【本スレ】 常 温 核 融 合 −3
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常温核融合に関するスレです。 現在の話題はE-catに関することや その他常温核融合の真偽・理論などです。 高校生で物理、原子核理論も知らなくても億万長者になれるチャンス。 オマエらで金集めて作れよ。 ちなみに、今回の実験装置は、日本の水野博士と大森博士が考案したグロー放電方式を改良したものらしい。 E-Catの後追いをした訳ではない所も良いね。良く調べてるな。 >>173 >その通り! さっさとやれよ。逃げるなよ。 >日本の水野博士と大森博士 この名前が出た時点でもう・・・ 荒田氏の方がよっぽどマシ。 出来る出来る詐欺のID:3AmO9KJiは、自分では何もやらずに、 新しい(ように見えるだけで何も変わってない)情報が出るたびに、 ここに貼り付けて、過去のことは都合良く忘れるにナノ粒子10000個。 っつか、だいぶ前にも「高校生ガー」みたいな話なかったっけ? ループしてね? >>175 何に反論したつもりなのかさっぱりわからん。まさにお前が画期的として挙げてる点をもって、 これで再現できなけりゃ言い訳できないよね、と言っている。 日本語訳にしてニコニコ動画にうpすれば誰かが作り始めるよ。 機械翻訳でよんだけど、具体的にどのくらいの過剰熱が出たのかよくわかんないね。 図を見る限り、熱電対1個で電解液を直接計ってるっぽいんだが。 で、どのくらいかはよくわかんないけど、すくなくとも千度とか1万度とかのオーダーではなさそうね。 (装置は壊れなかったって書いてある) せいぜい数度〜数十度くらい? 放射能は計ったんだろうか? 注意書きにはガイガーカウンターがどうの、って書いてあるけど、 図には放射線対策は施されて無いっぽいが。 (アルミホイルごときじゃ中性子線は防げないんでない?) まあ、なんにしろ続報待ちだね。 >>184 放射線シールドとしては鉛のシートと水の壁、あとウェブカメラには 厚いプレキシグラスと書いてあるが、セルの周りにそれらをどう配置したのかは 読み取れない。図も字が潰れてよく見えない ちなみにウェブカメラはガイガーカウンターのモニタ用ね。 なぜガイガーカウンターの信号を直接読み出さずにウェブカメラで見るのかは知らないw で、アルミホイル云々はそのウェブカメラのケーブルに巻いてあるだけっぽい。 中性子ではなく電磁ノイズ対策? そもそもIt is recommended... だから、これを見て追試をしようとする人への 注意書きと思われる。彼らも同じことをしたのかは知らない >>184 >で、どのくらいかはよくわかんないけど、すくなくとも千度とか1万度とかのオーダーではなさそうね。 93度(たぶんセ氏)あたりで維持、と書いてあるな。電解液に浸かってるなら100度を大きく超えないのは確かだろう。 そんな温度でプラズマが安定するのか知らんけど 本気で核融合の可能性を考えているなら放射線管理区域を設定してその中で やるべきだが(イタリアの放射線管理規則がどうなっているかにもよるが)、 一高校でそこまでしたのだろうか? その程度の過剰熱だと、測定の仕方や入出力の計算等々でいくらでも説明可能な気がするんだが。 やっぱり核反応を疑うなら、せめて千度くらいはでてほしいよな。 それは核反応のレートによるから別に温度低くても構わんと思う。 問題は温度の計測だけじゃ直接には過剰熱の測定にならないことだな。 93度に維持したときの熱流出に換算しないと投入エネルギーとの 比較ができない。 ニコニコ動画にある「浮遊炉」の実験映像に衝撃を受けた。 アルミの塊が宙に浮かんだまま真っ赤に溶融してやんの。 解説がなければCGかと疑ってしまうレベル。 常温核融合のようにオカルト的な科学が好きな人は一度見てみるといいかも。 量子パソコンって新しいね。 量子コンピュータの動作原理を実装したパソコンの事を言うのか? それとも何か別のもの? 全然常識じゃない"DARPA"なんて単語を何も断りもなしに使うのはなんなんだろうね。 >>204 >そこそこに出てくる /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___ /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \ /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 | . /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な |!