地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
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確たる実証が、未だ実験室レベルでさえ見つかっていない現在、宇宙の広大な空間と、
長い歴史の中では、きっと他の星でも何らかの形で「生物」(と呼ぶべきもの)が誕生して
いるであろう、という考えに果たして科学的根拠があるのか。
確かに現代、医療も進んで科学的・技術的に高度な治療も行えるのは事実だが、
かといって「生物」(くだいて言えば細胞)を物質から創造できた試しはない。 進化論て、今日日「主流」なんだろうけど、果して真実なのか。
地球上の生命は、こんだけ多彩で、種の一つ(例:ヒト)だけ
とっても、多くの組織・機能の塊で、上手く出来てる。
いや出来すぎの感を否めない。
地球上の生命に限るなら、科学的真実味としては、進化論もID
論も現状では五十歩百歩だ。
(無論、ID論の場合は、創造主がどんなものでどこからきたか、
などと論点の移動を回避できないだろうが)
スレタイの「地球外生命」以前に地球上生命を考えただけでも、
我々は生命の起源、というより現状に至る直接の過程について、
ほとんど根拠をもっていない(つまり分かっていない)。
残念ながら科学どころか、有史以来まるで哲学の域を出てない。 量子テレポーテーションの研究者を量子テレポーテーションするとどうなるの? >>611
どの辺が?
いつもの思いつきレスだったら引っ込んでてね。
中身のないレスはNo thank you. >>611
悪いよ、でいいかな。
貴君の知見を引き出そうと>>612書いたけど。
無理強いしたくないんで失礼。
中身のないレスって、スルーに限るね。 いつだったか、ID論が国民の多勢を占める先進国がある
という記事を読んだときは、唖然としたもんだけど。
対して進化論を科学的に飲み込めるかっていうと、全く
「もっともらしい仮説」の域を出ていないんでは。
「これが根拠、はい実証済み」っていう事実を、少なく
とも自分は、何一つ知らないもんで。あったら知りたい。 進化論を偶然、ID論を必然と読み替えると後者は完全に間違ってるとも言えない
もちろん何かによってデザインされたわけじゃないが人体でも欠損機能を補うために一定の形に変化する細胞があるように、生態系などの欠損を埋めるために必然的に形状を変えるベクトルがあってもおかしくない インフルエンザウイルスが地球外からもたらされるというアイディアは傾聴に値するレベルに達しているようだ。 このスレから見て画期的なニュースだろうか?
【医学】思うままに「いのち」をデザインする――人工的な生命を生み出す「合成生物学」の未来と懸念[05/17]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1526637975/ ID論かぁ、物理法則もある意味設計されたもんだよな
偶然に原子や光の速度が決まったって言うのは無理あるしなぁ
でも神のような上位を考えてもその上位はと無限ループだし
宇宙の起源考えるみたいなモヤモヤ あるとしたらロボ衛星がウイルス(ナノ子機)を使役してるパターンかなー >>614
DNA解析で進化の系統樹が証明されてバイオテクノロジーへの応用も次々にやってる時代に何を言ってるんだ? >>620
系統樹は単なる類似表に過ぎない
ダーウィン進化論の問題点は
1 最初の生物の発生
2 単細胞生物から多細胞生物の進化
3 単為生殖から有性生殖への進化
4 有性生殖の生物集団の他の種への進化
5 水平遺伝
が説明できない点
特に説明が困難なのは人類そのもので、ダーウィン自身も人類が最も進化論に当てはまらないと言っている
なので1については地球外から単細胞生物かウイルスが飛来して地球生物の祖先となったというパンスペルミア仮説が提唱されているが、
結局生物の起源自体は解き明かしていない
5についてはレトロウイルスを使ったゲノム編集技術でもって実証(ウイルス進化論)されたが、同時にダーウィン進化論の不完全さも証明した
人間についてはダーウィン進化論ではサルと共通の祖先から進化した事になっているが、最新の解剖学ではサルの祖先に豚の特徴を組み込むとそのままホモサピエンスになる事がわかっている 似非科学信じてるやつはどっかいけよw
進化論のwikiでも読み直してこいやw 似非科学の特徴としては
・合理的ではなくとも権威、利権に関係する説を採用している
・反論されると詭弁(レッテル貼り)等に逃げる。何故なら合理的ではないから
という特徴があって、進化論ではダーウィン進化論者がこの特徴を持っている ダーウィンの進化論を覆す?DNA最新研究「ヒトを含むほぼすべての生物が10〜20万年前、同時期に出現」「サルとヒトの中間種は存在せず」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531057103/
やっぱり、何かがオカシイ。 >>624
全く進化論を覆すことになっていないんだが? カンブリアエクスプロージョンを指して中間種が存在しないって言っているようなもんw >>624
いちいちとんでも論者に一から説明してやらんといけないんかと思いきや
リンク先のスレにいくらでも書かれてたわ
266 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 12:34:06.84 ID:KRMjusvp
この記事は創造論者がよくやる、全然違う研究を牽強付会して全く別の結論を導く手口だよ。
研究者にとっては大迷惑。これで就職の機会を逃した優秀な学者もいる。
この研究自体は現存生物の9割方は20万年から10万年の間に種として分岐したというだけのことで進化論を前提としているし、それ以前い中間種がいたことを否定するなんてことはない。
創造論者の汚い手口の見本。 相手にレッテル張って論破したつもりになるのは科学とは言えないな 305 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/07/09(月) 18:30:32.93 ID:t/2U6e6Z
今回の研究結果が事実だとすればダーウィンの進化論にどんなインパクトを持つのだろうか? 国立環境研究所の外来生物研究プロジェクト・リーダーである五箇公一先生にトカナ編集部が聞いた。
「正直なところ、報道内容は随分曲解されていると思います。ミトコンドリアDNAの進化と種の進化を混同しているという印象です。
今回得られた結果は、現存するミトコンドリアDNAの変異の90%が20万年以内に生じたものであるということであり、種が発生した年代ではありません」
ということは進化論を覆す内容ではないということだろうか? 生物学者X氏が詳しく解説してくれた。
「原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。
現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。
その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。
今回の研究は、この20万年〜10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。
20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。
つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」
各報道では「生物種のうち、ヒトを含む全体の9割が20万年前〜10万年前に出現したことが明らかになった」と報じられているが、これは誤解を招く表現だとX氏は言う。
ここでの出現は「多様性の出現」という意味であって、生物種がいきなり存在したということではないと苦言を呈している。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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QZU もともと信じてはいないがこれだけカメラが普及していて撮ったという話を聞かないのだからいるとは思えない
というようなことを宇宙飛行士が言っていた 次元が違うからこちらからは見えていないだけなのかもしれない
ものすごく小さいあるいは大きすぎて気づかない
地球人となんら変わらず溶け込んでいる 原始地球と同じ大気や状況を= 「 フラスコやビンの中で発生させる 」 ことは。昔からやってい
るが・・・今でも " そこから、ナニカ?が這(は)い出して来た! " のを、見た人はいない。
と、カール・セーガンも言っていた。 今わかってる宇宙の範囲で計算したら、1000個くらいの文明があってもおかしくないらしいぞ 仮に生命が居たとして動物以上の知的生命になる保証もないんじゃね? スレタイからすると、発生して、それからの進化云々も
スレチではないんだろうけど、>>1の書いてることから
すれば、そもそも(長い時間経過を含め、適切な自然条件
が整いさえすれば)生命って普遍的に発生するものなの?
なんだろうな、第一の主題は。 適切な大絶滅を何度も繰り返さないと大きな進化はできないから
そんなギリギリの惑星がありふれてるわけない
意味のある存在はカオスのヘリにしか居ないのさ そもそもコンピューター以上に複雑な物が自然発生するってのが無理がなくね?
ターミネーターみたいに未来から来たんだよきっと(思考放棄) >>641
>>642
2000億の星×1000億の銀河×最大130億年という
膨大な試行錯誤のチャンスに何いってだ?
今説ならもっと星の数あるか
「わけない」とか全く科学的じゃない言葉よくも吐けたな >>641
こういうやつって
進化論?創造論? [転載禁止]©2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/earth/1435151420/
ここの1みたいに、現状の説で直ぐに論破されるような浅はかな考えなんだと思うよ。
科学的考察するってスレなのに論理学のろの字も無いその思考なんだよw いつかTV番組か何かで知ったけど、
科学者へ本題に関する見解をアン
ケートすると、何割だっけか失念
したけども、ほとんど(少なくと
も過半数)の科学者が(何らかの
形で地球外生命は)「いる」、と
回答するらしい。
そりゃ現状の科学的知見では確かな
根拠なんてないのだろうけど同様に
(いや霊と同じく悪魔の証明だし)
「いない」とする根拠もないから、
この地球内生命の 1例をもって特例
とする根拠は(現状では)なし、を
「根拠ではないけど、見解の理由」
とするのだろうか。
穿った味方をすれば、科学的未開の
分野として宇宙探索予算獲得などの
希望的観測があってかもしれない。
その分野の科学者なら。
もしも自分が科学者なら、そうした
安直な見解を示したくはないものだ。
本スレは非科学者が大方だろうけど、
アンケートしたらどんな割合かな。
@「いる」
A「いない」
B「回答不可(保留)」 >>642
コンピューター以上とか以下とか、
生物の機能をなんでコンピューターと同じベクトルで考えるんだよ? >>646
>>そりゃ現状の科学的知見では確かな
根拠なんてないのだろうけど
アホか?地球という星がある
宇宙には地球の砂以上に膨大な星がある
これだけで充分な根拠だろ
>>もしも自分が科学者なら、そうした
安直な見解を示したくはないものだ。
世の中の学者がどれ程のことを踏まえてそういう結論を出してるか考えもせず
よくもまあそんな「安直な」思考に至れるな。 現代宇宙論でも宇宙が有限かどうか不明、半径130億光年の数倍以上としか判らない。
宇宙が無限の広さなら確率的に宇宙人の星は無限にある。 宇宙人が地球に到達した形跡が発見されていないのは、宇宙人の星同士が時空的に
非常に小さな確率で拡散していて通信移動速度の上限が光速によってほとんど物理
的に隔離されてるからと説明できる。
植物的生物が星表面全体を覆っている惑星ならスペクトル分析で人類生存期間中に
発見される可能性があるだろう。 >>643
>>644
そう言う受け取り方しかできんのが浅はか 妄想じゃない。地球より生命体がいい環境では、生命がもっと起こりうる。
あしき環境の調査も忘れずに。 本スレの考察テーマは、現状、科学的に扱うための
材料(観測・実験・観察に基づく事実やデータ)が
不足、というところが実態かな、残念ながら。
本スレでも頻繁に見受けるのが、次のような主張:
「この地球上の一例が事実だ」として「生命発生は
(科学的に)普遍な事象だ」
その背景には多分「数学(特に確率論)は科学だね」
というレベルの、やや浅はかな思考が潜む模様。(※)
ただし「宇宙全般にあまねく普遍な事象だが、発生
条件が成立し、その存在を発見されやすいだけの、
高度文明まで発達するなどの条件が整うまでの確率
や分布密度が、宇宙(時空)の広がりとの関係から
小さいあまり、観測や実験、あるいは星間文明間の
交信または接近遭遇が追いつかない可能性」という
見解は、一種の冷静な科学的考察といえるだろう。
※数学は、科学で用いうる便利な道具、の一つ。
観測・実験、観察に基づく事実、を積み重ねて科学
を構築し、技術的に利用する際に、そこにあった、
または科学・技術のために発展した、便利な道具。
それ自体は、基礎概念、定義・公理で構成されて、
さほど「観測・実験・観察に基づく事実、または、
科学・技術に用いられること」を前提にしない。 〈「クロノバイザー」とは何か?〉
元はイタリアで開発された霊界の音声と3D画像を受信できる装置だった。その3Dがやがて4Dへと進み、被験者が霊界のみなら
ず未来や過去の映像のホログラムに包まれ、現れた人物と会話ができる。いわば現地へいかないタイムマシンへと発展したもので
ある。
モリスタウンの某社施設に巨大なクロノバイザーがあった。一つの部屋の天井いっぱいにクリスタルが吊るされ、視覚情報を投
射すると同時に未来のホログラムと音声をリアルタイムで現在と相互に受信できるらしい。
ただここでも被験者は子供である。被験者が大人だとホログラムが崩れるのである。
電磁波保護スーツを着て、クリスタル製のヘルメットを被り、約75pの高さのd台の上にたったバシアゴ氏は、装備が作動した
後に水しぶきを感じた。最高裁判所は水面下にあるようであった。(水深約30m下)建物の円柱は水苔で覆われていた。
装置が止まった時バシアゴ氏は冷や汗を多量にかいていた。
クロノバイザーで得られる未来や過去の画像は、あくまでタイムライン(時間軸)の一つにすぎず、未来が確実にバシアゴ氏が
見た通りになるとは限らない。
現に最高裁判所が水没する事態は発生していない。
あとクロノバイザーの特質として、被験者は一時的に周囲から姿が見えなくなることがあるようだ。
その後もバシアゴ氏は、テレポーターやクロノバイザーを使ってタイムワープを続けた。1億年前のアリゾナで恐竜を目撃した
り、1800年代のオランダで水路に落ち女性に助けられたりした。
だが1971年夏にクロノバイザーによる実験は中止になった。少年たちの実験で得られるデータに微妙な狂いが生じ、我々が知る
タイムライン(歴史)が改変される恐れがでてきたからである。 テスラと「宇宙の生命」
- 火星とのコミュニケーション- テスラとホドワネックの実験
- 惑星と話す
- 光の壁 - ニコラ・テスラと金星宇宙船... X-12
- テスラと火星のピラミッド
https://www.bibliotecapleyades.net/esp_tesla.htm 2017年12月、コーリー・グッドは自身のウェブ・サイトに2つの文書をアップロードした。それは時空を横断できるワームホールや、ワープ装置といった先進テクノロジーに関する報告書である。彼はある機密の情報源からこれを与えられた。
https://exonews.org/advanced-technology-reports-leaked-by-corey-goode-confirmed-by-leading-scientist/ https://www.amazon.co.jp/gp/product/4864710902/
「こちらは水星のアクター(Actar)。
我々の惑星は、この太陽系の無線センターである。その理由は太陽までの我々の近さにある。我々は今、あなた方の第一の
月におり、火星のゾーもここにいる。
.
地球の空が青いのは、その惑星の共鳴電磁場のおかげであるということを、あなた方は知っているだろうか? それはあな
た方が見る星々が水平線近くで特に煌(きらめ)き、多様な色彩を発する理由でもある。あなた方の科学者たちは、何がそれを発
生させているかを知らない。
.
あなた方の科学者たちは、太陽系はガスと塵(ちり)の巨大な雲から始まったと主張しており、それを彼らは星雲説と呼ん
でいる。あるいは原始太陽の近くを別の恒星が通過したとする微惑星説を語る者もいる。彼らは、地球と他の惑星群がどのように
して出現したのかを、本当は知らないということを正直に認めなくてはならない。
.
彗星が、生成途上にある惑星であるということをあなた方は知っていただろうか? すべての彗星群が惑星になるわけでは
ないが、惑星は、山を転げ落ちる雪の玉のようにして出来上がるのだ。そうやって、それはどんどん大きくなる。」 . スピッツァー宇宙望遠鏡が、最近になり木星の少なくとも13倍もの体積を持つ巨大な惑星ではないかと推測される謎の天体を天の川銀河内で発見した。
https://tocana.jp/2017/11/post_15132_entry.html
スピッツアー宇宙望遠鏡 画像は「Wikipedia」より
木星の直径は地球の約11倍で、体積は地球のおよそ1300倍ある、と示せばその途方もないスケールの大きさがわかるだろうか。 想定超突破の未来がやって来た! ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて 【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放 単行本(ソフトカバー) ? 2017/12/1
Dr.マイケル・E・サラ (著), 高島 康司 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4864715815/
http://exopolitics.org/author/dr-michael-salla/
https://twitter.com/MichaelSalla
Antarctica's Hidden History: Corporate Foundations of Secret Space Programs (英語) ペーパーバック ? 2018/3/25
Michael Salla (著)
https://www.amazon.co.jp/Antarcticas-Hidden-History-Corporate-Foundations/dp/0998603821/
The US Navy's Secret Space Program and Nordic Extraterrestrial Alliance (英語) ペーパーバック ? 2017/2/28
Michael Salla
https://www.amazon.co.jp/Secret-Program-Nordic-Extraterrestrial-Alliance/dp/0998603805/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 寝室に「異次元ポータル」を出現させた男の衝撃映像&テクニック! ワームホール生成のための“2つの手順”とは?https://tocana.jp/2017/10/post_14919_entry.html スピッツァー宇宙望遠鏡が、最近になり木星の少なくとも13倍もの体積を持つ巨大な惑星ではないかと推測される謎の天体を天の川銀河内で発見した。
https://tocana.jp/2017/11/post_15132_entry.html
スピッツアー宇宙望遠鏡 画像は「Wikipedia」より
木星の直径は地球の約11倍で、体積は地球のおよそ1300倍ある、と示せばその途方もないスケールの大きさがわかるだろうか。 遂にロシアが「原子力インターステラー宇宙船」の開発を発表、動画公開! 超イケてる外観… 原子力開発の舞台が完全に宇宙へ移行中!
https://tocana.jp/2018/11/post_18809_entry.html JCETI ? 日本地球外知的生命体センターhttp://www.jceti.org/ アメリカで「太陽の光を遮断して気温を下げる」というジオエンジニアリング実験が本当に開始されようとしている。地球への影響は未知数 アメリカの科学者たちがジオエンジニアリング(地球工学実験)を公式に試みることを決定した。
https://indeep.jp/scientists-will-really-launch-a-sun-blocking-geoengineering-experiment/ Pete: それは我々には見えないはずのものを見る方法だ。私はテクノロジーの出処を振り返って、そこからもう少し自分で改良を施せないか調べるのが好きなんだ。
そして時々、おそらく月に一度くらい、そうやって再調査してみると、我々はますます急速に学んでいっていることに気がつくんだ。わかっていることが増え、利用可能になっているものが増えている。
私には長年の間、精密機械の開発者としての一面があったと自負している。私はとても高感度の感知器を作って、現在の一般の機器では見ることのできないものを見るのが好きなんだ。
私は遠隔透視の分野では多くのものを開発してきた。位置を突き止める機器だよ。例えば飛行機とか、エンティティ(※霊的存在や多次元存在)を見たりな。
そして地球を訪れて我々を観察しているエンティティがいて、我々からも彼らを観察できるんだ。
David: 視聴者のみなさんもその話に関しては聞き捨てならないと思うでしょう。どうやって装置でエンティティを見るんですか?
Pete: まあ、それを説明すると長くなるが、温度によって彼らを見ることができるよ。
でも私が主に彼らを見るのは電荷によってだな。私は「電荷テレスコープ」とでも呼べるものを持っているんだ。
それで私はエンティティを見ることができる。彼らの動きも見える。
David: あなたのお祖父様がニコラ・テスラの実験助手だったこととか、それからあなたの叔父さんなどの影響も、あなたがこのとらえがたい情報フィールドについて理解するようになった一因なんですか? Pete: ジェームズ・クラーク・マクスウェルだ。私は彼の研究所へ行って、そこには彼が紙に書き記したありとあらゆるものが残っていた。彼らは膨大なコレクションを収集していたんだ。
そこで私は、我々が読んできたこと、一般人がジェームズ・クラーク・マクスウェルについて読むことができたことは、彼が本当にしたことの3%ほどに過ぎなかったのだと知った。
様々な輝かしい研究があったが、彼らが最初につかみ取ったマクスウェルの研究はあまりに素晴らしく、何世紀分もの研究に値するものだった。
例えば、我々の電磁気コミュニケーションである、ラジオ、テレビ、マイクロ波といったものはすべてマクスウェルの理論に基づいている。
David: ええ。
Pete: でも私にとっては、それは彼の研究の中ではむしろ面白くない方の一つだった。
David: さてピート、マクスウェルの話が出たのでこの話をさせて下さい。私が物理学について読んだきた中で、本当に興味深いと思ったことの一つが、従来の科学を引き裂いて新たな科学モデルを示してきた人々の存在です。
彼らはマクスウェルの方程式は広く活用されていると主張します。私たちはそれを電子工学に活用しているし、無線コミュニケーションに活用しています。皆がそれを受け入れています。なぜならその技術が実際に機能しているからです。
しかしマクスウェルの方程式がその前提としている「フィールド(場)」は、アインシュタインによって存在を否定されているのです。彼がその時空間構造(Space Time Fabric)を思いついた時に。
だからこれはある意味恥ずべきことなんです。マクスウェルの方程式はすっかり私たちの社会の一部となっているのに、この「場の方程式」に関して、物理学者たちは「ああ、その『場』の存在は論破されているよ。存在しない。」と言っているんです。
しかしその方程式はその「場」を前提として実用化されています。 ピート・ピーターソン(2016年F)3, 6, 9の力
David Wilcock: さあ、「ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。ピート・ピーターソン博士をお迎えしています。彼は私が光栄にも知り得た、最も注目すべき内通者の一人です。
ではピート、番組にようこそ。
Pete Peterson: ありがとう、デイヴィッド。
David: ではいきなり本題に入りましょう。私たちは前回のエピソードで「情報フィールド」に関して話しました。またバチカンの図書館や、そこにあった古代の書物についても話しましたね。
そしてあなたの話では、それらの書物を記した人々はある種の宇宙意識に気づいていた様子だということでした。
Pete: そう。彼らは今の我々よりも多くの気づきを得ていたと思うよ。ある分野ではな。それから人類も進歩して、常に前進を続け、今の我々が知っていて彼らが知らなかったこともたくさんある。
そこで問題は、今の我々の知識が彼らが持っていた知恵と比べてどれほど役に立つものなのか?ということだ。彼らは今の我々がまだできないと思っている多くのことができたんだからな。 https://starpeople.jp/seijingoroku/takashimayasushi/20181213/2341/
現代科学は、これら4つの力でビッグバンから太陽系の運動まで、すべての物理現象を説明する。だが、自然の力はこれだけでは
ない。
実は、全部で7つ存在しているが、人類は残りの3つをまだ発見していない。科学が発達すると、これからが発見されるはずなので、
我々はこれを具体的に話すことは許されていない。
いまだに発見されていない力のひとつは、「精神力」である。
電波や紫外線などが目に見えないのと同じで、それは明白に存在してはいるが、人類の目には見えない力だ。それは、人間の精神
活動から発せられる微細粒子のエネルギー波の力である。
人間の感情、思考、思いなどの精神活動は、すべて微細粒子のエネルギー波である。これには「特定の周波数」が存在する。
現代科学はまだこの微細粒子を発見できていないため、人間の精神活動の物理的な側面は理解されていない。最先端科学が、やっ
とこれを計測しはじめたのが現状だ。
脳内には、この微細粒子を外部へと発信し、また、精神的な微細粒子を受信する器官が備わっている。それが、松果体だ。
松果体は、体内時計を調整する器官として知られているが、それをはるかに超えた機能がある。それが、精神活動の微細粒子を発
信し、受信する機能だ。
ところで、電磁波や電波、それに紫外線などにいつも囲まれながら人間は生活しているが、それらが目に見えないので、それらの
存在が分からない。それと同じように、人間は、あらゆる精神活動から発せられる微細粒子の海の中で生きている。
それらの中には、「死者の霊が発する微細粒子」も含まれている。人間はそれらの実在を感じ取ることができないので、存在しな
いものと思って生活しているだけだ。 >>702
ほんまそれ
>>663
これでも一読してくれ 】人間の魂を見つける「最強MRI開発計画」を中国が発表! 脳研究に革命「別世界が判明する」
https://tocana.jp/2018/12/post_19184_entry.html
ニコラ・テスラ - Wikipedia. なんと、テスラもエジソンも霊界との通信装置の開発に乗り出すなど研究に 11:11 Quake is Retribution to Deep State for Paradise Fires | Interview with Dr. Michael Salla
マイケル・サラ博士 Edge of Wonderによるインタビュー(2018/12/18)の要約
●カリフォルニア州パラダイスの火災もディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた。この町は将来ETと地球人が共生
する新たな社会のプロトタイプとして設けられた、ETが入植する町だった。
●カリフォルニアの火災の3日後の11月11日に謎の地震波が20分以上も継続して発生し地球全土を駆け巡ったが、地震は起きなか
った。17秒間隔の地震波はアルファベットの17番目「Q」=アライアンス=軍の諜報機関・軍産複合体にいるホワイトハットを表
し、彼らがディープステートの人工衛星を奪って制御下においたことをQのツイートが示唆している。
ラルフ・
リングは1950年代から60年代にかけて、オーティス・カーの科学技術チームに参加していた。彼が公にそのことを明かしたのは5
0年近く経ってからのことである。彼はパラダイス町に住むETの協力を得て、テスラの技術を世に出すために働いていた。
パラダイス町にETが入植するという密約が交わされたのはもう何十年も前のことである。この密約に関して言及した1989年の機密
文書について最近私は記事にした。これはMJ-12委員会のメンバーであったカール・セーガン博士の後任のフィリップ・モリソン
博士に対して与えられた口述ブリーフィングの書き起こしだと考えられている。このDIA文書に、1950年代初頭に見た目が人間と
同じETが人間社会のなかで暮らすことを許可するという密約があったと記されているのである。軍産複合体のホワイトハットたち
はこのことを世間に公開するつもりであった。だからこそディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したか
ったのである。しかしこのやり過ぎた試みによって、軍の諜報機関=軍産複合体のホワイトハット=Q=軍産複合体の秘密宇宙プ
ログラムなどがディープステートの衛星兵器を正当に奪取するという結果につながった。
後編へ 「2012年にタイムラインの大変化があり得る」:ダン・ブリッシュ博士の未来予測
地球の未来のタイムラインが、現在のタイムライン1からタイムライン2へ移行する。
ルッキンググラスによる未来の透視では、その確率が81%で、現在のタイムライン1に留まる確率が19%である。
すべては、2011、2012年頃の人類のあり方で変わる。
これは、ルッキンググラステクノロジーで見たものである。軍内にある、は、ルッキンググラステクノロジーを1940年代のロ
ズウェル事件の時に飛来したエイリアン(アジア人的グレイ・エイリアン)から学んだ。
このエイリアンは、実はタイムライン1における24000年後の地球人(24s)であった。24sは、地球の大異変から240
00年地球に留まった種族の末裔である。
また、現在、レプティリアン系と呼ばれるものに近いグレイ・エイリアン種族がいる。この種族は、タイムライン1の地球史の4
5000年後の未来から来た地球人(P-45s)である。
この種族はストレスを受けると見た目がレプティリアンのように変化する。感情に乏しく冷酷で意地悪である。
この種族は、地球大異変の後、地下深部都市に移り住むようになった
オリオンから来たエイリアンのタイプがいる。実は、これはタイムライン2の地球史における、52000年後地球人西洋白人種
(P-52)の末裔である。
彼らは、地球の大異変後にタイムライン1からタイムライン2に移行すると、地球は生命の住む場所ではなくなり、まず月に居住
するようになる。
そして、火星へ、そしてついにはオリオンにまで進出する種族となる。
この種族は大変スピリチュアルな種族で、地球の平和的共生を望んでいる。
地球の大異変後に、このままタイムライン1の地球史を辿るなら、我々はアジア型グレイに変貌を遂げ、地下に住む西洋人型グレ
イ・レプティリアンに変貌する。
一方、タイムライン2では、地球は住む場所ではなくなり、最初に月に移住した西洋白人種だけが生き残り、その後、オリオン種
族に変貌する。
とまあ、こんな未来予測をダン・ブリッシュ博士はしているらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています