【本スレ】 常 温 核 融 合 −3
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常温核融合に関するスレです。 現在の話題はE-catに関することや その他常温核融合の真偽・理論などです。 NI社は何も進展してない領域へ投資している馬鹿会社だと主張してるのか? すごい勇気だなw >>216 「進展してるしてる詐欺」に引っかかってんじゃねーの? いずれにせよバカだ。 というか、詐欺師の片棒担いでるか、騙されて(結果的に)片棒担いでるやつも 同じこといいそうだねw Keshe Foundation Announces Plans to Release Free Energy Technology http://www.ascensionearth2012.org/ ベルギーのニノフにあるケッシュ財団は、財団が開発した宇宙技術と重力及び磁力(Magravs)システムの第一段階の成果を 世界中の全ての科学者に同時に、生産と複製のため開示するとの発表を行った。 財団が言 うには、この技術によれば、イランから、ニューヨークまでの所要時間は10分になり 世界中の市民のためのフリーエネルギーの供給源になる。 このエネル ギーと宇宙に関する技術の開示に次いで、財団は、プラズマに基づいた技術の開示によって 世界的な水と食料不足の問題解決への糸口がつかめると言っている。 ケッシュ財団についてもっと知りたければ、ウエブサイトを見てほしい、とのことです。 これもかな >>216 National Instruments Denies Relationship With Rossi http://blog.newenergytimes.com/2012/02/18/national-instruments-denies-relationship-with-rossi/ Rossi Confirms Leonardo Corp. No Longer Working With National Instruments ― New Supplier Involved http://www.e-catworld.com/2012/02/rossi-confirms-leonardo-corp-no-longer-working-with-national-instruments-new-supplier-involved/ 上は今年2月の記事だが、その後またNI社と関係を結んだということ? で、そもそもそれは「投資」なの?単なる制御システムの「販売」ではなく? 以前も聞いたけど >220 さっぱりわからん 普通なら詐欺話だが 物が出てこないとはっきりしない >>220 の2つ目のリンク先にあるロッシ氏のコメントをざっと読む限り、 制御システムに関してNI社とも相談していたが、結局別の会社のシステムを 採用することになった、ということらしい。あくまで制御システムの話であって e-cat本体の話ではなさげ 制御システムといえばLabVIEWなどの製品のあるNI社に打診したのは妥当だろうし、 NI社としても通常の営業の範囲で応対したものと思われる。これを「投資」などと 都合よく言い換えてまで、虎の威を借りようとする取り巻きの姿勢には唖然とする やっぱり物が出てこないと 嘘かほんとか確かめようが無い 確かめる必要など無いだろ 手口は詐欺でしかない まともだったらまともな事するさ >>210 2ちゃんのスレで、「韓国」という単語にぜんぜん反応してないのは珍しいな。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0720&f=it_0720_001.shtml レーザー核融合反応の実験に成功、クリーンエネルギー実現か=米国 5日に行われた実験でのレーザー放射時間はわずか230億分の1秒で、 米国全土の消費電力量の1000倍以上に相当する500兆ワットのエネルギーが放出された。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者は「実験の成功に興奮している。 以前なら、こんなことは太陽や惑星の中心部でしか起こり得なかったことだ」と話す。 常温核融合はいつになったら、観測できるエネルギーが放出されるようになるの。 レーザーの照射パワーが500兆ワットになったというだけで、 核融合で発生したエネルギーが500兆ワットという意味ではないぞ >>231 そりゃまあ、特許くらいは押さえておかないと。 >>231 拒絶査定なのに何いってんの?アホなの? ニッケル ナノ粒子粉末を焼結したものか、 セルメット 常温で核融合、核分裂が起こるということは肯定なのかな? ロッシのように熱源になるかは別にして。水素がヘリウムになったり ニッケルが銅になったり、セシウムがプラセオジムになったりするのは 何度も再現実験されていると思うが。 その流れだとセシウムじゃなくてセリウムだろうが、それはともかく、 経緯を無視して蒸し返すだけならお引き取りください オバマ大統領によるオクトーバーサプライズはくるか? 地上の大部分の核分裂は普通に常温で起こってるな。 少なくとも燃料棒の融点を超えない温度で。 で? 既存の原発がだめになった中で、次世代のエネルギーを 常温核融合として国家予算を割り当ててもいいと思う。 韓国などは国家主導です。 米国も軍部が常温核融合に積極的だしね。 日本も国家としての取組みをすべきだと思う。 このスレまだ続いてたんだ。 ところで、水野でも荒田でもロッシでもいいが、その後なんか進展あった? >>243 ない。 特にロッシはもったいぶってるだけ。 >>241 >>242 私的に投資でもしてろ。そして、投資関係の板へ移って戻ってくるな。 >>243 NIWeek 2012とICCF-17の会場でCelani博士の常温核融合装置の公開デモが行われた。 ナショナルインスツルメンツ社は、社長のキーノートで常温核融合研究への積極的な関与を表明。 米国で常温核融合関連の特許が成立したとのニュースもあった。 米国特許庁は、常温核融合の特許出願は審査しないという公式通達を出していたので、もし間違いでなければ大きな方針転換。 カナダのバンクーバーに移ったデフカリオン社がICCF-17で、常温核融合装置ハイペリオンでの実験結果をまとめた論文出したというニュースもあった。 ピアレビューのある論文誌に投稿したと言ってたので、公開を期待したい。 イタリアでは、Ugo Abundo率いる「オープンソースの常温核融合実験装置」を目指すHydrotronプロジェクトが着々と実験の準備を進めていて、頻繁にビデオが公開されてる。 地味だが意義の大きい活動だと思う。 >>247 「関連」 >>248 「投稿」 >>249 「目指す」 >>245 前向きの議論のできないあなたこそ飛んでください。 将来性の乏しい日本のエネルギー問題に対し、真剣に取り組んでいる 日本の研究者を応援したい。 なにせ、この研究では全く飯が食えないのですから・・・・・ 闇雲な礼賛を前向きと思ってるなら断じて違うと言っておこう CFを肯定するための真に前向きな議論とは、CFを支持するとされる結果に対し、 それはCF以外でも説明できるのではないかと徹底的に疑うことにある。 CFではない、という可能性を全て潰して初めてCFを肯定することができるのだから >>254 それはもちろん常温核融合研究者の念頭にある。だから、常々、熱量測定の正確性が議論されている。 そんな 古い 間接的 な手法に拘泥し続けてるから 呆れられてるんだけど…。 核融合を疑ってるなら、なんで放射能を捜さないんだろう…? >>257 お前はお前でおバカな書き込みしてんじゃねぇよw 放射能 放射線 放射性物質 >>257 ・ガンマ線は検出されてます。 ・中性子線は検出できない事が多い。 ・反応後の元素分析で、反応前になかった核種が検出されている。 そこいらじゅうに始終飛び交ってるガンマ線と核反応(と思しき反応)で 出てくるガンマ線をきっちり弁別してください。 スペクトルをちゃんと押さえてください。 ガンマ線の話はそこからです。 核反応を持ち出したいなら中性子線をちゃんと測りましょう。 中性子が出ないなら、新しい核反応モデルを構築して無矛盾性を 担保しましょうね。 >>260 >中性子が出ないなら、新しい核反応モデルを構築して無矛盾性を >担保しましょうね。 実験によって、化学反応では起こり得ない現象が起こっていると証明できたなら、その現象を説明する理論の構築は全ての科学者に与えられた課題だと思いますよ。 理論まで構築できないと現象の発生を認めない考え方は間違っていると思います。 > その現象を説明する理論の構築は全ての科学者に与えられた課題 丸投げすんなwww CF厨はそうやって逃げられるから楽でいいよなw まぁそんなんやってるうちは絶対に信用されないけど まず、「本当に何か起こっている」ことをはっきりとさせてね。 あとね、発熱は「化学反応では起こりえない現象」とは言えないと思うんだ。 >>262 常温核融合研究者の理論構築への取り組みについては、以下の著作に概観が載っている。 まぁ、既にチェック済だとは思うけど。 http://jcfrs.org/file/CFfrontier2011.pdf 常温核融合フロンティア2011 高橋亮人著 2. 理論の最新動向 >>264 >あとね、発熱は「化学反応では起こりえない現象」とは言えないと思うんだ。 過剰熱の考え方については以下が分かりやすい。 http://lenr-canr.org/acrobat/RothwellJmiraiokizu.pdf 未来を築く常温核融合 ジェト・ロスウェル著 1. 熱は効果の主要な痕跡 P11 2. 実験の概要を見る P14 更に詳細な過剰熱現象の確認については以下が詳しい。 http://jcfrs.org/file/CFfrontier2011.pdf 3.過剰発熱現象 3.1.2 神戸大―Technova の報告: 熱! 熱! 熱! ってワメいてる間は相手にされないと思うべきだって。 もう何度目の通告か分からんけど。 過剰かどうかが未検証なんだってば。 >>268 議論の流れとは関係ないところで放り出されたこういうリンクって誰も読まないよな。 というと儲が湧いてきそうだけど、そういう儲は既読だろ。 >>268 NIWeek 2012の白眉はCelani氏のデモかな。 NIWeek ではこの他に、NI プラットフォーム機器がどのように利用されているかを例示する展示・デモ実験が連続 3 日間行われた。 “Big Physics and Science”の Pavilion では CERN の Higgs-Boson 発見にも使用された機器、LANL/ORNL の中性子測定機器、核融合プラズマ制御機器など 5 機関が展示していたが、 訪問者が圧倒的に多かったのは 我が CF/CMNS/LENR の Francesco Celani(INFN, Italy)の細線型 Ni-H 吸蔵発熱デモ 装置である(写真 3)。 儲にとっての白眉はそうだったんだろうな NIWeek 2012でググってみると現地レポートがたくさん引っかかるけど CF関係の報告は検索結果の2ページ目にようやく登場する >>171 >>173 によれば工業高校レベルのスキルがあれば誰でも追試できるようになったはずだが 誰か再現はできたの?とっとと追試成功してnatureにでも載せてくれよ 直後に指摘されていたように、これで再現できなきゃ言い訳できない状態だよ。 物理で成果が出せないから>>212 の作戦を続けるしかないんでしょう。お察しください 熱源利用の研究も大事だが セシウムからプラセオジムへの核変換の研究を もっとすすめてほしいな。 そうすれば、除染で出た、 放射性廃棄物を減らせるだろうから。 >>238 でも突っ込んだんだが、何でセシウムからプラセオジムなんだよ。 プラセオジムの1つ前はセシウムじゃなくてセリウムだ。 誰かが一度間違うと、本人もそれを参照する人もロクに確認もせずに 延々と間違い続ける習性でもあるのか? >>279 リンク先の概要くらい書けよ。 このサイトの役割って、お手軽に貼れて他に何も書かなくても 反論した気になれるリソースの提供って感じになってるな。 話にならん。 簡便に、セシウムが正しい。 原子番号で4つ増えてプラセオジムになる。 高校生でもできるレベルのことなのに、全然先に進む気配が無いって凄いよね。 >>173 >残念ながら私自身にはこれだけの実験を組み立てる力は無いけどね。 高校生未満w 三菱重工のやつじゃん。もう10年にもなるみたいだけどその後の進展は何かあったの? 少なくとも第三者による追試に成功したとの報告は見たことないんだが >>284 三菱重工のサイトの最後を見ると、 http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/index.html 色々なところと共同研究しているみたいだが、いかんせんこれは 情報が古い。 最近は豊田中央研究所、岩手大学などで再現しているとの報告あり。 身内学会での報告ではなく、査読論文による報告があるのなら頼む >>286 この論文誌も査読あるんじゃないの? Jpn. J. Appl. Phys. Vol. 41 (2002) pp. 4642–4650 Part1, No.7A, July2002 >>285 ICCF-17のアブストラクトを見ると、豊田中研の日置辰視氏らのグループが追試報告してますね。 http://newenergytimes.com/v2/conferences/2012/ICCF17/ICCF-17-Program-Abstracts.pdf Detection of Pr in Cs ion-implanted Pd/CaO multilayer complexes with and without D2 gas permeation Naoko Takahashi, Satoru Kosaka, Tatsumi Hioki and Tomoyoshi Motohiro Toyota Central Research and Development Laboratories, Inc., Japan >>283 ちゃんとした実験には時間がかかるさ。 実験準備のビデオが時々公開されていて、11月末にはカンファレンスを開催するようだよ。 ちなみに、ナショナル・インスツルメンツ社のプライベートイベントであるNIWeek 2012で実動デモを披露したCelani博士のセルの公開追試プロジェクトも立ち上がった。 http://www.quantumheat.org/ デフカリオン社も常温核融合セルの第三者による検証レポートを出して来た。 検証機関はまだ秘密とのことで、名前は墨塗りされてる。 結果は論文誌に投稿されてるようなので、楽しみだ。 http://www.defkalion-energy.com/forum/viewtopic.php?f=17&t=4143 >>289 >ちゃんとした実験には時間がかかるさ。 高校生の実験は「ちゃんとした実験」ではないということだな。 そんなもん宣伝すんなよ。 >>289 >>290 カンファレンス、しょっちゅうやってるよね。 追試プロジェクト、しょっちゅう立ち上がってるよね。 検証レポート、しょっちゅう出てるよね。 >>212 の作戦から一歩も出てねぇよ。 >>291 高校生の実験にも相当な準備があったと思うよ。 今回、実験装置のデザインをシンプルにしたり、熱量測定の精度を上げたりしてるから、再度セットアップしてる。 >>292 学会で公開討論し、論文を書き、追試を繰り返すのが科学の方法論だよね。 >>294 そのプロセスで進んでないのに進んでいるように見せかけるのは科学ではないよ。 っつか、超心理学だって見かけ上はそうしてるぞw実態を無視すればなw >>294 >学会で公開討論し、論文を書き、追試を繰り返すのが科学の方法論だよね。 身内の同窓会を学会と称し、身内しか読まないレポートを論文と称し、 外部のツッコミを受け付けない実験を追試と称すると、 科学のフリをすることができます。 中身が重要で、体裁だけ整えたって話にならないってこと。 ついに核融合インパルスエンジンが現実に―米アラバマ州ハンツビル校 http://himasoku.com/archives/51746397.html 重水素とリチウム同位体を使った結晶構造ということは、 固体内核融合なのかな… >SF映画スター・トレックのダイリチウム(記号 Dt 原子量87 共有結合した2つのリチウム原子) >我々が注目している核融合燃料は重水素とLi6 (リチウム同位体)の結晶構造であり、ダイリチウム結晶だ。 ネタ臭が・・・ 院生のヨタじゃねーの? >>300 以下の研究を連想しました。常温核融合と熱核融合のハイブリッドみたいな感じでしょうか。 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2012/05/press20120531-01.html 東北大学電子光理学研究センター・凝縮系核科学グループは、超音波を作用させた液体金属Liに重陽子ビームを照射することにより、DD核融合反応が大きく促進されることを見出しました。 反応率増大の要因は、「超音波キャビテーションにより、液体金属Li中に700万度にも及ぶ高温度の重陽子プラズマが生成されたことにある」と判明しました。 この発見は、超音波キャビテーションによる高温プラズマ生成の直接的証拠を示したもので、卓上サイズ実験によるプラズマ核融合研究の可能性を開くものです。 研究成果は、2012年5月24日付けでPhysical Review C(米国物理学会)に掲載されました。 >>303 >液体金属Li中に700万度にも及ぶ高温度の重陽子プラズマが生成された >700万度にも及ぶ高温度の重陽子プラズマ >700万度 論文が出てるわけでもプレスリリースが出てるわけでもない、 ただの院生からの情報を、よくそのまま受け取れるな。 >>304 重陽子ビームのエネルギーがMaxで70keVらしいな。 それを温度に換算してみたら面白いと思うよ。 >>287 それは三菱重工自身の論文。 >>284 で聞いているのは第三者による再現の報告。 三菱重工自身の論文は評価するけど、10年にわたって 再現の報告がなければその程度だったという判断になる。 残念だけど 700万度なのにいけしゃあしゃあと「常温核融合とのハイブリッド」であるかのように表現する >>303 ってどうよ、というツッコミなのでは?304は >>310 ちなみに、発表した「凝縮系核科学グループ」って、常温核融合の研究グループということだよね。 >>311 東北大学の笠木先生のグループは、日本の常温核融合研究会でもバブル核融合の研究発表してたと思う。 プレスリリースでもバブル核融合に言及してる。 ………… この実験では、「バブル核融合」(注 5)の証拠は見出せなかったものの、高温プ ラズマ標的による核反応の大幅促進効果を明白に示しました。 これまで、液体中で超音波キャビテーションにより生成される高温状態の温度は、 数千度~数万度の領域ではソノルミネッセンス(注 6)の観測等により直接測定されています。 今回の結果は、液体金属 Li 中での超音波キャビテーション により 100 万度 K を超える高温プラズマ生成の直接的証拠を示したもので、 卓上サイズ小型実験装置によるプラズマ核融合研究の可能性を開くものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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