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら 丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` / ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・ ,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・ f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・ ," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・ ;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l / ( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/ ;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶 "~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 お前の中でしか通用しない感覚を持ち込まれても困る。 常温核融合を熱源として熱電変換し、バッテリーを充電して走る自動車を開発するベンチャーが登場。 http://www.lenr-cars.com/ >>206 こんなスレで宣伝するよりも、 お前が投資してやれよw 8月に開催されるNational Instruments社のイベントNIWeekのキーノートスピーチの 一つに常温核融合登場。 Keynote: The Quest for Alternative Energy―Anomalous Heat Effect (a.k.a. Cold Fusion) Several labs around the world are trying to replicate the phenomenon known as “cold fusion.” While the term has evoked controversy, many research facilities have observed over 200 instances of intense heat. This demonstrates either an unknown physical event or a need for better measurement and control tools. In both cases, NI can provide the tools to accelerate innovation and scientific discovery. The Big Physics and Science Summit brings together experts to discuss these anomalous heat effects, the status of theoretical research, experimental results, and the prospect of commercializing this technology for daily energy needs. 8月中旬に韓国で開催される国際常温核融合学会では、最終日に商用化を議論するセッションが設定された。 http://www.iccf17.org/program.php 相変わらず「講演が〜」「学会が〜」ばかりで実態は何も進んでいないなw 「講演が〜」「学会が〜」と宣伝することで「何か進展してそう」という雰囲気を作り出そうと必死w NI社は何も進展してない領域へ投資している馬鹿会社だと主張してるのか? すごい勇気だなw >>216 「進展してるしてる詐欺」に引っかかってんじゃねーの? いずれにせよバカだ。 というか、詐欺師の片棒担いでるか、騙されて(結果的に)片棒担いでるやつも 同じこといいそうだねw Keshe Foundation Announces Plans to Release Free Energy Technology http://www.ascensionearth2012.org/ ベルギーのニノフにあるケッシュ財団は、財団が開発した宇宙技術と重力及び磁力(Magravs)システムの第一段階の成果を 世界中の全ての科学者に同時に、生産と複製のため開示するとの発表を行った。 財団が言 うには、この技術によれば、イランから、ニューヨークまでの所要時間は10分になり 世界中の市民のためのフリーエネルギーの供給源になる。 このエネル ギーと宇宙に関する技術の開示に次いで、財団は、プラズマに基づいた技術の開示によって 世界的な水と食料不足の問題解決への糸口がつかめると言っている。 ケッシュ財団についてもっと知りたければ、ウエブサイトを見てほしい、とのことです。 これもかな >>216 National Instruments Denies Relationship With Rossi http://blog.newenergytimes.com/2012/02/18/national-instruments-denies-relationship-with-rossi/ Rossi Confirms Leonardo Corp. No Longer Working With National Instruments ― New Supplier Involved http://www.e-catworld.com/2012/02/rossi-confirms-leonardo-corp-no-longer-working-with-national-instruments-new-supplier-involved/ 上は今年2月の記事だが、その後またNI社と関係を結んだということ? で、そもそもそれは「投資」なの?単なる制御システムの「販売」ではなく? 以前も聞いたけど >220 さっぱりわからん 普通なら詐欺話だが 物が出てこないとはっきりしない >>220 の2つ目のリンク先にあるロッシ氏のコメントをざっと読む限り、 制御システムに関してNI社とも相談していたが、結局別の会社のシステムを 採用することになった、ということらしい。あくまで制御システムの話であって e-cat本体の話ではなさげ 制御システムといえばLabVIEWなどの製品のあるNI社に打診したのは妥当だろうし、 NI社としても通常の営業の範囲で応対したものと思われる。これを「投資」などと 都合よく言い換えてまで、虎の威を借りようとする取り巻きの姿勢には唖然とする やっぱり物が出てこないと 嘘かほんとか確かめようが無い 確かめる必要など無いだろ 手口は詐欺でしかない まともだったらまともな事するさ >>210 2ちゃんのスレで、「韓国」という単語にぜんぜん反応してないのは珍しいな。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0720&f=it_0720_001.shtml レーザー核融合反応の実験に成功、クリーンエネルギー実現か=米国 5日に行われた実験でのレーザー放射時間はわずか230億分の1秒で、 米国全土の消費電力量の1000倍以上に相当する500兆ワットのエネルギーが放出された。 マサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者は「実験の成功に興奮している。 以前なら、こんなことは太陽や惑星の中心部でしか起こり得なかったことだ」と話す。 常温核融合はいつになったら、観測できるエネルギーが放出されるようになるの。 レーザーの照射パワーが500兆ワットになったというだけで、 核融合で発生したエネルギーが500兆ワットという意味ではないぞ >>231 そりゃまあ、特許くらいは押さえておかないと。 >>231 拒絶査定なのに何いってんの?アホなの? ニッケル ナノ粒子粉末を焼結したものか、 セルメット 常温で核融合、核分裂が起こるということは肯定なのかな? ロッシのように熱源になるかは別にして。水素がヘリウムになったり ニッケルが銅になったり、セシウムがプラセオジムになったりするのは 何度も再現実験されていると思うが。 その流れだとセシウムじゃなくてセリウムだろうが、それはともかく、 経緯を無視して蒸し返すだけならお引き取りください オバマ大統領によるオクトーバーサプライズはくるか? 地上の大部分の核分裂は普通に常温で起こってるな。 少なくとも燃料棒の融点を超えない温度で。 で? 既存の原発がだめになった中で、次世代のエネルギーを 常温核融合として国家予算を割り当ててもいいと思う。 韓国などは国家主導です。 米国も軍部が常温核融合に積極的だしね。 日本も国家としての取組みをすべきだと思う。 このスレまだ続いてたんだ。 ところで、水野でも荒田でもロッシでもいいが、その後なんか進展あった? >>243 ない。 特にロッシはもったいぶってるだけ。 >>241 >>242 私的に投資でもしてろ。そして、投資関係の板へ移って戻ってくるな。 >>243 NIWeek 2012とICCF-17の会場でCelani博士の常温核融合装置の公開デモが行われた。 ナショナルインスツルメンツ社は、社長のキーノートで常温核融合研究への積極的な関与を表明。 米国で常温核融合関連の特許が成立したとのニュースもあった。 米国特許庁は、常温核融合の特許出願は審査しないという公式通達を出していたので、もし間違いでなければ大きな方針転換。 カナダのバンクーバーに移ったデフカリオン社がICCF-17で、常温核融合装置ハイペリオンでの実験結果をまとめた論文出したというニュースもあった。 ピアレビューのある論文誌に投稿したと言ってたので、公開を期待したい。 イタリアでは、Ugo Abundo率いる「オープンソースの常温核融合実験装置」を目指すHydrotronプロジェクトが着々と実験の準備を進めていて、頻繁にビデオが公開されてる。 地味だが意義の大きい活動だと思う。 >>247 「関連」 >>248 「投稿」 >>249 「目指す」 >>245 前向きの議論のできないあなたこそ飛んでください。 将来性の乏しい日本のエネルギー問題に対し、真剣に取り組んでいる 日本の研究者を応援したい。 なにせ、この研究では全く飯が食えないのですから・・・・・ 闇雲な礼賛を前向きと思ってるなら断じて違うと言っておこう CFを肯定するための真に前向きな議論とは、CFを支持するとされる結果に対し、 それはCF以外でも説明できるのではないかと徹底的に疑うことにある。 CFではない、という可能性を全て潰して初めてCFを肯定することができるのだから >>254 それはもちろん常温核融合研究者の念頭にある。だから、常々、熱量測定の正確性が議論されている。 そんな 古い 間接的 な手法に拘泥し続けてるから 呆れられてるんだけど…。 核融合を疑ってるなら、なんで放射能を捜さないんだろう…? >>257 お前はお前でおバカな書き込みしてんじゃねぇよw 放射能 放射線 放射性物質 >>257 ・ガンマ線は検出されてます。 ・中性子線は検出できない事が多い。 ・反応後の元素分析で、反応前になかった核種が検出されている。 そこいらじゅうに始終飛び交ってるガンマ線と核反応(と思しき反応)で 出てくるガンマ線をきっちり弁別してください。 スペクトルをちゃんと押さえてください。 ガンマ線の話はそこからです。 核反応を持ち出したいなら中性子線をちゃんと測りましょう。 中性子が出ないなら、新しい核反応モデルを構築して無矛盾性を 担保しましょうね。 >>260 >中性子が出ないなら、新しい核反応モデルを構築して無矛盾性を >担保しましょうね。 実験によって、化学反応では起こり得ない現象が起こっていると証明できたなら、その現象を説明する理論の構築は全ての科学者に与えられた課題だと思いますよ。 理論まで構築できないと現象の発生を認めない考え方は間違っていると思います。 > その現象を説明する理論の構築は全ての科学者に与えられた課題 丸投げすんなwww CF厨はそうやって逃げられるから楽でいいよなw まぁそんなんやってるうちは絶対に信用されないけど まず、「本当に何か起こっている」ことをはっきりとさせてね。 あとね、発熱は「化学反応では起こりえない現象」とは言えないと思うんだ。 >>262 常温核融合研究者の理論構築への取り組みについては、以下の著作に概観が載っている。 まぁ、既にチェック済だとは思うけど。 http://jcfrs.org/file/CFfrontier2011.pdf 常温核融合フロンティア2011 高橋亮人著 2. 理論の最新動向 >>264 >あとね、発熱は「化学反応では起こりえない現象」とは言えないと思うんだ。 過剰熱の考え方については以下が分かりやすい。 http://lenr-canr.org/acrobat/RothwellJmiraiokizu.pdf 未来を築く常温核融合 ジェト・ロスウェル著 1. 熱は効果の主要な痕跡 P11 2. 実験の概要を見る P14 更に詳細な過剰熱現象の確認については以下が詳しい。 http://jcfrs.org/file/CFfrontier2011.pdf 3.過剰発熱現象 3.1.2 神戸大―Technova の報告: 熱! 熱! 熱! ってワメいてる間は相手にされないと思うべきだって。 もう何度目の通告か分からんけど。 過剰かどうかが未検証なんだってば。 >>268 議論の流れとは関係ないところで放り出されたこういうリンクって誰も読まないよな。 というと儲が湧いてきそうだけど、そういう儲は既読だろ。 >>268 NIWeek 2012の白眉はCelani氏のデモかな。 NIWeek ではこの他に、NI プラットフォーム機器がどのように利用されているかを例示する展示・デモ実験が連続 3 日間行われた。 “Big Physics and Science”の Pavilion では CERN の Higgs-Boson 発見にも使用された機器、LANL/ORNL の中性子測定機器、核融合プラズマ制御機器など 5 機関が展示していたが、 訪問者が圧倒的に多かったのは 我が CF/CMNS/LENR の Francesco Celani(INFN, Italy)の細線型 Ni-H 吸蔵発熱デモ 装置である(写真 3)。 儲にとっての白眉はそうだったんだろうな NIWeek 2012でググってみると現地レポートがたくさん引っかかるけど CF関係の報告は検索結果の2ページ目にようやく登場する >>171 >>173 によれば工業高校レベルのスキルがあれば誰でも追試できるようになったはずだが 誰か再現はできたの?とっとと追試成功してnatureにでも載せてくれよ 直後に指摘されていたように、これで再現できなきゃ言い訳できない状態だよ。 物理で成果が出せないから>>212 の作戦を続けるしかないんでしょう。お察しください 熱源利用の研究も大事だが セシウムからプラセオジムへの核変換の研究を もっとすすめてほしいな。 そうすれば、除染で出た、 放射性廃棄物を減らせるだろうから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる