱い部分に集中しやすいという物理の基本も思い出して欲しい
さて、太陽フレアによる放射線はまず、地球の磁力線に沿って、北極と南極に向かい、そこに集中する
そして、北極と南極で電位が発生し、コア付近、周辺のマントル層へ強力な電磁波を発生させる
この電磁波が、コア付近の放射性物質に作用し、即発臨界を発生させる
この時発生した膨大な熱が、地核を隆起させ、地震を引き起こす
熱量が大きくなれば火山の噴火をも引き起こす
日本の研究は列島という噴火口の集まり、地核の亀裂の集まりに集中していて
全地球的に観測していない
枝葉末節であり、その点で問題がある あ。そうそう。一つ言い忘れた。
地球が他の惑星よりも地殻変動が激しい理由を書き忘れたw
ここが地球と他惑星を分ける決定的な違いになった。
それが水の存在。正確には液体の水の存在だ。
水は液体になると浸潤し、地核を溶かす効果がある。
そのおかげで地核の中に浸透し、地下水として溜まるようになる。
この地下水と上がってきたマグマが触れた場合、地下水は爆発的に気化し、
最大で1400倍に体積が膨らむ
これが、太陽系で最も激しい地殻変動が起きる理由
この水とマグマの反応こそが、大地震やプレートテクトニクスの原因だよ
液状の水分子とマグマ、それらの噴火による接触、これがあって成立する スターウォーズで太陽エネルギー吸い取ってたけど
あんなことできるのかな? 今ある物質では熱に耐えられないな
新しい物質を発見する必要がある 太陽からの電磁波は電気に変換される
電気に変換された電磁波のエネルギーは、地核に溜まる事になる
地核は鉄分と非鉄分の積層になっている
このウェハー構造は電気を貯めるのに丁度良い
フィルムコンデンサと同じ構造になっている
地核はいわば、巨大なコンデンサの役目を果たしている
それが、時折雨などによって宇宙空間と短絡する事があると、雷となって宇宙空間に放電する事になる
この電気は、人間も作り出せる
交流電流のアーシングは、同じ事をする
人間の活動によっても、この雷の元は地核に溜まる
そして、様々な天変地異を起こす原動力となりうる
大昔は地球の規模から考えれば、子供のオモチャだったが、
現在の規模の発電になってくると、それは無視できないレベルになっている
近年、おかしな地殻変動や地震、落雷、台風等が多発するのも、実はこの電気の影響が少なからずある 「氷河期」は、太陽フレア=黒点のしわざだって・・・学説が、あるぞ。 >>253
太陽磁場の運動が変化すると太陽フレアとなって黒点や氷河期と関係があるように
統計ができるだけな。
根本は太陽の内部の磁場な。真空で浮いている質量が極端にすくない地球の
磁場が太陽磁場に影響されないわけないだろ、単に浮いているだけだぞ、
微弱に影響されればそれが蓄積されバタフライ現象となり大きな変動へ
繋がってくる。地球を固定している巨大な磁場などないわけだ、地球を固定
しえる磁場は太陽だけな。
地球の磁気ポールシフトが頻繁に起きていることを理解したほうがいい、
回転軸のポールシフトは起きなくても磁気の変動は急激に変動しやすいってこと
イルカや鯖や秋刀魚などが大量に打ち上げられるそれは火山が完全にない
地域で頻繁に起きているわけだ、つまりその地磁気の急激な変化は火山ではなく
マントル対流の流れが恐ろしい速さで変動している証拠だ。
地殻は硬くても地下深くマントルの対流部分はプルームテクトロニクスで
解明されつつある、プレートテクトロニクスみたいな古典的な知識では
いまの地震も火山活動も磁場の変化もまったく説明ができないってことよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています